マラソンの世界記録が更新された瞬間、普通なら「うおおおお人類の限界突破や!」ってなるはずやのに、Reddit民の反応が異様に平熱なんよ。ワイもこのスレ見て「え、みんな冷静すぎん?」ってなったわ。実はマラソン世界記録って近年めちゃくちゃなペースで更新され続けてて、2023年にはケルビン・キプトゥム選手が2時間00分35秒っていう「あと少しで2時間切る」っていうレベルまで来てるんよな。そんな超人レースに対する海外ネット民の雑すぎるツッコミの数々、まとめてみたで。
しかも3位の人まで、それまでの世界記録を上回ってるの草
原文を見る
Und der 3. Platz hat auch den vorherigen Weltrekord unterboten XD
✍️ 管理人: これ地味にヤバい情報で、1位だけじゃなく3位まで「旧世界記録超え」ってことは、レース全体のレベルが1段階上がったってことなんよな。日本だと箱根駅伝とかで区間新記録が話題になるけど、こっちは「世界記録」が3人がかりで塗り替えられる感じ。ちなみにマラソンの世界記録って過去10年で5分以上縮んでて、これは他競技じゃまずありえないペースらしい。個人的にはこの「記録のインフレ」、厚底シューズの進化も相当効いてると思うわ。
世界記録を出せないなら、もっと速く走ればいいだけだと思うよ。
原文を見る
Wenn du nicht den Weltrekord laufen kannst würd ich dir einfach empfehlen schneller zu laufen.
✍️ 管理人: これぐう正論すぎて笑うわ、なんの解決策にもなってない完璧なトートロジー。日本の掲示板でも「じゃあ頑張れば?」的な身も蓋もないレスがたまにバズるけど、これはその海外版やな。でもよく考えたらこの手のコメントこそ2chやRedditの「煽りでも説教でもない完全に無意味な正論レス」の様式美なんよな。ワイはこういう脱力系コメントが一番好きや。
こういうランニングがどれだけ異次元にヤバいかって、普通の人なら自転車でもけっこうキツい距離だって気づいたときに初めて実感する。
原文を見る
Man merkt erst, wie absurd krass so ein Lauf eigentlich ist, wenn man erkennt, dass das für viele normale Leute auch auf dem Fahrrad ziemlich fordernd wäre.
✍️ 管理人: これめっちゃ分かりやすい例えで、マラソンの42.195kmを自転車で走ったことある人なら「これを走って2時間ちょいで終わらせるとかバグやろ」ってなるはず。日本だと自転車のロングライドはしまなみ海道(約70km)とかが定番やけど、それでも数時間かかるのが普通なんよな。ちなみに世界記録ペースだと1kmあたり約2分50秒、これフルマラソンをずっとキープするとかもう人間辞めてるレベルやわ。管理人も昔ハーフマラソン挑戦して後悔した口やから、余計にこの異常さが身に染みる。
よく言うだろ、2位なんて結局「最初の敗者」でしかないって。
原文を見る
Wie man immer sagt, der zweite Platz ist einfach nur der erste Verlierer.
✍️ 管理人: アメリカのスポーツ文化でよく聞く「2位は最初の敗者」ってフレーズ、めちゃくちゃドライで海外らしいなと思うわ。日本だと銀メダルでも国民栄誉賞級の扱いされることが多いから、この温度差はけっこう文化的に興味深い。ちなみにこの言葉、モータースポーツ界隈でよく使われてて起源は諸説あるんよな。個人的には2位でも世界記録級のタイム出してるなら普通に称えてあげてほしいと思うけどな。
まあ、最悪の展開だったな。
原文を見る
Ja scheisse gelaufen.
✍️ 管理人: たった一言やのに文脈的に「世界記録更新なのに2位のことは誰も覚えてない」っていう皮肉が効いてて草。Redditだとこういう短文の投げっぱなしコメントが逆に高評価つくの、5chの「それだけ言いに来た」的なノリと近いものを感じるわ。日本の掲示板でも「悲報」タグだけで内容察してくれっていう文化あるし、ネットのシニカルさって万国共通なんかもな。
3位の選手でさえ、従来の世界記録を上回っていた。
原文を見る
Selbst der Dritte war unter dem alten Weltrekord.
✍️ 管理人: 1つ目のコメントとほぼ同じ内容が別の人からも投稿されてて、それだけみんな「これ流石にすごくない?」って驚いてる証拠やな。日本の実況スレでも印象的な出来事は同じネタが何度もコピペ的に湧くあるあるがあるし、これはその海外版やと思うわ。ちなみに同じレースで複数人が旧世界記録を超えるのは統計的にもかなり稀で、コース設定やペースメーカーの質が相当良かった可能性が高い。個人的にはこの手の"独立して同じ驚きが複数投稿される"現象、Reddit特有の熱狂の可視化で好きやわ。
2位は「最初の敗者」だよ。
原文を見る
Zweiter ist erster Verlierer
✍️ 管理人: さっきのコメントと全く同じフレーズがまた繰り返されてて、もうスレ内でミーム化してるレベルやな。日本のまとめブログでも「うまいこと言う系コメント」が何度も引用されて定型句になることあるし、これぞインターネットの様式美。ちなみにこの「最初の敗者」理論、レーシングドライバーのデイル・アーンハートの発言が有名な出典の一つらしいで。管理人的にはこのフレーズ好きすぎて多分また別の記事でも使うと思う。
最初にマラソン走ったやつ、走り終わったあと普通に死んだんだよな。
原文を見る
Der Dude der den ersten Marathon lief und danach einfach gestorben ist.
