『それでも夜は明ける』って映画、観たことある人多いと思うんやけど、あれって実話が元になってるって知ってた?主人公ソロモン・ノーサップは1841年、ニューヨークで自由黒人として普通に暮らしてたのに、ワシントンD.C.に旅行に行った途端に誘拐されてルイジアナで奴隷として売り飛ばされたんや。12年後になんとか自由の身を証明できたんやけど、誘拐犯は起訴されたのに無罪。理由が「D.C.の法律では黒人が白人に不利な証言をできないから」ってのがマジで理不尽すぎる。海外の反応まとめてくで。
それ、映画化したらきっとヒットするよ!プロデューサーを探してみな。
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That would probably make for a successful movie! Try to find a producer.
✍️ 管理人: これ完全に「知らずにボケてみた」系のジョークコメントやな、もう映画化されて13年経ってるっていうオチが後のコメントで判明するっていう。海外のTIL民あるあるで、有名な話でも「知らんかった」って人が一定数いて、それに対して「もう映画になってるで」って教えてあげる流れがテンプレ化してる。日本の掲示板でも「これ漫画化したら売れそう」って言ったら「もう連載10年目やぞ」ってツッコまれるパターンとほぼ同じ構図やわ。
映画『それでも夜は明ける』(原題:12 Years a Slave)の着想の元になった作品です。
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It was the inspiration for the movie 12 Years a Slave.
✍️ 管理人: この映画、2013年公開で第86回アカデミー賞の作品賞を獲ってるガチ名作なんよな。日本だと歴史的な奴隷制の話ってあんまり身近に感じにくいけど、アメリカだと今でも学校教育とかで繰り返し扱われる重いテーマなんや。ちなみに原作はノーサップ自身が書いた回顧録で、当時(1853年)出版されてすぐベストセラーになったらしい。実話ベースの作品ってやっぱり重みが違うわ。
国の半分では奴隷制が合法で、もう半分では違法だなんて、倫理的にも法的にも経済的にも、山ほど問題が起きそうだよね。そんな状況が実際にどう転ぶのかを見ずに済んで、本当によかったよ。😅【訳注: 奴隷制をめぐって南北戦争に至ったアメリカ史への皮肉】
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Having slavery legal in one half of a country, and illegal in the other half sounds like it’d create a lot of ethical, legal, and economical dilemmas. I’m very glad we don’t have to see how that would ever play out. 😅
✍️ 管理人: これぐう正論すぎて草。皮肉が効きすぎてて逆に笑えるコメントやな、実際その「どう転ぶか」を見た結果が南北戦争(1861-1865年)で、アメリカ史上最多の死者を出した戦争になったんよな。日本だと明治維新のタイミングとほぼ被ってて、「黒船来航→開国」してる頃にアメリカは国を二分する内戦やってたと考えるとスケール感がわかりやすいかも。個人的にはこういう歴史のIFを軽い皮肉で表現するセンス、Reddit民は上手いなと思う。
今日初めて知った衝撃の事実は、映画『それでも夜は明ける(12 Years a Slave)』がもう13年前の作品だってこと。

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The TIL for me is that the Twelve Years a Slave movie is 13 years old

✍️ 管理人: これ完全に「時の流れが早すぎる」系のあるあるやな、笑った。2013年公開作品が「もう13年前」って言われると自分も時の流れにビビるわ。日本でも「あの映画もう10年前かよ」ってなるやつ、SNSでめっちゃバズるよな。ちなみにこのコメント者、TILの本筋(誘拐と裁判の理不尽さ)よりも自分の年齢実感の方に衝撃受けてるの、Reddit民らしくてクセになる。
この映画、マジでかなり良い。観ていてかなりキツいシーンもあるけど、生々しく迫ってくる、まさに映画ならではの体験だった。キウェテル・イジョフォーの演技は、今まで観た中でも最高クラスの名演。
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The movie is actually very good. Some scenes are very uncomfortable to watch, quite visceral and a cinematic experience. Chiwetel Ejiofor gives one of the best performances I’ve ever seen.
✍️ 管理人: キウェテル・イジョフォー、この演技でアカデミー主演男優賞にノミネートされてて(受賞はマシュー・マコノヒーやったけど)、演技力はガチで折り紙付きなんよな。日本だとあんまり馴染みない俳優かもしれんけど、『それでも夜は明ける』以降ハリウッドの重要作にバンバン出演しとる。個人的にもこの映画は「観るのがキツいけど観る価値がある」タイプの作品の代表格やと思うわ、鑑賞後にどっと疲れるやつ。
あんな残虐行為をしたら、戦争になりかねない。
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Atrocities like that could start a war.
