【海外の反応】アメリカ西部のトカゲ、ガチで「歩くライム病ワクチン」だった件www

動物・ほっこり

みんな、トカゲがマダニのライム病を“治す”って知ってた?アメリカ西部にいるWestern Fence Lizard(西部フェンストカゲ)の血を吸ったマダニは、体内のライム病菌が死滅して感染を媒介できなくなるらしいんよ。なんか自然界の防御システムがエグすぎて草。今回はそんな意外すぎる動物雑学ネタでReddit民が盛り上がってたから紹介するわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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うちの裏庭にこいつら300匹くらい欲しいわw

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I need about 300 of these guys in my back yard. 

✍️ 管理人: いきなり大量発注で草。気持ちはわかるわ、無料でマダニ対策してくれる生体ロボットみたいなもんやからな。ちなみにこのトカゲ、英語だと「blue belly(青い腹)」って愛称で呼ばれてて、オスは興奮すると腹が鮮やかな青になるんよ。日本だとニホントカゲやカナヘビが庭にいるけど、残念ながらマダニ治療効果は確認されてないっぽい。300匹いたら裏庭がジュラシックパークになるけどな。

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Western Fence LizardのWikiページより:

>ライム病
>研究によると、このトカゲが生息している地域ではライム病の発症例が比較的少ないことが示されている。ライム病を媒介するダニがこのトカゲの血を吸うと(実際かなりよく吸うらしく、特に耳のあたり)、トカゲの血液中に含まれるタンパク質が、ダニの体内にいるライム病の原因菌を殺す。その結果、ダニの腸内にある感染が除去され、そのダニはもはやライム病を媒介しなくなる。

追記: このタンパク質、人間がライム病にかかったときの治療にも使えたりするのかな?
追記2: 人間向けの治療については前のTIL投稿でめっちゃ議論されてたわ。やらかした草。

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From the Wiki page on Western Fence Lizards:
>
**Lyme disease**
>
Studies have shown that cases of Lyme disease are rarer in areas where the lizards are found. When ticks carrying Lyme disease feed on these lizards' blood (which they commonly do, especially around their ears), a protein in the lizard's blood kills the bacterium in the tick that causes Lyme disease. The infection inside the ticks' gut is therefore cleared and the tick no longer carries Lyme disease.

Edit: I wonder if the protein could be used to treat humans that catch Lyme Disease?

Edit 2: Treatment for humans discussed extensively in [an earlier TIL post](https://old.reddit.com/r/todayilearned/comments/1cevz1a/til_there_is_a_species_of_lizard_that_removes/l1lcr9x/). Oops.

✍️ 管理人: ちゃんとソース貼ってくれる有能ニキ、もっと評価されるべき。耳のあたりを集中的に吸われるってのがリアルで地味にキツそうやな…。ライム病はアメリカで年間推定47万人が感染してると言われてて、マダニ媒介の病気としてはガチで深刻な問題なんよ。日本でも近年マダニ媒介のSFTS(重症熱性血小板減少症候群)が西日本中心に増えてて他人事じゃないわ。トカゲの血のタンパク質で人間も治療できたら革命やけど、研究はまだそこまで進んでないのが現実。

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今週末だけでも、もうダニを何匹か“治療”してやったわw

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I cured a few ticks already this weekend

✍️ 管理人: お前はトカゲか。たぶん見つけたマダニをプチっとやったって意味やろうけど、表現がじわじわくる。マダニって潰すと体液で逆に感染リスク上がるから、本当はピンセットで頭ごとまっすぐ抜くのが正解なんよ。日本でもキャンプや草むら行ったあとは要チェックや。アメリカだと「tick check(ダニチェック)」がアウトドア後の儀式として定着してるくらいメジャーな習慣やで。

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うちのニワトリも、厳密に言えば同じことしてるw

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My chickens technically do the same.