https://preview.redd.it/dhbcd0fibrxg1.jpeg?width=736&format=pjpg&auto=webp&s=829e8dd79c29043afc912ede248d942f1e1f26fd
✍️ 管理人: これ実は本当の話(諸説あり)で、紀元前490年にマラトンの戦いの勝利を伝えるためにアテネまで走った兵士フェイディピデスが、伝令を伝えた直後に力尽きて死んだっていう伝説がマラソンの語源なんよな。日本だと「駅伝」の起源は江戸時代の飛脚文化に近いけど、こっちは戦争の伝令が起源っていうのがなかなかヘビー。個人的には現代のマラソン選手がゴール後に倒れ込む姿を見るたびにこの伝説を思い出すわ。ちなみに史実としての信憑性は低いらしいけど、ネタとしては最強の破壊力あるよな。
マラソン界のバズ・オルドリン。
原文を見る
Der Buzz Aldrin des Marathon.
✍️ 管理人: バズ・オルドリンは人類2番目に月面着陸した宇宙飛行士で、「1番以外は忘れられる」の代名詞的存在なんよな。それを2位ランナーに重ねる皮肉センスがさすが海外ネット民って感じで唸ったわ。日本だと「2番じゃダメなんですか」っていう某国会議員の名言が似たようなニュアンスで有名やけど、こっちは実在の偉人ネタで返してくるのが洒落てる。個人的にはこの一言レスが今回のスレで一番センスあると思うわ。
とはいえ彼にとってはマラソン初挑戦だったから、これまで出たマラソン大会の平均タイムでは文句なしに世界最速ってことになる。今の1位より速いしね。ニヤリ
原文を見る
War allerdings sein Marathon-Debüt, er hat also die absolut Weltbeste Durchschnittszeit von allen seinen gelaufenen Marathon-Wettkämpfen. Sogar schneller als jetzt der 1. Ü
✍️ 管理人: これ完全にオチの一言で、屁理屈で2位を無理やり持ち上げる論法が最高に草。「サンプル数1件の平均は最高記録と同じ」っていう統計マジックを笑いに昇華させる海外ジョークのセンス好きやわ。日本の掲示板でも「n=1で草」みたいな煽りたまに見るけど、これはそれを逆手に取って擁護に使ってるのが面白いポイントやな。個人的にはこの締めコメントでスレ全体がちゃんとオチてるの、構成として綺麗すぎると思う。
💭 管理人の感想
今回のスレをまとめると、要は「超人的な世界記録更新」というビッグニュースに対して、Reddit民のリアクションが驚くほど淡々としてて、そのギャップ自体がネタになってたって話やな。日本だと記録更新は美談として盛り上げがちやけど、海外の反応は「まあそうなるよな」的などこか達観したノリが多くて、この温度差が文化の違いとして面白いわ。特に「2位は最初の敗者」っていうフレーズが2回も投稿されるくらいミーム化してたのは、Redditのコメント文化らしい現象やと思う。マラソンの語源になった伝令兵の伝説とか、バズ・オルドリンの「2番目の男」ネタとか、雑談の中に地味に教養が挟まってくるのもこのスレの良いところやった。個人的にはこういう「記録の凄さ」より「コメントの温度差」を楽しむ視点、まとめブログ的には一番美味しいところやと思ってる。以前にもオリンピックの記録更新スレで似たような「淡々とした実況」がバズってたの見た記憶あるし、スポーツ系のRedditスレはこの脱力感が一つのお約束なんかもな。みんなは記録そのものと、それに対する反応、どっちの方が面白いと感じるタイプ?コメント欄で教えてほしいわ。
🌍 他の言語では?
🇺🇸 英語: Second place is just the first loser. (セカンド・プレイス・イズ・ジャスト・ザ・ファースト・ルーザー)
→ モータースポーツ界隈(特にNASCAR文化)由来で英語圏でも定番の皮肉表現として広く使われる。
🇫🇷 フランス語: Le deuxième, c'est juste le premier des perdants. (ル・ドゥジエム・セ・ジュスト・ル・プルミエ・デ・ペルダン)
→ スポーツ実況やSNSでよく使われる決まり文句で、僅差の2位を皮肉るときに使う。
🇰🇷 韓国語: 2등은 아무도 기억하지 않는다 (イドゥンウン・アムド・キオカジ・アンヌンダ)
→ 直訳ではなく韓国で定着した同ニュアンスの慣用句で、スポーツ中継や自己啓発の文脈でも頻繁に使われる。
🇪🇸 スペイン語: El segundo puesto es el primer perdedor. (エル・セグンド・プエスト・エス・エル・プリメール・ペルデドール)
→ スペイン語圏のスポーツファンの間でもそのまま定着している言い回しで、惜しい2位をからかう時に使う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/ich_iel
📖 この記事のチャンク〜ドイツ語フレーズを覚えよう〜
“Der Zweite ist der erste Verlierer”
🔊 読み方: デア・ツヴァイテ・イスト・デア・エルステ・フェアリーラー
🇯🇵 意味: 2位というのは要するに『一番マシな負け組』にすぎない、という皮肉な言い回し
💡 スポーツの試合結果や競争の話題で、僅差の2位に終わった人を茶化したり自虐的に使ったりする定番フレーズ。モータースポーツ発祥とされ、マラソンや駅伝で惜しくも2位になった人に対して笑いながら言う場面で使われる。


コメント