「ハズバンド・スティッチ」って言葉、聞いたことある?出産で会陰が裂けた時の縫合を、妻の同意なしに夫の性的満足のためにキツめに縫う…なんてトンデモ都市伝説かと思いきや、これがマジで実在した(する)って話でスレが大荒れしてたから紹介するで。アメリカの産科医療、特に70〜90年代あたりは今と価値観がかなり違ったみたいで、当事者の告白がめちゃくちゃ生々しい。
📝 スレ主
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I just learn what they are not long ago and I can’t imagine any doctor worth a damn would actually do them, is it like… a hoax? Or are some people actually degenerate enough to do that shit
産科医です。残念ながら、あります。理論上は「過去の遺物」で、本来もっと稀であるべきだし(理想を言えば起こらないべき)。でも今でも、会陰裂傷を縫合してる時に、モンペアな父親たちから「ハズバンド・スティッチ頼む」って言われる。今まで聞いた中で最高の返しは、私の指導医の一言。「すまんねぇ、アンタがぶら下げてるモノに合わせて、そこまで小さく縫うのは無理だわ」😂
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OB here. Unfortunately yes. Theoretically it’s a thing of a “previous era” and should be much rarer (in a perfect world would never happen). I still have degenerate baby daddies ask me to do the husband stitch when I’m repairing a tear. Best response I’ve heard was one of my attending docs who said, “sorry buddy I don’t think we can make it small enough for what you’re carrying around.”
✍️ 管理人: 指導医の返し有能すぎてクッソワロタ、これもう名言集入りやろ。日本だと会陰切開・縫合自体はまあまあ一般的な処置やけど、こんな要求する夫がいるって話は聞いたことないわ。ちなみにアメリカの産科って州や病院によって医療文化の差がめちゃくちゃデカくて、都市部の大病院と田舎の個人クリニックじゃ倫理観のアップデート具合も全然違うらしい。個人的にはこの手のブラックジョークで返せる医者、普通に尊敬するわ。
残念ながら、これはただの都市伝説とかじゃないんだよ。現在では虐待行為および医療過誤と見なされている。
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Unfortunately, they are not just a story.

They are currently considered abusive and medical malpractice.
✍️ 管理人: ソース付きで来られると説得力が段違いやな。日本では2010年代以降「バースハラスメント(バースハラ)」って言葉が広まって、出産時の同意なき医療行為が問題視されるようになったけど、アメリカのこの件はその何十年も前から水面下であったってことよな。豆知識やけど、アメリカでは近年"obstetric violence(産科暴力)"って法律用語すら出てきてて、州によっては規制の動きもあるらしい。個人的には「都市伝説だと思ってたのが実話でした」系の話、一番ゾッとするパターンやと思う。
うん、それ私も経験ある。一言も説明されなかったんだよね。あそこがなんか違うってずっとモヤモヤしてて、てっきり自分がおかしいのかと思ってた。何年も後にようやく事情が繋がって、「あ、あれのせいだったのか」って気づいた。
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Yes. Happened to me. Was never told a thing. I thought I was going crazy that I felt wrong down there. Didn't realize that's what happened till I put it together years later.
✍️ 管理人: これめちゃくちゃ怖い話で、説明なしに体をいじられて何年も自分を疑い続けるって精神的ダメージがヤバい。日本の医療現場やと最近はインフォームドコンセント(説明と同意)がかなり厳格に求められるようになってきてるけど、これは正直まだ発展途上な国も多い分野やと思う。ぐう正論を言うと、体に関する処置は本人の同意なしにやったら国関係なくアウトのはずなんよな。管理人も昔、説明不足で不安になった通院経験あるから、この「モヤモヤの正体が何年も後にわかる」感覚はちょっとわかる気がする。
産婦人科医です。この概念自体は実在します。ただ、今の世代の産婦人科医にとっては、これは気持ち悪いやり方であり、恥ずべき過去の遺物とみなされています。意図的にこの施術が行われているのを一度も見たことがないと断言できます。ただ、仮にこれが今でも起こるとしたら、大きな大学病院じゃなくて、田舎の古い世代の医師がやるような場所でしょうね。
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OBGyn here. The concept is real. The practice is considered gross and a relic of a bad past by the current generation of OBs. While my experience is the experience of one person, it does come fresh from 7 years of training at two geographically different institutions. I can attest to having never seen this intentionally performed. For patients with particularly complex obstetric lacerations, we also assess the introitus (opening) explicitly to not do this unintentionally.
