【海外の反応】古代ギリシャも『新作より安定のリメイク』に走ってた説が有能すぎる

海外の反応

なあ、知ってた?今のハリウッドが『続編とリメイクばかりでオリジナル脚本が枯渇してる』ってボロカス言われてるけど、実はこれ古代ギリシャでもう起きてたんよ。紀元前2世紀までに、アテネのディオニュシア祭っていう演劇の一大イベントで、新作を作るのをやめて名作の再演ばっかりになったらしいわ。しかも賞も『脚本を書いた劇作家』じゃなくて、『役者』と『プロデューサー』にしか贈られなくなったんだと。ちなみにディオニュシア祭はソポクレスやエウリピデスみたいな伝説級の劇作家たちが新作を競い合ってた、いわば古代のアカデミー賞。それが2000年以上前にもう『マンネリ化』してたって知って、ワイは変な安心感を覚えたわ。

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紀元前4世紀の最初の4分の3の間、優れた悲劇作品が途切れることなく生み出され続け、一部の研究者はこの時期を古典期の延長とみなしている。この時代の作品の多くは失われたか忘れ去られているものの、劇作家エウリピデスから多大な影響を受けていたと考えられている。彼の戯曲は、紀元前5世紀のほかの作家の作品とともに、この時期にたびたび再演された。都市ディオニュシア祭では、毎年少なくとも1作品が再演されていた。観客は、質の怪しい新作に金を出すより、有名な戯曲の再演を見たがったのではないかとも言われている。あるいは、再演にはペロポネソス戦争で壊滅的な被害を受ける以前の、栄光に満ちたアテネへの郷愁が表れていたとも考えられる。それでも戯曲は紀元前2世紀まで書かれ、上演され続けたが、その頃には喜劇・悲劇ともに新作が姿を消したらしい。それ以降も演劇は上演され続けたが、賞を授与されたのは、その作品を書いたとうの昔に亡くなった劇作家ではなく、裕福な興行主や有名俳優だった。

ハリウッドとアカデミー賞がやる2000年も前から、もう惰性でお決まりの茶番をこなしてたんだな。

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>**Impressive tragic output continued without pause through the first three quarters of the fourth century BC, and some scholars consider this time a continuation of the classical period. Though much of the work of this period is either lost or forgotten, it is considered to owe a great debt to the playwright Euripides. His plays, along with other fifth-century BC writers, were often re-staged during this period. At least one revival was presented each year at City Dionysia. It has been suggested that audiences may have preferred to see well-known plays re-staged, rather than financially support new plays of questionable quality; or alternately, that revivals represented a nostalgia for the glory of Athens from before the devastation of the Peloponnesian War. Nevertheless, plays continued to be written and performed until the 2nd century BC, when new works of both comedy and tragedy seem to have been eliminated. After that point drama continued to be produced, but prizes were awarded to wealthy producers and famous actors rather than the long-dead playwrights whose work was being performed.[15]**

They went through the motions 2000 years before Hollywood & the Oscars

✍️ 管理人: これ本当に草生えるわ、2000年前からもう『権威ある賞は延命装置』だったってことやん。日本で例えると、毎年紅白歌合戦で新曲より懐メロ枠が増えていくようなもんかもな。ちなみにディオニュシア祭の優勝者には賞金じゃなくて金の三脚(トライポッド)とか山羊が贈られてたらしいで。個人的には『観客が新作より安定の名作を求める』のは古今東西変わらん人間の性なんやろなと思うわ。

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現代人、アカデミー賞を見ながら:「芸術に優劣なんてつけるべきじゃない」

ソポクレスとエウリピデスの亡霊:「寝言は寝て言え」

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Modern people watching the Oscars: "Art shouldn't be a competition."

The ghosts of Sophocles and Euripides: "Fuck off."

✍️ 管理人: この対比センスよ、ぐう秀逸で笑ったわ。日本でもM-1グランプリとかで『賞レースで芸術に優劣つけるな』論争はよく見る光景やけど、2400年前の劇作家の亡霊に一喝されたら誰も勝てんやろ。ちなみにソポクレスは生涯120作以上、エウリピデスも90作以上書いたとされる多作家で、今の売れっ子脚本家より遥かに量産してたらしい。それでも最終的に『新作は評価されない時代』が来たっていうのが皮肉やね。

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ってことは、いつかマーベル映画を作るのもやめるってこと?

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Does that mean one day we'll stop making Marvel
Movies?

✍️ 管理人: それな案件、ワイもまさに同じこと思ったわ。MCUも最近『新規オリジナル脚本より過去キャラの掛け合わせで客呼んでる』感あるし、いずれ『マーベル俳優アワード』だけになる未来、普通にありそう。日本だと仮面ライダーとか戦隊シリーズも、ずっと続編フォーマットでキャラだけ変えてるやり方に近いかもな。個人的には、こういう『擦り続けるコンテンツ』はファンが飽きた瞬間に一気に終わる印象があるから、ハリウッドも他人事じゃないと思うで。

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紀元前2世紀といえば、アテネ(そしてギリシャの他の大部分)がローマに完全征服されるか、従属国にされていた時代。その頃には、古典期ギリシャの栄光の日々なんて、とっくの昔に終わっていた。

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2nd Century BC was when Athens (and a good chunk of the rest of Greece) was either wholesale conquered by Rome or were turned into client states, by that time, the glory days of Classical Greece was long gone.