✍️ 管理人: ニワトリ最強説、これマジなんよな。放し飼いのニワトリは1羽あたり1日に数百匹のダニやノミを食べるって言われてて、害虫駆除担当として優秀すぎる。日本でも昔は農家が庭で鶏放し飼いにしてて、害虫も食ってくれる一石二鳥スタイルやった。個人的にはトカゲより即戦力感あると思うわ、卵まで産むしな。ただ後のコメントでこの「放し飼い問題」がガチで深掘りされてて草。

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うちの裏庭にはこういうのが何十匹もいるし、芝生のマダニも犬に便乗してしょっちゅう家の中まで入ってくる。これ本当だといいな。

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There are dozens of these in my backyard, and ticks in my grass that hitchhike inside on my dog regularly. Hope this is true.

✍️ 管理人: 犬がマダニのタクシーになってるの、飼い主あるあるで共感しかない。犬のライム病もアメリカではガチで多くて、わざわざライム病ワクチン打つ飼い主もおるくらいなんよ。日本だと犬のフィラリア予防が一般的やけど、マダニ予防薬も最近はセットで処方されることが多いわ。トカゲが何十匹いる裏庭、ワイからしたら羨ましい環境やけどな。

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JSTORの記事(2021)より:

>トカゲの血の抗菌作用は魔法の万能薬ってわけじゃない。ダニの多さや病気の広がりは、周囲の生態系の多様性にずっと強く左右される。ダニを抑えたいなら食物網全体を立て直すほうがよっぽど大事だ。ネズミやトガリネズミが少ないとライム病リスクは下がるが、そうした小動物はキツネが多いと減る。でもキツネや中型捕食者は森が分断されると姿を消す一方、小型哺乳類は郊外化した環境でむしろ増える。

結局「この1種だけ増やせばOK」って単純な話じゃない。必要なのは生物多様性と生息地の回復。ライム病がここまでありふれてるのは自然なことじゃなく、原因は気候変動以上に開発による生息地と生物多様性の喪失だ。ニワトリも放し飼いの範囲しかダニを減らせない。でもなんで捕食されやすい鳥が、キツネやフクロウやコヨーテを気にせず自由にうろつけるんだ? その地域では捕食者が壊滅してるか、土地を囲って締め出してるかのどっちかだ。生物多様性の喪失そのものを解決しないまま、その結果起きた問題だけ何とかするのはモグラ叩きゲーみたいなもん。

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From [There’s Something About Lizard Blood, JSTOR (2021)](https://daily.jstor.org/theres-something-about-lizard-blood/):

>The lizard’s antibiotic blood isn’t a magic fix. The prevalence of ticks and the diseases they carry is much more dependent on the diversity of the ecosystem around them. Want to keep ticks under control? It’s much better to get the food web under control, writes Casey. “Lyme risk is lower when there are fewer mice, shrews, and chipmunks. There are fewer of those small animals when there are more foxes. Foxes and other middle-sized predators unfortunately decline or disappear when the forest is fragmented, while the small mammals thrive in a suburbanized landscape.”

As is usually the case with ecology, the answer to the problem isn't to just promote one species. We need biodiversity and habitat restoration, habitat restoration, habitat restoration. The ubiquity of Lyme disease is not natural: it is caused in part by climate change, but even more significantly by development and loss of habitat and biodiversity.

Some commenters have noted that chickens can reduce tick populations, which is true, but only for the area you allow them to graze in. If they are fenced into an enclosure, they will only remove the ticks in that enclosure. If you let them roam freely around your property, then you will indeed have less tick risk.

But then you have to ask: why is it safe for these genetically abused, easy-to-prey-upon birds to roam freely in a wide open space without concern for foxes, owls, coyotes, and weasels? Either their population is decimated in your area, or you have fenced off an area of land in a way that excludes these predators, limiting their hunting ground and their population. Solving the problems caused by biodiversity, without actually solving biodiversity loss, is a game of whack-a-mole.

