【海外の反応】靴6足盗んだだけで豪州流刑→脱獄→人肉食告白…アイルランド人囚人の壮絶人生に海外震撼

海外の反応

靴6足パクっただけでオーストラリア流刑って知ってた?19世紀初頭のイギリスは軽犯罪でもガンガン囚人を豪州に送り込んでたんだけど、その中に伝説級のヤバい男がいたんよ。アイルランド人囚人アレクサンダー・ピアース、タスマニアの流刑地から何度も脱獄した末に「仲間を食った」と告白。しかもその真偽が200年経った今でも歴史家の間でガチ議論されてるという闇の深さ。今回はそんな豪州流刑史の闇にRedditニキたちが震えたスレをまとめていくで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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> 観察した人たちは、ピアースが「いかにも人食い」って感じの見た目じゃないと指摘していた。身長は1.6メートルと当時としても平均以下でかなり小柄だったが、体つきは引き締まっていて筋っぽく、なかなか屈強だった。そうした身体的特徴は、人肉食に及んだとされる人物像とはどうにも結びつかなかった。

…いや、「人食いのステレオタイプな見た目」って何だよ草

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> Observers noted that Pearce did not fit the stereotypical image of a cannibal. Despite his relatively small stature of 1.6 metres (5 feet 3 inches), which was below average for that era, he possessed a strong and wiry build. Such physical attributes did not seem to align with the description of someone who had supposedly engaged in cannibalistic acts.

…what's the stereotypical image of a cannibal?

✍️ 管理人: 確かに「人食いっぽい見た目」って何を基準にしてるのか気になって夜しか眠れんわ草。ちなみにこのピアース、本名アレクサンダー・ピアースで、1822年にタスマニアのマッコーリーハーバー流刑地から仲間7人と脱獄したんやけど、荒野を彷徨ううちに生き残ったのが彼だけだったんよな。身長160cmって日本人的には普通に感じるけど、当時の欧州でも小柄な部類。個人的には「小柄で屈強」って条件、むしろサバイバル向きすぎて説得力あると思うんだが。

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靴をパクってたやつが人まで食うようになるとか、キャラ変すごすぎて草

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dude went from stealing shoes to eating people, what a character arc

✍️ 管理人: コソ泥からカニバリズムへのジョブチェンジ、RPGでも見たことない進化ルートで草。でもこれ、当時の流刑制度がヤバすぎた結果でもあるんよな。マッコーリーハーバーは「地獄の中の地獄」って呼ばれた最凶の流刑地で、脱走しても周りは食料ゼロの原生林。日本の遠島(島流し)も過酷だったけど、八丈島とかはまだ人が住める環境だったから、タスマニアの荒野とは比較にならんレベルなんだわ。環境が人を変えるって話の極北やと思う。

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親戚の一人が「ズボン2本」を盗んだ罪でオーストラリア送りになったらしい草

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One of my relatives was sent to HMP Australia for the theft of "2 pair of trewsers".

✍️ 管理人: ズボン2本で地球の裏側まで強制送還は流石にワロタ。ちなみに1788年から1868年までにイギリスから豪州に送られた囚人は約16万2000人で、その大半がこういう軽微な窃盗罪なんよな。当時のイギリスは産業革命で貧困層が激増して、パン1個盗んでも流刑対象になり得た時代。日本だと窃盗の初犯なんて執行猶予付きが相場やから、時代と国が違うだけでここまで刑罰が変わるのかと考えさせられるわ。しかも今のオーストラリア人には「囚人の子孫」を逆に誇りにしてる人も多いという文化の面白さよ。

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ちなみに、お前のTIL投稿は電報じゃないんだから、文字数ケチらなくていいんだぞw

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Your TIL post isn't a telegram where you have to pay by the word, by the way.

✍️ 管理人: スレ主のタイトルがカンマ多用の切り詰め文体だったことへのツッコミやな、ぐう正論で草。Redditには「TIL(今日知ったんだが)」っていう豆知識専門の人気板があって、タイトルだけで内容を説明しきる文化があるから、みんな詰め込みがちなんよ。電報って料金が文字数課金だったから昔の人は極限まで省略してたわけで、そこを引き合いに出すセンスが渋い。日本のまとめスレでもスレタイに全部詰め込む文化あるし、この辺は万国共通なんやなって。

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うちの先祖の一人、最初期の囚人船のどれかで、ハンカチ盗んだ罪でそこに送られたらしいw

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One of my ancestors was sent there for stealing a handkerchief on one of the first prisoner ships.

✍️ 管理人: ハンカチ1枚で流刑は歴代最軽量記録じゃないか?と思ったら、当時は5シリング(今の日本円で数千円程度)以上の窃盗で死刑になり得て、流刑は「温情措置」扱いだったらしいんだわ。恐ろしい時代よな。最初期の囚人船っていうと1788年のファースト・フリート(第一船団)で、これがシドニー建設の始まりやから、この人の先祖はガチの「建国メンバー」ってことになる。豪州では先祖がファースト・フリート乗員だと家系自慢になるレベルなんよ、日本で言う「先祖が関ヶ原に出てた」みたいなもんやな。

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『Australian Histories Podcast』で彼についてのめっちゃ良いポッドキャストがあるよ。かなりおすすめ。

追記:誤字ってたw

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There's an excellent podcast about him by 'Australian Histories Podcast'.
Highly recommend.

