ダイエット成功=バラ色の人生、って思ってない?実は大幅に痩せた人たちが口を揃えて言うのは「見た目」の話じゃないんよ。とにかく寒い、皮が余る、そして何より周りの態度が180度変わる……海外Redditの『大幅減量で初めて気づいたこと』スレが、ガチで生々しくてためになるから今日はこれを紹介するわ。
ほとんどいつも寒いんだよね。
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I'm cold almost all the time.
✍️ 管理人: いきなりこれが最上位コメントで草。でもこれ理由がちゃんとあって、脂肪って実は体の断熱材の役割を果たしてるから、減ると体温が逃げやすくなるんよ。日本でもガリガリの人が真夏でも長袖着てたりするけど、まさにこれなんだな。ワイの友達も20kg痩せた途端「夏でもブランケット必須」になってて、最初ネタかと思ったらガチだった。減量=健康って単純な話じゃないのがよくわかるわ。
160ポンド痩せたので、変化をまとめるとこんな感じ:
・皮が余る。全身アイロンかけたいレベル。
・前より寒さが身にしみる。
・10分以上座ってるとケツが痛い。
・自分の体の筋肉とか骨を「ちゃんと感じる」の、初めてすぎて地味にこわい。
・横向きで寝ると脚のクッションがなくなって前ほど快適じゃない。
・周りの人の態度が激変する。
・自信はめちゃくちゃ上がる。
・醜形恐怖っぽくなる。どれだけ褒められても鏡の自分に満足できない。
・それでも「痩せすぎ」「摂食障害では?」とか平気で言われる。
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Lost 160lb so here is my list:
Loose skin, my whole body needs ironing.
You feel the cold more.
Your bum hurts if you sit for longer than 10 minutes.
Feeling muscles and bones in your body for the first time is unerving.
Trying to get comfy in bed, as a side sleeper i no longer have the padding in my legs to be comfy.
Peoples attitudes towards you changes drastically.
Confidence increases dramatically, I don't hide away as much.
Body Dysmorphia, no matter how many times people tell you, you look great, you don't believe them and are not happy with what you see in the mirror.
People will still make negative comments on your weight, "too thin" "look frail" "gone too far" "you take it too seriously" "it is an eating disorder" etc.
✍️ 管理人: 160ポンドって約72kgやぞ……人間一人ぶんに近い体重を落としてて普通に尊敬するわ。余った皮膚って自然には戻らなくて、海外だと除去手術(panniculectomy)を受ける人も多いんよ。ただアメリカだとこの手術、保険効かないと200万円超えることもあるらしくてマジで世知辛い。あと「どれだけ痩せても鏡の自分に満足できない」ってやつ、減量あるあるで、長年デブだった頃の自己イメージが脳に焼き付いてるからなんだって。体は変わっても心が追いつくのに時間かかるの、切ないわ。
いちばん衝撃だったのは、周りの接し方が180度変わること。すれ違いざまに女性が二度見してくれるのは普通にうれしい。けど、ストレートの男ですら痩せた後のほうが明らかに優しい。知らない人から話しかけられることも増えるし、仕事でちょっとサボっても前より見逃される。マジで別世界って感じ。
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The most shocking thing is the 180 in how people treat you. It's flattering to have women take second glances as you pass of course. But even presumably-straight men will treat you much better after you lose weight. Strangers are more likely to strike up conversations. You can get away with more slacking at work. It's like night and day.
✍️ 管理人: これがいわゆる「プリティ・プリビレッジ(美形特権)」ってやつやな。見た目で扱いが変わるの、頭ではわかってても実体験として語られると重みが違うわ。心理学の研究でも、外見が良い人は能力まで高く見積もられる「ハロー効果」があるって証明されてるんよ。日本だと「中身で勝負」って建前が強いけど、結局どこの国も第一印象ゲーなのは同じなんだな。優しくされて嬉しい反面、「じゃあ今までのワイは何だったんだ」って複雑になる気持ちもわかる。
2008年の不況で銀行の仕事をクビになってから40ポンドくらい痩せた(職場にいつも近所のダンキンドーナツがMunchkins差し入れてくれてたのに、それがなくなったの草)。そのせいで足のサイズまで0.5サイズ小さくなった。
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I lost about 40 lbs after the 2008 recession (when I lost my banking job where the local Dunkin Donuts would always bring us munchkins).
