モンキーズって知ってる?1年のうちにBillboard 200で4作も全米1位を取った史上唯一のバンドなんだけど、実はこれ“オーディションで集められたテレビ番組用の企画バンド”だったんよ。今でいうボーイズバンドの元祖みたいなもんで、しかも演奏すら本人たちがやってないアルバムが大半っていう……。記録だけ見たらビートルズ超えなのに、中身がツッコミどころ満載で草。
しかも実際に本人たちが演奏したアルバム、2枚しかないの草。
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And only two of the albums were played by the actual band!
✍️ 管理人: いきなり身も蓋もない事実で草。当時はセッションミュージシャン集団「レッキング・クルー」が演奏してて、本人たちはボーカルだけってパターンが多かったんよ。日本でいうと、アイドルがレコーディングはプロ任せで歌だけ録るのに近いかもな。でも逆に言えば、それでも全米1位を量産できたって時点でプロデュースの勝利すぎる。」
メンバーはオーディションで集められたし、曲作りにもほとんど口を出せなかったし、楽器を演奏したのもアルバム数枚だけ。要するに、あいつらって実質“元祖・現代型ボーイズバンド”だったんだよな。
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The members were cast through auditions, had little control over the music, and only played instruments on a couple of their albums. They were really the first modern boy band.
✍️ 管理人: これぐう正論。1965年に「バンドのメンバー募集」って新聞広告出してオーディションしたのが始まりらしいわ。日本だとジャニーズやK-POP系の合宿オーディションが当たり前だけど、60年代のアメリカで既にこの手法やってたのは普通にすごい。半世紀以上先取りしてたって考えると、企画した側が有能すぎるんよな。
そりゃそうだろ、だってあのビートルズにまでデカい影響を与えたんだからなw
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Of course, they were a major influence on The Beatles after all.
✍️ 管理人: これマジで、モンキーズの番組のカット割りの速い編集スタイルがビートルズの映画『マジカル・ミステリー・ツアー』とかMV文化に影響したって言われてるんよ。企画バンドが本家ロックバンドに逆輸入で影響与えるの皮肉すぎて草。個人的には、ミーハー扱いされがちだけど文化的なインパクトはガチで侮れんと思うわ。
モンキーズは音楽が目的だったんじゃない。反逆だよ!政治と社会の大混乱のためだったんだ!
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"The Monkees weren't about music. They were about rebellion! About political and social upheaval!"
✍️ 管理人: 急に熱量上がって草。実際メンバーのマイク・ネスミスとかは後年「俺たちにもっと自由に作らせろ」ってレコード会社と本気で揉めて、自作アルバムを勝ち取った経緯があるんよ。お仕着せの企画から本物のアーティストになろうとした反逆っちゃ反逆。日本でも“事務所の言いなりが嫌で独立”ってアーティストいるけど、構図は60年代から変わってないんやな。
あくまで仮説レベルの話なんだけど……彼らって要するにポップ路線で売るために作られた“スタジオ発の企画バンド”って認識で合ってる? もしそうなら、1位まで行ったのって曲がキャッチーだったからだけじゃなくて、レコード会社がガッツリ売り出してたからって面もあったのかな? 才能を否定したいわけじゃなくて純粋に気になっただけ。
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I’m asking this as it’s really only a theory.…
They were more or less a studio band created for the purposes of being a pop act correct? If so, could their music have just been in the number one because in addition to being catchy, it was promoted to make more money for record labels?
Definitely not denying the songs or the talent here, just wondering.
✍️ 管理人: めっちゃ丁寧に予防線張ってて好感持てるわ。答えとしてはYESで、テレビ番組で毎週顔出ししてた宣伝効果がデカすぎたんよ。今でいうと、人気ドラマの主題歌がチャート独占するのと同じ理屈やな。日本でもタイアップ曲が強いのと一緒で、楽曲の良さ+露出の暴力のダブルコンボはいつの時代も最強なんよ。
そりゃ「サルみたいにふざけてる」って言われるわけだわ……w
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And people say they monkey around…
✍️ 管理人: オチで全部持ってったの草。そもそもバンド名のMonkeesは「ふざけたサルども」的なニュアンスと、わざと綴りを崩したスペル遊びなんよ(ビートルズがBeetlesじゃなくBeatlesなのと同じノリ)。日本でも“ふざけた名前ほど売れる”ジンクスあるけど、全米1位4作のバンドが自虐ネーミングってのが最高に味わい深い。結局、こういう肩の力抜けた感じが愛された理由なのかもな。
💭 管理人の感想
今回のモンキーズ、記録だけ見たら「1年で全米1位4作=ビートルズも達成してない大偉業」なのに、中身を知ると「オーディションで集めたテレビ企画」「演奏はプロ任せ」っていうギャップが面白すぎたわ。でもワイが思うに、これって“作られたバンド”を見下す話じゃなくて、半世紀以上前にボーイズバンドのビジネスモデルを完成させてた先見性の話なんよな。日本でいえばジャニーズやAKB、K-POPのオーディション文化を60年代アメリカが先取りしてたってこと。しかも企画発のはずが、メンバーが「自分たちで演奏させろ」と反逆して本物のアーティストに化けていった流れもアツい。露出の力で売れたのは事実だけど、半世紀経っても曲が愛されてる時点で結局は楽曲の強さもあったってことやろ。“本物か作り物か”って議論、ボーカロイドやAI音楽が出てきた今のほうがむしろ刺さるテーマかもしれん。みんなは「中身がプロ任せでも名曲は名曲」派? それとも「本人が演奏してこそ」派? どう思う?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“monkey around”
🔊 読み方: モンキー・アラウンド
🇯🇵 意味: ふざける、だらだらと遊んでムダに時間を過ごす。
💡 真面目にやらずにふざけている人に対して使うカジュアル表現。例: "Stop monkeying around and finish your homework!"(ふざけてないで宿題終わらせて!)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: herumalbern (ヘルムアルベルン)
→ 「ふざけ回る」の意で、友達同士の軽い場面で「Hör auf herumzualbern!(ふざけるのやめて)」のように使う。
🇫🇷 フランス語: faire l'idiot(フェール・リディオ)
→ 直訳は「バカをやる」で、おどけてふざける様子を表すごく日常的な口語表現。
🇰🇷 韓国語: 장난치다 (チャンナンチダ)
→ 「いたずらする・ふざける」の意で、年齢問わず会話で頻繁に使う最も自然な表現。
🇪🇸 スペイン語: hacer el tonto (アセル・エル・トント)
→ 「バカなことをして遊ぶ」の意で、スペインで日常的に使われるくだけた言い回し。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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