オオアリクイってあのモフモフで鼻が長くてユルい顔したやつやろ? あいつに殺された人間が実在するって知ってた? しかもちゃんと記録に残ってる確認事例なんよ。今日はその「見た目で油断したら死ぬ動物」の話で海外ニキたちが盛り上がってたから持ってきたわ。
ポール・ラッド、安らかに…
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RIP Paul Rudd
✍️ 管理人: いきなりトップコメがこれで草。アントマンを演じたポール・ラッドにかけたジョークやな(アント=アリ繋がり)。英語圏のコメント欄ってこういう「死者ネタに見せかけた言葉遊び」をトップに持ってくるのが定番で、日本の「○○で草」みたいなノリと近いわ。ちなみにオオアリクイは英語でgiant anteaterやけど、アントマン(Ant-Man)は普通の蟻モチーフのヒーローやから本来は別物。それでもこの強引な繋ぎ方で678いいね取るあたり、Redditのセンスはやっぱ侮れんわ。
「襲撃は被害者が狩猟中に発生した。彼の犬たちが成獣のアリクイを追い詰めると、アリクイは直立して威嚇姿勢を取った。猟師は犬を誤射する恐れがあったためライフルを撃たなかった。彼はナイフを持って動物に近づいたが、前肢でつかまれた」
なんで近づいたんだ? 犬を守るためってことなのかな? それに、万が一に備えて銃も持ってけばよかったのに。
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“The attack occurred while the victim was hunting, and his dogs cornered the adult anteater, which assumed an erect, threatening position. The hunter did not fire his rifle because of concern about accidentally shooting his dogs. He approached the animal armed with a knife, but was grabbed by its forelimbs.”
Why would he approach it? To protect his dogs, I guess? And why not take the gun just in case?
✍️ 管理人: これがガチの事例解説コメントやな。ちゃんと読むと「犬を誤射しそうだから撃てなかった→ナイフで接近→つかまれた」って流れで、判断ミスというより状況的に追い込まれてた感ある。オオアリクイの前肢の爪は最大10cm近くあって、これは木の幹を割って蟻塚を壊すための装備なんよ。日本だと熊やイノシシが猟師の事故原因の定番やけど、南米だとアリクイがその枠に入るってのが文化の違いで面白いわ。個人的には、武器持った人間と犬2匹に囲まれた野生動物が必死に反撃しただけで、どっちかというとアリクイ側も被害者な気がするんよな。
あいつらデカい爪持ってるし、そこまで驚かんわ
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They have huge claws so I'm not that surprised
✍️ 管理人: ぐう正論。実物見たことある人ほど「いや爪ヤバいの知ってるし」ってなるやつ。オオアリクイの爪は普段あまりに長すぎて、歩くときはナックルウォーク(指を握って甲で歩く)してすり減らないようにしてるくらいなんよ。日本の動物園だと東山動植物園とかにおって、ガラス越しに見るとモフモフで癒し枠扱いやけど、あの爪を直接見たら印象変わると思うわ。ゴリラと同じ歩き方してるって豆知識、地味に知らん人多いやろ。
昔、ビーバーに脚を噛まれて動脈を切断され、失血死した男の話を読んだの覚えてるわ。
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Remember reading about a guy who was killed by a beaver when it bit his leg and severed an artery, causing him to bleed out.
✍️ 管理人: 出ました「実は草食っぽいやつのほうが怖い」案件。このビーバーの件は2013年にベラルーシで実際に起きた死亡事故で、写真撮ろうと近づいた漁師が噛まれて出血多量で亡くなってるんよ。ビーバーの前歯は鉄分含んでてオレンジ色、木を倒せるレベルやから人間の脚なんて余裕で抉れるわけ。日本だとビーバー自体おらんからピンとこんけど、北米やと「可愛い顔して凶暴」の代表格やねん。見た目の癒しと実際の戦闘力のギャップ、動物界あるあるすぎる。
舐め殺されるなんて……なんて死に方だ……
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licked to death…what a way to go…
✍️ 管理人: アリクイ=アリを舌で舐め取るイメージから「舐め殺された」って勘違いネタやな、さすがに草。実際は爪と前肢のパワーで圧殺に近い形やから舌は無関係なんやけど。ちなみにオオアリクイの舌は60cmくらい伸びて、1日に3万匹のアリやシロアリを舐め取るって言われてる。歯が一本もない代わりに胃で砂と一緒にすり潰して消化するんよ。死因はガチでシビアやのに、コメント欄が言葉のイメージで遊んでるあたりがRedditらしくて好きやわ。
数年前、一匹のアリを一晩泊めてあげた。
そしたらそいつ、友だち9匹連れてきて、みんなで住む段取りを決めやがった。
今では立派な『Tenants(テナント)』だ。
【訳注: “ten ants”(10匹のアリ)と “tenants”(借家人)をかけたダジャレ】
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A dew years ago, I let an Ant stay over for the night.
