社会運動で必ず出てくる「暴力は答えじゃない」ってフレーズ、ワイらも耳タコだよな。でも歴史を振り返ると、大きな変革には暴力や実力行使が絡んでる例がけっこう多いんよ。Redditの質問系サブ r/NoStupidQuestions で「じゃあなんでこのフレーズはこんなに幅を利かせてるの?」って疑問が出たんだが、返ってきた答えが皮肉たっぷりで笑ったわ。
だって「暴力こそが正解」なんて言ったら、国内テロリストとして逮捕されて起訴されちゃうからね。
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Because if you say "violence IS the answer" you get arrested and charged as a domestic terrorist.
✍️ 管理人: 今回の編集方針どおり、これが一番ぐう正論だと思うわ。「暴力は答えじゃない」は思想というより、言った本人が捕まらないための保険みたいなもんなんよな。日本でも内乱罪(刑法77条)は首謀者が死刑か無期禁錮で、破壊活動防止法なんてのもあるから、公の場で「暴力しかない」と言える人はまずおらん。ちなみに「国家は正当な暴力の行使を独占している」って言ったのは社会学者のマックス・ウェーバーで、暴力を使っていい権利は国が握ってるってことやね。
それが答えになるかどうかは、質問次第だな。
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Whether it is an answer depends on what the question is.
✍️ 管理人: シンプルすぎて逆に核心を突いてて草。「暴力は答えじゃない」って言うけど、そもそも何の問いに対する答えなのかが曖昧なんよな。「ナチスをどう止めた?」なら実際に止めたのは連合軍の武力やし、「人々の意識をどう変える?」なら話は別になる。日本でも戊辰戦争を経て明治維新が成立したわけで、暴力ゼロの変革って歴史的にはかなり少数派だと思うわ。ワイ的にはこのコメントが一番の正解に近い。
大衆が暴動起こさないようにするための懐柔策ってやつ?
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An attempt to pacify the masses from revolt?
✍️ 管理人: これ日本語でいう「ガス抜き」やね。「暴力はダメ、平和的にやろうね」って空気を作っておけば、不満が爆発しにくくなるっていう理屈。日本でも江戸時代の百姓一揆は、要求が通ることもあった一方で、首謀者は厳しく処罰されるケースが多かったらしく、「やっていい抗議」と「ダメな抗議」の線引きは権力側が決めてきた歴史があるんよな。この懐柔策説はちょっと陰謀論っぽいけど、個人的には半分くらい当たってると思うわ。
権力を持ってる連中は、現状を大きく変えたくないからだよ。
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Because the people in power don't want major change.
✍️ 管理人: 身も蓋もないけど、まあそうなるよな。既得権益を持つ側からすれば、「平和的にやってね(どうせ変わらんけど)」が一番ありがたい状況やし。日本の国会前デモを見てても、合法・平和的な範囲にとどまる限りは、長く続いてもなかなか政策が変わらんパターンが多い気がするわ。逆に言うと、平和的な抗議が効くのは「無視できないほどの規模と継続性」があるときなんやろな。
だって、力ずくじゃあ、人々の心と本音を本気で変える持続力なんてほど遠いからな。公民権運動とかガンジーのあの全体の動きとか、こういう平和的な運動こそが社会と政府にドデカい変化をもたらすんだよ。
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Because force has nowhere near the staying power of legitimately changing hearts and minds.
Civil Rights movement, Gandhi’s whole deal, these are peaceful movements that cause major societal and governmental change
✍️ 管理人: これが教科書的な王道ルートやね。ガンジーの塩の行進(1930年)は約390kmを24日かけて歩いた運動で、世界中の注目を集めたことで有名。研究者エリカ・チェノウェスの調査だと、1900〜2006年の抵抗運動は非暴力のほうが成功率が高かった(約53%対26%)っていうデータもあるらしい。ただ、インド独立は第二次大戦で英国が疲弊してたのも大きいって指摘もあるし、公民権運動も「暴動が起きるかも」って圧力が背景にあったって見方もあって、そこまでキレイな二択じゃないんよな。
組織的なクーデターとレンガを投げつけるのは、次元が違う話だろ。
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Big difference between an organized coup and throwing a brick.
✍️ 管理人: ぐう正論。ひとくちに「暴力」って言うけど、計画的な武力行使と、その場のノリで物を投げるのは全然別モンやろ。日本だと1936年の二・二六事件は完全に組織的なクーデター未遂やし、逆に過激化した学生運動は連合赤軍のあさま山荘事件(1972年)あたりで世論の支持を一気に失ったって言われてる。暴力を全部ひとまとめにするから議論がグダるんよな。個人的には、この区別をつけるだけで議論の質が上がると思うわ。
「完璧にシンメトリーな暴力が何かを解決したことなんて一度もない」って言い方のほうが好きかな。だって歴史が教えてくれる通り、暴力ってのは実際けっこう成果を出してるからね。
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I prefer the phrase “perfectly symmetrical violence never solved anything.” Because history tells us that violence often does get results.
