【海外の反応】ソ連ではハリウッドよりボリウッド映画が人気だった件

海外の反応

今日知ったんだが、冷戦時代のソ連ではアメリカのハリウッド映画より、インドのボリウッド映画のほうが人気だったらしいんよ。資本主義の象徴であるハリウッドが規制される一方で、ソ連と仲良しだったインドの映画がガンガン入ってきてたんやな。歌って踊って泣ける娯楽大作が、灰色のソ連社会にめちゃくちゃ刺さったってわけ。これマジで意外な大衆文化史やろ?

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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まあ確かにそうだよねw

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Makes sense tbh

✍️ 管理人: 一言で済ませる雑なトップコメ、嫌いじゃないわ草。でもこれ「言われてみれば納得」って感覚なんよな。ちなみにインド映画『放浪者(Awaara、1951年)』はソ連で記録的大ヒットして、主演のラジ・カプールはソ連で知らない人がいないレベルの大スターになったらしい。日本でいうと、寅さんが海外でなぜか国民的ヒットしてるみたいな逆輸入現象に近いと思う。

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アメリカ映画が資本主義プロパガンダ扱いで上映禁止だったから?

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Is it because American films were banned for being capitalist propaganda?

✍️ 管理人: ぐう正論で、これが一番デカい理由なんよな。ソ連では西側の映画は「腐敗した資本主義の宣伝」とされて検閲・規制されまくってた。逆に同じ非同盟・社会主義寄りのインド映画はOKだったわけ。日本だと戦時中に敵性音楽としてジャズが禁止されてたのと似た構図だわな。供給が絞られたら、残ったものに人気が集中するのは当然っちゃ当然。

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ジミー、ジミー、アジャ、アジャ

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Jimmy Jimmy, Aja aja

✍️ 管理人: 出たwww これ『Disco Dancer(1982年)』の劇中歌「Jimmy Jimmy Aaja」のことで、ソ連〜旧共産圏では知らない人がいないレベルの伝説的ヒット曲なんよ。最近でも中国でリミックスされてバズったし、海外ミームの定番になっとる。日本でいう「およげ!たいやきくん」みたいに、世代を超えて刷り込まれてる国民的フレーズって感じやな。一行で通じるあたりコメント欄の民度が高い。

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あと、単純にそっちのほうが面白いやつもいるしなw

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Also, some of them are just more interesting 

✍️ 管理人: それなー。政治抜きにして純粋にエンタメとして強いのよ、インド映画は。歌・踊り・恋愛・アクション・お涙頂戴を3時間に全部詰め込む「マサラ映画」スタイルは、暗い社会情勢の現実逃避にピッタリやったんやろな。日本でも近年『RRR』が大ヒットして「とにかく楽しい」って評価されたし、この強さは時代も国も超えるんだなと実感したわ。個人的にはハリウッドの引き算の美学より、全部乗せの方が祭り感あって好き。

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理由の一つは、インドとロシアがソ連時代にかなり近い関係にあって、インド人がロシアに留学したり移住したりする流れが強かったこと。結果として、その需要のかなりの部分はインド人駐在員・在住者から来てた可能性が高い。

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One of the reasons was that India and Russia had a close relationship during the Soviet Era with a strong influx of Indians studying/migrating to Russia. As a result, a lot that demand likely came from Indian expats.

✍️ 管理人: 今日知ったんだが、これマジで的を射た補足だわ。冷戦下でインドは非同盟を掲げつつソ連と経済・軍事で密接(武器の多くがソ連製)で、人の行き来も多かったんよな。今でもロシアの医大にはインド人留学生がめちゃ多いって聞く。ただ、上映記録を見ると観客の多くは普通のソ連市民だったって説も強いから、在住インド人だけじゃ説明しきれない人気だったのも事実。需要の両輪って感じやな。

💭 管理人の感想

というわけで今回は「ソ連でボリウッドがハリウッドに勝ってた」という冷戦下の意外な文化史やったわけやが、要するに①西側映画の検閲・規制、②インドとの政治的な蜜月、③そして純粋にマサラ映画が娯楽として最強、この3つが噛み合った結果なんよな。文化って政治の都合で流れが決まる一方、最後に残るのは「面白いかどうか」っていうシンプルな話でもあるのが面白い。日本も戦後はアメリカ文化どっぷりやったけど、もしあの時インド映画が大量に入ってきてたら、今頃みんなナートゥを踊れてたかもしれん。実際、近年は『RRR』や『バーフバリ』のヒットで日本でもインド映画熱が来てるし、半世紀遅れでソ連の追体験をしてる説まである。供給が制限された環境で何が流行るか、っていうのは今のサブスク全盛時代を考える上でもヒントになると思うわ。みんなが住んでた国で、政治のせいで観られなかった/逆にやたら観せられた映画ってある?コメントで教えてくれや。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“Makes sense tbh”

🔊 読み方: メイクス・センス・ティービーエイチ

🇯🇵 意味: 「正直、それ納得だわ」というカジュアルな相槌。

💡 相手の説明を聞いて「まあ確かにそうだよね」と軽く同意するときに使う。例えば友達が「だから遅刻したんだ」と理由を言ったとき、'Makes sense tbh' と返す。tbhは'to be honest'の略でくだけたチャット表現。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Ergibt Sinn, ehrlich gesagt (エアギプト・ズィン、エアリッヒ・ゲザークト)

→ 「正直、筋が通ってるね」という意味で、納得を表すドイツ語の自然な口語。

🇫🇷 フランス語: Ça se tient, franchement (サ・ス・ティアン、フランシュマン)

→ 「まあ理にかなってるよね」と軽く同意する、くだけたフランス語表現。

🇰🇷 韓国語: 하긴 그것도 말 되네 (ハギン・クゴット・マル・トェネ)

→ 「まあそれも一理あるね」と納得する、若者がよく使うカジュアルな言い回し。

🇪🇸 スペイン語: La verdad, tiene sentido (ラ・ベルダッ、ティエネ・センティード)

→ 「正直、それは納得だね」と相手の話に同意する自然なスペイン語表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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