出生証明書の日付を書き換えて、わずか15歳でベトナム戦争に行った少年がいたって知ってた?ダン・ブロックっていうこの子、1969年6月7日に戦死したんだけど、これがベトナム戦争で最も若い戦死者として記録に残ってるんよ。海外ニキたちが「子どもに大人の戦争を戦わせるな」って真剣に語り合うスレ、ちょっと重いけど読み応えあるからまとめたわ。
祖父は第一次世界大戦で、年齢を偽って従軍してた15歳の少年と一緒に戦ってたらしい。その子は突撃の最中、機関銃を目隠し撃ちする役を任されて、ひどく心を壊しちまったんだと。中尉が時計を見ながら「撃て」「止めろ」って指示出してたんだけど、その中尉が戦死したことに誰も気づかなかった。だからその子は撃ち続けた。結局その「味方」からの銃撃で何人死んだのか、誰にも分からなかった。
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My grandfather served in World War I with a 15 year old who lied about his age. The kid was seriously messed up after he was assigned to blind fire a machine gun during an assault where his lieutenant used a watch to tell him when to fire and when to stop so friendly troops could advance. The lieutenant was killed but nobody noticed so the kid kept firing. Nobody ever knew how many died from the “friendly” fire.
✍️ 管理人: いきなり重すぎて言葉失うわ…。これ、第一次大戦の「ボーイソルジャー」問題そのものなんよ。イギリスだけでも25万人もの未成年が年齢を偽って従軍したって言われてて、最年少はなんと12歳のシドニー・ルイス君らしい。日本だと徴兵検査が満20歳からで身元もガチガチに管理されてたから、ここまでの年齢詐称は難しかったんよな。それにしても「指揮官が死んでるのに撃ち続けた」って、戦争の理不尽さが凝縮されすぎてて読んでて鳥肌立ったわ。
偶然にも、ローレンス・フィッシュバーンは『地獄の黙示録』の撮影当時15歳だったんよな。彼も出演するために、コッポラに年齢サバ読んでた。
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Coincidentally, Lawrence Fishburne was fifteen while filming Apocalypse Now. He also lied about his age to Francis Ford Coppola to get cast.
✍️ 管理人: 急にトリビアぶっ込んできて草、でもこれガチで有名な話なんよ。フィッシュバーンは14歳で撮影開始して、完成する頃には17歳になってたっていう超長期撮影だった作品なんよな。皮肉なのが、ベトナム戦争の少年兵を描いた映画に、本物の「年齢詐称した少年」が出てたってこと。日本でいうと『火垂るの墓』の清太を実年齢の子が…みたいな話に近いのかもしれんけど、フィッシュバーンの場合はサバ読みの動機が「ハリウッドデビュー」ってのがまた時代を感じるわ。
親父から聞いた話なんだけど、ベトナム戦争中の1965年、親父の部隊で14か15歳くらいの少年兵が亡くなったらしい。年齢が発覚したのは、若すぎるから除隊させるための書類が届いたときだった。
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poor kid, we use our children to fight wars started by men who will never suffer their consequences
✍️ 管理人: 除隊命令の書類が届いた時にはもう手遅れって、オチが残酷すぎるわ…。当時のアメリカは志願制と徴兵制が混在してて、書類審査が今ほどデジタル化されてないから、こういう取りこぼしがマジで起きてたんよな。ちなみにベトナム戦争のアメリカ兵の平均年齢は約19歳で、第二次大戦の26歳よりかなり若かったって統計があるんよ。日本だと考えられんけど、この時代のアメリカの田舎では出生届がちゃんと出てない子も普通にいて、年齢証明自体がガバガバだったらしい。
かわいそうな子だ。俺たちは、自分らじゃ決してその報いを受けない男たちが始めた戦争を、子どもに戦わせてるんだ。
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poor kid, we use our children to fight wars started by men who will never suffer their consequences
✍️ 管理人: ぐう正論すぎて何も言い返せん。これ、戦争を語る上での永遠のテーマなんよな。「決断する老人は安全な場所にいて、死ぬのは若者」っていう構図。ベトナム戦争はテレビで戦場の映像が初めて茶の間に流れた戦争で、だからこそアメリカ国内で猛烈な反戦運動が起きたんよ。日本でも全共闘世代がベトナム反戦デモやってて、ベ平連って組織があったのを思い出したわ。個人的には、こういう真っ当な怒りをちゃんと言葉にできる人がいるのは健全だと思う。
くそ、少なくとも俺が派遣される部隊で一番若い奴でも18歳だよ。15歳で宣伝に乗せられて入隊するなんて想像もできん。俺なんてその頃まだ高1で、ちょうど成長期に入ったばっかだった。まだ人間として出来上がってなかったわ。マジで胸が痛む。
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Christ, at least the youngest guy on deployment for me would be eighteen, I can't imagine believing the hype and enlisting at fifteen. I was a freshman, and had just hit my growth spurt. Wasn't even a person yet. Truly heartbreaking.
✍️ 管理人: 現役か元軍人ニキの実感こもったコメントで重みが違うわ。15歳って日本だと中3か高1だもんな、部活で青春してる年頃よ。アメリカは今でこそ入隊資格が17歳(親の同意付き)からだけど、ベトナム期は募集ポスターやプロパガンダが街中に溢れてて、貧しい家の子ほど「軍隊が人生の出口」に見えたんよ。日本の同年代が受験勉強してる間に、向こうの子はジャングルで命懸けって考えると、生まれた場所の差ってデカいなと改めて思うわ。
俺たちはみんな志願して、自分の名前を書き込んだ/そして年齢を2つ上にサバ読んだ/人生に胸を躍らせ、世の中を出し抜いたつもりで/歴史の1ページに名を刻む準備はできていた ——レミー・キルミスター『1916』
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Imagine what kind of life he was leaving behind because he preferred to go fight a war in a jungle at 15.