Edit: Typo

✍️ 管理人: 海外ニキたちの「気になったら即ポッドキャスト」文化、ほんと羨ましいわ。英語圏は歴史系ポッドキャストが超充実してて、こういうニッチな囚人一人の生涯だけで1エピソード作られるのが普通なんよな。日本だと歴史系音声コンテンツはまだ発展途上やから、この層の厚さは正直うらやましい。ちなみにピアースの告白は詳細すぎて当初は「仲間を庇うための作り話やろ」と当局に信じてもらえなかったという皮肉な逸話もあるで。

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『Van Diemens Land』――彼の逃亡劇を描いた、救いはないけどめちゃくちゃ良い映画。良作だけど、観るのはなかなかキツいぞ。

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Van Diemans Land is the film about him, its good but a hard watch.

✍️ 管理人: スレ内で複数人が同じ映画を挙げてたから合わせてまとめたで。2009年のオーストラリア映画『ヴァン・ディーメンズ・ランド』な、タスマニアの旧称がそのままタイトルになっとる。実際の逃亡ルートに近い原生林でロケした徹底ぶりで、「救いがない」系実話映画の代表格や。日本やと『八甲田山』観た後の絶望感に近いものがあると個人的には思う。極限状況で人間がどうなるかを淡々と見せられるタイプの作品やから、メンタル万全の時に観ることをおすすめするで。

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ほら、もう一個あるからしょげんなって
肉はよく噛んで、ちゃんと飲み込めよ

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Right, there's another one don't you frown
Chew the meat and hold it down

✍️ 管理人: 最後の最後にド直球のブラックジョークぶっ込んでくるのやめーや草。Redditはこういう不謹慎ギリギリのダークユーモアが高評価されがちで、真面目な歴史スレでも必ず一人はボケ役が現れるのが定番なんよな。日本の5chでも重いスレほど大喜利が始まる現象あるし、悲惨な話を笑いで消化するのは人類共通の防衛本能なのかもしれん。ピアース本人が聞いたらどんな顔するんやろな…。

💭 管理人の感想

いやー、靴6足からの人肉食告白って、人生の振れ幅がデカすぎて管理人もまとめながら遠い目になったわ。今回の本質は「刑罰が犯罪に対して異常に重かった時代、制度そのものが人間を極限に追い込んだ」って話なんよな。イギリスは軽犯罪者16万人を地球の裏側に送り込んで、その過酷な環境がピアースみたいな悲劇を生んだわけや。日本も江戸時代は「十両盗めば首が飛ぶ」(今の価値で約100万円)って言われた重罰社会やったけど、流刑先の佐渡や八丈島はまだ人の住む世界だったから、タスマニアの原生林とはレベルが違う。しかも彼の告白の真偽が200年経った今も議論されてるってのが歴史の面白いところで、「詳細すぎて逆に信じてもらえなかった」なんて皮肉、フィクションでも書けんやろ。コメ欄に「先祖が流刑囚」ってニキが複数湧いてたのも、豪州ならではで興味深かったわ。日本だと先祖が罪人ってあんまり公言せんけど、あっちでは建国の歴史として誇りになっとるのが文化の違いやな。みんなは極限状態に置かれたら、人間性を保てる自信ある?ワイは正直、断言できんわ…。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“what a character arc”

🔊 読み方: ワット・ア・キャラクター・アーク

🇯🇵 意味: (人の劇的な変化・波乱万丈な人生を指して)「すごい成長物語だな」「人生の展開がドラマみたいだ」という意味の冗談めいた感想。

💡 友人が「昔は引きこもりだったのに今は起業して社長」みたいな劇的な変化を遂げた話を聞いたときに、映画やドラマの登場人物の成長になぞらえて「Dude went from failing math to teaching at MIT, what a character arc.」のようにツッコミ的に使う。ネット発のカジュアルな言い回しで、皮肉にも称賛にも使える。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Was für eine Entwicklung! (ヴァス・フュア・アイネ・エントヴィックルング)

→ 直訳は「なんという展開・成長だ」で、人の意外な変貌ぶりに驚いたときに冗談半分でも真面目にも使える定番表現。

🇫🇷 フランス語: Quel parcours ! (ケル・パルクール)

→ 「なんという道のりだ」という意味で、波乱万丈な人生や経歴を聞いたときの感嘆としてネイティブが頻繁に使う。

🇰🇷 韓国語: 서사가 장난 아니네 (ソサガ チャンナン アニネ)

→ 「ナラティブ(서사)が半端ないね」という意味のネットスラング寄りの口語で、人の劇的な人生展開をドラマの筋書きに例えるニュアンスが英語とほぼ同じ。

🇪🇸 スペイン語: ¡Menuda evolución! (メヌーダ・エボルシオン)

→ 「とんでもない進化・変わりようだ」という驚きの感嘆表現で、皮肉にも本気の称賛にも使えるカジュアルな言い回し。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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