【海外の反応】歩けるのに車椅子?フランスで話題の「見えない障害」への本音議論

海外の反応

みんな「車椅子=足が動かない人」ってイメージ持ってないか?でも実は、歩けるのに車椅子が必要な人って結構いるんよな。今回はフランスの質問掲示板で「線維筋痛症で車椅子デビューするけど、歩ける自分がどう見られるか不安」って相談が話題になってたから紹介するで。いわゆる”見えない障害(invisible disability)”への理解、海外でもまだまだ発展途上らしいわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/AskFrance

言語: 🇫🇷 フランス語

👍 56 💬 100コメント

🔗 元スレッドを見る

📝 スレ主

原文を見る(フランス語)

Salut,

J'ai 24 ans et je vais bientôt avoir un fauteuil pour mon handicap (fibromyalgie).

J'utilise déjà une canne selon mes douleurs, mais j'évite à cause des regards.

Et j'ai encore plus peur des regards quand j'aurais mon fauteuil.

Parce que je peux marcher sans problème, j'ai pas de souci de mobilité, juste des crises de douleurs qui me donnent l'impression qu'on me fracasse à coup de barre de fer.

J'ai besoin d'un fauteuil pour quand j'ai une crise justement.

Dans l'idée ce serait un mec qui marche normalement, qui sort un fauteuil pliant de son coffre (ou que quelqu'un lui amène), qui grimpe dans le fauteuil et qui continue de se déplacer, mais parfois en se levant du fauteuil sans problème pour chopper un truc en hauteur, passer un endroit ou récupérer quelque chose.

Si vous voyez ça, sans aucun contexte, c'est quoi votre pensée, sincèrement?

PS : je sais que je devrais m'en foutre du regard des gens, mais ça marche pas comme ça

👍 169

何か理由があるんだろうなって思う。好きこのんで車いす使ってる人なんていないし。たとえば、動けはするけど長時間立っていられない人とか、そういう感じでしょ。

原文を見る

Je me dis qu'il doit bien y avoir une raison, personne se trimbale en fauteuil roulant pour le plaisir. Sûrement quelqu'un qui peut bouger mais pas rester debout trop longtemps par exemple.

✍️ 管理人: これぞ正論って感じやな。ワイも昔は車椅子=足が完全に動かない人ってイメージしかなかったけど、実は「歩ける車椅子ユーザー」は海外じゃ意外と周知されてる話なんよ。日本だと車椅子=身体障害者手帳持ちってイメージが強くて、こういう見えない障害への理解はまだまだこれからな気がするわ。ちなみに投稿者の線維筋痛症、日本でも推定200万人くらい患者がいると言われてて、鉄の棒で殴られてるような激痛が全身に走る厄介な病気らしいで。

👍 115

できるだけ正直に言うと、最初にパッと浮かぶ感覚としては、車椅子からスッと立ち上がる人を見たら普通に「えっ」ってなると思う。

でも5分くらい考えれば、車椅子を使う理由って「脚が完全に麻痺してる」場合だけじゃないんだよね。

だから、もし何か言ってくるやつがいるなら、たぶんただのクソ野郎ってだけ。

原文を見る

Je vais être le plus honnête possible : Je sais pas, mon premier gut feeling c'est voir quelqu'un se lever d'un fauteuil roulant me surprendrait. 

Puis en y réfléchissant 5 min, t'as pas besoin d'être paralysé des jambes pour justifier l'usage d'un fauteuil. 

Donc je me dis que si t'as des remarques ce sont sans doute des trouducs.

✍️ 管理人: めっちゃ正直な意見で好感持てるわ。最初の違和感は誰でもあるやろうけど、ちゃんと5分考えて理解に至れるってところが偉い。日本のSNSでもたまに「歩ける車椅子ユーザー」が心無いコメントに晒されて炎上すること あるけど、結局「最初は驚いても攻撃はしない」って態度がベストなんちゃうかな。個人的には、知らないことに「えっ」て思うこと自体は自然な反応で、そこからどう行動するかで人間性が分かれる気がするで。

👍 32

障害についてはそれなりに知ってるから私は別に驚かないけど、世の中の大半の人はそうじゃないんだよね。

車椅子と一緒に杖も持って、立ち上がって歩くときにそれ使えば、みんなもっと「あ、そういうことか」って理解しやすくなるよ。

原文を見る

J'ai suffisamment de connaissances sur les handicaps pour ne pas être surprise, mais c'est pas le cas de la majorité des gens.

