ピューリタンって聞くと「性に超厳格でカタブツ」ってイメージあるやろ? でも実は彼ら、結婚内のセックスはむしろ義務くらいに重視してて、ニューイングランドでは妻とのセックスを拒んだ男が追放された記録まであるんよ。今日はそんな意外なピューリタンの性事情についてのスレを翻訳していくで。
「お堅い」って、まったくセックスしないって意味じゃないよ。
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Believing sex is reserved for marriage is what made them prudes
✍️ 管理人: いきなり核心突いてきて草。確かに「prude(潔癖)」って言葉、英語圏だと『性的な話題を嫌がる』ってニュアンスで、『一切しない』とはちょっと違うんよな。日本語の「堅物」も本来そうで、別にセックスしないわけじゃない。言葉の定義からズレてるって最初に指摘するの、ぐう有能。
セックスは結婚してからするものだと信じてるから、あいつらはお堅い奥手になったんだよ。
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Believing sex is reserved for marriage is what made them prudes
✍️ 管理人: これな、結婚までお預けって価値観自体は堅いって言えば堅いわ。ちなみにピューリタンは17世紀のイングランド国教会改革派で、まさに「ピュア(純粋)」を求めた連中だから名前からして真面目。日本だと江戸時代がだいたい同時期で、こっちは吉原とか春画とか性にめちゃくちゃオープンだったの考えると、文化差えぐいなって思うわ。
とはいえ、その離婚の理由は、あなたが思っているようなものとはちょっと違うんだよね。性的な満足というより、だいたいは1)女性が子どもを望んでいる、あるいは2)女性が配偶者として正当に認められたい――つまり社会的・法的な権利が絡む、という話。この社会では、夫がどんな理由であれ妻に関心を持たず、妻とのセックスも望まない場合、ピューリタンの男性としての権力を使って、本来なら妻が受け取るべきものから彼女を締め出すことができる。しかもそれを、代わりに愛人に与えている可能性すらあるわけ。
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The reasons for those divorces isn't quite what you think, though. It is less about sexual gratification and more about either 1) woman wants kids or 2) woman wants legitimacy as a spouse which can entail social and legal rights. If a husband, for whatever reason, doesn't care for and doesn't want sex with his wife in this society, he has the power as a puritan man to cut her out of things she is entitled to, perhaps that he is bestowing on a mistress instead.
✍️ 管理人: おお、解像度高いコメント来た。要は「妻が性的に満たされたい」じゃなくて「子ども産みたい」「正式な妻として権利を守りたい」っていう生存戦略の話なんよな。当時の女性って財産権も社会的地位も夫経由でしか得られなかったから、セックス拒否=経済的・社会的な締め出しになる。これ、現代日本の「生活費入れない夫」が離婚事由になるのと構造はちょっと似てるかもしれん。個人的には、性の話に見えて実はガチの権利闘争だったってのが一番おもろいポイントやと思う。
今の基準で見ても、たぶん当時の基準で見ても、彼らはかなりの堅物扱いだったと思う。まあ、「堅物」の定義が「絶対にセックスしないし、性的なことを一切考えもしない人」っていうなら別だけど。
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I'm fairly certain that by today's standards and probably even the standards of the time they would have been considered prudes, unless your definition of a prude is someone who never, ever has sex or thinks sexual thoughts.
✍️ 管理人: 冷静な中道意見で草。確かに当時の他のヨーロッパ社会と比べてもピューリタンは保守的だったのは事実で、姦通には鞭打ちや晒し刑があったレベル。ホーソーンの小説『緋文字』で姦通した女性が胸に「A」の文字を縫い付けられる話、まさにこの時代のニューイングランドが舞台なんよ。だから「誤解」ってのも言い過ぎで、堅いことは堅かった、ってのがバランスの取れた見方やろな。
ピューリタンはセックスしなかったなんて、いったい誰が本気で思ってんの? もし本当にしてなかったら、あっという間に絶滅してるでしょ。
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Literally who is out here thinking the Puritans never had sex? If they didn’t, they’d have died off pretty quickly.
✍️ 管理人: ファーwww 身も蓋もない正論で草。確かに子孫残してる時点でしてるに決まってるわな。豆知識やけど、アメリカ建国の祖とされるメイフラワー号のピューリタン入植者の子孫って、今や数千万人いるとも言われてて、むしろめっちゃ繁殖してる。日本でもよく「江戸時代は性に厳格」みたいな誤解あるけど、子孫いる時点でね、っていうツッコミと一緒やな。
いや、誤解じゃないよ。彼らは性的にも社会的にもめちゃくちゃ保守的だった。インポテンツの問題は、ムラムラするかどうかじゃなくて生殖に関わるもの。セックスの目的はただ一つ、子どもを作ることだった。だから男がそれをできないなら、夫としての義務を果たしていないと見なされたんだ。
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Not it isn't a misconception, they were extremely conservative sexually amd socially. The issue of impotence relates to procreation not horniness. The purpose of sex was singular, to create children and if a man was not able todo so, he was deemed an undutiful husband.
✍️ 管理人: なるほど、セックスはあくまで生殖の手段であって快楽のためじゃない、と。これカトリックの教義にも通じる考え方で、要は「楽しむためのセックスはダメ、子作りならOK」って線引きなんよな。だから離婚事由がインポテンツってのも、快楽じゃなく「子作り機能の故障」として扱われたわけで筋は通ってる。個人的にはこの「目的が生殖オンリー」って割り切り方、ある意味めっちゃ合理主義やなって思うわ。
それが、彼らが堅物かどうかと何の関係があるの?
