「地雷原を歩いてた」「睡眠薬盛られた」海外旅行者が語る”一番危険だった場所”が普通にヤバすぎる

海外の反応

海外旅行って憧れるけど、実は日本の「危ない」の感覚と海外の「危ない」の感覚、レベルが全然違うって知ってた?戦場帰りの人が「一番怖かったのはアメリカ国内だった」とか言い出すレベルで、もう治安のスケールがバグってるんよ。今回はRedditで「今まで行った中で一番危険だった場所」を聞いたスレが伸びてたから、まとめてみたで。ギャング、地雷原、睡眠薬…読んでるだけで冷や汗出るわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/AskReddit

言語: 🇺🇸 英語

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エルサルバドルの一部地域ね。ギャングが仕切ってる村もある。私たちは医療ミッションで行ってたから、住民の治療をしてるってわかってもらえて、特に問題は起きなかった。

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Some parts of El Salvador. Some villages are run by gangs. We were a medical mission, so they realized we were taking care of their people, so not many problems.

✍️ 管理人: エルサルバドルって言ったらMS-13っていう凶悪ギャングの本拠地として有名で、2010年代は世界一の殺人率とか言われてた国なんよな。ただちなみに今のブケレ大統領が超強硬な治安対策やって、ここ数年で殺人率が激減してるって話も有名。日本だと「治安が良い国」ランキングでよく上位に入るけど、こういう医療ミッションの話聞くと現地の人からの信頼があれば安全っていう構図が見えて興味深いわ。

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16歳の時のエジプト。男たちが次々と私を買おうとして、親父から引き離そうとしてきた。実質的に暴行されたのも2回(なんとホテルのスタッフ本人だよ!)。ある男は「なんでお前結婚してないんだ?うちの12歳の娘はもう結婚してるのに」って詰め寄ってきた(本当は誇張じゃないと言いたいところだけど、残念ながら全く誇張じゃない)。それから20年経つけど、二度と行ってないし、これからも絶対行かない。

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Egypt when I was 16 and men kept trying to buy me and take me from my dad. I was basically assaulted twice (this was by the actual hotel staff, even!), and one man demanded to know why I wasn't married, when his 12 year old daughter was already married (I really wish I was exaggerating).

That was twenty years ago, I have never been back and never will.

✍️ 管理人: これはさすがに読んでて胸糞悪いわ…16歳の子にこの仕打ちは擁護しようがない。児童婚は地域によっては今でも根強く残ってて、UNICEFの統計だと世界で毎年何百万人もの少女が18歳未満で結婚させられてるらしい。日本だと2022年に民法改正で女性の結婚可能年齢が18歳に引き上げられたばっかりで、そもそも感覚が全然違う話なんよな。個人的にはこの手の体験談を読むたびに、旅行前の下調べって命綱なんだなって思わされる。

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インドでストリートフードツアー終わった直後のホステルの共同トイレ…WWWW

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The communal toilet in a hostel in India after a streetfood tour…

✍️ 管理人: 草。これ「危険な場所」の意味が完全に別ベクトルで草生えるわ。いわゆる「デリーベリー」ってやつで、インドの屋台飯で食あたりする観光客は本当に多いらしい。日本人観光客でも定番の洗礼で、旅行会社が「生水と氷は避けろ」って口酸っぱく言うのはこのため。物理的な危険じゃなくて胃腸の危険っていうオチ、これぞReddit感あって好き。

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男性なんだけど、ニューオーリンズ旅行中に睡眠薬盛られた。バーボン・ストリート近くの普通のバーにいたら、気づいたら翌朝、街の外れのど田舎のヤバいモーテルで目覚めてた。財布もスマホもなくなってた。運良くその旅行では車キーを持ってなかったから、それがなきゃ車も奪われてたと思う。何が起きたのか正確には覚えてない。誰かから飲み物をもらったわけでもないし、多分バーテンダーか誰かがやったんだと思う。身体的な被害はなく、あざも痛みもなかった。翌日目を覚ました時は普通に元気だった。モーテルの電話で、地元ヒューストンにいる友人(電話番号を暗記してるのがその人だけだった)に電話して、一緒にニューオーリンズに来てた友人たちに迎えに来てもらうよう連絡してもらった。変な記憶だわ。そもそもパーティーとかしないし、ベロベロに酔っ払うタイプでもない。トラブルに首突っ込むようなこともないし、ドラッグなんてやらない。ただ単に睡眠薬盛られただけ。ニューオーリンズなんてクソだ、飯はうまかったけどw

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I’m a male, and I got drugged while visiting New Orleans. Was at a regular bar around Bourbon street and suddenly the next morning I wake up in a sketchy motel in the middle of nowhere on the outskirts of the city without my wallet or cell phone, luckily I did not have my car keys on that trip or I would have probably lost my vehicle as well.

