「この人、何のスキルもないのになんで有名なんだろう…」って思ったことない?実はこれ、アメリカ人自身も本気で首をかしげてる話らしいんよ。日本だと「有名になる理由」って割とテレビや事務所経由でわかりやすいことが多いけど、アメリカだとリアリティ番組やSNSバズだけで謎に有名人になれるケースが結構あるらしい。今回はそんな「なんでコイツ有名なんだ」ランキングを、Redditの反応と一緒に紹介するで。
リアリティ番組の出演者ね。恥知らずなのは別にスキルじゃないから。
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Reality stars. Being shameless is not really a skill.
✍️ 管理人: これぐう正論すぎて草。「恥知らず」がスキルとして成立しちゃうのがアメリカのリアリティ番組文化の闇なんよな。日本だと「電波少年」とか一部の企画物はあったけど、恥をかくこと自体で稼ぎ続けるビジネスモデルはアメリカの方が圧倒的に発達してる印象。個人的には、これって視聴者側が「バカにしながら見る」需要をずっと支え続けてるから成立してるんだと思うわ。
カーダシアン一家。こいつら何のために存在してるのかマジで謎。
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The Kardashians. I don’t even know what they’re there for.
✍️ 管理人: これはもう鉄板中の鉄板やな。カーダシアン家は2007年から続く「Keeping Up with the Kardashians」がきっかけで、今や一族の推定資産は合計で数十億ドル規模らしい。日本で例えるなら芸能人でも政治家でもない一般人が国民的スターになるようなもんで、感覚的にかなり異質。ちなみにKim Kardashianはハリウッド弁護士でもある父の交友関係(O.J.シンプソン裁判の弁護団)が最初の知名度のきっかけだったりする。
この動画はカーダシアン家について解説してて、すげえためになる人生の教訓もくれる:
「今の時代、この世界で成功したいなら、時にはモーシャの兄ちゃんとヤるしかないんだよ」
【訳注: "Moesha"は90年代のアメリカのシットコム。その主演女優Brandyの弟がRay Jで、Kim Kardashianの性教育ビデオの相手として有名。この発言はその経緯を踏まえたブラックジョーク】
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This video explains the Kardashians and gives us some valuable life lessons:
[https://www.youtube.com/watch?v=bk\_0rosMNt8](https://www.youtube.com/watch?v=bk_0rosMNt8)
"If you want to make it in the world today, sometimes you gotta fuck Moesha's brother."
✍️ 管理人: ブラックジョークすぎてクッソワロタ。日本だとスキャンダルって基本的にキャリアの終わりを意味することが多いけど、アメリカだと逆にスキャンダルが知名度のスタートラインになることがあるのが文化的に真逆で面白い。ちなみにこのセックステープ流出(2007年)とリアリティ番組の放送開始がほぼ同時期なのは偶然じゃなくて、当時から「炎上マーケティング」として計算されてたって説もある。個人的にはここまで振り切れるとある意味才能なんじゃないかとすら思う。
塩振りおじさん
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Salt Bae
✍️ 管理人: 「Salt Bae」ことヌスレット・ギョクチェのことやな、これ完全にミーム化した一例。トルコ人シェフで、2017年に肉に塩を振るスタイリッシュな動作の動画がバズって世界的有名人になった。日本だと「シューイチ」みたいな一発ネタ動画がここまで実店舗のビジネス(世界各国に高級ステーキ店展開)に直結するのはなかなか珍しい。ちなみに彼のロンドン店はステーキ1枚数万円する高級店で、SNSでたびたび「ぼったくり疑惑」が話題になってる。
インフルエンサーの99%は全部ステマだろ草
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99% of influencers
✍️ 管理人: それなーとしか言えん。アメリカでは2017年からFTC(連邦取引委員会)がステマ規制を強化してて「#ad」表記の義務化が進んでるけど、それでも抜け道だらけらしい。日本でも2023年10月からステマ規制(景品表示法改正)が始まったばかりで、この辺りの問題意識は世界共通なんだなって感じるわ。個人的には「フォロワー数=信頼度」って構図がそもそも崩壊してると思ってる。
クリッシー・ティーゲン
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Chrissy Teigan
✍️ 管理人: これ挙げられると「え、モデルだし普通に有名人じゃない?」ってなる人もいそうやけど、Redditではよく「本業のモデル活動より、Twitterでの毒舌キャラの方が有名」ってツッコまれがちな人物。日本だと本業と別のキャラで売れるパターンって芸人がバラエティで別キャラ確立するのに近いかもしれん。ちなみに旦那はジョン・レジェンドで、夫婦セットでもよくネタにされてる。
あの笑い声が最悪な女、Ridiculousness【訳注: アメリカのバラエティ番組。おもしろ動画を紹介するショー】に出てくるやつ
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That chick with the awful laugh from Ridiculousness
✍️ 管理人: 多分これChanel Westという女性のことを指してると思われる。ネット動画を紹介するだけの番組コメンテーターが有名人扱いされるの、日本の感覚だと「ワイドショーのコメンテーター」に近いけど、あっちだとMTV系列で若者にバズる分ファン層が違う感じ。個人的にはこの手の「リアクション芸」でポジションを確立するのは意外と難しいから、ある意味ニッチスキルなんじゃないかとも思うわ。
ポール兄弟( Logan Paul と Jake Paul のこと)
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Paul brothers
✍️ 管理人: これは完全にYouTube時代の申し子やな。兄弟揃って炎上商法からボクシングまで手を広げて、Jake Paulなんかは今やガチのプロボクサーとして年収数十億円稼いでるらしい。日本だと朝倉未来とかYouTuber出身の格闘家がいるけど、あの立ち位置に近い進化を遂げてる。ちなみにLoganが2018年に日本の樹海で自殺現場を撮影して大炎上した事件は、今でもアメリカ人YouTuberの「やらかし事件」として語り継がれてる。
ジェマ・コリンズ。【訳注: イギリスのリアリティ番組「TOWIE」の出演者。ダイビングの失敗など数々の伝説的ムーブでネットミーム化している人物】
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Gemma Collins.