My experience does nothing to invalidate the experiences others may choose to share here but to speak to a culture that has fallen away from this being a common practice.
I would consider it malpractice, offering no benefit at the cost of risk of pain and sexual dysfunction.
That said, did it get brought up countless times by families while I was in training? Yes. But if word had gotten out you’d done it intentionally where I trained you’d be nursing gossip within days and be meeting with risk / professionalism within the week.
That said, if I had to image a scenario where this would occur it wouldn’t be a big academic institution (many prying eyes) it would be small town, older generation types so take my experience with the biases it will carry.
✍️ 管理人: 現役医師の「世代交代で廃れた」証言、これはちょっと救いのある話やな。日本でも医療のパワハラ的慣習って、大病院より個人経営の古い医院の方が根強く残ってるってよく言われるから、この「田舎の古い世代の医師」って構図は万国共通っぽい。ちなみに教育機関がしっかりしてる大学病院ほど倫理委員会やリスク管理部門の目が厳しいってのは、日本の研修医制度とかでもよく聞く話やね。個人的にはこの医師みたいに「昔は普通だったけど今は違う」ってちゃんと言語化して次世代に伝えるの、めちゃくちゃ大事やと思う。
私は71歳。子どもたちは80年代に産んだんだけど、当時はこれが普通だったのよ。当時は「daddy stitch」って呼ばれてて、私自身もやられた一人。あの時代は本当に別世界だったわ。今の若い人たちがもっと良い世界に変えてくれてるのを見て、本当に嬉しい。
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I’m 71. I had my children in the’80s, and this was common practice. It was called the daddy stitch back then, and I had one. It was a different world back then, and I love how the young people are making it a better world.
✍️ 管理人: 当事者のおばあちゃんが自分の経験を淡々と語ってて逆に重みがすごいわ。日本でも昭和の出産事情って「無痛分娩なんて甘え」「多少痛くて当たり前」みたいな根性論があったらしいから、時代の価値観のヤバさって国関係なく似たようなもんなんかもな。ちなみに"daddy stitch"って呼び方、直訳すると「パパへのご褒美縫合」みたいなノリで、当時はブラックジョークどころか本当にそういうサービス感覚だったのが怖い。個人的にはこの人みたいに「昔は酷かったけど今は良くなった」って前向きに語れるの、強いなと思う。
ひどいお産でした(今でも神経に後遺症が残ってます)。意識が朦朧としてる中、夫に向かって「奥さんに追加で一針縫いませんか?」って聞いたのがぼんやり記憶にあって、夫は「それ何?」ってわかんないまま「まあいいよ」って肩をすくめたんです。6週間たって傷は癒えたんですが、産後のリハビリ中に下が裂けて、あの余分な一針どころかさらにその先までぶっ裂けました。ここはアメリカ、ユタ州。評価:0点/10点 — 二度とお勧めしません。
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Yes. I had a horrible birth (I suffered some permanent nerve damage) and was so out of it by the time my daughter finally came out. I vaguely remember him turning to ask my husband if he wanted to give me an extra stitch, and he shrugged and said "sure", not knowing what it was. 6 weeks post heal, and I tore down there during physical therapy, ripping open not only the extra stitch but also a bit more.
