【海外の反応】「クリック・オブ・デス」知ってたら完全にオッサン説 Zipドライブの黒歴史

海外の反応

「カチッ…カチッ…」ってあの不吉な音、聞いたことある人いる?PC黎明期を生きたガジェット勢なら背筋が凍るあの効果音、実は「クリック・オブ・デス」っていうちゃんとした名前がついてたんだわ。しかもこれ、フロッピーディスクの話だと思ってる人多いけど、実は大容量リムーバブルメディア「Zipディスク」の専売特許だったらしい。あまりの故障多発っぷりにメーカーのIomegaが集団訴訟まで起こされたってんだから、当時のユーザーの怒りが伝わってくるわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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ちなみに、「クリック・オブ・デス(死のカチカチ音)」ってのはフロッピーディスクの話じゃないからね。あれはZipディスクがヘッドクラッシュした時に出る音を指してた言葉。Zipディスクは見た目は似てるけど、フロッピーディスクじゃない。中身はリムーバブル媒体のハードディスクだったんだよ。

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Just FYI, the "click of death" didn't apply to floppy disks. The term referred to the noise zip disks made when they head crashed. Zip disks weren't floppy disks despite the similarity in appearance. They were a hard disk with removable media.

✍️ 管理人: これ、まさにこのTIL民が最初に誤解してたポイントを速攻でツッコんでてすき。日本でもZipドライブは一部で普及してて、当時は「フロッピーの上位互換」くらいに思って買った人多かったんじゃないかな。個人的にはこの手の「実は仕組み全然違う」系トリビアに弱くて、知った瞬間ちょっと賢くなった気分になれるのが好き。

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これ、TIL【訳注: Today I Learned、今日学んだことの略】の投稿だけど声が聞こえてくるわ😂

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I can hear this TIL 

✍️ 管理人: わかる、あの音って一度聞いたら脳内再生余裕でできるレベルで刷り込まれるやつだわ。日本だとMOドライブとかCD-Rの読み込みエラー音の方が世代的にはトラウマになってる人多そう。ちなみにこういう「特定の機械音がバズる」現象、Reddit民は結構好きでよくこの手のスレが立つ印象。

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ありがとう、マジで………. 最後にあの音を聞いたのは、大学の卒業プロジェクトを仕上げようとしてた時だった……。 結果は散々で、あと1学期留年することになった。IOMEGA、てめえ、ふざけんな。【訳注: IOMEGAはZipドライブで有名なメーカー。「Click of death(死のクリック音)」という故障現象が広く知られており、データを消失させる悪名高い代物】

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Thanks, a lot………. The last time I heard that sound was when I was trying to finish up my senior project in college……. It did not go well and cost me another semester.

FUCK. YOU. IOMEGA.

✍️ 管理人: 留年の理由が「Zipドライブが逝った」はさすがに笑えないけど笑ってしまうやつ。日本でもフロッピーやMOでレポート飛ばして提出できなかった伝説はどの大学にも一つはあったはず、ワイの周りにもいたわ。個人的には、こういう記憶媒体トラブルの恨み節を聞くたびに、今の学生はクラウド保存できて本当に恵まれてるなと思う。

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普通のフロッピーディスクじゃないよ。元々はZipディスク専用の話で、当時としては超超大容量のストレージフォーマットだった。ハードドライブと同じような硬いプラッタを使ってたやつ。後に普通のハードドライブでも使われるようになったけどね。どっちもスイングアーム式の読み取りヘッドをプラッタ間で動かす仕組みだったから、アームとかプラッタが少しでも歪むと物理的に接触しちゃうんだよ。フロッピーじゃこれ起きない。フロッピーの中身はプラスチックフィルムだし、読み取りヘッドはもっとガチガチに固定されてる。だから基本的に接触しないし、万が一接触してもカチッって音は鳴らない。

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Never a normal floppy disk. It was originally specific to Zip disks, which were an ultra high capacity storage format for the time, and used the same sort of rigid platters for storage as hard drives. It did later get used for actual hard drives.

Because both used swing arm type read heads that moved between the platters, such that any warping of the arm or the platters caused physical contact.

This didn’t happy with floppies because the media in those was a plastic film, with a single read head on a more rigid mount. So it didn’t generally make contact, and wouldn’t click if it did.

✍️ 管理人: 地味に一番わかりやすい技術解説コメントで有能。要するにHDDと同じ「ヘッドクラッシュ」の仕組みがそのままZipディスクにも起きてたってことだわ。日本語圏でもHDDの「カリカリ音」は今でも故障の予兆として有名で、あれと本質的には同じ現象なんだよな。ちなみに今の若い子はSSD世代だからこの手の物理的な故障音自体を経験してないの、地味に世代の分かれ目だと思う。

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Zipドライブの「クリック・オブ・デス」は、ドライブからドライブへと感染していく仕組みから、「物理的なコンピュータウイルス」って呼ばれてるんだよね。確か、こういう仕組みだったはず。ドライブの磁気ヘッドがガタついて、読み込んだディスクの磁気面に傷をつけてしまう。その傷ついたディスクを別のZipドライブで使うと、そっちのヘッドがその傷に引っかかって、ヘッド自体も破損しちゃう。で、その2台目のドライブも同じようにディスクを傷つけるようになり、以下エンドレス……という恐ろしい連鎖。【訳注: ZipドライブはIomega社が開発したリムーバブルディスクドライブ。1990年代後半に流行したが、「クリック・オブ・デス」と呼ばれる致命的な故障モードが社会問題化した。カチカチと異音がしたら終わりの合図】

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The Zip drive click of death has been described as a physical computer virus because of the way it could be transmitted from drive to drive. IIRC, what would happen is the magnetic head of the drive would come loose and create a tear in the magnetic medium of any disk it tried to read. Then, if the damaged disk was used in another Zip drive, the head of that drive would come into contact with the tear, snag on it and be torn loose. This would cause the second drive to damage disks in the same way as the first, and so on.

