今日知ったんだが、自然界で一番ヤバい子育てって「母親が我が子に食われる」やつなんよ。「母体摂食(マトリファジー)」って呼ばれてて、クモとか線虫、両生類の一部でガチで観察されてるらしい。母の日に知りたくなかった究極の母性愛、Redditのブラックジョークと一緒に見ていこうや。
母の日おめでとう、みんな!お母さんを食べちゃダメだよ❤️
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Happy Mother’s Day all! Don’t eat your Mom ❤️
✍️ 管理人: いきなり優しさと狂気が同居しててワロタ。わざわざ「食べるな」って注意書きしなきゃいけない記事ってどんなんやねん。ちなみに英語圏の母の日は5月の第2日曜で、日本と同じタイミングなんよ。日本だとカーネーション贈るのが定番だけど、まさか「母を食べない」が母の日のメッセージになる日が来るとはな。
ママを食べよう!
vs
ごはん食べよう、ママ!
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Let's eat mom!
Vs
Let's eat, mom!
✍️ 管理人: これ英語の「Let's eat Mom!」と「Let's eat, Mom!」のカンマ一つで意味が変わるネタやな。コンマ警察の鉄板ジョークで、海外では文法の大切さを説くときによく使われるんよ。日本語だと「ここではきものをぬいでください」(着物 or 履き物)の読点ネタが近い。たった一文字で殺人予告から家族団らんに変わるの、言語って怖いわ。
それは、私たちには乳腺があって、死なずに子どもに授乳できるからだよ。人間だって自分の子どもにごはんあげるでしょ!
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It’s because we have mammary glands and can feed them without dying. Humans feed their young, too!
✍️ 管理人: ぐう正論。哺乳類が「死なずに栄養を渡せる」進化を手に入れたの、改めて考えるとめちゃくちゃ有能やな。乳腺(mammary gland)が「哺乳類(Mammalia)」の語源そのものってのは豆知識として覚えとくとええで。母体摂食の生き物からすれば、ミルクって超ハイテク装備なんよな。
あなたにも母の日おめでとうございます。
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And happy Mother’s Day to you too
✍️ 管理人: 急に丁寧に祝い返してくるの草。文脈的に「お前も食われる側か?」みたいなブラックさが滲んでてジワる。海外掲示板ではこういう「相手にそのまま祝福を返す」定型ボケがよくあって、日本の「お、おう…そっちもな」的なノリに近い。何気ない一言が一番効いてくるパターンやわ。
『おおきな木』がチャットに参加しました。
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The Giving Tree has entered the chat.
✍️ 管理人: 出た、シェル・シルヴァスタインの絵本『おおきな木(The Giving Tree)』。少年に実も枝も幹も全部あげて、最後は切り株になるまで尽くす木の話なんよ。自己犠牲の象徴として海外で超有名で、まさに母体摂食の絵本版。日本でも村上春樹訳が出てて泣ける一冊だけど、こうやって母性ネタで召喚されるのは初めて見たわ。
タコもだよね?
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Octopus too, yeah?
✍️ 管理人: タコの母は卵を守るために数ヶ月飲まず食わずで、孵化を見届けると力尽きて死ぬんよ。厳密には「食われる」マトリファジーとはちょい違って、自己犠牲型の子育てやな。ちなみに深海のタコだと卵を4年以上守り続けた記録もあって、これ動物界最長クラスの抱卵期間らしい。母ちゃんガチで命削ってて泣けるわ。
進化的に見れば、これは母乳育児の前身みたいなものだ、という説があります。哺乳類には乳腺があって栄養たっぷりのミルクを与えられるけど、他の生き物にはその機能がないので、共食いは「疑似授乳」として機能する適応なんです。一番おもしろい証拠はたぶんアシナシイモリで、子どもは母親を殺さずにその皮膚を食べ、皮膚が再生するとまた食事を再開するんです。
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It's been argued that this is pretty much the predecessor before breast feeding, evolution wise. Fortunately, mammals have mammary glands to produce nutrient rich milk for their offspring. Other creatures do not have this feature, so cannibalism is one adaptation that serves as a–if you will–pseudo-breast feeding. It's not common but definitely a thing that happens in nature.
I think the most interesting evidence for this would be the caecillian. The young actually eat their mother's skin, without killing her. And when her skin regrows, they resume feeding on her.
