自分の年齢、正確に知ってる?って聞かれたら普通「そんなの余裕やろ」って思うよな。でも昔の時代、特に田舎の出身だと出生届が遅れたり適当だったりで、本人すら自分の生年月日を勘違いしてたケースが意外とあるらしいんよ。今回はひいおじいちゃんが50年以上「1歳サバ読み状態」で生きてたっていう投稿に、海外のネット民から続々と似たような体験談が集まっててめちゃくちゃ面白かったから紹介するで。
こういうことって、年配の人たちの間では意外とよくあるんだなって思うと面白い。
うちの母には誕生日が2つある。ひとつは実際に生まれた日で、もうひとつは公的・法的な誕生日。
母はものすごく田舎の地域で生まれた(水をバケツで汲んだり、川で体を洗ったり、自分で作物を育てたりするような場所)ので、誰かが生まれても出生証明書を取るまでに時間差があったらしい。近代化・工業化された地域から役人がたまにやって来て、最近生まれた人たちをまとめて登録していたんだって。だから母の出生証明書には、実際の生年月日が反映されていない。
私はいつもどっちがどっちか忘れちゃうから、両方の日に「誕生日おめでとう」って言ってる。笑
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It's so interesting how common this can be with our elders.
My mom has two different birthdates: one is her actual birthdate, the other is her official, legal birthdate.
She was born in a very rural area (collected water in buckets, bathed in the river, grew her own crops, etc.), and so when someone was born, there was a delay in obtaining their birth certificate. An official from a more modernized, industrialized area would visit from time to time to register any recently born folks. Her birth certificate doesn't actually reflect her true date of birth.
I always forget which one is which, so I just wish her happy birthday on both days, haha.
✍️ 管理人: 誕生日2回分祝ってもらえるとか普通にお得やん、それな。日本だと戸籍制度が明治時代からかなりガッチリしてるから、こういう「実際の生年月日と公的な生年月日がズレてる」ってのは基本ないんよな。ただ実は日本でも昭和初期の山間部とかだと出生届が数ヶ月遅れるのはあったらしいで。個人的には誕生日2回ある人生、単純に得した気分になれてええなと思う。
昔はそういうのしょっちゅうあったんだよねw うちの曽祖母の一人なんて、自分の生まれ年すら知らなかった。子どもの頃にメキシコの家族のもとからカウボーイにさらわれて、その男と結婚したんだよ。
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Happened all the time back then lol one of my great grandmothers didn’t even know her birth year she was kidnapped from her family in Mexico by a cowboy and they got married when she was a little kid.
✍️ 管理人: さらっと書いてあるけどとんでもない事実混じってるやんこれ。年齢不明どころか誘拐からの結婚とか、令和の感覚やと即事件になるレベルなんよな。19世紀〜20世紀初頭のアメリカ西部とかメキシコ国境付近は戸籍もろくに整ってなくて、こういう「記録に残らない人生」がザラにあったらしい。日本の同時代(明治〜大正)でも口減らしや人身売買まがいの話はあったけど、こうやって家族の記憶として語り継がれてるのが海外らしいなと思う。
これで思い出したんだけど、昔担当した高齢の患者さんの話。認知機能の確認で生年月日とかを聞いてたら、その患者さんが言った年齢がカルテより1歳上だったんだよね。
たぶん私の顔が変な感じになってたんだと思う。そしたら説明してくれて、要するにその人の親(田舎の農家)が、本人が1歳くらいになるまで出生届を出してなかったらしい😂
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This reminds me of an elderly patient I had, was checking their cognition by asking DOB etc…patient tells me their age and it's a year older than their chart.
My face must've done something funny because they explained that basically their parents (farmers in a rural area) didn't end up registering their birth until they were about a year old 😂
✍️ 管理人: 医療従事者あるあるやなこれ、認知症チェックで年齢間違えてたら普通は「ヤバイ」ってなるもんな。でも理由聞いたら普通に納得の田舎あるあるっていう。ちなみにアメリカの出生届の遅延登録(delayed birth certificate)って制度が今もあるくらいで、昔は本当に届け出忘れがちだったんよ。日本でも昔は「数え年」文化があって満年齢とズレるから、余計にややこしくなるパターンもあったと思う。
大叔父の戸籍上の名前は、72歳になるまで
「男の赤ちゃん『名字』2号」
だった。
孫がネットでいろいろ調べて、普段名乗っていた名前に正式に改名する手続きを手伝ってあげた。
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My great uncle’s legal name was
“baby boy ‘last name’ #2”
until he was 72 years old. His grandson did the online research helped him legally change it to the name he went by.