I’m not even sure what happened exactly, I didn’t even take a drink from anyone, must have been the bartender or something.

No physical harm, no bruises or body pain, I woke up the next day and felt perfectly fine. I had to use the motel phone to call my one friend back home in Houston (as he was the only person whose phone number I know by memory) to call our friends who I went to NO with to come pick me up.

Weird memory, as I don’t party or get particularly drunk, nor do I get myself into any hijinks or do drugs. Just got drugged randomly. Fuck New Orleans, good food though lol

✍️ 管理人: ドリンクスパイキングの被害って女性の話が多いイメージだったけど、男性でもこうやって普通に起こるんだな。日本だと繁華街のぼったくりバーで似たような睡眠薬強盗のニュースが時々出るけど、あれも同じ手口なんよな。友達の電話番号を一つだけ暗記してたおかげで助かったの、地味に大事な教訓やわ。今どきスマホの連絡先に頼りきりだと、それ盗まれた瞬間詰むもんな。

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アフガンとイラクで戦闘経験あって、いくつか途上国も回った。で、私の答えはイーストセントルイス。

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I fought in Afghanistan and Iraq, have visited several 3rd world countries.

So my answer is East St. Louis

✍️ 管理人: ファーwww 戦場より自国の田舎町の方が怖いってオチ、これぞアメリカンジョークの真骨頂やな。イーストセントルイスは実際にアメリカの治安ランキングでぶっちぎりワーストクラスの都市として有名で、人口減少と貧困が重なって荒廃が進んでる場所。日本だと「アメリカ=銃社会で怖い」ってざっくりイメージしがちだけど、実際は地域差がエグくて、同じ国でも安全な郊外とここまで違うのは日本の感覚だと想像しづらいわ。

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タイとカンボジアの国境の町ポイペトの夜の様子。完全に無法地帯って感じだった。あとリオのファベーラも。AK-47持った奴らがダートバイクで走り回ってたわ。

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The border crossing town Poipot between Thailand and Cambodia at night. Felt absolutely lawless

Also a Favela in Rio. Guys on dirt bikes with AK-47s

✍️ 管理人: ポイペトはカジノとギャンブル絡みの犯罪多発地帯として有名で、国境を挟んだ闇取引の温床になってるって聞いたことあるわ。リオのファベーラは麻薬組織が実効支配してるエリアもあって、観光客向けの「ファベーラツアー」なんてのも存在するけど、ガイドなしで入るのはガチで危険らしい。日本の暴力団とはスケール感が全然違って、市街地のど真ん中で銃器が普通に見えてる時点で治安の次元が違うんよな。

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エジプト。男は全然信用ならない、特に女性ならなおさら。絶対に一人でうろついちゃダメ。っていうかぼったくりとスリの多さがやばすぎる!

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egypt. the men couldn’t be trusted, especially if you’re a woman, and you definitely couldn’t be left alone there, not to mention that amount of scammers and pickpocketing there!

✍️ 管理人: エジプトの回答これで3件目な件、もう単独ランキング作れるレベルで草。観光地でのハラスメントとぼったくりは女性一人旅の定番の悩みで、実際に外務省の海外安全情報でもカイロや観光地でのしつこい客引き・スリ被害が繰り返し注意喚起されてる。日本の「女性一人旅でも比較的安全」っていう感覚は、実は世界的にかなり珍しい部類なんよな。

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一回、ハイチのポルター・プランスに行ったことあるんだけど。いやはや、圧倒されたわ。

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Visited Port Au Prince Haiti once. Wow.

✍️ 管理人: 短いコメントやけど重みがすごい。ポルトープランスは近年ギャングが市内の大部分を実効支配してて、2024年には国連が治安維持のため多国籍部隊の派遣を承認したくらいのガチ危険地帯なんよな。日本のパスポートでも外務省の危険情報レベル4(退避勧告)が出てる数少ないエリアの一つで、これはもう「観光で行く場所」じゃなくてジャーナリストや支援者が命懸けで入る場所ってレベルやわ。

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こういう質問好きなんだよな。だって回答がいつも「カンボジアでクーデター起きて、戦車が泊まってたホテル撃ってきた」みたいなのしかなくて、あるいは「セントルイスのガソリンスタンドで靴履いてないおっさん見た」みたいなの ww

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I like these questions because the answers are always like, "A coup happened in Cambodia and a tank shot my hotel" or "I saw a guy with no shoes at a gas station in St. Louis"