My feet shrank by 1/2 a shoe size.
✍️ 管理人: 失業ダイエットという字面の悲しさよ……でも足のサイズが小さくなるのはガチで、足の裏にも脂肪はついてるからなんよ。Munchkinsってのはダンキンの一口ドーナツで、アメリカのオフィスでは差し入れの定番。日本でいう「会社にいつも置いてある誰かのお土産せんべい」みたいなポジションやな。リーマンショックで人生狂った話なのに、オチがドーナツ消失なのがアメリカンジョークって感じで嫌いじゃないわ。
服って高いよね。
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New clothes are expensive.
✍️ 管理人: シンプルすぎて逆に効くやつw 大幅減量すると手持ちの服が全部ブカブカになって買い直しなんよな。サイズが安定するまで何度も買い替えるハメになるから出費がエグい。日本だとユニクロやGUみたいな安くてサイズ展開豊富なブランドがあるからまだ救われるけど、海外は意外とプチプラ選択肢が少なかったりする。ワイも昔ちょっと痩せただけでベルト穴ひとつぶん余って、結局全部買い直したから地味に共感するわ。
いつもクソ寒いし、この世は座り心地の悪い椅子だらけなんだよな。
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Always bloody cold and that the world is full of hard seats.
✍️ 管理人: 「世界中の椅子が硬すぎる問題」、痩せた人にしか見えない世界線で草。これ、お尻のクッション(脂肪)が減ってボーンと座骨が当たるからなんよ。長距離フライトのエコノミーとか地獄になるらしい。日本の電車のあの硬いプラスチックっぽい座席とか、痩せた人には拷問だろうな。ガリガリの人が円座クッション持ち歩いてるの見たことあるけど、ネタじゃなくて切実な対策だったんだなと今ならわかるわ。
メンテはまた別ゲーなんだよなw
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maintenance is a completely different challenge
✍️ 管理人: ぐう正論。痩せるより「維持する」ほうが本当の戦いなんよな。リバウンド率はガチで高くて、研究によっては大幅減量した人の8割以上が数年で戻るとも言われてる。体には「元の体重に戻ろうとする機能(セットポイント理論)」があって、痩せると代謝が落ちて省エネモードになるからなんだって。ダイエットを「ゴール」じゃなく「ずっと続くゲームのやり込み要素」って捉えてるこの人、わかってるわ。
正直、痩せてからのほうがセクハラされることがずっと増えた。知り合いからも、道ですれ違う全然知らないやつからも。めちゃくちゃ無防備で弱い立場に置かれた気分になった。今は体重が戻っちゃったことを恥ずかしいと思う一方で、前ほど目をつけられずに済むぶん少し安心してる自分もいる。ほんと複雑。
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Tbh, I faced a lot more sexual harassment after I lost weight. From people I knew and from total randos on the street. It made me feel so vulnerable. I feel ashamed for gaining all the weight back now, but at the same time I feel a bit safer since I fly under the radar so much easier. It's complicated.
✍️ 管理人: これは笑えない話やな……痩せて注目されるのが必ずしも嬉しいわけじゃないっていう。減量の影で「太ってることが一種の鎧だった」って感じる人がいるの、考えさせられるわ。日本でもこの感覚を語る人はいて、痩せたら痴漢に遭うようになったって声は実際あるんよ。本人が前向きに頑張った結果なのに、それで嫌な目に遭うって理不尽すぎる。社会のほうが変われよって話だわ、マジで。
女性としては、それだけ体が小さくなると前より無防備に感じることがある。軽くなったし小さくなって良いこともたくさんあるんだけど、体が大きかった頃には「なんとなく守られてる感」と人目につきにくい安心感があって、それはもう今はないんだよね。
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As a woman, being that much smaller can make you feel more vulnerable. I feel lighter and smaller in many good ways, but there was a sense of security and invisibility in being bigger that I no longer have.
