今日知ってびっくりしたんやけど、あの『ジェパディ!』の伝説的司会者アレックス・トレベックって、実は1971年にカナダの国民的ホッケー中継番組『ホッケー・ナイト・イン・カナダ』の新司会者候補No.1だったらしいわ。ところが結局採用されなかった理由がマジで意味不明で、「うちは口ひげを生やした男は雇わない」っていう局トップの一言で終了したんやと。ホッケー・ナイト・イン・カナダって言うたら1952年から続くガチの国民的番組で、カナダ人にとってはもう生活の一部レベルの存在なんやけど、そんな伝統番組の人事が謎のヒゲ規定一つで決まってたっていうのがもう草しか生えん話やで。
70年代のカナダで、しかもホッケー中継なのに「口ひげ禁止」だと?
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A no-mustache rule in CANADA? For a HOCKEY broadcast? In the 70s?
✍️ 管理人: これ一番のツッコミどころやんな、ワイも同じこと思ったわ。だって70年代って世界的にヒゲ文化真っ盛りの時代で、ホッケー選手自身もプレーオフ中は験担ぎで髭を伸ばしっぱなしにする「プレーオフ・ビアード」って伝統があるくらいなんよ。日本だと当時のテレビ局アナウンサーも身だしなみ規定が厳しかったけど、さすがに「ヒゲそのものが完全アウト」までは聞いたことないわ。個人的には、選手はヒゲOKで司会者だけNGってダブスタもツッコミどころだと思う。
今でもつい、「そして司会はアレックス・トレベック!」って聞こえてくる気がしてしまう。安らかに。
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To this day, I almost still expect to hear, and here's your host Alex Trebek. RIP
✍️ 管理人: これはしんみりくるコメントやな、トレベックは2020年11月にすい臓がんで亡くなってて、ジェパディの司会を実に37年も務めた伝説の人なんよ。日本で例えるなら長寿クイズ番組の顔だった司会者が亡くなった時の喪失感に近いかもしれん。もしホッケー番組の方を選んでたらジェパディの歴史ごと変わってたわけで、運命って分からんもんやなと思うわ。
ともあれ、デイブ・ホッジは素晴らしかった――ペンを投げつけるまではね(個人的には、あれはアリだったけど)。トレベックが同じくらいうまくやれたかは分からない。彼は知識系クイズ番組では抜群だったし、結果的にはみんなにとって丸く収まったんじゃないかな。クビにされるべきじゃなかったデイブ・ホッジ以外はね。
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Dave Hodge was great, anyway – until he threw his pen (which I personally approved of), I don't know if Trebek would have been as good. He was great at academic game shows, I think things turned out pretty well for everyone. Except Dave Hodge, who never should have been fired.
✍️ 管理人: 「ペン投げ事件」ってカナダでは有名な放送事故ネタで、1987年にCBCがプレーオフの延長戦を打ち切ってディズニー番組に切り替えたことに抗議して、デイブ・ホッジが生放送中にペンを机に投げつけたんよ。結果的に彼はCBCを追われてライバル局CTVに移籍することになったっていう、まさに局と司会者の因縁の歴史がある番組なんやな。日本でもNHKがスポーツ中継を定時で打ち切って批判が出ることあるけど、さすがにペン投げまでは発展せんわ。ぐう正論なコメントで、結果論だけどトレベックがジェパディに残ったのは視聴者としてはラッキーだったと思う。
世界中のあらゆる答えを知り尽くして37年。その男が職を失った原因は、まさかのヒゲだった。
本当の「ファイナル・ジェパディ」は、最初からずっとあの口ヒゲだったのだ。
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The man who spent 37 years knowing every answer in the world lost a job because of facial hair.
The real Final Jeopardy was the moustache all along.
✍️ 管理人: ジェパディ!のクイズ形式「ファイナル・ジェパディ」に掛けたオシャレな締め方で、これ書いた人センスあるわ。ジェパディは「問題文が答えで、回答者が質問を答える」逆転クイズ形式が特徴で、日本の『クイズ$ミリオネア』的なノリとはまた違うガチ知識系番組なんよ。人生最大の「不正解」がヒゲだったっていうオチ、ブラックジョークとして完成度高すぎて草。
口ひげを手っ取り早く簡単に剃る方法があればいいのにね……。
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If only there was a quick and easy way to remove a mustache…
✍️ 管理人: これ完全に「カミソリあるやろ」っていう鋭いツッコミの皮肉コメントやな、局側の判断がどれだけしょうもない理由だったかを逆説的に突いてる感じがぐう正論。実際トレベックも後年インタビューで当時のことをネタにしてたらしいし、本人も相当理不尽さを面白がってたんちゃうかな。日本の会社でも謎の校則みたいな社内規定あるあるやけど、それを海外でも同じノリでイジられてるのが親近感わくわ。
[コネリー:](https://youtube.com/shorts/YMkkHyzAdgU?si=lnLgdKTq0yRA1sE6)「『精液をキャッチ(Catch the Semen)』の800点を」
「違います……『この男たちを捕まえろ(Catch These Men)』です」
「じゃあ、その口ひげは精液を受け止めるためか、トレベック?」
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[Connery:](https://youtube.com/shorts/YMkkHyzAdgU?si=lnLgdKTq0yRA1sE6) "I'll take Catch The Semen for 800"
"It's not… Catch the Semen"
"Is that what the moustache is for, Trebek?"
