「2015年には当たり前だったのに、今じゃ贅沢に感じるものって何?」ってスレがr/AskRedditで伸びてたんよ。あれからまだ10年も経ってないのに、物価高・サブスク地獄・検索結果の劣化で「昔は普通だった生活」がどんどん遠のいてる。これ完全に日本も同じ流れで、海外民の嘆きがガチで他人事じゃなかったわ。
手頃な値段のPC。
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Affordable PCs
✍️ 管理人: いきなり共感度MAXのコメントで草。たしかに2015年頃は10万切るそこそこのゲーミングPCがゴロゴロあったのに、今は円安+GPU高騰でミドル帯ですら20万コースなんよな。原因はコロナ禍のマイニングブームとAI需要でGPUの値段が跳ね上がったこと。ちなみにアメリカでも同じで、向こうの自作勢も「GPUだけで月の家賃」とか嘆いてるらしい。個人的には、もうコスパ求めるなら型落ち中古でいいんじゃないかと思い始めてるわ。
アプリやソフトは、何もかも毎月課金じゃなくて買い切りにしてほしい。いや、天気アプリに月9.99払いたいわけないだろ草
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Buying an app or software, instead of every fucking thing being a monthly subscription. No, I don't want to pay 9,99 a month for a weather app
✍️ 管理人: ぐう正論すぎて拍手したわ。天気アプリに月9.99ドル(約1500円)って、年間で18000円やぞ?さすがにそれは草。日本でも気づいたらサブスクが月5本くらいあって「これ何に使ってたっけ?」状態の人多いはず。実はサブスク疲れって海外でも“subscription fatigue”って言葉になってて、解約代行サービスまで流行ってるんよ。ワイも前に契約したまま忘れてたフィットネスアプリに半年課金されてて泣いた。
昔はGoogleで検索すればちゃんと情報が見つかったし、その情報もだいたい10年以内の新しいものだったんだよな。
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you used to be able to google search for info and actually find it, and the info was usually less than 10 years old
✍️ 管理人: これマジでそれな案件。今のGoogleって上位がSEO狙いの薄い記事とAI生成スパムだらけで、欲しい情報にたどり着けないんよ。Redditでは“google reddit”って末尾に付けて検索するのが定番ライフハックになってるくらい劣化が嘆かれてる。日本でも「〇〇 知恵袋」とか「site:で絞る」とか、みんな工夫してるよな。ちなみにこの現象“enshittification(クソ化)”って造語まで生まれてて、2023年の英語の年間ワードに選ばれたほど。
ファストフード。
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fast food
✍️ 管理人: ファストフードが贅沢って字面だけ見たら意味わからんけど、内容は超わかる。アメリカだとビッグマックのセットが今や12ドル(約1800円)とかザラで、もはや“ファスト(安い)”じゃないんよな。日本でもマックの値段が値上げ続きで、ハンバーガー単品が170円になったときはニュースになったわ。海外民いわく「外食するより自炊のほうが安いって何のための時短だよ」とのこと。ぐうの音も出ない。
24時間営業の店、レストラン、ガソリンスタンドかな。昔は夜中2時に仕事終わっても、普通に買い出しできたし、飯も食えたし、ガソリンも入れられて何の不自由もなかった。今じゃそれもかなりレアになった。
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24 hour stores, restaurants, and gas stations. Finish work at 2am and be able to get groceries, food, or gas with no problem. Now it's very rare.
✍️ 管理人: これは日本人がいちばんピンとくるやつかもしれん。コロナ以降の人手不足で24時間営業を畳む店が世界中で激増したんよな。日本でもコンビニの24時間営業見直しが大ニュースになったし、ファミレスの深夜営業もガンガン減った。アメリカは特に深刻で、Waffle Houseっていう“絶対24時間開いてる聖地”ですら一部時短になって現地民が嘆いてた。深夜に当たり前に飯食えた時代、地味にいい時代だったんやなと。
自分にとっては、罪悪感を覚えずに自由な時間を過ごせること。
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For me it’s having free time without feeling guilty about it.