✍️ 管理人: この人も先のコメント同様、皮肉たっぷりに「実際に戦争になった」っていう史実を茶化してるパターンやな。南北戦争の死者数は推定62万人以上とも言われてて、これはアメリカが経験した戦争の中でも最多クラス。日本の戦国時代の合戦とは規模も性質も全然違って、同じ国民同士が殺し合う内戦の悲惨さがあるんよな。皮肉コメントの応酬、Redditらしくて好き。
ジョン・ブラウンは何も悪くない。
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John Brown did nothing wrong
✍️ 管理人: ジョン・ブラウンは奴隷制廃止を掲げて武装蜂起した活動家で、1859年にハーパーズ・フェリー襲撃事件を起こして最終的に処刑された人物や。彼を英雄視するか過激派とみなすかは今でもアメリカ史で議論が分かれるところやねんけど、このコメントは明確に「奴隷制打破のためなら過激な手段も正当化される」という立場のジョーク・本音混じりの一言やな。日本史でいうと幕末の志士的なポジションに近いかもしれん、賛否両論ありながらも後世に評価が変わっていくタイプの人物。
こういう事例があるからこそ、手続き上の問題で利用できる救済手段がない場合、裁判所は何らかの救済措置を講じなければならなくなったんだ。
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Cases like these are why courts now have to provide a remedy if none is available due to procedural issues.
✍️ 管理人: これは法学的な視点からの補足コメントで、いわゆる「衡平法(エクイティ)」の考え方に通じる話やな。法律の条文通りにやると明らかに不正義な結果になる場合、裁判所が別の救済手段を作り出すべきだっていう発想は、アメリカ法だけじゃなく日本の民法でも「信義則」とかで似たような調整が行われとる。ノーサップのケースはまさにその「法の抜け穴で正義が実現できない」典型例やったわけで、こういう歴史的事件が後の法整備のきっかけになったりするのは興味深いポイントやわ。
💭 管理人の感想
今回のTIL、単なる「知らなかった話」で終わらせるにはあまりにも重いテーマやったな。自由黒人として生まれ育った人間が、旅行に行っただけで誘拐され、12年間も奴隷として扱われた挙句、犯人は「黒人は白人に不利な証言できない」っていう法律のせいで無罪になるっていう、法制度そのものが差別を制度化してた時代のリアルな理不尽さがよくわかる事例やった。日本だと江戸時代の身分制度も理不尽な部分は多々あったけど、「証言能力そのものを人種で制限する」っていう発想はアメリカ特有の奴隷制の闇の深さを感じるわ。ノーサップの体験記は1853年に出版されてベストセラーになり、それが約160年後の2013年に映画化されてアカデミー作品賞まで獲得したわけで、実話の持つ力の強さを改めて感じる話やった。コメント欄でも指摘されてたけど、「国の半分で合法、半分で違法」という状態がそのまま南北戦争という悲劇に発展したのを見ると、法律の矛盾を放置することの怖さも考えさせられるな。これ前に「魔女裁判」のスレでも似たような「証言や証拠の扱いが不公平すぎる司法制度」の話が盛り上がってたの思い出したわ。みんなは、もし自分がノーサップの立場やったら、12年間耐え抜けたと思う?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“one of the best performances I've ever seen”
🔊 読み方: ワン・オブ・ザ・ベスト・パフォーマンシズ・アイヴ・エヴァー・シーン
🇯🇵 意味: 今まで見た中で最高の演技(パフォーマンス)の一つ
💡 映画・舞台・スポーツなど、誰かの演技や実力に感動したときに使う定番の褒め言葉。例: "His performance in the finale was one of the best I've ever seen."(決勝での彼のパフォーマンスは今まで見た中で最高だった)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Eine der besten Leistungen, die ich je gesehen habe (アイネ・デア・ベステン・ライストゥンゲン、ディー・イッヒ・イェ・ゲゼーエン・ハーベ)
→ 「Leistung」は演技・実績どちらにも使える万能な語で、映画評やスポーツ観戦の会話で自然に使われる。
🇫🇷 フランス語: Une des meilleures performances que j'aie jamais vues (ユヌ・デ・メイユール・ペルフォルマンス・ク・ジェ・ジャメ・ヴュ)
→ 「performance」はフランス語でも演技力を指す語としてそのまま使え、映画や演劇の感想でよく耳にする。
🇰🇷 韓国語: 내가 본 것 중 최고의 연기였어 (ネガ ボン ゴッ チュン チェゴエ ヨンギヨッソ)
→ 「연기」は俳優の演技を指す語で、友人同士のカジュアルな感想として自然に使われる表現。
🇪🇸 スペイン語: Una de las mejores actuaciones que he visto (ウナ・デ・ラス・メホーレス・アクトゥアシオネス・ケ・エ・ビスト)
→ 「actuación」は俳優の演技を指す一般的な語で、映画やドラマを語る日常会話で頻出する。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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