✍️ 管理人: 「物理的なコンピュータウイルス」って表現ぐう秀逸だわ、感染経路まで似せてくるのマジで洒落になってない。日本のオフィスでもデータ共有用にZip使ってた会社あったらしくて、こういう連鎖故障がもし社内で起きてたらと想像すると恐ろしすぎる。個人的にはこの「壊れたメディアが正常な機器まで巻き込む」構造、今で言うランサムウェアのUSB感染と似た怖さを感じるんよな。

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補足しておくと:5.25インチや3.5インチの1.44MBフロッピーディスクでこの用語が使われるのは聞いたことがない。これはIOMegaのドライブ固有の話で、同社のディスクは100MB以上の容量があった。普及してはいたが独自規格だった。これが深刻な問題だった理由は、(a) 普通のフロッピーよりはるかに高価だったこと、そして (b) 容量が圧倒的に大きく(100MB vs 1.44MB)、クリエイティブ系のプロがマルチメディアプロジェクトやその他の大容量データ用途でよく使っていたからだ。つまり、プレミアム価格のデバイスにお金を払った人たちにとって、予期せぬデータ消失はマジで洒落にならないダメージだったわけだ。

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Just to note: I never heard this term used on 5 1/4" or 3.5" 1.44MB floppy disks. It was specific to the IOMega drive, which was a popular, but proprietary format where the disks had 100mb or more. This was a serious problem because (a) they were much more expensive than regular floppies, and (b) they had considerably larger capacity (100mb vs 1.44mb) and thus were often used by creative professionals for multimedia projects or other large data needs. Thus the unexpected data loss had real consequences for these people who had paid for a premium device.

✍️ 管理人: 1.44MBのフロッピーから見たら100MBのZipディスクは正直「異次元の大容量」だったの、若い子には伝わりづらいと思う。日本円換算だとZipディスク100MB版は1枚1000円前後、ドライブ本体は2〜3万円くらいしたはずで、今のUSBメモリの感覚からするとかなり高級品だったんよな。ちなみに当時はデザイン系・DTP業界で標準フォーマットみたいになってたから、業務データが飛ぶ被害は洒落にならんかったはず。

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当時の都市伝説じゃ、Zipドライブかディスクが「死のクリック」に襲われたら、それが新品の正常なドライブやディスクにも伝染するって言われてた。感染症みたいにな。これ、当時の通りの噂話ね。

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Legend at the time was if your zip drive or disk got The Click of Death, it could pass it on to a fresh, working drive or disk. It was communicable. So was the word on the street at the time.

✍️ 管理人: これがオチ枠、噂レベルでも「感染する」って表現がここまで定着してるのマジで草。日本の掲示板文化でも「呪いのフロッピー」的な都市伝説あった気がするけど、Zipのこれは実際に物理的根拠があるだけタチが悪い。個人的にはこの手の「機械トラブルが都市伝説化する」現象自体が好きで、テクノロジーへの理解が浅かった時代ならではの面白さがあると思う。

💭 管理人の感想

今回のスレを見て改めて思ったのは、「クリック・オブ・デス」ってフロッピーの話だと誤解してる人が海外にも普通にいたってことだわ。実態はIomegaのZipドライブ特有のヘッドクラッシュ現象で、しかも傷ついたディスクが別のドライブまで壊す「物理的な感染」っていう、今聞くとかなりホラーな仕組みだったんよな。日本でもZipディスクはDTPやデザイン業界を中心に使われてたから、当時この現象に泣かされた人は結構いたはず。1.44MBのフロッピーから100MBのZipへのジャンプは今のUSBメモリ普及と同じくらいのインパクトがあったはずで、だからこそ壊れた時のショックもデカかったんやろな。集団訴訟にまで発展したのも納得で、プレミアム価格払ってるユーザーほど怒りが大きかったんだと思う。これ前にも「初期HDDのカリカリ音は寿命のサイン」みたいなスレで似た議論盛り上がってたの思い出したわ。今のSSD・クラウド全盛の時代からすると、物理メディアが「音を立てて壊れる」体験自体がもうノスタルジーだよな。みんなはZipドライブとかMOディスクで痛い目見た記憶ある?コメントで教えてくれ。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“It did not go well”

🔊 読み方: イット ディド ノット ゴー ウェル

🇯🇵 意味: 物事がうまくいかなかった、という控えめな言い方。

💡 試験や仕事、発表などの結果を振り返って「散々だった」と伝える時に使う。例えば友人に『卒業研究の発表どうだった?』と聞かれて『It did not go well…』と答えるような場面。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Das ist nicht gut gelaufen (ダス イスト ニヒト グート ゲラウフェン)

→ 日常会話で失敗や不調な結果を淡々と伝える時に使う定番表現。

🇫🇷 フランス語: Ça ne s'est pas bien passé (サ ヌ セ パ ビヤン パセ)

→ 面接や試験など出来事の結果が悪かったことをカジュアルに伝える表現。

🇰🇷 韓国語: 잘 안 됐어 (チャル アン デッソ)

→ 友人同士の会話で結果がうまくいかなかったことを率直に伝えるくだけた言い方。

🇪🇸 スペイン語: No salió bien (ノ サリオ ビエン)

→ 何かの結果が思わしくなかったときにネイティブが自然に使う口語表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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