【海外の反応】人間関係の上限は150人?「突然飲み会に来ても気まずくない人数」で測るダンバー数が話題に

今日知った雑学

「人間が維持できる意味のある人間関係は150人まで」っていうダンバー数の理論、聞いたことある?イギリスの人類学者ロビン・ダンバーが霊長類の脳の研究から導き出した数字で、なんと「バーで飲んでるところに誘われてないのに合流しても気まずくならない相手」の数として定義されてるんだわ。脳の新皮質のサイズが認知の限界を決めてるって話なんだけど、海外掲示板では「そもそもその数字合ってるの?」「150人も友達いねーよ」とツッコミの嵐。今日はそんな賢い(?)議論を見ていくで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

👍 981 💬 114コメント

🔗 元スレッドを見る

👍 337

とはいえ補足しておくと、ダンバーはこの数字を実際の人間の研究から出したわけじゃなくて、(人間じゃない)霊長類の研究をもとに「まあ人間にも当てはまるっしょ」ってほぼ前提で置いてるだけなんだよね。しかも後から似た分析を別のデータセットや評価方法でやった研究者たちは、結果の数字がかなりバラバラだった(WikipediaのCriticismセクション参照)。

原文を見る

It's worth noting though that Dunbar based this number not on studies of actual humans, but on studies of (non-human) primates, and then basically just assumed that it would also be applicable to humans. Plus other researchers that later did similar analyses as Dunbar did but with a bit different datasets and evaluation methods got wildly different result numbers (see Criticism section of the Wikipedia article).

✍️ 管理人: 初っ端から冷静なツッコミで草。有能なんだけど夢のない話やめてくれよなー。実際ダンバー数の再検証をしたストックホルム大学の2021年の研究では「上限は5人から500人以上までバラつく」って結論が出てて、150という数字に統計的根拠は薄いとされてるんよ。日本だと「一クラス40人×人生で出会うクラス数」くらいで感覚的に語られがちだけど、海外は最初にちゃんと元論文の妥当性から疑いにいくの、ぐう理系って感じ。個人的にはこういう「有名だけど実は根拠フワフワな数字」って世の中に結構転がってると思うわ。

👍 203

あと、ちょっとウケる言い方だと「モンキースフィア(サル圏)」って呼ばれてる。

原文を見る

Also, somewhat more amusingly, known as the monkeysphere.

✍️ 管理人: モンキースフィアってネーミングセンス良すぎて草。これ元ネタはアメリカのユーモアサイトCracked.comが2007年に書いた記事で、そこから一気にネットスラング化したんよ。「自分のサル圏の外にいる人間は、脳が“その他大勢”として雑に処理しちゃう」って皮肉が効いてて、ネット民の炎上心理の説明にもよく使われるんだわ。日本語だと近いのは「モブ」感覚かな、画面の向こうの相手を人間扱いしなくなるやつ。ワイもエゴサ中に見知らぬアカウントを完全にモブ判定してること、正直ある。

👍 77

ここはRedditだし、その数字はもうちょい下げないとダメだなw

原文を見る

This is reddit. That numbers gonna have to drop a bit

✍️ 管理人: 陰キャ自虐ネタ、万国共通で草生えるわ。RedditってFacebookと違って基本匿名文化だから「リアルの友達ゼロだけどネットでは饒舌」層が集まりやすいんよね。日本の5ちゃんねるとほぼ同じノリで、「ワイの交友関係、家族と店員さんだけ」みたいな自虐が鉄板ネタになってる。個人的にはこの手の自虐が一番伸びるコミュニティって、逆に居心地良かったりするんだよなあ。傷の舐め合いとも言う。

👍 39

誘われてない集まりに自分から混ざっていける度胸、ゼロです。

原文を見る

My number for joining a group uninvited is zero.

✍️ 管理人: 定義の時点でもう脱落者続出してて草。そもそもダンバー数の「招かれてなくても合流できる相手」って定義、コミュ強前提すぎるんよな。日本人的には150人どころか、招かれてても行くか迷うレベルやろ。ちなみに欧米のバー文化って「知り合いを見かけたら一杯おごって合流」が割と普通で、パブが地域コミュニティのハブになってる背景があるんよ。この定義自体が超イギリス的で、島国日本の「予約して個室で飲む」文化とは対極だわ。

👍 22

「脳の限界だから」って考え方、あんまり好きじゃないわ。たぶんそれより、みんな1日24時間しかないってだけの話でしょ。親しい関係を築くには最低限それなりの時間と心の余裕が必要で、俺らがぶつかってるのはそっちの限界なんじゃないかな。脳内に「友達をカウントする謎メーター」がもう1個あって上限に達してるって話より、そっちのほうがよっぽどありそう。

原文を見る

I don't like the idea that its a brain limitation when it is more likely a result of everyone having the same 24 hours in a day. A close relationship requires a minimum amount of time and space and I feel that it is more likely that we are hitting the limit of that than that there is an extra interger in our brain counting the number of friends we have.