Prend ta canne avec ton fauteuil, et tu t'en sers quand tu te lèves et tu marches, les gens comprendront mieux

✍️ 管理人: これは実用的なアドバイスやな、杖と車椅子両方持ってたら「状態によって使い分けてるんやな」って伝わりやすい。日本でもヘルプマークっていう赤いタグがあって、外見からわからない障害や病気を持つ人がカバンに付けて周囲に知らせる制度があるんやけど、まさにこれと同じ発想やと思う。ぐう正論すぎて付け加えることないわ。

👍 30

障害のある当事者がSNSで発信してる啓発投稿をそれなりに見てきたから分かるけど、これって普通にあることなんだよね。車椅子の人がみんな下半身まひってわけじゃない。こういうの、一般の人向けにテレビでCMでも流して説明したほうがいいのかもね。

原文を見る

j'ai suivi suffisament de personnes handies qui font de la pédagogie que les RS pour savoir que c'est normal, ça arrive, toutes les personnes en chaises ne sont pas paraplégiques. faudrait des pubs à la tv pour expliquer ça a la moyenne des gens peut etre

✍️ 管理人: 啓発広告をテレビで流すべきって意見、めっちゃ建設的やな。日本だと車椅子や白杖をテーマにしたCMってあんまり見かけない気がするけど、イギリスとかだと「見えない障害」をテーマにした公共広告が結構作られてるんよな。海外のネット民って意外とこういう社会啓発系の話題に真剣に向き合う人多くて、それがこのスレの空気にもよく表れてる気がするわ。

👍 14

空のベビーカーの横を子どもが歩いてる家族を見ると、どう思う?

わざわざ趣味でベビーカー押して散歩してるわけじゃなくて、必要だから持ってきてるんだよね。だから、空の車椅子を押しながら歩いてる人を見ても、同じように思うかな。

原文を見る

Tu penses quoi quand tu vois une famille avec un gamin qui marche à côté d’une poussette vide?

Les gens s’emmerdent pas à promener une poussette pour le plaisir, mais parce qu’ils en ont besoin. Donc je me dirais pareil pour une personne qui marche en poussant un fauteuil vide.

✍️ 管理人: 空のベビーカー例えめっちゃわかりやすいな、これ日本の育児あるあるでもよく聞く話やわ。子供が疲れたらすぐ乗せられるように、あえて空のベビーカー押して歩いてる親、駅とかでよく見かけるもんな。障害の有無に関わらず「必要な時のための備え」って考え方は万国共通なんやなって、変なところで納得したわ。

👍 9

「この人、どっか痛いんだろうな」って思うw

原文を見る

J'ai lu et entendu suffisamment d'histoires à propos de handicaps similaires pour savoir que si une personne se lève de sa chaise roulante c'est pas nécessairement un miracle, juste un handicap différent d'une hémiplégie.

✍️ 管理人: この短さがむしろ良心的な反応やと思う。深く詮索せず「なんか事情あるんやろな」でサラッと流せる人がちゃんといるってのは救いやわ。日本でもそうやけど、他人の見た目や行動にいちいち理由を求めすぎず適度な距離感で受け流すのって、実は結構高度なコミュニケーションスキルやとワイは思うで。

👍 9

似たような障害の話は読むなり聞くなりして十分知ってるけど、車椅子の人が立ち上がったからって、別に奇跡ってわけじゃないんだよな。ただ片麻痺とは違うタイプの障害ってだけ。

原文を見る

J'ai lu et entendu suffisamment d'histoires à propos de handicaps similaires pour savoir que si une personne se lève de sa chaise roulante c'est pas nécessairement un miracle, juste un handicap différent d'une hémiplégie.