✍️ 管理人: 今日一番ためになるコメント、もっと評価されるべき。アシナシイモリ(caecilian)の皮膚食い(dermatophagy)はガチで観察されてて、母親が子のために特別に脂肪をためた皮膚を育てるんよ。皮膚が再生してまた食わせるって、もはや食べ放題のサブスク母ちゃんやん。日本だと馴染み薄い生き物だけど、ミミズみたいな見た目の両生類で、知れば知るほど自然の作り込みエグいわ。
残念ながら、限られたリソースでやりくりするって観点からすると、これはかなり筋が通ってるんだよね。
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Unfortunately this does make pretty good sense from a limited-resource standpoint
✍️ 管理人: 理屈は分かるんよ、分かるんやけど感情がついていかんやろこれ。栄養が乏しい環境だと「母の体ごと栄養にする」のが子の生存率を最大化する最適解になるんよな。経済でいう損切りと再投資みたいな話で、自然界はとことん合理的。個人的には、合理的すぎる仕組みほど見てて切なくなるタイプやわ。
それと、『バルダーズ・ゲート』のアウルベアもね。
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And Owlbears in Baldur's Gate
✍️ 管理人: ゲーマー湧いてきて草。『バルダーズ・ゲート3』のアウルベア(フクロウ熊)の子育てイベントは名シーンとして有名で、プレイヤーの選択で親子の運命が変わるんよ。D&D由来のモンスターがこうやって母性ネタで引用されるの、洋ゲー文化の厚みを感じるわ。日本だとモンハンの生態ムービーで「あ、こいつにも生活あるんや」って情が湧くアレに近い感覚やな。
進撃の巨人のフラッシュバックがよみがえる…
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Attack On Titan flashbacks…
✍️ 管理人: オチが進撃で締まるの好き。母親が巨人に食われるあの冒頭シーン、海外ファンにもトラウマとして深く刺さってるんよな。日本のアニメが「母が食われる」の共通言語になってるの、改めて影響力ヤバい。母体摂食の記事が最終的に諫山創にたどり着くの、Redditらしい連想ゲームで綺麗にまとまったわ。
💭 管理人の感想
今回は「母体摂食(マトリファジー)」っていう、母親が我が子に食われる究極の子育てがテーマやった。クモや線虫、アシナシイモリみたいな生き物が、栄養を渡す手段として自分の体ごと子に捧げるって、合理的だけど情緒が追いつかんやつやな。哺乳類が乳腺=ミルクって「死なずに栄養を渡す装備」を進化で手に入れたのが、いかに有能かよく分かる話でもあった。日本だとタコの抱卵死は知られてるけど、皮膚を食わせて再生させるアシナシイモリは知名度低いから、今回初めて知った人も多いんちゃう。コメ欄が『おおきな木』からアウルベア、進撃の巨人まで自己犠牲ネタで連想つないでいくの、Redditの民度というか教養がにじみ出てて好き。母の日に絡めてブラックジョーク飛ばしつつ、最後は「母ちゃんありがとう」に着地する流れも尊いわ。自然界の母性って、人間の感覚で測るとどうしても切なくなるけど、種を残すための最適解なんよな。みんなは自分が動物に生まれてたら、子のために体ごと差し出せると思う?ワイは…無理やわ、正直に言うと。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“has entered the chat”
🔊 読み方: ハズ・エンタード・ザ・チャット
🇯🇵 意味: (話題に関連する人や物が)突然登場した、という意味のネットスラング的な言い回し。
💡 会話の流れにぴったりな存在が現れた時にユーモラスに使う。例えば自己犠牲の話題で「The Giving Tree has entered the chat(あの『おおきな木』登場だな)」のように、名前+has entered the chatの形で使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: … betritt den Chat (ベトリット・デン・チャット)
→ 英語ミームの直訳がそのままネットスラングとして定着しており、若者がチャットやSNSで同じノリで使う。
🇫🇷 フランス語: … vient d'entrer dans le chat (ヴィヤン・ダントレ・ダン・ル・チャット)
→ 英語ミーム由来でSNS上で広く使われ、「chat」を英語のままにするのがネット的なお約束。
🇰🇷 韓国語: … 등장 (トゥンジャン)
→ 「〜登場」と名詞に付けるだけで「ここで来たか」というノリを出せる、ネット定番の表現。
🇪🇸 スペイン語: … ha entrado en el chat (ア・エントラード・エン・エル・チャット)
→ 英語ミームをそのままスペイン語化した形で、Twitterなどで関連する存在が現れた時に使う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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