✍️ 管理人: これSNLの名物コーナー「セレブリティ・ジェパディ」のパロディで、ダレル・ハモンドが演じるショーン・コネリーが下品な聞き間違いを連発してトレベック役を困らせるっていう定番ネタなんよ。あの寸劇はアメリカのお茶の間で伝説級に有名で、トレベック自身も自虐的にいじられキャラを楽しんでた節がある。日本で言うと長寿番組の司会者がコント番組でモノマネされて定番キャラ化してるようなもんで、愛されてる証拠やと思うわ。
トレベックの自伝、めちゃくちゃ面白かった。超おすすめ。
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Trebek’s autobiography is a really good read. Highly recommend it.
✍️ 管理人: これは『The Answer Is…』っていうタイトルの自伝で、トレベックが亡くなる直前の2020年7月に出版されたものなんよ。ガンと闘病しながら書いたって聞くとそれだけで胸に来るし、ホッケー番組のヒゲ事件みたいな裏話もちゃんと本人の口から語られてるらしい。日本だと引退・闘病を機に自伝を出す芸能人・アナウンサーも多いけど、こういう本って本人のリアルな人柄が滲み出てて好きやわ、ワイも今度読んでみようと思う。
完全にどうかしてる。もしキノコ王国のキノピオたちが、ピーチ姫を助けてもらうのに「ヒゲの男はお断りです」とか言い出したらどうなるか想像してみろよ!
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Absolute madness. Imagine the Mushroom Kingdom if the Toads were like "We don't hire guys with moustaches" to save Peach!
✍️ 管理人: この例え最高すぎて草、だってマリオもワリオもルイージも全員盛大にヒゲ生やしてるキャラなんよな。任天堂の看板シリーズを丸ごとブーメランにして局の謎ルールをディスるセンスがぐう有能で、これがオチとして選ばれてるの完全に納得やわ。日本のゲームキャラで例えツッコミしてくる海外ネットユーザーのセンス、いつ見ても侮れんなと思う。
💭 管理人の感想
改めて整理すると、カナダの国民的番組ホッケー・ナイト・イン・カナダが1971年に新司会者を選ぶ際、実力も知名度も申し分なかったアレックス・トレベックが「口ひげがダメ」という謎の一言で落選してたっていう話やったな。結果的にトレベックはアメリカに渡ってジェパディ!の司会として37年間活躍し、逆にカナダ側はデイブ・ホッジという有能な司会者を得たものの、1987年の「ペン投げ事件」で追い出すという因果応報みたいな展開になってるのも面白いところ。日本だと放送業界の謎ルールって「タトゥー禁止」「奇抜な髪色NG」みたいな身だしなみ規定は聞くけど、さすがに「口ひげそのものが採用不可」っていうピンポイントな理由はなかなか聞かんし、当時のカナダ放送業界の空気感が伝わってくるわ。個人的には、こういう小さな人事判断一つで後のテレビ史が全然違う方向に転がってたかもと思うと、歴史のifって面白いなと改めて感じる。前にも「あの有名俳優、最初は別の役のオーディションに落ちてた」みたいなスレをまとめたことあったけど、今回のはそれの司会者版って感じやな。もしトレベックがそのままカナダに残ってたら、ジェパディの司会は誰がやってたんやろうな、みんなはどう思う?あと自分の職場や身の回りにも、実はしょうもない理由で採用や昇進が決まってたケースとかないか、ちょっと気になるところやで。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“if only there was a quick and easy way”
🔊 読み方: イフ・オンリー・ゼア・ワズ・ア・クイック・アンド・イージー・ウェイ
🇯🇵 意味: 「手っ取り早い解決策があればなあ」という皮肉交じりの言い回し
💡 誰かが明らかに簡単な解決策を見落としている/無視している状況で、あえてわざとらしくその「簡単な方法」を示唆する皮肉なジョークとして使う。例えば友人が同じ問題で何度も悩んでいるときに「if only there was a quick and easy way to fix your Wi-Fi」のように使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Wenn es doch nur eine einfache Lösung gäbe (ヴェン・エス・ドッホ・ヌーア・アイネ・アインファヘ・レーズング・ゲーベ)
→ ドイツ語でも同じく皮肉な口調で「そんな簡単な方法があればね」と使い、相手の見落としをからかうニュアンス。
🇫🇷 フランス語: Si seulement il y avait un moyen simple et rapide (シ・スルマン・イリヤヴェ・アン・モワイヤン・サンプル・エ・ラピッド)
→ フランス語でも友人同士のからかい交じりの会話でよく使われる皮肉表現。
🇰🇷 韓国語: 그냥 쉽고 빠른 방법이 있었다면 좋았을 텐데 (クニャン シュィッコ パルン バンボビ イッソッタミョン チョアッスル テンデ)
→ 韓国語では文末に「좋았을 텐데(良かったのに)」を添えて皮肉のニュアンスを強調するのが自然。
🇪🇸 スペイン語: Si tan solo hubiera una forma rápida y fácil (シ・タン・ソロ・ウビエラ・ウナ・フォルマ・ラピダ・イ・ファシル)
→ スペイン語でも同じ構文で日常会話の皮肉なツッコミとして自然に使える。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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