✍️ 管理人: 「Baby Boy 2」で72年生きるの草。名付ける前に亡くなったとか、単純に親が忘れてたとか色々想像できるけど、どっちにしろシュールすぎる。日本だと出生届に名前必須だから戸籍上「名無し」状態はまずあり得ないけど、アメリカは病院で暫定的に「Baby Boy」って記載して後で正式登録する運用が結構あるらしいんよな。孫がネットで戸籍調べて改名手伝うとか、令和のデジタル世代らしい親孝行でええ話やわ。
面白い!普通はその逆の話をよく聞く気がする。結婚式の2か月後に生まれた子が、「あなたは結婚式の1年2か月後に生まれたのよ」って言われる、みたいなやつ。これは珍しいね。
なんか素敵な家族史の一幕だね。
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Interesting! I feel like you usually hear about it the other way around, like a kid born two months after the wedding being told they were born a year and two months after the wedding, not like this.
What a cool bit of family history
✍️ 管理人: これ地味に鋭いツッコミやな、「できちゃった婚を隠すための年齢誤魔化し」って世界共通のテクニックなんやなって。日本でも「授かり婚」を「できちゃった婚」って呼んでた時代は結構タブー視されてたから、似たような誤魔化しがあった家庭もあったんちゃうかな。今回のケースは逆パターンで、隠す意図がないのに記録がズレてるってのが逆に微笑ましいポイントやと思う。
曽祖父は、自分が幼い頃に移民してきたんじゃなく「生まれながらのアメリカ市民」だと言い張るために、年齢を偽っていた。たぶん誰も記録をちゃんと確認しなかったんだと思う。というのも、曽祖父の父親は家族の情報をいつも正確に申告していて、そのおかげで、嘘つき曽祖父が自称より5歳くらい年上で、ニューヨーク生まれではなくロシア帝国生まれだと分かったから。
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My great-grandfather lied about his age so he could claim to be a natural-born US citizen, rather than emigrating as a young child. I guess nobody bothered to look too closely at the records, because his father always reported the family’s information correctly, which is how we know that my liar great-grandfather is about five years older than he claimed and was born in the Russian Empire, not New York.
✍️ 管理人: 自分で嘘ついてたのに親の正直な申告のせいでバレるという因果応報スタイル、これは笑うわ。20世紀初頭のアメリカは移民排斥的な法律もあったから、「生まれながらの市民」って主張することで得られる権利や社会的立場が結構違ったんよな。日本だと帰化とか国籍がらみで嘘つく動機はあんまり馴染みないけど、アメリカ移民史では「出自を偽る」のはリアルなサバイバル術だったんやろな。
ミネソタ州のキースター!あれだよ、「卑猥に聞こえる街の名前」マップでいつも聞かれるやつ。笑
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My grandfather had a completely different first and middle name on his birth certificate than the one he’d always known. He was 29 when he went to enlist in the army in WW2 and they couldn’t find his birth certificate. There *was* a birth certificate for a guy named Herbert Sylvester L— born the same date, with the same parents.
His mother claimed she couldn’t remember when they started calling him by the new name. He had to get it officially changed before he could enlist. He wasn’t sad about not being Herbert Sylvester though.
✍️ 管理人: 地名ネタは文脈わからんと「?」ってなるやつやな、元記事の出生証明書にミネソタ州キースターって地名が書いてあったんやと思われる。「Keister」は英語スラングで「お尻」って意味があるから、そりゃ盛り上がるわなw 日本でも「間人(たいざ)」とか「放出(はなてん)」みたいな読み方や字面で盛り上がる地名あるし、こういう「地名で笑う」文化は万国共通なんかもしれん。
うちの祖父、出生証明書に書かれてたファーストネームとミドルネームが、自分がずっと名乗ってきた名前とまったく違ってたんだ。29歳のとき、第二次世界大戦で陸軍に入隊しようとしたら、出生証明書が見つからなくて。で、*あった*のは、同じ誕生日、同じ両親で、「ハーバート・シルベスター・L—」って男の出生証明書だった。
祖父の母親は、「いつから別の名前で呼び始めたのか覚えてない」って言い張ったらしい。入隊する前に、正式に改名しなきゃいけなかったんだって。でも祖父は、ハーバート・シルベスターじゃなくなったことを別に悲しんではいなかったらしい。
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My grandfather had a completely different first and middle name on his birth certificate than the one he’d always known. He was 29 when he went to enlist in the army in WW2 and they couldn’t find his birth certificate. There *was* a birth certificate for a guy named Herbert Sylvester L— born the same date, with the same parents.
His mother claimed she couldn’t remember when they started calling him by the new name. He had to get it officially changed before he could enlist. He wasn’t sad about not being Herbert Sylvester though.
