家電の設定言語って、地域とか勝手に紐づけられて「は?」ってなること、たまにあるよな。今回はサーモスタットの温度表示を摂氏(℃)から華氏(℉)に変えただけなのに、なぜか使用言語まで英語に切り替わったっていう話。華氏を使ってる国=英語圏、っていう雑な判定ロジックに世界中のユーザーからツッコミが殺到してて草。海外の反応をまとめてみた。
オーストラリア人として、これはいただけない。
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As an Australian, I don't approve
✍️ 管理人: オーストラリアは摂氏+英語の国やから、このロジックだと真っ先に被害食らうやつやな。華氏=英語圏っていう決めつけのせいで、摂氏使ってる英語ネイティブが逆に割を食うっていう皮肉な構図。日本だと家電の言語設定は基本「日本で買えば日本語一択」やから、こういう地域と言語がズレる悩みってそもそも発生しにくいんよな。ぐう正論すぎて草生えた。
気になったからちょっと調べてみたんだけど、Googleによると、主に華氏を使っている国・地域は以下がすべてらしい:
– アメリカ合衆国(およびその領土)
– バハマ
– ベリーズ
– ケイマン諸島
– リベリア
– パラオ
どこも英語を公用語としている。
まあ、コードとしてはよくできてる……のか?
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Just checked cause i was interested, Google says that the complete list of nations which primarily use Fahrenheit is:
– United States (and its territories)
– The Bahamas
– Belize
– Cayman Islands
– Liberia
– Palau
All of them list English as an official language.
Good coding i guess?
✍️ 管理人: これガチで調べてくれてて有能。実際、世界でほぼ唯一と言っていいほど華氏を日常使いしてるのがこのリストの国々で、それ以外は理系の実験室とかを除いてほぼ摂氏一色なんよな。ちなみに日本も含めた大半の国は1970年代までにメートル法(=摂氏)に統一済みで、アメリカが未だに華氏・ヤード・ポンドを使い続けてるのはむしろ世界的に見るとレアケース。エンジニア視点だと「華氏=英語」で分岐させるのは楽やけど、ユーザー視点だと不便すぎるっていう典型例やな。
言語を英語に変えても華氏表示にならないなら、別に問題ないと思う。
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As long as changing the language to English dies not change it to Fahrenheit I don’t really see a problem
✍️ 管理人: これはこれでぐう正論なんよな、片方向の紐づけなら実害は少ないっていう。ただ実際のコメントを見る限り、華氏→英語は連動するのに逆は連動しないっぽくて、非対称な仕様になってる時点でやっぱり設計としてはガバいと思うわ。日本の家電でも「地域設定を変えたら勝手に別の項目まで書き換わる」みたいな謎仕様、たまにあるあるやから他人事じゃない。
※華氏(F)に切り替える※
※モードを設定※
※風量を設定※
※摂氏(C)に戻す※
※温度を設定※
※安上がりなソフトウェアエンジニアめ、とブツブツ文句を言う※
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\*Switches it to F\*
\*Sets mode\*
\*Sets fan power\*
\*Switches it to C\*
\*Sets temperature\*
\*grumbles about discount software engineers\*
✍️ 管理人: これは実際にやってみた系のコメントで一番リアルで草。毎回設定し直すたびに一時的に英語になって、また日本語(なり母国語)に戻す作業が発生するとかもはや苦行やん。個人的にはこういう「安く済ませた分だけユーザーがしわ寄せ食らう」系のバグ、IoT家電あるあるだと思ってて、コスパ重視の量産型スマート家電にはよくある話やねん。日本のメーカーでも似たような「なんでこの設定変えたらあっちも変わるん」ってパターン、たまに見かけるわ。
なぜかは分からない。イギリス人だけど、温度は摂氏しか分からない。でも身長が6フィートちょいで、体重が10ストーン近くなのは分かる。
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Don't know why. I'm English and only know Celsius. I know I'm just above 6ft, I weigh nearly 10 stone.
✍️ 管理人: イギリスあるあるで一番わかりやすいやつやな。イギリスは公式には摂氏+メートル法やのに、身長はフィート・インチ、体重はストーン、ビールはパイントで語るっていうハイブリッド仕様なんよ。ちなみに1ストーンは約6.35kgやから、10ストーンは大体63.5kgくらい。日本やと身長も体重も普通にcm・kgで統一されてるから、こういう単位のちゃんぽん文化はちょっと新鮮に感じるわ。個人的にはこの中途半端さがイギリスっぽくて逆に好き。
奴らはお前の正体を知ってる。
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They know what you are
✍️ 管理人: 短いコメントやけど地味にじわじわくるオチ枠やな、「華氏使ってる=英語ネイティブでしょ」っていう決めつけAIにバレてる感が面白い。海外Redditだと、こういう「システムがお前の秘密を見抜いてる」的なちょっとホラー風のジョークがよくウケるテンプレなんよ。日本のネット民が「草」で片付けるところを、あっちは不気味さ寄りのユーモアで返す感じの温度差、地味に文化の違いを感じるわ。
そもそも言語変更オプションが付いてること自体に驚いた。こういうのって市場ごとに専用仕様で作られてるものだと思ってたよ。
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I'm surprised it has a language change option at all, I would expect these to be made for specific markets.
