おまえら、世の中にはとんでもないヤツがいるもんだわ。カリフォルニア在住のゲイリー・ブルックス・フォークナーとかいうオッサンが、日本刀・拳銃・暗視ゴーグル・地図・聖書という完全にRPGの初期装備みたいなセットを持って、たった一人でウサマ・ビンラディンを捕まえにパキスタンまで行こうとしてたんだってさ。しかも1回だけじゃなくて何度も繰り返してて、ある時はパラグライダーで突入しようとしたらしい。米軍が10年かけて追い詰めたビンラディンを、一般人がカタナ一本で仕留めようとしてたとか、もうスケールが違いすぎるやろ。Redditの r/todayilearned でこの話が盛り上がってたから、海外ニキたちの反応をまとめたで。
つまりこういうことだろ?入念にフライトプランを練り上げて、夜闘に紛れてパラグライダーで滑空して、そのまま一撃でカタナで首を刎ねるって計画だったわけ??これもう完全にスーパーヒーローの誕生エピソードじゃん——「キャプテン・グライダーチョップ(滑空斬首隊長)」爆誕wwwww
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So he would carefully plan his flight and swoop by at night and chop off his head with a katana mid-swoop?? Talk about a superhero origin story – Captain Gliderchop
✍️ 管理人: ヒーロー名つけるのやめろwww「滑空斬首隊長」とかいうパワーワードよ。でもこれ冷静に考えると、パラグライダーで敵地に突入→カタナで斬るって、完全にメタルギアソリッドのプレイ動画だよな。日本だと「忍者」って言葉があるけど、アメリカ人がガチで忍者プレイしようとしてたの草すぎる。ちなみにパラグライダーって風向き次第では全然コントロールきかないから、仮に飛べたとしても目的地にたどり着ける保証ゼロなんよ。米軍のSEAL Team 6ですらヘリが墜落してるのに、パラグライダーて。
このサルですらパキスタンにいるって自覚あったんだわ
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Even this guy knew he was in Pakistan
✍️ 管理人: これRedditでよくある「Even this ○○ knew…」っていうミーム形式のツッコミな。要は「動物ですら状況わかってんのに、このオッサンは何やってんだ」ってことや。日本のネットだと「なお本人は気づいていない模様」みたいな使い方に近いかも。ちなみにフォークナー氏、パキスタンの国境付近で実際に拘束されてるんだけど、現地の治安部隊からしたら「カタナ持った外国人がウロウロしてる」とか通報入ったら普通にテロリスト案件だよな。よく撃たれなかったわ。
ニコラス・ケイジがこいつの役を映画でやったんだよなw
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Nick Cage played him in a movie.
✍️ 管理人: マジかよと思って調べたら、2016年の映画『Army of One』でニコラス・ケイジがフォークナー役を演じてるのガチだったわ。ケイジといえば借金返済のために仕事選ばないことで有名だけど、この題材は普通に面白そうやん。日本だとこの手の「実話系バカ映画」ってあんまり作られないけど、ハリウッドは実在のトンデモ人物を片っ端から映画化するからな。ちなみにこの映画、Rotten Tomatoesで批評家スコア0%だったらしい。ケイジ映画の中でも伝説級の低評価で逆にすごい。
今ワイの脳内でドワイト・シュルートが全力で再生されてるんだがwww
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I’m just seeing Dwight Schrute in my head.
✍️ 管理人: ドワイト・シュルートは米ドラマ『The Office』に出てくるキャラで、武道の達人を自称してて、デスクにヌンチャク隠し持ってたり、サバイバルスキルを異常に重視してたりするぶっ飛んだやつなんよ。確かにカタナ持って単独ミッションとか、完全にドワイトがやりそうなムーブだわ。日本で例えると…うーん、『勇者ヨシヒコ』の山田孝之みたいな感じか?装備はしょぼいけど謎の自信だけはある、みたいな。個人的にはこのフォークナーさん、ドワイトよりさらに上を行ってると思う。だって実際にパキスタンまで行ってるからな。
「クソゲイリーがパラグライダーでカタナ持って突っ込んでくるたびに1円もらえてたら…」(もう大金持ちだわ)草
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If I had a nickel every time a damn Gary came at me with a sword on a paraglider….
✍️ 管理人: これ英語圏の定番ミーム「If I had a nickel for every time…」ってやつな。本来は「滅多にないこと」に使うんだけど、フォークナーの場合ガチで複数回やってるから成立しちゃってるのが面白いんよ。調べたらこのオッサン、2006年から2010年までの間に少なくとも11回パキスタン渡航を試みてるらしい。11回て。日本だとパスポートに出入国スタンプ押されまくって入管で確実に止められるレベルやろ。渡航費だけで相当かかってるはずだけど、腎臓透析が必要な体でこれやってたらしいから、もう執念が常人の域を超えてるわ。
💭 管理人の感想
いやー、今回の話はマジでぶっ飛んでたな。一般人がカタナと聖書持ってビンラディン捕獲に11回挑戦って、フィクションでも「リアリティがない」ってボツにされるレベルの実話だわ。しかもこの人、腎臓に持病があって透析が必要な状態だったのにパキスタンの山岳地帯に突撃してたっていうから、もう気合いが違いすぎる。日本だと「私人逮捕系YouTuber」が一時期話題になったけど、スケールが桁違いすぎて比較にならんわ。アメリカって9.11以降「ビンラディンを倒す」が国民的な使命感になってた時期があって、そういう空気の中でガチで行動に移しちゃう人間が出てくるのが、良くも悪くもアメリカらしいよな。結局ビンラディンは2011年にSEAL Team 6の作戦で殺害されたわけだけど、フォークナーは拘束後にアメリカに送還されて刑事罰は受けてないらしい。映画にもなってるし、ある意味アメリカンドリームの亜種みたいな話だわ。装備にカタナを選んでるあたり日本文化の影響も感じるし、海外での「KATANA最強伝説」の根深さを改めて思い知ったわ。おまえらだったらビンラディン狩りに何持ってく?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Talk about a superhero origin story”
🔊 読み方: トーク・アバウト・ア・スーパーヒーロー・オリジン・ストーリー
🇯🇵 意味: まさにスーパーヒーローの誕生秘話みたいだね(信じられないほど突飛な話に対するツッコミ)
💡 誰かの行動や経験があまりにも突拍子もなく映画みたいな時に、呆れと面白さを込めて使う。「Talk about ~」は「〜とはまさにこのこと」という強調表現。例:友人が偶然クマに遭遇して素手で追い払った話を聞いて「Talk about a superhero origin story!」
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das ist ja wie aus einem Film (ダス・イスト・ヤー・ヴィー・アウス・アイネム・フィルム)
→ 直訳は「まるで映画みたい」で、信じがたい出来事に対して呆れ混じりに使うドイツ語の定番表現。
🇫🇷 フランス語: On dirait un scénario de film (オン・ディレ・アン・セナリオ・ドゥ・フィルム)
→ 「映画の脚本みたいだ」という意味で、現実離れした話を聞いた時にフランス語で自然に出る表現。
🇰🇷 韓国語: 완전 영화 한 편이네 (ワンジョン・ヨンファ・ハン・ピョニネ)
→ 「完全に映画一本分だね」という意味で、ありえない話に対して韓国の若者がよく使うリアクション。
🇪🇸 スペイン語: Parece sacado de una película (パレセ・サカド・デ・ウナ・ペリクラ)
→ 「映画から持ってきたみたい」という意味で、突飛なエピソードへのリアクションとしてスペイン語圏で広く使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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