Then, he bought 9 of his friends over and we worked out living arrangements.
They’re now Tenants.
✍️ 管理人: ten ants = tenants の鉄板ダジャレ、これ英語圏では超有名なやつで定期的に擦られてるんよ。日本語に訳すと旨味が消えるタイプのジョークの代表格やな(「庭には二羽鶏がいる」を英訳すると死ぬのと一緒)。アリクイの記事なのに自然にアリのダジャレ差し込んでくる流れが上手いわ。こういう同音異義の言葉遊び(pun)はRedditで評価される定番で、寒くても許される文化があるのが日本のオヤジギャグ事情とちょっと似てて面白い。
うわぁ……ちょっとググったら、被害者のケガの生々しい画像が出てくるとは思わんかった。オオアリクイの前脚の爪、マジでシャレにならん……
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Ooof. Googled a bit and did not expect to see graphic images of the victim's injuries.
Giant anteater front claws are serious business…
✍️ 管理人: そして最後は「軽い気持ちでググったら閲覧注意画像踏んだ」っていう、ネット民が一度は通る道で締め。これな、ホンマに検索するとエグいの出てくるから良い子は真似すんなよ。今までの「ポール・ラッド」「舐め殺し」「ダジャレ」っていうふざけた流れから、急にリアルな現実を突きつけてくるこのオチの落差が完璧すぎるわ。結局このスレの教訓は「見た目で動物の戦闘力を判断するな」ってことやな。アリクイ可愛いけど野生のは絶対近づいたらアカン、って身をもって理解できる良コメントやった。
💭 管理人の感想
今回の話題の本質は「見た目の可愛さと実際の危険度は別物」ってことに尽きるわ。オオアリクイってモフモフで間抜け顔やから完全に癒し枠扱いされてるけど、蟻塚をぶち割るための10cm級の爪を装備した立派な野生動物なんよな。日本だと猟師の事故原因は熊やイノシシが定番やけど、南米ではアリクイがその枠に入るってのが地域差として超興味深い。しかも記録に残ってる確認事例の状況を読むと、犬2匹に追い詰められて武器持った人間に接近されたアリクイが必死に反撃しただけ、とも読めて、どっちが加害者か微妙なところもある。コメント欄が「ポール・ラッド」「舐め殺し」「ten ants」ってふざけまくった末に、最後「ググったらグロ画像出てきた」でリアルに引き戻すオチの構成も綺麗すぎた。ビーバーの死亡事故もそうやけど、草食っぽい動物ほど油断されて事故が起きやすいってのは万国共通の教訓やと思う。みんなは動物園でアリクイ見たとき「可愛い〜」以外の感想持ったことある? あの爪、次に見るときはちょっと違って見えるかもしれんで。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“what a way to go”
🔊 読み方: ワッタ・ウェイ・トゥ・ゴー
🇯🇵 意味: なんという最期だ/とんでもない死に方だ、という驚き・皮肉を込めた一言。
💡 珍しい・滑稽・皮肉な死に方や引き際を聞いたときに使う。「アリクイに舐め殺された」など想定外の最期に「what a way to go…(なんて逝き方だ…)」と漏らす感じ。良い意味でも皮肉でも使える。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Was für ein Abgang! (ヴァス・フューア・アイン・アプガング)
→ 「なんという去り際だ」の意で、死に方だけでなく派手な退場・引退にも使える皮肉混じりの表現。
🇫🇷 フランス語: Quelle façon de partir ! (ケル・ファソン・ドゥ・パルティール)
→ 「partir(旅立つ)」を死の婉曲表現として使い、英語とほぼ同じ呆れ・感嘆のニュアンスになる。
🇰🇷 韓国語: 참 별나게도 갔네 (チャム・ピョルラゲド・ガンネ)
→ 「가다(行く)」で死を婉曲に表し、「えらく変わった逝き方だな」と呆れ半分に言う口語表現。
🇪🇸 スペイン語: ¡Vaya manera de irse! (バヤ・マネラ・デ・イルセ)
→ 「irse(去る)」を死の婉曲に使い、英語と同じく驚きや皮肉どちらにも使えるカジュアルな言い回し。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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