✍️ 管理人: 言い方としてはめちゃくちゃ上手いと思うわ。「暴力は何も解決しない」は事実としては雑で、アメリカ独立戦争も南北戦争(結果的に奴隷制の廃止につながった)も、暴力が歴史を動かした例やからな。ただ「完璧にシンメトリーな暴力」が何を指すのかは翻訳でもちょっと謎で、たぶん「均等で無差別な暴力」みたいなニュアンスなんやろな。日本の学校でも「暴力はいけません」は教えるけど、「歴史では暴力が変革の引き金になったこともある」はあんまり教えないよな。ワイは後者もセットで教えるべきだと思うわ。
バラバラで無計画な暴力は答えじゃない。でも、暴力がまさに正解なことだってよくあるんだよ。人々はただ、「みんなで立ち上がれば変えられる」って考えること自体を最初から諦めさせられてるだけなんだよな。
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Disorganized and random violence is not the answer. Violence is often the exact answer. People are just discouraged from ever thinking that collectively they can rise up and make a difference.
✍️ 管理人: 後半がなかなか刺さるな。無力感の刷り込みって、日本でも超あるあるやと思う。2024年の衆院選の投票率は約54%で、「どうせ変わらん」って空気は投票所にも出てるしな。ちなみにチェノウェスの「3.5%ルール(人口の3.5%が非暴力で動くと成功しやすい)」って話もネットでよく出るけど、これは研究者の間でも議論が分かれとる。個人的には、暴力かどうか以前に「変えられる」と思えるかどうかが一番でかいと思うわ。
「私に暴力を振るうのは答えじゃないよ」ってことだろ(誰も解なんて聞いてないのに)
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What they mean is “violence against me is not the answer”
✍️ 管理人: オチはこれやな。「暴力は答えじゃない」を「私を殴るのは答えじゃない」って読み替えて、要は「自分が殴られたくないだけやろ」って皮肉ってるわけよ。英語の violence is not the answer は「何かの問いへの答えとしてどうか」って言い回しやから、こういう「誰も質問してないやろ」的なツッコミが成立するんよな。日本語なら「それは解決策じゃない」のほうが近いけど、「答え」って直訳するとちょっとマヌケな響きが出て面白い。ワイも学生時代、聞かれてないことをテストに書いて赤ペン入れられたの思い出したわ。
💭 管理人の感想
今回のスレをまとめると、「暴力は答えじゃない」は道徳の話というより、法律・権力・世論の都合が絡み合ったフレーズだって結論になりそうだわ。まず1位コメの通り、暴力を肯定した瞬間にテロ扱いされるリスクがあるから、みんな保険として言っとる面がある。日本でも内乱罪や破壊活動防止法があって、「暴力しかない」と口に出せる空気は最初からないよな。一方で、ガンジーや公民権運動みたいに、非暴力が大きな成果を出した例があるのも事実で、チェノウェスの研究では非暴力のほうが成功率が高かったってデータもある。ただ歴史を見ると、独立戦争や南北戦争、明治維新みたいに、暴力が変革の引き金になった例も山ほどあって、「暴力は何も解決しない」と言い切るのは雑なんよ。しかも「暴力」と一括りにしても、組織的なクーデターと衝動的な暴動は全然別モンで、そこを分けないと議論がグダグダになる。ワイが一番考えさせられたのは、暴力の是非より「どうせ変わらん」って諦めムードのほうが変革の敵なんじゃないかってところやね。日本の投票率が5割ちょいで推移してるのを見ると、他人事じゃないわ。みんなは「暴力は答えじゃない」って言葉、心から信じてる? それとも、殴られたくないから言ってる派? コメント欄で教えてくれ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“What they mean is”
🔊 読み方: ワット・ゼイ・ミーン・イズ
🇯🇵 意味: 彼らが言いたいのは(本音では)〜ということだ
💡 相手が建前や綺麗な言い回しで話しているときに、その裏にある本音を言い当てる場面で使う。例:"They say 'we value your feedback.' What they mean is 'please stop complaining.'"(「ご意見を大切にします」って言うけど、要は「文句はやめてくれ」ってことだよ)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Was sie eigentlich meinen, ist … (ヴァス・ズィー・アイゲントリヒ・マイネン・イスト)
→ 「eigentlich(本当は)」を挟むことで、建前の裏にある本音を突くニュアンスが出る、日常会話でよく使う言い方。
🇫🇷 フランス語: Ce qu'ils veulent dire, c'est que … (ス・キル・ヴーラン・ディール、セ・ク)
→ 相手の遠回しな発言を「つまりこういうことだ」と言い換えるときの定番の言い回しで、会話でも文章でも自然。
🇰🇷 韓国語: 결국 하고 싶은 말은 … (ギョルグク・ハゴ・シプン・マルン)
→ 「結局言いたいことは〜」という意味で、婉曲な表現の裏の本音を指摘するときに口語でよく使う。
🇪🇸 スペイン語: Lo que quieren decir es que … (ロ・ケ・キエレン・デシル・エス・ケ)
→ 建前を言い換えて本音を示すときの自然な言い回しで、「en realidad(実際は)」を足すとさらに皮肉っぽくなる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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