アメリカの伝説に出てくる「ジャッカロープ」って知ってる?ウサギに鹿の角が生えたっていう幻の生き物なんやけど、実はこの伝説の元ネタ、ショープ乳頭腫ウイルスっていう病気にかかったウサギだったんよ。角に見えるのは腫瘍。雑学としては面白いけど、写真見るとちょっとホラーなんだわ……。
その耳みたいな突起、最終的にはポロッと取れるんだよ。で、そこからタランチュラが生まれる。
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Those ear growths do eventually break off, and that is how tarantulas are born.
✍️ 管理人: おい嘘つくなwww 急にタランチュラ出てくるの怖すぎて草。海外のコメント欄ってこういう真顔で嘘混ぜてくるやつ多いんよな。日本の5chでも「ソースは俺」みたいなノリで適当言うやついるけど、英語圏のジョークは「もっともらしさ」が一段上な気がする。ちなみに実際は腫瘍が肥大化して角みたいになるだけで、中からは何も生まれません。
忌まわしき褪せ人よ、野心の火に煽られたか!
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Foul tarnished, emboldened by the flame of ambition!
✍️ 管理人: これ『エルデンリング』のマルギットのセリフのパロディやな。腫瘍だらけのウサギ見て即ボス戦のセリフ出てくるの、ゲーマー脳すぎて好き。フロム・ソフトウェアのゲームは海外でも信者が多くて、Redditではこういう構文ネタが定番なんよ。日本だと「お前のような〇〇がいるか」みたいなネタが擦られるけど、向こうはセリフ丸引用が多い印象。
これ、ミネソタ州セントポールで撮ったんだけど、近くにこの病気にかかったウサギのコロニーが丸ごといるって聞いた。
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I captured this in Saint Paul, Minnesota and I heard that there is a whole colony of rabbits with this disease nearby
✍️ 管理人: コロニー丸ごとってマジで地獄絵図やん……。ショープ乳頭腫ウイルスは綿尾ウサギ(コットンテイル)を自然宿主にしてて、北米だと普通に野生で発生するらしい。日本にはこのウイルスを媒介するノウサギの生態系がほぼないから、まず見かけない病気なんよ。個人的にはセントポールの住民、毎日角ウサギ見て暮らしてるのちょっと羨ましい気もする(怖いけど)。
由来は酔っぱらった剥製師だとずっと思ってたw
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I always thought the origin was a drunk taxidermist
✍️ 管理人: それも半分正解なんよ実は。ジャッカロープの剥製土産は1930年代にワイオミング州ダグラスの剥製師兄弟が作って広めたのが有名で、今でも町のシンボルになってる。つまり「病気のウサギ」っていう実在の元ネタ+「剥製師のいたずら」の合わせ技で伝説が育ったわけやな。日本でいうツチノコみたいに、目撃談と作り物が混ざって都市伝説化するパターンそのものだわ。
初めてジャッカロープのことを知ったのは、『Red Dead Redemption』をプレイしていた時だった。ヨーロッパ人の自分は「は?マジで?そんな生き物いるの?」ってなった。いなかった。:-(
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I first read about a Jackalope when playing Red Dead Redemption.
As a European I was like: WTF? I didn't know that existed.
And it didn't. 🙁
✍️ 管理人: ファーwww 最後の「いなかった。:-(」で急に切なくなるの卑怯だろ。RDRは動物の描写ガチ勢だから信じちゃうのも分かるわ。日本人でいうとモンハンで「リオレウスって実在すると思ってた」みたいな感覚に近いんかな。ちなみにジャッカロープはアメリカの民間伝承では「メスのジャッカロープから搾ったミルクは万能薬」とか盛りに盛られてて、完全にネタ生物として愛されてるんよ。
どうやらキリンも似たようなウイルスに感染することがあるらしい? いやマジで、ウイルスってやることが意味わからんくらい奇妙だな。
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Apparently giraffes can catch a similar virus? Jesus, the shit viruses can do is bizarre.
✍️ 管理人: キリンの乳頭腫もパピローマウイルス系で、首や脚にイボみたいな腫瘍ができるんよな。パピローマウイルスって人間のイボやら子宮頸がんやらにも関わってて、動物界に超広く存在してるウイルスファミリーなんだわ。確かに「角を生やす」とか「イボだらけにする」とか、やることが地味にエグい。個人的にはウイルスって生物学のロマンと恐怖が同居してて一番ゾクゾクする分野だと思う。
かわいそうに……😢
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Poor thing 😢
✍️ 管理人: それな。雑学として面白がってたけど、よく考えたら本人(ウサギ)は腫瘍で苦しんでるんよな……。重症化すると口や目の周りに腫瘍ができて、エサが食べられず餓死することもあるらしい。日本のまとめでも珍生物ネタは盛り上がるけど、当事者目線になると一気にトーンダウンするのあるあるだわ。ちょっと反省した。
かわいそうなキノコうさぎ
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Poor fungus bunny
✍️ 管理人: キノコうさぎwwwww 表現が秀逸すぎて最後にして優勝。確かに角っていうより、頭からニョキニョキ生えてる感じはキノコに近いわな。海外のコメ欄ってこういうネーミングセンスで全部持ってくやつが定期的に現れるんよ。重い話の後にこの一言で空気を中和してくるあたり、コメント職人として有能。締めにふさわしい一言だわ。
💭 管理人の感想
というわけで、伝説の角ウサギ"ジャッカロープ"の正体はショープ乳頭腫ウイルスに感染したウサギだった、という雑学ホラーな話やったな。神話や都市伝説の裏に病気や生物学的な現象が隠れてるパターンって意外と多くて、ヨーロッパの一角獣(ユニコーン)伝説もイッカクの牙が元ネタって説があるんよ。日本でもツチノコや件(くだん)みたいに、実在の動物の奇形や誤認から伝説が生まれた例は多いし、人間って「説明できないもの」を物語で埋めたがる生き物なんやなと改めて思う。一方で、面白がってた病気のウサギ本人は普通に苦しんでるわけで、雑学とリアルの距離感も考えさせられたわ。RDRやエルデンリングでネタにされるくらい今やジャッカロープは完全にポップカルチャーの一員やし、伝説って科学で正体が割れても消えずに別の形で生き残るんよな。みんなは「正体が病気でした」って知って、ジャッカロープへのロマンが薄れた派?それともむしろ味が出た派?ちなみに似た話で前に「ユニコーンの正体」のスレも海外で盛り上がってたから、気になる人は探してみてくれ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Poor thing”
🔊 読み方: プア・シング
🇯🇵 意味: かわいそうに、気の毒に(同情を表す一言)
💡 病気の動物や困っている人を見て、思わず同情を口にする場面で使う。例えば弱った子犬を見て『Aw, poor thing.(あぁ、かわいそうに)』とつぶやく感じ。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das arme Ding (ダス・アルメ・ディング)
→ 動物や小さな存在への同情に使う定番表現で、人には『Ach, du Arme(r)』もよく使う。
🇫🇷 フランス語: Oh, le pauvre (オ・ル・ポーヴル)
→ 対象が女性・雌なら『la pauvre』に変え、動物には『pauvre bête』とも言う。
🇰🇷 韓国語: 아이고 불쌍해라 (アイゴ プルッサンヘラ)
→ 『아이고』が哀れみのため息を加え、心からかわいそうに思う気持ちを表す。
🇪🇸 スペイン語: Pobrecito (ポブレシート)
→ 縮小形で愛情のこもった同情を表し、対象が女性・雌なら『pobrecita』になる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/mildlyinteresting


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