✍️ 管理人: 急に話のスケールがデカくなって生態学の講義始まって草。でもこれぐう正論なんよな。「トカゲ最強!」で終わらせず、ライム病急増の真の原因が生息地破壊と生物多様性の喪失にあるって指摘がガチで鋭い。日本でもシカやイノシシが増えてマダニが拡散→SFTS増加って構図があって、これも里山の管理放棄や生態系バランスの崩れが背景にあるんよ。1種の生き物に頼る「銀の弾丸」思考への警鐘として、このコメントが今回のオチにふさわしすぎる。モグラ叩きの例えが秀逸で、ワイは妙に納得してしまった。

💭 管理人の感想

今回はアメリカ西部のトカゲがマダニのライム病菌を“治療”してしまうっていう、知らんかったら絶対驚く動物雑学やった。最初は「裏庭に300匹欲しいw」みたいなノリで盛り上がってたのに、最後はライム病急増の本質=生息地破壊と生物多様性の喪失っていう、めちゃくちゃ深い話に着地したのが面白かったわ。トカゲもニワトリも確かにダニを減らすけど、それは「銀の弾丸」じゃなくて、結局は生態系全体のバランスが大事って結論なんよな。日本でも近年マダニ媒介のSFTSが西日本中心に広がってて、背景にはシカやイノシシの増加や里山の荒廃があると言われてる。アメリカも日本も「人間が環境いじった結果、害虫媒介の病気が増える」って同じ構図なのが考えさせられる。自然界には人間が思いつかんような防御システムが潜んでて、トカゲの血のタンパク質みたいに将来の医療に活かせる可能性もあるのがロマンあるわ。みんなは庭に害虫対策の生き物呼ぶなら、トカゲ派?ニワトリ派?それとも素直に薬使う派?マダニはガチで侮れんから、草むら行ったあとのチェックだけは忘れんようにな。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“I need about 300 of these guys in my back yard”

🔊 読み方: アイ・ニード・アバウト・スリーハンドレッド・オブ・ジーズ・ガイズ・イン・マイ・バックヤード

🇯🇵 意味: 「うちの庭にこいつらが300匹くらい欲しいわ」と、何かをすごく欲しがる気持ちを大げさに言う表現。

💡 便利なものや可愛い動物を見て「めっちゃ欲しい!」と冗談めかして言う場面で使う。例えば害虫を食べてくれる生き物の写真に「I need about 300 of these in my house(うちに300匹欲しい)」のように、誇張した数字でユーモラスに欲しさを伝える。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Von denen brauche ich ungefähr 300 in meinem Garten (フォン・デーネン・ブラオホ・イッヒ・ウンゲフェーア・ドライフンダート・イン・マイネム・ガルテン)

→ 「こいつらが庭に約300匹必要だ」と英語とほぼ同じ誇張表現で、欲しさを冗談っぽく伝えるニュアンス。

🇫🇷 フランス語: Il m'en faudrait bien 300 dans mon jardin (イル・モン・フォドレ・ビヤン・トロワサン・ダン・モン・ジャルダン)

→ 条件法「faudrait」で「300匹くらいいてくれてもいいな」と軽くおどけた願望を表す自然な言い回し。

🇰🇷 韓国語: 이런 거 우리 집 마당에 한 300마리 있었으면 좋겠다 (イロンゴ・ウリチプ・マダンエ・ハン・サムベンマリ・イッソッスミョン・チョッケッタ)

→ 「うちの庭にこういうの300匹くらいいたらいいのに」と、~있었으면 좋겠다で気軽な願望を表す口語表現。

🇪🇸 スペイン語: Necesito unos 300 de estos en mi jardín (ネセシート・ウノス・トレシエントス・デ・エストス・エン・ミ・ハルディン)

→ 「これが庭に300匹くらい必要だ」と、unos(だいたい)を使って英語と同じく大げさに欲しさを表す表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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