✍️ 管理人: これはぐう正論、もっと評価されるべき。脳の容量説より時間の有限性説のほうが体感に合うわな。実際、社会学だと「関係維持コスト」って概念があって、親友1人維持するのに定期的な接触が必要ってのはデータでも裏付けられてるんよ。日本でも「大人になると友達減る」ってよく言うけど、あれ脳がいっぱいになったんじゃなくて単純に時間と気力が枯渇してるだけって話で、まさにこのコメントの通り。個人的には社会人になって連絡取る相手が10人切ったとき、150どころじゃねえなって痛感したわ。

👍 13

15だって? さすがに多すぎでしょw

原文を見る

15 you say? That's far too many.

✍️ 管理人: 150を15と空目したのか、そもそも15すら多いと言い張るのか、どっちにしろ闇が深くて草。実はダンバー数って150が有名だけど、内訳が階層構造になってて「本当に親密な人=5人」「親しい友人=15人」「まあ友達=50人」「知り合い=150人」って同心円状に定義されてるんよ。だからこの人が言う15は学術的にはドンピシャで「親しい友人層」の数字なんだわ。それを「多すぎ」と言い切るあたり、コメント4の彼と気が合いそうだわww

👍 10

あと150人新しく友達作れば、この説試せるわw

原文を見る

Only 150 new friends to make and I'll test out this theory!

✍️ 管理人: オチとして完璧すぎて拍手。試すための前提条件が本編より険しいの、ネット民あるあるすぎるわ。この「実験するには友達150人必要→そもそもそれが無理ゲー」って構造、鶏が先か卵が先か問題みたいで妙に哲学的なんよな。日本の掲示板でも「モテる方法スレ」で結局「モテてから言え」ってオチになるのと同じ味わい。ワイもダイエット法を試す前に痩せてる必要があるみたいな矛盾、人生で何回もぶつかってきたわ。全人類の共感を最後にかっさらっていった有能。

💭 管理人の感想

というわけで今回はダンバー数、「人間関係の上限は150人説」の話やったけど、蓋を開けたらコメント欄が「そもそも根拠フワフワじゃね?」「150どころか15も無理」「バーに突撃する度胸ゼロ」の三重奏で、理論の壮大さと現実の陰キャ具合のギャップが最高に面白かったわ。本質としては、この150って数字は霊長類の脳研究からの類推で、統計的にはかなりバラつくってのが今の見方。むしろ最有力コメントが言うように「脳の限界」より「1日24時間・気力の限界」で説明したほうが体感に合うんよな。日本でも「大人になると友達が減る」ってよく言われるけど、あれも脳がパンクしたんじゃなくて時間と心の余裕が尽きただけって考えると腑に落ちる。ちなみにこのダンバー数、企業の組織論でも「1チームは150人以下が理想」ってよく引用されてて、ゲームの『パルワールド』開発元とかも少数精鋭を掲げてたりする。そう考えると数字の当否はさておき、「近い関係を持てる人数には限りがある」って感覚自体はみんな持ってるってことなんやろな。みんなは自分の“意味のある人間関係”、正直何人くらいだと思う?ワイは指折り数えてたら片手で足りてしまって静かに泣いたわ。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“It's worth noting that…”

🔊 読み方: イッツ・ワース・ノーティング・ザット

🇯🇵 意味: 「ちなみに言っておくと」「注目すべき点として」と、補足情報や注意点をさりげなく付け加える表現。

💡 会話や議論で相手の話に補足や軽い反論を加えるときに使う。例えば「It's worth noting that the price doesn't include tax.(ちなみに税金は含まれてないよ)」のように、押し付けがましくなく情報を足せる便利なフレーズ。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Wobei man sagen muss, dass… (ヴォバイ・マン・ザーゲン・ムス・ダス)

→ 直前の発言に「とはいえ言っておくと」と補足や軽い留保を加える口語表現で、会話の流れを崩さず異論を挟める。

🇫🇷 フランス語: Cela dit, il faut préciser que… (スラ・ディ、イル・フォ・プレシゼ・ク)

→ 「とはいえ、はっきりさせておくと」という前置きで、フランス語では「cela dit(そうは言っても)」を添えるのが自然。

🇰🇷 韓国語: 짚고 넘어가자면… (チッコ・ノモガジャミョン)

→ 「一応触れておくと」という意味の会話表現で、話を先に進める前に大事な点を指摘するときに使う。

🇪🇸 スペイン語: Eso sí, hay que decir que… (エソ・シ、アイ・ケ・デシール・ケ)

→ 「ただし言っておくけど」と補足するカジュアルな表現で、「eso sí」は口語で注意点を挟むときの定番。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

コメント

タイトルとURLをコピーしました