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What does that have to do with them being prudes, or not?
✍️ 管理人: シンプルなツッコミ来たな。確かに「子作りのためにセックスを義務化してた」ことと「性に堅物だった」ことは矛盾しないんよな。むしろ快楽目的を否定して生殖だけに限定する時点でめちゃ堅いとも言える。こういう「で、それ反論になってる?」って一行ツッコミ、Redditだとよく伸びるパターン。日本の2chでいう「で?」みたいなノリで嫌いじゃないわ。
どんなにお堅い潔癖派だって、結婚してるならセックスはOKだと思ってるよ。「潔癖」と「アセクシュアル」を混同してない?
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Even the most prudish prudes believe sex is ok in marriage.
Did you confuse "prude" with "asexual"?
✍️ 管理人: ぐう正論。潔癖(prude)=性的な話を嫌う人、アセクシュアル=そもそも性的欲求がない人、で全然別物やからな。この区別、最近の日本でもアセクシュアルって言葉が知られるようになってきて、ようやく理解が広まってきた感ある。言葉を正しく使い分けるって大事やなと改めて思わされるコメントやわ。
その言葉、君が思ってる意味じゃないと思うよ。
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I do not think that word means what you think it means
✍️ 管理人: これ映画『プリンセス・ブライド』の有名なセリフ「You keep using that word. I don't think it means what you think it means.」のもじりやね。英語圏ではミーム化してて、相手が言葉を誤用してる時に皮肉で使う定番フレーズなんよ。日本語にすると「お前その言葉の意味わかって使ってる?」みたいなニュアンス。元ネタ知ってるとニヤッとできるやつやな。
ピューリタンとクエーカーを混同してる。
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Confusing Puritans with Quakers.
✍️ 管理人: 最後にしれっと「お前ら別の宗派と勘違いしてるぞ」と全部ちゃぶ台返ししてくるの草。ピューリタンとクエーカーは別物で、クエーカーは平和主義で有名なあのオートミールのパッケージの人らの元ネタの方。ニューイングランドのピューリタンは逆にクエーカーを迫害してた側で、めっちゃ仲悪かったんよな。さんざん議論した後に「そもそも宗派違うやろ」ってオチ、まとめのラストにふさわしい綺麗な落としどころで好き。
💭 管理人の感想
今回は「ピューリタン=性に潔癖でセックス嫌い」っていうイメージが実は誤解だった、って話やったな。実態は『結婚内の生殖目的のセックスはむしろ義務』で、できない夫は追放されたり離婚事由になったりするレベルだったわけ。ただコメント欄でも指摘されてた通り、これは「性に開放的だった」ってことじゃなくて、快楽目的の性を否定して生殖だけに限定してた点ではやっぱり相当堅かったんよな。しかも離婚申請の本質が「性的満足」じゃなくて、女性の社会的・法的権利を守るための闘いだったってのが個人的に一番刺さったポイント。同時期の日本は江戸時代で、吉原や春画みたいに性にめちゃオープンだったこと考えると、海を挟んで価値観が真逆なのおもろいよな。ホーソーンの『緋文字』みたいに、この時代の厳格さは今でも作品のモチーフになり続けてるし、それだけ強烈な社会だったってことやろ。最後に「そもそもクエーカーと混同してね?」ってオチがついたのも含めて、歴史の通説って意外とフワッとした理解で語られがちなんやなと考えさせられたわ。みんなは「ピューリタンは堅物だった」派?それとも「誤解だった」派、どっちやと思う?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I do not think that word means what you think it means”
🔊 読み方: アイ・ドゥ・ノット・スィンク・ザット・ワード・ミーンズ・ワット・ユー・スィンク・イット・ミーンズ
🇯🇵 意味: 「その言葉、君が思ってる意味じゃないと思うよ」と相手の言葉の誤用をやんわり指摘する定番フレーズ。
💡 映画『プリンセス・ブライド』由来のネットでも超有名なミーム表現。相手が単語を間違って使っている時に、ユーモアを込めて訂正する場面で使う。例: 友達が『literally(文字通り)』を大げさな比喩で使った時に、にやりとしながらこう返す。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Ich glaube nicht, dass das Wort das bedeutet, was du denkst (イッヒ・グラウベ・ニヒト・ダス・ダス・ヴォルト・ダス・ベドイテット・ヴァス・ドゥ・デンクスト)
→ 英語ミームの定番ドイツ語訳で、同じく相手の言葉の誤用を軽くからかう時に使う。
🇫🇷 フランス語: Je crois pas que ce mot veuille dire ce que tu crois(ジュ・クロワ・パ・ク・ス・モ・ヴイユ・ディール・ス・ク・テュ・クロワ)
→ 口語の「ne」を省いたカジュアルな言い回しで、友達同士のツッコミにぴったり。
🇰🇷 韓国語: 그 단어 네가 생각하는 그 뜻 아닌 것 같은데 (ク・タノ・ニガ・センガッカヌン・ク・トゥッ・アニン・ゴッ・カトゥンデ)
→ 「~것 같은데」で断定を避け、やんわり相手の誤用を指摘する自然な口調。
🇪🇸 スペイン語: No creo que esa palabra signifique lo que tú crees (ノ・クレオ・ケ・エサ・パラブラ・シグニフィケ・ロ・ケ・トゥ・クレエス)
→ スペイン語圏でも同映画の名セリフとして知られ、誤用を冗談めかして正す時に使う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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