This happened in America, in a very religious, very religion saturated area (Utah). 0/10
✍️ 管理人: 本人不在で夫に許可取るシステムがそもそも狂ってるし、それで後遺症残ってるのマジで洒落にならん。ユタ州はモルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)の信者が人口の過半数を占める地域で、家父長制的な価値観が強い土地柄って背景がこの手の話でよく出てくるんよな。日本だと出産の同意書はほぼ全部本人が確認するのが基本やから、この「夫に聞いて本人には言わない」って発想自体がちょっと理解しづらい。個人的にはこの人の「評価:0点/10点」ってレビューサイトみたいな締め方に、怒りと諦めが滲んでて余計に辛い。
元夫、娘を出産した後の再建手術の最中にそれを求めてきたの。でも最後はあいつが自爆したんだけどね。トラウマがひどすぎて、もう二度とあいつとはしたくなくなったから。
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My ex husband asked for it while I was having reconstructive surgery after having my daughter. The joke was on him though. All that trauma made me never want to have sex with him again.
✍️ 管理人: これぞ因果応報、ぐう正論オチで草。妻の体を「自分の快楽のための道具」扱いした結果、夫婦関係そのものが終わるっていう、当たり前っちゃ当たり前の結末やな。日本でもモラハラ夫が離婚原因になるケースは多いけど、こういう身体的な同意侵害が絡むと修復不可能になるのは万国共通やと思う。個人的にはこの手の「自業自得エンド」報告、なんだかんだスカッとするから好き。
1995年に息子を出産したんだけど、担当医がけっこうあっけらかんと「ダンナ様縫い(処置)しますね」って言ってきたのを覚えてる。
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I had my son in 1995, and the doctor was quite open with sharing that he would be doing a husband stich
✍️ 管理人: 医者側が悪びれもせず言ってくるあたり、当時はマジで「サービスの一環」くらいの感覚だったんやろな。1995年ってつい最近に感じるけど、今から30年前でこのレベルってことは、医療倫理のアップデートってほんと最近の話なんやなと実感するわ。日本でも同時期(平成初期)の産科は今より父権的な雰囲気が強かったって話をお年寄りから聞くことあるし、程度の差はあれ似た空気感はあったんかもしれん。個人的には、こういう「軽いノリで言われた」系の証言が一番、当時の異常さを物語ってると思う。
分娩室で働いてるんだけど。ある時、出産中の子にお腹の父親と彼女の両親が立ち会ってたんだよね。産後の縫合が終わる時に、なんとそのお母さん(患者の親)が彼氏の方を見て「あと1針余分に縫っといてもらえばよかったのに」って言ってて、俺ほぼ吐きそうになった
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I work in labor and delivery. One time the girl having the baby had baby daddy and her parents in there. When she was getting stitched up HER DAD looks over at her boyfriend and says " should have them put in another stitch " i almost vomited
✍️ 管理人: 娘の親がこの発想を持ってるってことは、それだけこの慣習が世代を超えて内面化されてたってことよな。医療スタッフ視点の「吐きそうになった」って反応がリアルすぎて、こっちまでゾワッとするわ。日本だと出産の立ち会いは基本パートナーのみで、両親まで分娩室に入るケース自体そこまで一般的やないから、その距離感の違いも地味に興味深いポイント。個人的には、加害者側の発想が「常識」として世代間で受け継がれてるパターンが一番厄介やと思う。
俺が生まれた直後、母の産婦人科医が父に「奥さんにもう一針余分に縫いますか?」って聞いたらしい。母本人には一切相談も報告もなし。父は初めての父親になってショック状態+放心状態で、その場ではとりあえず「いいえ」と答えたらしい。数日後にその質問のヤバさに気づいて母に伝えたんだけど、母がこの話を俺にしてくれたのはつい最近のこと。幸い、女性の権利や妊婦の扱いはだいぶ進歩してきたみたいだ。
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My father was asked by my mom’s OBGYN if HE wanted my mom to “get an extra stitch” right after I was delivered. Mom was not asked or informed about the question at all. My dad, in shock and delirious after becoming a first-time-dad and being next to my mom during the delivery, just said no in the moment. He realized how awful the question was a couple days later and informed my mom, who only recently recounted the story to me. She said she didn’t even realize how bad it was until decades later – luckily things seem to have been progressing in terms of women’s rights and pregnant people (well, until recently… but many of the progressive norms have thankfully stuck for medical professionals, at least for now).
