海外ドラマ見てて「なんでこいつら普通の仕事なのに庭付き一軒家に住んでてデカいSUV乗り回してるんや…」って思ったことない?ワイは死ぬほどある。実はアメリカの平均住宅面積って日本の2倍以上あるらしくて、あの光景は割とガチなんよ。今回はr/NoStupidQuestionsに投稿された「アメリカ人って本当にあんな大きい家に住んでるの?」という質問に、当のアメリカ人たちが答えてくれたスレをまとめていくで。
📝 スレ主
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So I have been binging a lot of American shows lately, and one thing keeps ringing in my mind whenever they show any sequences inside the houses of the characters.
So, most characters live in these standalone houses. They own the land, the roof, and also have pretty extensive lawns themselves. They drive these huge SUV's (which look pretty expensice aswell). And all of these characters have pretty normal jobs.
Is this how common life in America is like? Or is it more an exaggeration/lack of thought put into it since the show is about the characters' profession anyway
Context: The show is set in LA and called 'The Rookie', but I have observed the same in many other shows.
I mean, such an arrangement would be very damn expensive in my country. Like the lawns that I see are usually bigger than my apartment itself. Do Americans really live such lives of opulence?
On the other hand, on instagram and reddit, I also see the streets decimated by the homeless (unhoused?) population.
So w
『ブレイキング・バッド』のウォルターの家って、かなり普通だよね。
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Walter’s home in Breaking Bad is pretty average.
✍️ 管理人: これ1800票超えで草。日本人からするとウォルターの家(プール付き一軒家)って「高校教師の家にしては豪邸すぎん?」って感覚だけど、アルバカーケーあたりだとあれが中流のド標準らしいんだわ。ちなみに撮影に使われた実際の家は観光客がピザを屋根に投げまくる被害に遭って、家主がフェンス建てたっていう有名な後日談がある。日本の高校教師があの家に住んでたら副業を疑われるレベルなのに、感覚の違いがエグい。
アメリカの平均的な住宅の広さは約2,300平方フィートで、オーストラリアにほんの少し及ばないくらい。比較すると、イギリスは1,000平方フィート未満。とはいえ「ほとんどの」アメリカ人がそんな家に住んでるって意味ではない。理屈の上では、小さい家に大勢詰め込まれてて、少数の豪邸が平均を押し上げてる可能性もあるからな。ただ、まともな仕事に就いてる家庭なら大きい家に住んでると考えるのが妥当やろな。
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The average USA home size is about 2300sqft, only slightly behind Australia.
For comparison, the UK is under 1000.
Now, that doesn't necessarily mean that "most" Americans live in such houses since theoretically they could have lots of people crammed into tiny homes, and then smaller groups living in massive homes that push up the average. But it is reasonable to assume that families working good jobs have big homes over there.
✍️ 管理人: 2,300平方フィートって約214㎡やぞ…。日本の住宅の平均床面積は90㎡ちょいだから、ざっくり2倍以上の差があるんだわ。しかもイギリスは1,000平方フィート(約93㎡)未満で日本とほぼ同じって考えると、欧州と日本が狭いんじゃなくてアメリカとオーストラリアが異次元なんよな。平均と中央値の罠までちゃんと指摘してるあたり、このコメ主はわかってる。
ヨーロッパよりアメリカやカナダのほうが、大きい家に住んでる人がずっと多いのは間違いない。50年以上前なら寝室2〜3個で140㎡くらいが普通だったけど、2000年代以降はほとんどの家が最低180㎡、普通に200㎡超えも多い。うちの分譲地は全部240㎡超え…「大きい」とは見なされるけど全然珍しくない。正直もっと小さい家で庭が広いほうがいいんだけど、建築業者が「小さい土地にデカい家」が一番儲かるって判断したから、そういう家ばっかり出回ってるんだわ。
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A lot more live in big homes in the US and Canada than in Europe, that's for sure.
Forget about apartments and just focus on detached single-family homes. There are tens of millions of such homes in the US, they are *very* common and more are being built all the time.
