今日知ったんだけど、英国の小学校入学前クラス「Reception」(4〜5歳児が通う準備学年)に入ったばかりの子どものうち、約3分の1が本の正しい使い方を知らないらしいで。中にはページをめくる代わりにスマホみたいにスワイプしたり、画面をタップするみたいに絵本を叩いたりする子までいるんやと。生まれた時からタブレットが身近にあるZ世代どころか「アルファ世代」の子たちにとっては、紙の本の方が“謎の道具”になりつつあるんかもしれん。海外のネット民たちもこの話にざわついてたから、その反応を見ていこうや。
学びは親から始まる。
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Learning starts with the parents.
✍️ 管理人: これぞぐう正論って感じのコメントやな。結局、子どもは親の背中を見て育つわけで、本を読む習慣も親が読み聞かせしてこそ身につくもんやと思う。日本でも「読み聞かせ格差」って言葉があるくらいで、家庭での読書習慣の差がそのまま学力差に直結するってデータもあるんよな。個人的には、スマホを取り上げるより先に、親自身が本を手に取る姿を見せる方が効果あると思うわ。
実話。
私立の進学校(つまり、めちゃくちゃお上品で高学歴な感じ)。
校長がノートPCを持ってきた。画面が壊れている。
「どうしてこうなったんですか?」
聞けば、幼稚園年長くらいの校長の子どもがパパの仕事用ノートPCを手に取り、iPadで遊ぶのに慣れすぎていたせいで、当然タッチスクリーンだと思い込んだらしい。
それで画面が反応するまで押し続けた。もっと強く。さらに強く。もっともっと強く。そして<バキッ>。
かなり笑えた。というのも、その校長こそがいつも「親がiPadに子守りをさせてる」「子どもに本を読んでやらない」みたいな愚痴を言ってる張本人だったから。
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True story:
Private prep school (so very posh / educated).
Headmaster brings me his laptop, the screen is broken.
"How did that happen?"
Turns out his reception-aged child got hold of daddy's work laptop and, being so used to playing on an iPad, assumed it must be touch-screen.
So kept pressing until the screen responded. Harder. And harder. And harder. And <crack>.
Quite funny, given that that headmaster was ALWAYS the one moaning about parents letting iPads babysit their kids, and not reading books, etc. to them.
✍️ 管理人: ファーwww これは完全にブーメラン案件やな、自分がいつも説教してた側が一番やらかしてるっていう。液晶画面って強く押し続けると本当に割れることがあって、これはノートPCあるあるの故障原因の一つなんよな。日本でも「子どもにiPad渡しとけば静かになる」って親、正直めちゃくちゃ多いし、ワイも人のこと言えんわ。校長先生、次からは自分の家庭にもブーメラン刺さること覚悟した方がええで。
「Reception」って何?
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What is reception?
✍️ 管理人: 海外の人でも知らん人多いんやな、これ。イギリス特有の学制用語で、義務教育が始まる前の準備学年のことで、4〜5歳の子どもが通うんよ。日本で言うと保育園の年長さんとか幼稚園年長に近いポジションやけど、イギリスでは公立小学校(Primary School)の中に組み込まれてて、実質「小学校生活のスタート地点」みたいな扱いなんよな。日本は小学校入学が6歳からやから、1年くらい早くから学校生活が始まるイメージやね。
僕と妻は毎晩4歳の娘に本を読み聞かせてるし、娘はタブレットも持ってない。
とはいえ時代は進むもので、ネット上で読めるものが増えれば増えるほど、本が持つ(個人的な)意味合いは薄れていく。僕が子どもの頃は、情報を得るには図書館に行かなきゃならなかったけど、今はみんなWikipediaを見るだけだ。それに対していちいちブチギレるべきなのか?
本当の問題はネグレクトと、子どもがスクリーンに安心を求めることだと思う。この前公園に行ったら、娘は水辺で虫を拾ったり、想像力を働かせてうちの子とごっこ遊びをしている男の子と遊んでいた。同じタイミングで、別の男の子は、公園に着くなり他の子どもたちと遊びに行くんじゃなくて、母親のスマホで遊ばせてもらえなくてガチギレしていた。
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Me and my wife read to my daughter (4) every night and she doesn't have a tablet.
That being said, time moves on and books will hold less (personal) significance with the more literature available on the Internet, when I was a kid I used to have to go to the library to get information and now people just go to wiki, should I get up in arms about that?
The real issue is neglect and kids finding comfort in screens, I went to the park the other day and my daughter played with a boy who was in the water, picking up bugs and using his imagination to role play with my kid, at the same time there was a boy absolutely losing his shit because his mom wouldn't let him play on her phone as soon as they got there instead of going off to play with the other kids.
