非白人お断り?ニューオーリンズ最古のマルディグラ団体、31年パレード拒否中の闇

海外の反応

マルディグラって知ってる?ニューオーリンズの超有名なお祭りで、毎年ド派手なパレードが街を練り歩くんやけど、実はその中で最古の歴史を持つ団体が1991年からずっとパレードに出てないって知ってた?理由がまた強烈で、非白人の加入を認めてないから、市の反差別条例に引っかかって「じゃあもう出ません」を貫いてるんよな。華やかな祭りの裏にこんな根深い話があったとは、って感じのスレをまとめてみたで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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その一文、読み進めるたびに次どこへ向かうのか全然予想できなかった。

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Each step of the way, I couldn’t have predicted where that sentence was going

✍️ 管理人: わかる、ワイも元のタイトル読んだ時「マルディグラ→最古の団体→パレード不参加→非白人お断りが理由」って展開に置いてかれそうになったわ。5chのまとめタイトルでも「え、まさかの理由」系の煽りタイトルあるやろ、あれと同じ感覚やな。事実だけ淡々と並べてるのに情報の圧が強すぎて草。個人的にはこういう「一文で殴ってくる」系の投稿がTIL民は一番好きなんちゃうかと思う。

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はっきり言うと、その条例はプライバシー上の懸念から2000年に無効とされたんだけど、他のクルーとは違って、それはパレードには戻ってこなかった。

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To be clear, the ordinance was struck down in 2000 for privacy concerns, but unlike the other krews, it did not return to the parade.

✍️ 管理人: つまり法的な縛りが消えたあとも「戻らない」って選択をわざわざしたってことやから、これはもう言い訳できひんやつやな。ちなみにこの1991年の条例、ニューオーリンズ市がパレード許可を出す条件として「クルー(Krewe)は差別的な会員制限をしてない」って証明させるものやったんよ。日本で例えるなら、老舗の会員制社交クラブが規則が撤廃されたのに自主的に非公開路線を貫いてる感じで、逆にそっちの方が怖いわ。

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つまり、カトリックの祝日を祝うパレードなのに、カトリック教徒の参加は認めない白人アングロサクソン系プロテスタントの団体ってこと?

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So it’s a white Anglo-Saxon Protestant crewe that didn’t allow Catholics marching in a parade celebrating a catholic holiday?

✍️ 管理人: ぐう正論すぎて草。マルディグラって元々「肥沃な火曜日(謝肉の火曜日)」の意味で、四旬節(レント)に入る前にカトリック文化圏で盛大に飲み食いする行事なんよな。それを仕切ってた団体がWASP(白人・アングロサクソン・プロテスタント)で、しかもカトリック教徒すら弾いてたって二重の皮肉。日本の祭りで例えると、氏子しか神輿担げない神社の話に近いけど、宗派まで絡んでくるとさすがにややこしすぎるわ。

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厳密に言えばこれは間違ってはいないけど、本当の問題は、そのクルーが会員を秘密にしていて、1991年の規則で「誰が会員なのか」を開示するよう求められたことなんだ。少なくとも自分はそう説明されてきたし、もちろん、その「秘密主義」の核心に彼らが全員白人だったことがあるのも分かってる。

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Whereas this is not technically wrong, the real issue is that the krewe had a secret membership, and the 1991 rule required them to disclose who was a member.

At least this is how it has been explained to me, and yes I am aware thay them being alll-white is a key part of their "secrecy."

✍️ 管理人: この「秘密主義を盾にしてるけど中身は差別」ってパターン、海外の古い会員制クラブあるあるなんよな。表向きは「プライバシーの問題」って言っとけば角が立たへんから、そこを言い訳に使うの実にずる賢いわ。個人的には、堂々と理由を言わない時点でもう答え合わせ終わってると思うで。日本でも会員名簿非公開の老舗クラブとかあるけど、ここまで政治的な火種になることはあんまりないよな。

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『The Season: A Social History of the Debutante』という本には、現代のアメリカ南部におけるデビュタント文化を探る中で、そのKreweについて触れている章があります。彼らは、アメリカ南部でデビュタント文化を今なお元気に存続させている団体の一つです。とても興味深かったです。著者自身がデビュタント文化の中で育った人なので、それがどう機能していたのかについて深い洞察を持っています。彼女は、娘たちを社交界に披露する男性たちの服装が、KKKに似たようなものだったとも述べていました。

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The book “The Season: A Social History of the Debutante” has a section about the Krewe in their exploration of modern Southern debutante culture. They are one of the groups who keep debutante culture alive and well in the American South.

It was very interesting; the author grew up in debutante culture and has a lot of insight into how it functioned. She mentioned how the men who presented their daughters were dressed in a manner similar to the Klan.