50+ years ago, a common size was 140 square meters with two or three bedrooms. In the new millennium, most homes are at least 180, and very often well over 200 square meters. Every home in the subdivision where I live is over 240 square meters…these are considered "big", but not at all unusual. When I say my house is big, I don't mean "bigger than my neighbors", I just mean "bigger than necessary". I would actually prefer to live in a smaller house with a bigger yard, but builders have determined that maximum profit comes from building big houses on small lots. So that's what's available.
✍️ 管理人: 「50年前の普通」が140㎡って時点で日本の現代の戸建て平均(約126㎡)を超えてるのはファーwwwって感じ。しかも面白いのが、本人は「家はもっと小さくていいから庭が欲しい」って言ってるのに市場がそれを許さないってとこな。日本でも建売住宅が「庭ほぼゼロで建物ギチギチ」になりがちなのと構造は同じで、結局どの国でも住宅の形はビルダーの利益率が決めてるんだなって。個人的にはこの「望んでないのにデカい家に住まわされてる」現象、豊かさの皮肉って感じで考えさせられるわ。
あなたが見てる光景はどっちも本当。ただアメリカは格差がヤバい国ってだけ。庭付き郊外一戸建ては大都市の外なら普通に一般的。中西部や南部は土地が安いから広々した住宅街がデフォなんよ。ただしテレビが盛ってるのも事実で、LAの警官が一人分の給料で『The Rookie』みたいな家に住むのは現実的に無理。脚本家は画面映えするから「憧れの住まい」を標準設定にしちゃうんだわ。誰も主人公が狭いアパートで8シーズン暮らすの見たくないからね。正直、アメリカの生活水準は場所と稼ぎでめちゃくちゃ変わる。オハイオの田舎とサンフランシスコじゃ、ほぼ別の経済世界で生きてるようなもん。
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Both things you’re seeing are real, it’s just a very unequal country. Suburban single family homes with yards are genuinely common outside of major cities, land is cheap in most of the US compared to Europe or Asia so sprawling neighborhoods are the norm in places like the Midwest or the South.
But TV does still exaggerate it. A cop in LA on a single salary would not realistically afford what you see in The Rookie. Writers and production designers just default to aspirational housing because it looks better on screen and nobody wants to watch characters live in a cramped apartment for 8 seasons.
The honest answer is that American living standards vary wildly depending on where you are and what you earn. Someone in rural Ohio and someone in San Francisco are basically living in different economic realities.
✍️ 管理人: 「誰も主人公が狭いアパートで8シーズン暮らすのを見たくない」はぐう正論すぎて草。日本のドラマでも月9の新入社員がやたらオシャレな1LDKに住んでる問題があるから、これは万国共通のテレビマジックなんだよな。ちなみに『フレンズ』のモニカのアパートも「NYであの広さは家賃100万円コース」ってアメリカ人自身がずっとツッコんでる定番ネタ。国内格差が「別の経済世界」レベルってのは、東京と地方の差どころじゃないってことで、そこはアメリカの闇でもある。
LAでは?珍しいね。でも郊外や、ミシシッピ川の西・ロッキー山脈の東に広がるクッソ広い地域では、乗用芝刈り機が必要なレベルの芝生付き一戸建てはかなり一般的だと思う。車に関しては、税法上の妙な事情のせいでSUV(まあSUVっぽく見えるだけで実際そこまで実用性ない車)がセダンと同じ価格帯になってて、ステーションワゴンはかなり珍しい。
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In LA? Uncommon. In suburbia, and vast areas of the country west of the Mississippi and east of the Rockies, I would say that standalone homes where we own the land and a lawn big enough for a riding lawnmower to make sense is pretty common. Car wise, due to oddities in tax law, SUVs (well, vehicles that look like SUVs but don't a guy have the utility functionality) are about the same price as sedans, and station wagons are pretty uncommon.
