満月の夜、海の中で天敵に狙われやすい生き物がいるって知ってた?実は体の下に影ができるだけで、上から狙う敵にバレバレになっちゃうんよ。でもミミイカってやつは、自分の体を光らせて影を打ち消す「アクティブ迷彩」を進化でゲットしてたらしい。海外の反応まとめでいくで。
私は仕事でこいつらを繁殖させて研究してます。具体的にはハワイヒメダンゴイカ(*Euprymna scolopes*)です。なんでも聞いて。
実際、OPが貼ったリンクの一番下に Margaret McFall-Ngai へのリンクがあります。私は彼女の研究室のラボマネージャーです。
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I breed and study these for a living, specifically the Hawaiian bobtail squid, *Euprymna scolopes.* AMA.
In fact, on the link OP provided, at the bottom is a link for Margaret McFall-Ngai. I'm her lab manager.
✍️ 管理人: いきなり本職の研究者降臨で草。こういうピンポイントな専門家がスレに湧くのがRedditの醍醐味なんよな。ちなみにMcFall-Ngai博士はこのイカと発光バクテリア(Vibrio fischeri)の共生関係研究の第一人者で、免疫学的にも超重要な研究らしい。日本だと大学の研究室がSNSで一般向けにここまでオープンに質問受け付けるのはまだ珍しいから、この気軽さはちょっと羨ましいわ。
この小さなイカが光を使って自分の影を消してるって、正直ここ最近聞いた進化の適応の中でもトップクラスにクールすぎる✨
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The fact this tiny squid uses light to erase its own shadow is honestly one of the coolest evolutionary adaptations I’ve heard in a while ✨
✍️ 管理人: それな、これマジで進化の天才技だと思う。日本だとホタルイカが有名やけど、あれは求愛とか威嚇のための発光で、影消し専用ってわけじゃないんよな。ミミイカのこの「カウンターイルミネーション」って技術は他にもハダカイワシとかの深海魚も使ってて、実は海の生き物界隈じゃ意外とメジャーな生存戦略らしいで。個人的には人間がこの技術を軍事や潜水艦のステルスに応用しようとしてる研究があるって聞いた時、自然のほうが先を行ってるなって思った。
海って要するに、毎晩SFレベルの生存戦術をさらっと使ってる生き物だらけなんだよな👀
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The ocean is basically full of creatures casually using sci-fi level survival tactics every night 👀
✍️ 管理人: ぐう正論すぎる。深海とか浅瀬とか関係なく、光を使う・電気を使う・擬態するとか、海の生物の生存術は人類のSF映画より進んでる説あるわ。日本近海でもタコの擬態能力とかミツクリザメの伸びる顎とか、地味に化け物じみた生物多いんよな。管理人的には人類がまだ解明できてない海洋生物の能力ってまだまだ山ほどありそうで、そこがロマンだと思う。
自然界って、人類が懐中電灯を発明する何百万年も前に、もうアクティブ迷彩を発明してたんだな……😳
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Nature really invented active camouflage millions of years before humans even figured out flashlights 😳
✍️ 管理人: これ言われてみればそうだわ、時系列で考えるとゾッとするな。人類が「光を操る」技術を手に入れたのなんてたかだか数百年前なのに、ミミイカは何百万年もこの技をキープしてきたわけやし。日本だと『攻殻機動隊』の光学迷彩が有名やけど、実は自然界にすでにネタ元があったんかもなって妄想が捗る。ちなみに光学迷彩っぽい技術(透明化)は深海のクラゲやエビにも見られるらしいで。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cb/Bobtail_squid_light_organ_silhouette.svg
(ちゃんと見られるなら――図を貼っときます。というのも、この図を見るまで、説明されてたことがそもそも可能だって理解するのに苦労したので。)
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https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cb/Bobtail_squid_light_organ_silhouette.svg?utm_source=commons.wikimedia.org&utm_campaign=index&utm_content=original
(If it works – here is a diagram because I had trouble comprehending that what was described was even possible before seeing this diagram).
✍️ 管理人: わかる、文字だけの説明だと「影を光で消す」の理屈がイマイチピンとこないんよな。図解ありがとうって感じや。ちなみにこの発光器官、イカ自身が光ってるわけじゃなくて発光バクテリアを体内に飼って共生させてる方式で、いわば天然のLEDライトを内蔵してるようなもんなんよ。日本の理科教育でもこういうビジュアル資料をもっと使えば生物の授業も面白くなりそうやなって思うわ。
💭 管理人の感想
今回のスレをまとめると、ミミイカは体の下側を発光させて月明かりで海底にできる影を打ち消し、下から見上げる捕食者から身を隠すっていう「カウンターイルミネーション」の達人やったってことやな。しかも自前で光るんじゃなくて発光バクテリアと共生してその光をコントロールしてるってのが芸術的すぎる。日本だとホタルイカの発光は求愛や威嚇目的が有名やけど、影消し専用でここまで洗練された仕組みは意外と知られてないんよな。人類がステルス技術や光学迷彩を頑張って開発してる横で、自然はもう何百万年も前から同じ発想を実装済みだったってのが面白いポイントやわ。前にタコの擬態能力のスレでも「海の生物のバイオテクノロジーは人類より先を行ってる」って話で盛り上がってたの思い出したわ。こういう共生関係とか生存戦略の話、掘れば掘るほど奥深いよな。みんなは他にどんな「自然が人類の技術を先取りしてた」例知ってる?コメントで教えてくれや。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“one of the coolest things I've heard in a while”
🔊 読み方: ワン・オブ・ザ・クーレスト・シングス・アイヴ・ハード・イン・ア・ワイル
🇯🇵 意味: 「しばらくの間で一番すごい/面白い話だ」という感動・驚きを伝えるカジュアルな表現
💡 友達や同僚から驚くような雑学や出来事を聞いたときに、興奮や感心を伝える相槌として使う。例: 'Wait, seals can sleep while swimming? That's one of the coolest things I've heard in a while.'
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Sowas Cooles hab ich lange nicht gehört (ゾーヴァス・クーレス・ハブ・イッヒ・ランゲ・ニヒト・ゲヘールト)
→ 「久しぶりにこんなクールな話聞いた」という驚きを表す口語的表現で、友人同士の雑談で自然に使われる。
🇫🇷 フランス語: Ça faisait longtemps que j'avais pas entendu un truc aussi cool (サ・フゼ・ロンタン・ク・ジャヴェ・パ・アンタンデュ・アン・トリュック・オッシ・クール)
→ カジュアルな会話で「こんなに面白い話は久しぶりだ」と驚きを込めて言う際の自然な言い回し。
🇰🇷 韓国語: 오랜만에 이렇게 신기한 얘기 들어보네 (オレンマネ・イロッケ・シンギハン・ヤギ・トゥロボネ)
→ 驚きや感心を素直に表す口語表現で、SNSやカジュアルな会話で頻繁に使われる。
🇪🇸 スペイン語: Hacía tiempo que no escuchaba algo tan alucinante (アシア・ティエンポ・ケ・ノ・エスクチャバ・アルゴ・タン・アルシナンテ)
→ 「こんなに驚くような話は久しぶりだ」というニュアンスを持つ自然なカジュアル表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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