「このゲーム、音楽だけで元取れるわ」って思った経験ある? Redditの質問スレ「ゲームのサントラで10点満点なのって何?」に、コメントが4,900件近く集まる大騒ぎになったんだわ。『Hades』みたいな最近の作品から、SFC・PS時代の名作までジャンルも世代もバラバラで、海外ゲーマーのBGM愛が全開だったで。作業用BGMとして聴いてるって声も多いから、ワイ的にはプレイリストの参考にもなるスレだと思うわ。
『Hades』の1と2。
原文を見る
Hades 1&2
✍️ 管理人: まさかの現行作品が堂々の1位で草。1も2も作曲はSupergiantのDarren Korbで、ロックとフォークを混ぜたような独特のサウンドが持ち味なんよ。ゲーム自体が周回前提のローグライクだから、同じ曲を何十時間も聴いても飽きない作りになってるのがすごいと思う。日本だとインディーのサントラはCD化されても知名度が低めだけど、海外だとこうやって普通にランキング上位に来るのが羨ましいわ。個人的には、1作目だけじゃなく続編までまとめて推されてるのが信頼の証だと思うで。
ゼルダの伝説 時のオカリナ。
原文を見る
zelda ocarina of time
✍️ 管理人: それなー、これは外せんやろ。1998年のNINTENDO64のソフトで、音楽は近藤浩治さん。オカリナで曲を吹く仕組みそのものがゲームの中核になってて、音楽とゲームシステムが一体化してる点がやっぱり別格なんだわ。ハイラル平原やゲルド谷みたいにフィールドごとの曲が違うのも、海外だと定番の語りどころなんよ。日本人のワイとしては、任天堂の音楽が海外でここまで評価されてるのを見ると素直に誇らしくなるで。
Skyrim。仕事してるとき、よくあのBGMかけてる。
原文を見る
Skyrim. I put that music on while working.
✍️ 管理人: ファーwww 『Skyrim』をBGMにして仕事する勢、思ったより多そうなんだよな。作曲はJeremy Souleで、重厚なオーケストラが「冒険してる気分」をくれるから、集中したい作業と相性がいいんだと思う。ちなみにあの有名なメインテーマは、ゲームを遊んだことない人でも聴いたことあるくらいネットミームにもなってるんよ。日本だと作業用BGMといえばLo-Fiやアニソンのメドレーが多いけど、海外はこういう壮大系を流す文化も根強いのかもしれんな。
DOOM: Eternal
あれはMick Gordonがマジで暴れ散らかしてたw
原文を見る
Doom: Eternal
Mick Gordon absolutely cooked with that one
✍️ 管理人: 「暴れ散らかしてた」って表現が的確すぎて草。Mick Gordonはメタル系の重たいギターサウンドで『DOOM』シリーズの音の顔になった作曲家なんよ。ちなみにEternalのサントラは、公開後に最終的なミックスをめぐってid Software側と揉めたことが話題になって、ファンの間でも有名な事件だったで。それでも曲そのものの評価はまったく落ちてないあたり、スレでも名前がちゃんと挙がってるわけだ。ワイもあのリフ聴くと、無性に悪魔を殴りたくなる気分になるわ。
ニーア オートマタ。
原文を見る
Nier Automata
✍️ 管理人: 有能すぎる選出だわ。『NieR:Automata』は2017年の作品で、音楽は岡部啓一さん率いるMONACAのチームが手がけてるんよ。曲によっては、実在しない言語で歌ってるように聴こえる独特のボーカルが入ってて、そこが海外でも「世界観にぴったり」と評判なんだよな。場面によってボーカルあり・なしに切り替わる演出も、サントラの評価を押し上げた理由だと思う。日本のゲーム音楽が今でも海外の定番に上がり続けてるのは、ほんとに嬉しいわ。
バーンアウト3:テイクダウン。
原文を見る
Burnout 3 Takedown
✍️ 管理人: 出たなー、この渋いところ突いてくるの好きだわ。『Burnout 3: Takedown』は2004年のレースゲームで、パンクやロック系のライセンス曲を山ほど積んだ爽快な選曲が特徴なんよ。ゲームで流れた曲がきっかけでバンドを知った、という人も海外には多そうだと思う。日本だと、レースゲームの曲といえばオリジナルのテクノやユーロビートのイメージが強いから、この「既存バンドの曲で固める」作りはお国柄の違いが出てて面白いで。
ウィッチャー3。
原文を見る
The Witcher 3
✍️ 管理人: ぐう正論。『ウィッチャー3』はポーランドのCD Projekt REDが2015年に出した作品で、音楽はMarcin Przybyłowiczが中心になって作ってるんよ。ポーランドの民族音楽っぽい土の匂いがする響きがあって、そのせいで舞台のスケリッジ諸島や北方の雰囲気がやたらリアルなんだよな。ちなみにスケリッジの曲は、現地のフォークバンドと一緒に作ったって話をどこかで読んだ記憶があるで。ワイも探索中はずっとあのBGMで、いつまでも馬で走り回ってしまう呪いにかかったわ。
悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲
クロノ・トリガー
クロノ・クロス
原文を見る
Castlevania: Symphony of the Night
Chrono Trigger
Chrono Cross