✍️ 管理人: 「ハーバート・シルベスター」を手放して笑ってないの、ちょっと面白すぎる。戦時中のアメリカは徴兵・入隊のために身分証明が急に厳格化された時期で、こういう「昔の適当な出生記録が戦争でバレる」ってエピソードが結構出てくるんよな。日本でも昔は幼名から元服後に改名する文化があったから、「本名がコロコロ変わる」自体は実は珍しくなかったりする。個人的にはこの祖母の「覚えてない」って開き直り、絶対何か理由隠してるやろって勘繰ってしまうわ。
タイプライターのちょっとした不完全さって全部好き。少し下がった「o」や「e」、少し上がった「T」、それにペンで書き足された「i」たち。夫(husband)のところはやけに間隔が空いてるのに、若い(younger)のところはちょっと詰まり気味。1904を2回も1004って打ち間違えて、9が目立つように何度か上から打ち直したんだろうね。しかも誰かが「e」の輪っかを全部塗りつぶしたみたいに見える。
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I love all the tiny imperfections of type writers. The slightly lowered o's and e's the raised T and the pen written is.There's the big space in husband while younger looks a bit cramped. They mistyped 1904 twice as 1004 and had to go over it a few times to make the 9 pop more. And it looks like someone filled in all the loops of the e's.
✍️ 管理人: これは完全にオチ要員やな、まさかのタイプライター鑑賞コメントで締めくくるの好き。よく見たら「1904を1004って打ち間違えてる」ってことは、そもそも今回の年齢誤認自体タイプミスが原因説あるやんこれ。日本でも古い手書きの戸籍謄本とか和文タイプの公文書って、達筆すぎたり誤字修正の跡があったりで、後世の人が読み解くの苦労するのはあるあるなんよな。文書の中身より「打ち間違いの跡」に着目するこの人のセンス、個人的にめちゃくちゃ好きやわ。
💭 管理人の感想
今回の話まとめると、要は「昔は出生記録がガバガバだった」っていう一点に尽きるんよな。特にアメリカの田舎とか移民が絡むと、出生届が遅れたり、そもそも役人が定期的に巡回して後追いで登録したりって運用が普通にあったらしい。日本だと明治以降の戸籍制度が比較的しっかりしてたから、こういう「本人が自分の年齢を長年勘違いしてた」って話はレアケースなんよな。ただ数え年と満年齢の混同とか、山間部での届出遅れとかは日本にも似たような話が実はあった。今回のコメント欄見てると、年齢誤認だけじゃなく「名前が違った」「誘拐されて結婚してた」みたいな、記録が緩かった時代ならではのカオスなエピソードがゴロゴロ出てきて面白かったわ。こういう「昔の公的記録あるある」スレ、前にも移民の名前が入国審査官に勝手に変えられてた話で盛り上がってたの見たことあるから、それと合わせて読むとより深みが出ると思う。みんなの家族にも、こういう「実は記録と違ってた」的な話ってあったりする?祖父母とか曽祖父母の代の話、機会があったら一回ちゃんと聞いてみるのもおもろいかもな。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“My face must've done something funny”
🔊 読み方: マイ・フェイス・マストヴ・ダン・サムシング・ファニー
🇯🇵 意味: (表情に出てしまい)顔が何か変な反応をしたに違いない、という意味
💡 驚きや動揺を隠そうとしたのに、無意識に表情に出てしまった時に使うカジュアルな表現。例:医療従事者が患者の意外な発言に思わず変な顔をしてしまい、'My face must've done something funny because they explained…'のように使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Mein Gesicht muss mich verraten haben (マイン・ゲズィヒト・ムス・ミヒ・フェアラーテン・ハーベン)
→ 「顔が(本心を)裏切った=表情に出た」というニュアンスで、驚きが漏れた場面で自然に使われる。
🇫🇷 フランス語: Mon visage a dû me trahir (モン・ヴィザージュ・ア・デュ・ム・トラヒール)
→ 直訳は「顔が私を裏切ったに違いない」で、驚きを隠しきれなかった時にカジュアルに使う表現。
🇰🇷 韓国語: 내 표정이 좀 이상했나 봐 (ネ・ピョジョンイ・チョム・イサンヘンナ・バ)
→ 「私の表情がちょっと変だったみたい」という自然な口語表現で、驚きが顔に出た時によく使われる。
🇪🇸 スペイン語: Se me debió notar en la cara (セ・メ・デビオ・ノタール・エン・ラ・カラ)
→ 「顔に出てしまったに違いない」という意味で、驚きや動揺が思わず表情に出た場面で自然に使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/mildlyinteresting


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