✍️ 管理人: これ完全にメタ視点のツッコミで草。Redditの「一番怖かった話」系スレって毎回この二極化するあるあるなんよな、命に関わる本気の恐怖体験と、ただの治安の悪い地元ネタが同じ土俵に並ぶカオス感。個人的にはこのギャップこそがこの手のスレの醍醐味だと思ってて、シリアスな話の後にこういう茶化しコメが挟まると一気に空気が和らぐのが好きやわ。

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Panjiway、アフガニスタン。夜間に移動してた。暗くて白と赤の石でマーキングされてる地雷原を通り抜けてたことに全然気づいてなくて、何一つ踏まずに無事に出入りしてたんだよね。その地雷原、地図にはちゃんと記載されてた。通ったのは一部だけとはいえ、地雷原ガチで歩いて生き延びた理由は、俺の部隊の先任曹長がマジでポンコツだったからってだけ。草

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Panjiway Afghanistan.

Was moving around at night. Didn't realize we'd walked into and out of a minefield without tripping anything somehow. It was market by white and red rocks that we didn't see in the dark.

The minefield was clearly marked on our maps.

We only walked through a small portion of it, but, I walked through a live minefield because my master corporal was a fucking moron.

✍️ 管理人: オチが強すぎるわ、これぞ有終の美。ちなみに地雷原マーキングの白石・赤石ってのは実在のルールで、白は安全側、赤は地雷側を示す国際的な標識なんよな(現地や部隊によって運用は違うこともあるけど)。それを暗闇で気づかず突っ切って無事だったの、もう奇跡としか言いようがない。個人的にはこのスレ全体のオチとして完璧すぎて、最後に持ってきたスレ主のセンスに拍手やわ。

💭 管理人の感想

いやー今回のスレ、読んでて改めて「危険」の定義って人によって全然違うんだなって思わされたわ。ギャング支配地域あり、児童婚を迫られる話あり、睡眠薬強盗あり、極めつけは地雷原を気づかず歩いてたって話まで出てきて、もはやバラエティが豊かすぎる。面白いのは、戦場経験者が「一番怖かったのはアメリカ国内の田舎町だった」って言うくだりで、危険度って国というより地域単位で見ないといけないんだなって痛感したわ。日本にいると「海外=怖い」ってざっくり括りがちだけど、実際は同じ国の中でも安全な観光地とガチのノーゴーエリアが紙一重で隣接してることが多いんよな。逆に日本は国全体でここまで治安が均質に良い国ってこと自体、世界的にはかなり特殊な部類に入る。ハイチやエルサルバドルみたいに外務省の危険情報レベル4が出てる国もあれば、エジプトみたいに「観光地としては人気だけど女性一人旅は要注意」みたいな中間パターンもあって、旅行前のリサーチの重要性を改めて感じたわ。これ前にも「海外で騙されそうになった話」系のスレでも似たような議論になってたの思い出したな。みんなは海外旅行でヒヤッとした経験ある?コメントで教えてくれ。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Ich wünschte, ich würde übertreiben (イッヒ・ヴュンシュテ、イッヒ・ヴュルデ・ユーバートライベン)

→ 驚くような体験談の後に「大げさに聞こえるかもしれないけど本当なんだ」と強調する時に使う、ドイツ語会話で自然な決まり文句。

🇫🇷 フランス語: Si seulement j'exagérais (シ・スルモン・ジェグザジェレ)

→ 直訳の「誇張したい」ではなく、「誇張だったらよかったのに」という皮肉混じりのニュアンスで、驚き話のオチに使われる。

🇰🇷 韓国語: 진짜 과장이었으면 좋겠다 (チンチャ・クァジャンイオッスミョン・チョッケッタ)

→ 友人同士のカジュアルな会話で、信じがたい実話を語った後によく使われる自然な表現。

🇪🇸 スペイン語: Ojalá estuviera exagerando (オハラ・エストゥビエラ・エクサヘランド)

→ スペイン語圏でも同様に、衝撃的な体験談の後に「本当に誇張じゃないんだ」と念を押すのに使われる自然な口語表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“I really wish I was exaggerating”

🔊 読み方: アイ・リアリー・ウィッシュ・アイ・ワズ・イグザジェレイティング

🇯🇵 意味: 誇張だったらよかったのに(残念ながら本当の話だ)

💡 信じがたいほど酷い・驚くべき体験を話した直後に、「大げさに言っているんじゃなくて、本当にそうだったんだ」と念押しするときに使う。例えば友人に信じられない話をした後、相手が疑わしそうな顔をしたときに付け加える一言。

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