✍️ 管理人: 「乗用芝刈り機」が生活必需品として出てくる時点で土地の桁が違うんよ。日本で乗用芝刈り機持ってる一般家庭、ほぼゴルフ場の関係者やろ。あとSUVだらけの理由が「税法のせい」ってのは豆知識で、アメリカには軽トラック分類の車に有利な規制があって、メーカーがこぞってSUV型を作った結果セダンが絶滅危惧種になったらしい。日本で軽自動車が税制優遇で普及したのと真逆の力学で、国民の車選びって結局税金が決めてるんだなって。
アメリカでも地域によってかなり違う。昔、国内最大級の都市圏の郊外に住んでたんだが、3ベッドルームの家に一人暮らししてて、必要なさすぎて家の一角には1年以上足を踏み入れなかったわ。しかも木のある広い前庭付きで、裏庭はさらに広かった。その地域では、うちは「小さい家」扱いだったけどな。
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It is more common in some parts of America than others. I used to live in the suburbs of one of the largest metro areas in the country. I lived alone in a 3-bedroom house and didn't even set foot in one corner of the house for over a year because I had no need for it. I also had a large front yard with trees and an even larger back yard.
My home was considered "small" for the area and they don't even build houses of that size there anymore.
✍️ 管理人: 「自分の家なのに1年以上入ってない部屋がある」はさすがに草。ワンルーム勢からしたら意味わからん贅沢すぎて、もはや家の中に未開の地があるレベルやん。日本だと「開かずの間」ってホラーの文脈でしか出てこないのに、向こうでは単に「使う用事がない」で発生するのが土地感覚の違いすぎる。しかもそれで「小さい家」扱いってのがトドメで、もうスケール感がバグってるとしか言えんわ。
💭 管理人の感想
というわけで、海外ドラマの一軒家暮らしは「盛ってるけど、ベースは本当」ってのが結論みたいだわ。アメリカの平均住宅面積は約214㎡で、日本の平均90㎡ちょいの2倍以上。そりゃドラマの画面から漂う「広さの余裕」も納得なんよな。ただ興味深いのは、当のアメリカ人たちが「家はもっと小さくていい」「格差で別世界」って冷静にツッコんでるとこで、デカい家=幸せって単純な話でもないらしい。日本は土地が高い分、断熱性能とか収納の工夫とか「狭さと戦う技術」が異常発達してるわけで、これはこれで一つの進化やと思うんだわ。前にアメリカの光熱費スレまとめたときも「家がデカすぎて冷暖房代が月5万円超え」って悲鳴が上がってたし、広さには広さの地獄がある。あと「自分の家に1年入ってない部屋がある」って聞いて、羨ましいと思うか無駄だと思うかで住宅観が分かれる気がするんよな。みんなは214㎡の家と、駅徒歩5分の70㎡、どっち選ぶ?ワイは…掃除のこと考えたら後者かもしれん。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“that's for sure”
🔊 読み方: ザッツ・フォー・シュア
🇯🇵 意味: 「それは間違いないよ」と相手の発言や自分の主張を強く肯定する表現。
💡 文末に付け足して「〜なのは確かだね」と念押しするときに使う。例: "It's expensive, that's for sure."(高いのは間違いないね)のように、会話で同意や確信をカジュアルに示せる。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das steht fest. (ダス・シュテート・フェスト)
→ 「それは確定事項だ」という響きで、断定的に同意するときに単独でよく使われる。
🇫🇷 フランス語: Ça, c'est sûr. (サ・セ・シュール)
→ 文頭の「Ça」で強調するのがポイントで、相手への相づちとして非常によく使われる口語表現。
🇰🇷 韓国語: 그건 확실해요. (クゴン・ファクシレヨ)
→ 「それは確実です」の意味で、友達同士なら「그건 확실해」とパンマル(タメ口)にしてよく使う。
🇪🇸 スペイン語: Eso sí que es verdad. (エソ・シ・ケ・エス・ベルダ)
→ 「sí que」を挟むことで「それはほんとにそう」と強調するニュアンスになり、相づちとして頻出。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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