✍️ 管理人: イギリス版リアリティ番組界のレジェンドやな。「GC」の愛称で親しまれてて、あのダイビング失敗の映像は未だにイギリスのTikTokやTwitterで定期的にバズってる伝説のミーム素材。日本だと「あちこちオードリー」的なバラエティでの一発ネタキャラに近いけど、イギリスではこれが国民的知名度に直結するのが面白いところ。個人的にはこの手の「愛されポンコツキャラ」は世界共通でウケるんだなと感じるわ。
Angelyne。あのピンクのコルベットを見ると、今でもなんか謎にハッピーになるんだよな
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Angelyne. I do still get weirdly happy seeing her pink corvette
✍️ 管理人: これぞ「謎の有名人」の元祖と言われる存在。1980年代からロサンゼルスでピンクの車と自身の看板広告だけで有名になった女性で、何が本業かすら誰も分からないという伝説の人物。日本だと「意味不明だけど街で見かける名物おじさん」みたいなローカル名物がSNSで全国区になるパターンに近いかもしれん。ちなみに2022年にはPeacockで彼女の半生を描いたドラマまで制作されてて、謎の有名人としての地位が公式に認められた形になってる。
💭 管理人の感想
今回のスレを見て改めて思ったのは、アメリカの「有名人」って必ずしも実力や才能とイコールじゃないってこと。カーダシアン一家からSalt Bae、Angelyneまで、共通してるのは「強烈な個性」か「バズるタイミングの良さ」だけで、伝統的な意味でのスキルはほぼ関係ないんよな。日本だと有名になるルートって芸能事務所やテレビ番組がゲートキーパーになってることが多いけど、アメリカはSNSとリアリティ番組がその役割を完全に代替しちゃってる感じがする。これって以前「日本のYouTuberとアメリカのYouTuberの稼ぎ方の違い」ってスレでも似たような話が出てて、結局は「注目を集める能力」自体が一つの才能として市場価値を持つ時代になったってことなんだろうな。個人的には、こういう「なぜ有名か説明できない有名人」がいる社会って、ある意味自由で面白いとも思う一方、ちょっと危うさも感じる。みんなの国にも「なんでこの人有名なんだろう」ってセレブっている?コメントで教えてほしいわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I don't even know what they're there for”
🔊 読み方: アイ ドント イーヴン ノウ ワット ゼアー ゼア フォー
🇯🇵 意味: 彼ら(それ)が何のために存在しているのか、正直よく分からない
💡 有名人やある人・グループの存在意義、役割がいまいち理解できないときに使うカジュアルな表現。例えば「あの新しい委員会、正直何のためにあるのか分からない」→ 'I don't even know what they're there for.' のように、呆れや戸惑いを込めて使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Ich weiß gar nicht, wofür die überhaupt gut sind. (イッヒ ヴァイス ガー ニヒト、ヴォフューア ディー ユーバーハウプト グート ズィント)
→ 直訳的だが「そもそも何の役に立つのか分からない」というニュアンスで、ネイティブが呆れ気味に使う日常表現。
🇫🇷 フランス語: Je ne sais même pas à quoi ils servent. (ジュ ヌ セ メーム パ ア クワ イル セルヴ)
→ 「彼らが何の役に立つのか分からない」という意味で、人や物の存在意義に対する軽い呆れを表すごく自然な口語表現。
🇰🇷 韓国語: 쟤네가 왜 있는지 모르겠어 (チェネガ ウェ イッスニンジ モルゲッソ)
→ 「あの人たち、なんで存在してるのか分からない」という砕けた言い方で、友達同士の会話でよく使われる。
🇪🇸 スペイン語: Ni siquiera sé para qué sirven. (ニ シケラ セ パラ ケ シルベン)
→ 「そもそも何の役に立つのか分からない」というカジュアルな表現で、呆れやツッコミのニュアンスを含む。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit


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