✍️ 管理人: ここでモーターヘッドのレミー兄貴の歌詞を引用してくるあたり、海外ニキのセンス光ってるわ。『1916』は第一次大戦の少年兵を歌ったバラードで、あのヘヴィメタの大御所がチェロ入りの静かな曲で歌ってるギャップがエモいんよ。歌詞の「2つ上にサバ読んだ」がまさにダン・ブロックの話と重なるから、このタイミングでの引用は有能。日本だと、さだまさしの『防人の詩』とか戦争を扱った曲はあるけど、メタルバンドが少年兵を歌うってのは文化的に新鮮だわ。もっと評価されるべきコメント。
15歳でジャングルの戦争に行くほうがマシだと思うなんて、あいつがどんな人生から逃げ出そうとしてたのか想像してみろよ。
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Imagine what kind of life he was leaving behind because he preferred to go fight a war in a jungle at 15.
✍️ 管理人: うわ、視点が鋭すぎて刺さる。戦場より家のほうが地獄だったんじゃないか、って指摘なんよな。実際ダン・ブロックはノースカロライナの貧しい環境で育って、母親を早くに亡くしてるんよ。当時のアフリカ系アメリカ人の少年にとって、軍隊は数少ない「ちゃんと飯が食えて給料が出る場所」だったって背景もある。日本でも昔は「口減らし」で奉公に出される子がいたけど、それの極端版というか…。逃げ場所が戦場しかない人生って想像すると、ほんまにやりきれんわ。
海兵隊の訓練を乗り切ったっていうなら、相当タフな15歳だったんだな。いずれにせよ、男がそんな若くして死ぬべきじゃない。
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That was one tough 15 year old if he made it through marine training. In any case, men shouldn't die so young.
✍️ 管理人: これな。海兵隊のブートキャンプ(新兵訓練)はアメリカ軍の中でも一二を争うキツさで有名なんよ。13週間ぶっ通しで肉体も精神もボロボロにされるやつを、15歳の体で耐え抜いたって普通にスゴい。それだけ体格も気持ちも大人びてたんだろうな。ちなみに海兵隊は今でも「The Few, The Proud」ってスローガンで精鋭をアピールしてて、入隊のハードルが高いことで知られてる。それを少年がクリアしちゃった事実が、逆に切なさを増幅させるわ。
キャンプ・ペンドルトンにあった俺の兵舎、彼の名前が付いてたわ。
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My barracks in Camp Pendleton was named for him
✍️ 管理人: 最後の最後で、彼がちゃんと記憶され、名誉を与えられてることが分かるオチ、めっちゃ良いわ…。キャンプ・ペンドルトンはカリフォルニアにある海兵隊最大級の基地で、そこの建物に名前が刻まれてるってことは、ダン・ブロックは「最年少の犠牲者」としてだけじゃなく一人の兵士として敬意を払われてるってことなんよ。日本だと靖国神社や各地の慰霊碑に名前が刻まれる感覚に近いかもな。スレの締めとして、悲劇で終わらず「彼は忘れられてない」って希望で終わるの、ぐっとくるオチやわ。
💭 管理人の感想
今回はベトナム戦争で最年少の戦死者となった15歳の少年兵ダン・ブロックの話だったけど、正直まとめてて何度も手が止まったわ。注目すべきは、彼が「徴兵された」んじゃなくて、自分で出生証明書を改ざんしてまで入隊したってこと。スレでも語られてた通り、家庭環境や貧困から逃げる「出口」が戦場しかなかった子も多くて、年齢詐称は第一次大戦から続く根深い文化なんよな。日本だと徴兵は満20歳からで身元管理も厳格だったから、ここまでの少年兵問題は起きにくかったけど、その代わり学徒出陣で大学生が戦場に送られた歴史がある。国は違えど「若者が大人の始めた戦争で死ぬ」構図は共通してるのが何ともやるせない。ベトナム戦争のアメリカ兵平均年齢は約19歳、第二次大戦の26歳よりずっと若かったって数字を見ても、いかに若い世代が前線に立たされてたか分かるわ。それでも最後のコメントで「基地の兵舎に彼の名前が付いてた」って分かって、ちゃんと記憶されてることに少し救われた気がする。みんなは、もし15歳の自分が「ここから逃げるには戦場しかない」って状況だったらどうしてたと思う?平和な時代に生まれたことのありがたみ、ちょっと噛みしめたくなるスレやったわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“ahead of the game”
🔊 読み方: アヘッド・オブ・ザ・ゲーム
🇯🇵 意味: 他より一歩先んじている、有利な状況にあること。
💡 準備や進捗で周りより先を行っているときに使うカジュアルな表現。例: 「I finished the report early, so I'm ahead of the game.(早めに報告書を終わらせたから、一歩リードしてるよ)」
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: einen Schritt voraus sein (アイネン・シュリット・フォラウス・ザイン)
→ 「一歩先んじている」という意味で、競争や準備の場面で自然に使われる。
🇫🇷 フランス語: avoir une longueur d'avance (アヴォワール・ユヌ・ロングール・ダヴァンス)
→ 元はレースの「一馬身リード」から来た表現で、仕事や日常でも幅広く使う。
🇰🇷 韓国語: 한발 앞서 있다 (ハンバル・アプソ・イッタ)
→ 「一歩先にいる」の意味で、準備や情報で優位なときに口語でよく使う。
🇪🇸 スペイン語: llevar la delantera (ジェバール・ラ・デランテラ)
→ 「先頭を行く・リードしている」のニュアンスで、日常会話でも自然に使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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