✍️ 管理人: デビュタント(社交界デビュー)文化ってアメリカ南部では今も現役で、良家の娘さんがドレスアップしてお披露目される儀式なんやけど、そこに白いフード付きの衣装がKKKっぽいって指摘は普通にゾッとするわ。ちなみにKKKも南部発祥の秘密結社やから、地域的な文化背景がガッツリ被っとるんよな。日本で言うと成人式の伝統衣装くらいの位置づけなのに、根っこに人種の歴史が絡んでるのがアメリカ南部の複雑さって感じ。

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ヤバいもん見たいなら、Meeting of the Courtsを見てみな。さっきの反差別ルールのせいでComus(問題になってるクルー)はパレードしてないのに、これは今でも毎年やってる。

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If y’all wanna see some shit, check out [the Meeting of the Courts](https://www.wyes.org/tv/wyes-originals/mardigras/), which still happens every year despite Comus (the Krewe in question) not parading because of aforementioned anti-discrimination rules.

✍️ 管理人: 問題のクルーはComus(コーマス)っていうんやけど、パレードはボイコットしても内輪の社交行事「Meeting of the Courts」は今でも続けてるってのがずるいというか徹底してるわ。要は「公道は使わせろって言われるなら公道使わなきゃいいだけ」ってスタンスなんやろな。ちなみにこのドキュメンタリー、地元の公共放送WYESが制作してて、南部の伝統社会を内側から映した貴重な記録として結構知られてるらしいで。

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Comusについてのもう一つ面白い豆知識として、あのパレードはマルディグラ当日の夜まで始まらなかったうえに、山車には乗っている人を守る手すりや安全装置が一切なかった。だから、彼らは一日中飲み続けたあとで、しょっちゅう山車から転げ落ちていた。「Comusは、あの“走るデストラップ”から誰かが頭から転げ落ちるまで5ブロックも進めない」っていうのが、昔は大ネタだった。

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Another fun fact about Comus was that the parade didn't run until the evening of Mardi Gras, and the floats had no rails or other protection for the riders, so they routinely fell off the floats since they had been drinking all day.

It used be a huge joke that Comus couldn't go more than 5 blocks without someone tumbling head first off of one of those death traps.

✍️ 管理人: 差別問題でシリアスな流れやったのに、最後の最後で「手すりなしの山車から酔っ払いが転げ落ちる伝統ネタ」で締められると笑うしかないわ。Comusは1857年創設のマルディグラ最古のクルーらしいけど、安全対策ガバガバなのは草。日本の祭りでも神輿から落ちる系の事故は稀にあるけど、「毎年恒例のあるあるネタ」になるレベルはさすがにアメリカンやな。結局こういう団体って、差別問題も安全管理も「昔ながらのやり方を変えたくない」で一貫してるんかもしれん。

💭 管理人の感想

今回のスレ、華やかなマルディグラの裏に「変わりたくない老舗団体」の頑固さが透けて見えて面白かったわ。Comusってクルーは1857年創設のマジもんの老舗やけど、1991年に市が「差別的な会員制限やめーや」って条例を出した瞬間、パレードから撤退する道を選んだんよな。しかも2000年にその条例がプライバシー上の理由で無効になった後も、他のクルーは戻ったのにComusだけ戻らんかったっていうのが一番のポイントやと思う。日本で言うなら、規則が撤廃されても意地でも変わらない老舗の会員制クラブって感じで、伝統と排他性が表裏一体になってる典型例やな。しかもカトリックの祝日祝いつつカトリック教徒お断りとか、デビュタント衣装がKKKっぽいとか、掘れば掘るほど闇が出てくるのも海外あるあるやわ。個人的には、こういう「表向きは伝統・実態は排他」の団体って世界中にあると思うから、日本の閉鎖的な組織文化と比べても考えさせられるポイントやと思う。前にゴルフ場の会員制クラブが女性差別で話題になったスレもあったけど、あれと根っこは同じなんよな。みんなは「伝統を守る」と「時代に合わせて変わる」のどっちを取るべきやと思う?よかったらコメントで教えてや。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“Each step of the way”

🔊 読み方: イーチ ステップ オブ ザ ウェイ

🇯🇵 意味: 物事が進んでいく過程の、その都度・一歩ごとに

💡 話や出来事が展開していく中で、常に・その都度という状況を強調したいときに使う。例えば『Each step of the way, I had no idea what she'd say next.(話が進むたびに、彼女が次に何を言うか全く予想できなかった)』のように、予測不能さや継続性を語る場面で自然に使われる。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: auf Schritt und Tritt (アウフ シュリット ウント トリット)

→ 直訳は『一歩ごと、踏み出すごとに』で、常にどこでもという継続性を表す慣用表現としてネイティブが日常的に使う。

🇫🇷 フランス語: à chaque étape (ア シャック エタップ)

→ 『各段階で』という意味で、物事が進行する過程を語る際にごく自然に使われるカジュアルな表現。

🇰🇷 韓国語: 한 걸음 한 걸음마다 (ハン ゴルム ハン ゴルムマダ)

→ 『一歩一歩ごとに』という意味で、物事が徐々に展開する様子を語るときに会話でよく使われる。

🇪🇸 スペイン語: a cada paso (ア カダ パソ)

→ 『一歩ごとに、その都度』という意味で、日常会話で継続的な状況や驚きの連続を語る際に頻出する表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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