✍️ 管理人: これ、めっちゃ本質突いてる意見やと思うわ。問題は「デジタル機器があること」自体じゃなくて「子どもの情緒的な安心をスクリーンに丸投げしてること」なんよな。日本でも昔は図書館や百科事典で調べ物してたのが、今は検索一発で答えが出る時代になって、情報との向き合い方そのものが変わったのは同じやと思う。個人的には、道具が変わるのは仕方ないとしても、公園でスマホ取り上げられて癇癪起こす子を見ると、やっぱ依存レベルの差はあるよなって思うわ。
マジかよ、ネットとAIなしじゃ誰も何もできない時代になったら、世界はさらにバカになるぞ。
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Good lord the world is going to be even dumber when we get to the point where no one can do anything without the internet and Ai.
✍️ 管理人: それなー、って言いたくなる危機感やな。実際「デジタル健忘症(Google効果)」っていう、検索すればすぐ出てくる情報は脳が覚えようとしなくなる現象が心理学の研究でも指摘されてるんよな。日本でも漢字が書けなくなった、道を覚えなくなったってスマホ普及以降によく言われる話で、これは万国共通の悩みなんかもしれん。ワイも正直、電話番号とか漢字とか昔より覚えられなくなった自覚あるわ…。
妻がこの年齢の子どもたち相手の仕事をしてるんだけど、オムツのまま学校に来る子が増えてるし、カトラリーもまったく使えなくて、完全に手づかみで食べてるらしい。
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Wife works with these ages and said an increasing number are coming to school in nappies and also unable to use cutlery at all, they just eat entirely with their hands.
✍️ 管理人: これはさすがに草案件を通り越してちょっと心配になるレベルやな…。イギリスでは元々5歳前後でトイレトレーニングが完了してる子が多かったのに、近年その割合が下がってるって現地の教育関係者からも問題視されてるらしいんよな。日本だと幼稚園入園の時点(3歳前後)でオムツ卒業が一つの目安になってることが多いから、感覚的にはかなり衝撃的な話やと思う。本の話から始まったのに、最終的には生活習慣全般の話になってて、これもう「デジタル」だけの問題じゃなくて育児環境全体の話なんかもな。
💭 管理人の感想
今回の「絵本をタップする子どもたち」の話、単なる笑い話で済ませられへん深さがあったな。本質は「本が使えない」ことそのものより、生活の中でスクリーンが親代わりになってる時間が増えてることやと思うわ。日本でも読み聞かせ格差や漢字を書けない問題、公園でスマホ渡されないと癇癪起こす子の話とか、似たような現象はちらほら聞くし、これはイギリス特有の話じゃなくて先進国共通の「アルファ世代あるある」なんかもしれん。ちなみに日本の未就学児のスマホ・タブレット利用率も年々上がってて、内閣府の調査だと2〜6歳児の6割以上が普段からネット機器に触れてるってデータもあるくらいやから、他人事とは思えん人も多いはずや。校長先生のノートPCが壊れる話とか、オムツのまま登校する子の話とか、それぞれ笑えるけど根っこは同じ「便利すぎる道具に囲まれた子育て環境」の話なんよな。個人的には、道具を完全に禁止するんじゃなくて、紙の本を読む時間・触る時間を意識的に作ることが大事なんちゃうかなと思う。前に「TIFU代わりにタブレット育児してたら子どもが本のページをめくれなかった」みたいなスレも見たことあるし、この手の話題、海外の子育て掲示板では定番ネタになりつつある印象や。みんなの周りでは、子どもがタブレットに慣れすぎて紙の本に戸惑ってるみたいなエピソードある?家庭でどうバランス取ってるか、よかったらコメントで教えてほしいわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“get up in arms”
🔊 読み方: ゲット・アップ・イン・アームズ
🇯🇵 意味: (何かに対して)腹を立てる、憤慨する、いきり立つ
💡 誰かの行動や社会的な出来事に対して怒りや不満を表明する時に使うカジュアルな表現。例えば元記事のコメントで「should I get up in arms about that?(それに腹を立てるべきなんだろうか)」のように、皮肉交じりに使われることも多い。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: auf die Barrikaden gehen (アウフ・ディー・バリカーデン・ゲーエン)
→ 直訳は「バリケードに上る」だが、日常会話で「猛烈に抗議する・いきり立つ」というニュアンスでよく使われる。
🇫🇷 フランス語: monter sur ses grands chevaux (モンテ・スュル・セ・グラン・シュヴォー)
→ 直訳は「大きな馬に乗る」で、ちょっとしたことにムキになって怒る様子を表すカジュアルな慣用句。
🇰🇷 韓国語: 펄펄 뛰다 (ポルポル ティダ)
→ 直訳は「ぴょんぴょん跳ねる」だが、怒りで興奮している様子を表す日常会話でよく使う表現。
🇪🇸 スペイン語: subirse por las paredes (スビルセ・ポル・ラス・パレデス)
→ 直訳は「壁をよじ登る」で、我慢の限界を超えて激怒する様子を表すスペイン語話者に馴染み深い口語表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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