✍️ 管理人: これぐう正論で、時代背景まで押さえてて有能なコメントやわ。要はアテネが政治的にも文化的にも衰退期に入ってたから、演劇も『新しいものを生み出すエネルギー』が枯渇してたってことなんやろな。日本史で例えると、幕末に新しい文化より過去の様式を踏襲する動きが強まったのと似てる気がする。個人的には、国力とか社会の勢いって、その時代の創作物の『新規性』にモロに反映されるんやなと再確認したわ。

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この話の教訓は、社会のモラルを定期的に崩壊させて、あらゆる集合意識を焼き払うべきだってことだな。ほら、マンネリ防止のために。

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The moral of this story is you should have periodic moral societal collapse where you burn down all forms of collective consciousness. You know, to keep things fresh.

✍️ 管理人: これ皮肉効きすぎてて草、ある意味ぐう正論なのがまた笑えるわ。実際歴史を見ると、戦争とか大災害の後に文化がリセットされて新しいムーブメントが生まれることは結構あって、日本でも戦後の焼け跡から漫画やアニメ文化が爆発的に伸びたみたいな話があるよな。もちろん『社会崩壊させろ』は完全に皮肉(/s)やけど、危機がイノベーションの起爆剤になるっていうのはあながち間違ってないと思う。

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オスカリコス賞、爆誕。

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The birth of the Oskarikos awards

✍️ 管理人: 最後綺麗にオチてて草、まさにこれがこのスレの結論やな。『オスカー』とかけて『オスカリコス』にする語感遊び、ぐうセンスあるわ。ちなみに実際のアカデミー賞像も古代ギリシャ彫刻っぽいデザインらしくて、地味に本家と縁があるんよな。こういう軽いダジャレでスレを締めるノリ、Redditでも鉄板の終わり方やわ。

💭 管理人の感想

今回のスレ、まとめると『新作より安定のリメイク』を選ぶ流れは、2000年以上前の古代ギリシャ演劇界にもう存在してたって話やった。ディオニュシア祭は元々、劇作家が新作を競い合う場やったのに、紀元前2世紀頃には新作そのものが姿を消して、賞も俳優やプロデューサーだけに贈られるようになったらしい。これ、今のハリウッドがオリジナル脚本より続編・リメイク・シネマティックユニバースに走ってる状況とほぼ同じ構造なんよな。日本で例えるなら、新曲より懐メロメドレーばかりになった歌番組とか、毎年フォーマットが変わらない紅白歌合戦みたいなもんかもしれん。コメント欄でも『マーベル映画もいずれ同じ道を辿るのでは』って指摘が多くて、ぐう正論すぎて笑ったわ。個人的には、これは『観客が冒険よりも確実な満足感を求める』っていう、時代や文化を超えた人間の性なんやろうなと思う。ただ面白いのは、当時のアテネがローマに征服されつつあった衰退期やったことも重なってて、社会の勢いと創作の新規性がリンクしてるっていう指摘も鋭かった。これ前に『ハリウッドの続編ラッシュはなぜ止まらないのか』系のスレでも似たような議論を見た気がするし、コンテンツ産業あるあるなんかもな。みんなは、今の映画や音楽業界の『安全策一辺倒』な流れ、あと何年くらい持つと思う?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“went through the motions”

🔊 読み方: ウェント・スルー・ザ・モーションズ

🇯🇵 意味: 本気を出さず、形だけ・惰性で物事をこなすこと

💡 熱意や創意工夫なしにルーティンをこなしている状況を指す。例えば「彼はもうこの仕事に飽きていて、ただ形だけこなしていた(He was bored with the job and just went through the motions)」のように、仕事・儀式・スポーツなど幅広い場面で使える口語表現。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: nur Dienst nach Vorschrift machen (ヌア・ディーンスト・ナッハ・フォアシュリフト・マッヘン)

→ 本来は「規則通りにしか働かない」という意味の労働慣用句だが、熱意なく最低限だけこなすニュアンスで日常会話にも使われる。

🇫🇷 フランス語: faire ça pour la forme (フェール・サ・プール・ラ・フォルム)

→ 「形式のためにやる」という意味で、本気度がなく義務的にこなす様子を表す非常に口語的な言い回し。

🇰🇷 韓国語: 그냥 형식적으로 하다 (クニャン・ヒョンシッチョグロ・ハダ)

→ 「ただ形式的にやる」という意味で、熱意なく義務感だけでこなす場面で日常的に使われる。

🇪🇸 スペイン語: hacerlo por cumplir (アセルロ・ポル・クンプリール)

→ 「義務を果たすためだけにやる」というニュアンスで、やる気なく形式的にこなす時に自然に使われるカジュアルな表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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