✍️ 管理人: これは地味に鋭い指摘やと思う。海外向け家電メーカーは国ごとに別モデル作るコストを嫌って、1台のファームウェアに全言語・全単位系を詰め込んでグローバル展開するケースが増えてるんよな。日本のメーカーは逆に「日本市場向け専用モデル」を作りがちで、その分価格が高くなったり海外展開が遅れたりする傾向がある。コスト最適化のグローバル仕様と、きめ細かいけど割高な専用仕様、どっちがユーザーにとって幸せなんやろうな。
今日、Insta360とDJIのウェブサイトで買い物をしようとしてた。日本にいるから、地域は日本、通貨は日本円、表示言語は英語にしたかったんだけど。
無理でした。日本向けサイトで買いたいなら、日本語表示にするしかない(しかもページの半分がインフォグラフィックや画像だから、Googleのウェブページ翻訳もあまり役に立たない)。
ほかのアジア・東南アジアの国ならどこでも、「その国+その国の通貨+英語表示」を選べる。日本「だけ」が例外。
アホな設計。地域・通貨・言語の3つくらい、好きに組み合わせさせてくれ。
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I was trying to shop on the insta360 and DJI websites today. I'm in Japan so I wanted the location to be Japan, in Japanese yen, in English.
Nope. If I want stuff from the Japan side it needs to be in Japanese (half of their webpages are infographics and photos so using Google web translate didn't work too well).
Every other Asian/SEA country has the option of That country + that countries currency + English. *Except* Japan.
Stupid design. Let me mix and match my 3 options.
✍️ 管理人: これ、日本在住の外国人あるあるとしてマジでよく聞く話なんよな。日本は「地域=日本語」っていう固定観念でシステム組まれがちで、英語話者の在日外国人や英語の方が読みやすい日本人にとっては地味にストレスなんよ。ちなみにDJIやInsta360みたいな中華系グローバルブランドは基本、国・通貨・言語を独立して選べる設計にしてる地域が多いから、日本だけ特殊扱いになってるのはメーカー側の日本市場に対する固定観念が強いんやと思う。個人的にはこの「日本=日本語一択」という思い込み、そろそろアップデートしてほしいわ。
💭 管理人の感想
今回の話、結局は「華氏を使う=英語ネイティブ」っていう雑なロジックが引き起こした事故だったわけやけど、調べてみると華氏を日常使いしてる国自体がアメリカ・バハマ・ベリーズ・ケイマン諸島・リベリア・パラオくらいしかなくて、しかも全部英語圏っていうのは事実やから、開発者の気持ちも分からんではないんよな。ただイギリスみたいに摂氏+フィート・ストーンのハイブリッド国もあるし、単位系と言語をイコールで結ぶのはやっぱり無理があるわ。日本はそもそも単位系がほぼ完全にメートル法・摂氏で統一されてるから、こういう単位系のねじれに悩まされることはほぼないけど、逆に「地域=日本語一択」で他の組み合わせを許してくれないウェブサイトの話は他人事じゃないなと感じた。コメント欄でも出てたDJIやInsta360の例みたいに、地域・通貨・言語をそれぞれ独立して選ばせてくれない設計、実は日本のユーザーも含めてグローバルなあるあるなんよな。この手の「安上がりな条件分岐が生むユーザー体験の歪み」って、家電に限らずソフトウェア全般でよく話題になるテーマで、前にも「国コードで勝手にキーボードレイアウトが変わる」みたいなスレが盛り上がってたの思い出したわ。技術的には楽な実装でも、ユーザーからすると「なんでこうなるん」って混乱の元になるっていういい教訓やと思う。みんなの家の家電とかスマホの設定でも、こういう「勝手に紐づけられて困った」経験ってある?コメントで教えてくれると管理人も喜ぶわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“discount software engineers”
🔊 読み方: ディスカウント・ソフトウェア・エンジニアズ
🇯🇵 意味: 安っぽい、二流のソフトウェアエンジニア(仕事の質が低いことを皮肉る言い方)
💡 製品やアプリの作りが雑で使いにくいときに、皮肉やジョークとして「discount + 職業/物」の形で「安物の〜」を表すスラング。例:'This app must've been built by discount engineers.'(このアプリ、安物のエンジニアが作ったに違いない)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Billig-Ingenieure (ビリッヒ・インジェニーレ)
→ 「Billig-」は「安っぽい・二流の」を表す口語的な接頭辞で、質の低さを揶揄する際によく使われる。
🇫🇷 フランス語: ingénieurs low cost (アンジェニュール・ロウ・コスト)
→ 英語由来の「low cost」がフランス語の日常会話にも定着しており、「安っぽい・格安の」を意味する定番の皮肉表現。
🇰🇷 韓国語: 싸구려 엔지니어 (サグリョ エンジニオ)
→ 「싸구려」は「安物・粗悪品」を意味する口語表現で、仕事の質が低いことを皮肉る際に使われる。
🇪🇸 スペイン語: ingenieros de segunda (インヘニエロス・デ・セグンダ)
→ 「de segunda」は「二級の・格下の」という意味の口語フレーズで、質の低さを軽くディスる際に使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/mildlyinteresting


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