✍️ 管理人: お父さんが咄嗟に「いいえ」って答えてくれたのが唯一の救いで、これがオチとしてめちゃくちゃ綺麗にスレを締めてくれてる。何十年も経ってから息子に打ち明けるあたり、母親自身がこの経験をずっと消化しきれずにいたんやろなってのが伝わってくる。日本でも「昔の話だから」で済まされがちな医療ハラスメントって多いけど、こうやって世代を超えて語り継がれることで初めて「あれっておかしかったんだ」って認識が広がるんよな。個人的には、この投稿がスレの最後にくることで「進歩はしてるけど油断は禁物」ってメッセージで綺麗に終わってるのが良かったわ。
💭 管理人の感想
今回のスレ、要はアメリカの産科医療に実在した「ハズバンド・スティッチ(daddy stitch)」っていう、妻の同意なしに夫の性的満足のために会陰縫合をキツめにする慣習の話やったな。80〜90年代あたりまではそこそこ一般的だったのが、今の世代の医師たちの証言だと「恥ずべき過去の遺物」として廃れつつあるらしく、時代の変化自体は救いがある話やった。日本だと出産時の同意プロセスは基本的に本人中心やから、この「夫に聞いて本人には言わない」って発想自体がちょっとピンとこない人も多いと思うけど、逆に言うと日本にも令和に入ってから問題視され始めた「バースハラ(バースハラスメント)」みたいな、まだ言語化されてない出産時の人権問題がある可能性は十分ある。特に印象的だったのは、被害を何十年も経ってから初めて言語化できたっていう証言が複数あったこと――当時は「これがおかしい」って気づく言葉すら与えられてなかったんやろな。これって医療現場に限らず、「その場では変だと思っても、社会がそれを問題として認識してないと声を上げられない」っていう構造の話でもあって、他の分野の告発スレでも似たパターンをよく見る気がする。個人的には、今回みたいに現役医師本人がリアルタイムで「今でも要求はある」って証言してるのがある意味一番怖くて、制度や世代交代で変わったとはいえ、こういう発想自体がゼロになったわけじゃないんやなと。みんなは自分や身近な人の出産・医療体験で、後から「あれっておかしくない?」って気づいたことある?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I thought I was going crazy”
🔊 読み方: アイ ソート アイ ワズ ゴーイング クレイジー
🇯🇵 意味: 自分がおかしくなった、気のせいだと思ってしまった
💡 説明のつかない違和感や不調があって、自分の感覚を疑ってしまうときに使うカジュアルな表現。例: 'For weeks something felt off and I thought I was going crazy, until I finally found out what really happened.'
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Ich dachte schon, ich werde verrückt (イッヒ ダハテ ショーン イッヒ ヴェアデ フェアリュクト)
→ 説明のつかない体調や違和感を訴えるときに使う日常会話的な言い回し。
🇫🇷 フランス語: J'ai cru que je perdais la tête (ジェ クリュ ク ジュ ペルデ ラ テット)
→ 「頭がおかしくなったと思った」というニュアンスで、直訳せず自然な口語表現として使われる。
🇰🇷 韓国語: 내가 미쳐가는 줄 알았어 (ネガ ミチョガヌン ジュル アラッソ)
→ 友人同士の会話でよく使われるカジュアルな表現で、原因不明の違和感を訴える場面にぴったり。
🇪🇸 スペイン語: Pensé que me estaba volviendo loca (ペンセ ケ メ エスタバ ボルビエンド ロカ)
→ 話者の性別に応じて loca/loco を使い分ける、日常会話で頻出する自然な表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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