✍️ 管理人: これも正論パンチやな。片麻痺とか脊髄損傷だけが車椅子の理由じゃなくて、線維筋痛症や慢性疲労症候群、心臓疾患なんかでも「歩けるけど長時間は無理」ってケースは普通にあるんよ。日本だと難病情報センターが指定してる難病だけでも338疾患もあるらしくて、見た目じゃ分からん病気ってほんまに山ほどあるんやなって調べてて改めて思ったわ。

👍 7

「自分には関係ないからよく分かってない」みたいな話については、ほかの人に任せるわ。

ただ、私は腰に問題があって、背中と脚に痛みが出ることがある。調子は、無理しすぎたかどうかで良くなったり悪くなったり。見た目じゃ分からなくて、体は普通に健康そうだし、むしろけっこう鍛えてるように見える。

で、痛い時期とか、電車とかで座らなきゃきつい時は、あえて非言語のサインをちょっと大げさに出してる。顔をしかめたり、痛い場所をさすったり、座る時もゆっくり慎重に座る(まあこれは実際そうせざるを得ないんだけど)。そうすると、周りも「あ、なんかあるな」ってすぐ察して、嫌味言われたりジロジロ見られたりすることがかなり減る。こっちの痛みが、相手にも見えるものになるから。

だから、その椅子から立つ時は、立ったり座ったりする動作を少しだけ大げさにして、「あ、この人かなりしんどいんだな、だからこの椅子が本当に必要なんだな」って思わせるといい。席を立つ時とか座る時には杖も使ったほうがいい。

大半の人は別に気にしないけど、わざわざ絡んでくるようなやつは、それでかなり躊躇する。こんなことしなきゃいけないのはマジでクソだけど、はっきり違いあるよ。

原文を見る

J'ai vécu en fauteuil en attendant une double transplantation pulmonaire

Les regards, le mépris, l'ignorance, l'impatience, la brutalité même parfois sont ce qu'il me reste de cette expérience

Je me souviens d'une descente de train en revenant d'un soin ou je suis pressé, bousculé puis hapé par un flot de voyageurs pleins de regards du genre; tu vois pas que tu fais chier tous le monde l'handicapé ?…

Force et honneur !

✍️ 管理人: めっちゃ生々しいリアルな話で考えさせられるわ。痛みを「見える化」するために、あえて動作を大げさにするっていう処世術、悲しいけど賢い自衛手段やと思う。日本の電車でもマタニティマークを付けてても嫌味言われることあるらしいし、「配慮が必要な人ほど自分で証明しないといけない」っていう構造は万国共通の理不尽さやなって感じるわ。個人的には、こういう「見えない苦労」をわざわざアピールしなあかん社会の方がおかしいと思うで。

👍 7

両肺移植を待っていた間、車椅子生活をしていた。

あの経験で今も強く残っているのは、人々の視線、軽蔑、無知、苛立ち、そして時には露骨な乱暴さだ。

治療の帰りに電車を降りたときのことを覚えてる。急かされて、突き飛ばされて、そのまま乗客の波に飲み込まれた。周りの視線はまるで「てめえ、みんなの邪魔してるの分かんねえのかよ、この障害者が?」って言ってるみたいで……。

力と名誉を!

原文を見る

J'ai vécu en fauteuil en attendant une double transplantation pulmonaire

Les regards, le mépris, l'ignorance, l'impatience, la brutalité même parfois sont ce qu'il me reste de cette expérience

Je me souviens d'une descente de train en revenant d'un soin ou je suis pressé, bousculé puis hapé par un flot de voyageurs pleins de regards du genre; tu vois pas que tu fais chier tous le monde l'handicapé ?…

Force et honneur !