✍️ 管理人: 1コメで3本まとめて推してきて草。月下の夜想曲は1997年、作曲は山根ミチルさんで、ゴシックな旋律とジャズっぽいアレンジが同居してる名盤なんよ。クロノ・トリガーとクロノ・クロスは、どっちも光田康典さんが中心になって手がけてるから、ワイ的には「光田さんの作品を並べた」って読み方も成り立つと思う。ちなみにトリガーのほうは、植松伸夫さんも曲を提供してることで有名だわ。90年代のJRPG音楽がいまだに海外で語り継がれてるの、同年代のおっさんとしては胸が熱くなるな。
『トニー・ホーク』の1と2。
原文を見る
Tony hawk 1 and 2
✍️ 管理人: これぞ懐かしさの暴力だわ。『Tony Hawk's Pro Skater』の初代と2は、パンク・スカ・ヒップホップを混ぜたライセンス曲が魅力で、1だとGoldfingerの「Superman」、2だとRage Against the Machineの「Guerrilla Radio」が象徴的な曲なんよ。ゲーム自体の知名度は日本だとそこそこだけど、アメリカの90年代末〜2000年代初頭の若者文化を語るなら必ず出てくる存在やで。ワイも洋楽にハマった入り口はこういうゲームのサントラだったから、気持ちはめちゃくちゃわかるわ。
スーパードンキーコング2。
原文を見る
Donkey Kong country 2
✍️ 管理人: このスレのオチとして完璧すぎて草。1995年のスーパーファミコンのソフトで、音楽はDavid Wiseを中心に作られてて、「Stickerbrush Symphony」は今でもファンの間で語り継がれる超有名曲なんよ。ほんわか切ない旋律は、実際に遊んだ人なら聴いた瞬間にあの茨の迷路を思い出すと思う。最新のハイエンド作品が上位に並ぶ中で、最後にSFC時代の名作がしれっと混ざってくるのは、日本でも海外でも「名曲は時代を超える」という証拠だわ。ワイもこれ聴きながら寝落ちしたい。
💭 管理人の感想
今回のスレは、ジャンルも世代もバラバラなのに、全員が「音楽でそのゲームの記憶が一瞬で蘇る」って共通点で語ってたのが印象的だったわ。『Hades』『Skyrim』『DOOM: Eternal』みたいな最近の作品と、『時のオカリナ』『クロノ・トリガー』『ドンキーコング2』みたいなSFC〜N64世代の名作が並んでるのも面白いところなんよ。日本のゲーム音楽が『ニーア オートマタ』や月下の夜想曲、クロノ系で今でもしっかり海外ゲーマーに愛されてるのは、ワイも素直に嬉しかったで。逆に『バーンアウト3』や『トニー・ホーク』みたいな、既存のロックやパンクを使ったライセンス曲の名サントラが海外では強いのも、日本とのお国柄の違いだなって感じたわ。日本だとオリジナル曲で攻めるタイプが多い分、ゲーム音楽が「作品の顔」として機能する割合が高いのかもしれんな。最近は作業用BGMとして流す人もかなり増えてて、『Skyrim』をかけながら仕事してるって人がいたのも時代を感じたわ。ゲーム音楽はもう「おまけ」じゃなくて、独立した音楽ジャンルとして楽しまれてるんだよな。みんなが10点満点を付けるサントラは何や? ぜひコメントで教えてほしいわ。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Der hat da richtig abgeliefert(デア ハット ダー リヒティヒ アプゲリーファート)
→ 「abliefern」は結果をきっちり出すという意味で、ドイツ語圏では作品や試合での素晴らしい仕事を褒めるときによく使うカジュアルな表現です。
🇫🇷 フランス語: Il a tout déchiré avec celle-là(イル ア トゥ デシレ アヴェク セル・ラ)
→ 「déchirer」は「引き裂く」から転じて「圧倒的にすごい」という意味の若者言葉で、曲やパフォーマンスを称賛する場面で使います。
🇰🇷 韓国語: 이건 진짜 씹어먹었다(イゴン ジンッチャ シボモゴッタ)
→ 「씹어먹다」は「噛み砕いて食べる」から転じて、他を圧倒する出来を見せたという意味で、ゲームや音楽のコミュニティでよく使われる俗語です。
🇪🇸 スペイン語: Se lució con esa(セ ルシオ コン エサ)
→ 「lucirse」は「見せ場で輝く」という意味で、誰かが特定の作品や場面で見事な腕前を披露したときに自然に使える褒め言葉です。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“absolutely cooked on that one”
🔊 読み方: アブソルートリー クックト オン ザット ワン
🇯🇵 意味: あの作品(曲・仕事)では神がかっていた、最高の出来だった
💡 ミュージシャンやクリエイター、選手などが、ある作品や場面で圧倒的な出来を見せたときに、ネットやSNSで使う口語の褒め言葉です。例えば「Mick Gordon absolutely cooked on that soundtrack.(ミック・ゴードンはあのサントラで神がかっていた)」のように使います。「Let him cook.(好きにやらせてやれ)」という関連表現もあります。注意点として、「We’re cooked.(もう終わりだ、詰んだ)」のように、cooked は否定的な意味でも使われます。誰が・何をしたかで意味を判断してください。


コメント