✍️ 管理人: 上のコメントと繋がる話で、これは男のワイには正直ない視点だったから刺さったわ。体格が大きいこと自体が「身の安全」に直結してたっていう感覚な。動物的に考えると体が大きいほうが舐められにくいのは確かにあるよな。日本だと「華奢=守ってあげたい」みたいに美化されがちだけど、当の本人は守られたいんじゃなくて自分で安心していたいんよな。減量のメリット・デメリットって本当に多面的なんだなと痛感したわ。
特に女性へ:生理周期が変わる心づもりはしておいたほうがいい。私は60ポンド減量して、産婦人科の先生から「脂肪にはエストロゲンが蓄えられる」と教わった。かなり大きく体重が落ちると、その余分なエストロゲンの影響で周期が乱れることがある。私の生理管理アプリはそれを考慮してくれないから、しょっちゅう「あなた○○かもしれません」って実際は何でもない病気を勝手に診断してくる。草。
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For women specifically: be prepared for your cycle to change. I’ve lost 60lbs and learned from my OB that fat stores estrogen. When you lose a significant amount of weight, that estrogen excess will mess with your cycle. My period tracking app does not account for this and it’s constantly “diagnosing” me with things I don’t have
✍️ 管理人: 最後に超有益な豆知識きたわ。脂肪細胞がエストロゲンを作る・蓄えるってのはガチの医学知識で、だから急激な減量や逆に肥満で生理不順になることがあるんよ。健康のために痩せたら別の不調が出るって、体ってほんと精密機械だわ。そしてオチが「アプリに勝手に病気判定される」っていうのがデジタル時代あるあるで草。減量するなら見た目だけじゃなく、こういう体の内側の変化も知っておくべきって締めにふさわしい良コメントやな。
💭 管理人の感想
今回のスレ、ダイエット成功談かと思いきや「痩せたらこんな現実が待ってた」っていうリアルな声のオンパレードで、めちゃくちゃ勉強になったわ。寒い・皮が余る・椅子が硬い・服を買い直すハメになる、みたいな物理的な変化から、周りの態度の激変、セクハラ被害、自己イメージとのズレっていう精神的な部分まで、減量って本当に人生まるごと変わるイベントなんだなと。特に「太ってることが鎧だった」って視点は、痩せ礼賛になりがちな日本の風潮だと出てこない本音で考えさせられた。日本だと美容目的のダイエットがメインで語られがちだけど、海外(特に肥満が深刻なアメリカ)では数十kg単位の減量がリアルな健康問題として議論されてて、温度差を感じるわ。あと余った皮膚の除去手術が日本円で200万超えとか、医療費の壁もエグい。結局「痩せること」はゴールじゃなくてスタートで、維持も体の内側のケアも含めて一生続くゲームなんよな。みんなは大きく痩せた(or太った)ときに「これ意外だった」って変化、あった? 寒くなったとか椅子が痛いとか、リアルな体験談あったらコメントで教えてくれや。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“It's like night and day”
🔊 読み方: イッツ ライク ナイト アンド デイ
🇯🇵 意味: (前と後で)まるで別物だ、雲泥の差だ。
💡 ビフォーアフターの劇的な違いを表す定番フレーズ。例: 'The new job vs. the old one? It's like night and day.'(新しい仕事は前のとは雲泥の差だよ)のように、大きな変化や差を強調する場面で使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das sind Welten (ダス ズィント ヴェルテン)
→ 「天と地ほど違う」の意で、'Das sind Welten dazwischen'(その間には世界がある)の形でも使う日常表現。
🇫🇷 フランス語: C'est le jour et la nuit (セ ル ジュール エ ラ ニュイ)
→ 英語とほぼ同じ「昼と夜」の比喩で、差が歴然としている時にネイティブが頻繁に使う。
🇰🇷 韓国語: 하늘과 땅 차이야 (ハヌルグァ タン チャイヤ)
→ 「空と地の差」という意味で、雲泥の差を表す最も自然な口語表現。
🇪🇸 スペイン語: Es como del día a la noche (エス コモ デル ディア ア ラ ノチェ)
→ 「昼から夜へ」と劇的な変化・差を強調する言い回しで、'es otro mundo'(別世界だ)も同様に使える。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit


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