✍️ 管理人: これはガチで胸が痛くなる話やわ、肺移植待ちで車椅子生活してた時に受けた視線や暴言、想像するだけでしんどい。日本でも電車の優先席やベビーカー論争がたまにニュースになるけど、余裕のない社会ほど弱者への当たりが強くなる傾向があるんかもなって思う。ちなみにフランスの臓器移植機関(Agence de la biomédecine)によると、肺移植の待機期間は平均1〜2年かかることもあるらしくて、その間ずっとこんな扱い受けてたと思うとほんまキツいな。

👍 19

ルルドに行くなら、車椅子から立ち上がらないようにしなよw😁
ていうか正直、杖って普通にイケてると思う

原文を見る

Évites de te lever du fauteuil si tu vas faire un tour à Lourdes 😁.
Et en vrai la canne, je trouve ça "stylé"

✍️ 管理人: ルルドはフランスにある有名なカトリックの巡礼地で、「奇跡の泉」で病気が治るって言い伝えがある聖地なんよな。そこで車椅子から立ち上がったら本気で「奇跡や!」って騒がれかねんから、たしかにシャレになってないwww 日本の初詣スポットでこういうボケが通じるかって考えると文化差感じるけど、フランス人特有の自虐&皮肉のセンス、ワイは結構好きやで。最後まで笑いで締めるあたり、海外のQ&Aスレも案外オチを大事にしてるんやなって思ったわ。

💭 管理人の感想

今回のスレ、結局のところ「見た目だけで他人の事情を判断すんな」っていうシンプルだけど根深いテーマやったな。線維筋痛症みたいに歩けるけど痛みで動けなくなる病気、日本でもかなりの患者がいるはずやのに、車椅子=下半身麻痺ってイメージが強すぎて理解が追いついてない気がするわ。一方フランスのコメント欄見ると、杖を併用したり、あえて動作を大げさにしたりと、当事者側が"誤解されないための工夫"を強いられてる現実が浮き彫りになってて、これって結構しんどい話やと思う。日本のヘルプマーク制度みたいに、社会側が仕組みを用意して当事者の負担を減らす方向にもっと進んでほしいなってワイは思うで。前に電車の優先席やマタニティマークを巡る炎上騒動が話題になったことあったけど、あれも今回の話と根っこは同じで「見えない配慮」への想像力が試されてる問題なんよな。最後はルルドのジョークで笑って締めくくれるあたり、シリアスな話題でもユーモアを忘れないフランス人気質が出てて好きやったわ。みんなは、もし目の前で車椅子の人がスッと立ち上がったら、正直どう思う?そして、周りにそういう人がいたらどう接するのがベストやと思う?

📖 この記事のチャンク〜フランス語フレーズを覚えよう〜

“Ça va, ça vient”

🔊 読み方: サ・ヴァ、サ・ヴィヤン

🇯🇵 意味: (痛みや気分などが)良くなったり悪くなったりする、波がある

💡 体調・気分・症状など、状態が一定せず波があることを説明するときに使う超日常的な言い回し。例:「Ça va ça vient selon si j'ai trop poussé la bête(無理しすぎたかどうかで波がある)」のように、慢性的な痛みや気分の浮き沈みを説明する場面で自然に使われる。

🌍 他の言語では?

🇺🇸 英語: It comes and goes (イット・カムズ・アンド・ゴーズ)

→ 英語でも痛みや気分の波を説明する際にそのまま日常会話で使われる、フランス語とほぼ同じニュアンスの定番表現。

🇩🇪 ドイツ語: Das kommt und geht (ダス・コムト・ウント・ゲート)

→ ドイツ語でも体調や痛みの波を表す際に自然に使われる口語表現で、直訳がそのまま通じるケース。

🇰🇷 韓国語: 왔다 갔다 해요 (ワッタ・ガッタ・ヘヨ)

→ 「来たり行ったりする」という直訳的な言い方だが、韓国語でも体調や気分の変動を説明する際に非常によく使われる自然な口語表現。

🇪🇸 スペイン語: Va y viene (バ・イ・ビエネ)

→ スペイン語でも痛みや気分の浮き沈みを表す際に日常的に使われるカジュアルな定番フレーズ。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskFrance

コメント

タイトルとURLをコピーしました