✍️ 管理人: これちょっと刺さるな…。物価高で「働いてないと不安」「休んでる場合か?」って常に追い立てられる感覚、めっちゃわかる。海外だと“hustle culture(常に副業・努力しろ文化)”への反動で、最近は逆に“何もしない権利”が見直されてるらしい。日本でも「タイパ」とか言って休みすら効率化しようとする風潮あるけど、個人的にはボーッとする時間こそ最高の贅沢だと思うわ。ほんまそれ。
ちょっとダイナーで朝飯食う、みたいなのが昔は気軽で安い日常の選択肢だったんよな。今じゃ本気で自問自答するわ――この居心地のいい雰囲気、家で5分で作れるものに15ドル払う価値ある?って。いや、あるわけないんよ。でも誰かがスクランブルエッグ作って席まで運んでくれて、コーヒーもおかわり注いでくれて、食い終わったら片付けもせず帰れる――そういうのが「ちょっといいな」だったわけ。今でもまあいいっちゃいい。でも、なんでもない朝に夫婦2人で60ドル払うほどの「いい」か?いや草、ないわ。
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Just popping into a diner for breakfast was a no-brain, easy, affordable daily possibility. Now you really have to ask yourself: is the cozy vibe of this place worth paying $15 for something I can make at home in 5 minutes?
Of course it's not. It just used to be nice to have someone make you the scrambled eggs, bring them to you, refill your coffee, and then you can walk out without cleaning up. Still nice. But like $60 for you and your spouse on a random morning nice? nay
✍️ 管理人: 長文だけど内容が丁寧で泣けるやつ。アメリカのダイナー文化って“安くてダラダラ居られる大衆食堂”が魅力だったのに、今や夫婦の朝食で60ドル(約9000円)って完全に高級店の値段やん。日本の喫茶店のモーニング文化と似てて、名古屋なら今でもコーヒー一杯でトースト付いてくる神システムが生きてるんよな。チップ文化のないぶん、日本の外食はまだ良心的だと改めて思ったわ。“片付けせず帰れる贅沢”って表現、地味に本質突いてて好き。
コーヒー。朝のルーティンで、一日の始まりを楽しみにさせてくれるものだった。今じゃもう、まずいドリップしか飲めん。お気に入りのカフェのエスプレッソなんて税込6ドルだよ。
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Coffee. It was one of my morning routine to help me look forward for the start of the day. Now it’s just bad filter coffee. My favourite cafe sells espresso for 6$ after tax.
✍️ 管理人: コーヒー1杯6ドル(約900円)はさすがにビビるわ。実はこれ気候変動が直撃しててガチな話で、主産地のブラジルやベトナムの不作でコーヒー豆の国際価格が2024年に過去最高を更新したんよ。日本でもスタバや缶コーヒーが軒並み値上げして「コーヒー代えぐい」って話題になったよな。ワイは結局家でドリップに落ち着いたけど、たまに飲むカフェの一杯がご褒美感増してきた。皮肉にも贅沢の価値は上がってるという。
食料品全般かな。特に肉がきつい。牛肉なんて前は毎週家族に買ってやれてたのに、もう無理。
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Groceries of almost any kind but meat in particular. Beef was something I could buy the family every week. Not anymore.
✍️ 管理人: 肉が贅沢品に逆戻りって、ほんま世知辛い。アメリカは飼料高と干ばつで牛の数が約70年ぶりの低水準まで減ってて、牛肉価格が記録的に上がってるんよ。日本も輸入牛肉の値上げ+円安のダブルパンチで、気づけば国産牛が完全にハレの日の食材になったよな。昔は安かった鶏むね肉まで値上がりしてて、もう何食えばいいねん状態。個人的には豆腐と卵にだいぶ救われてるわ。
2万ドル前後で買える、いい車ありますか?
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Good cars in the 20k range
✍️ 管理人: 最後に切実な質問で締めるの、オチとして秀逸すぎて草。2万ドル(約300万円)で“いい車”って、もう新車だと選択肢ほぼ無いのが現実なんよな。アメリカの新車平均価格は今や4.8万ドル超えで、コメ欄も「中古を探せ」「その予算じゃ無理」の嵐だった。日本も軽自動車ですら200万コースが普通になって「軽=安い」が崩壊しつつある。結局みんな同じ悩み抱えてるんやな…と、しんみりして終わるスレでした。
💭 管理人の感想
今回のスレ、笑いながら読んでたら最後はちょっと切なくなるやつやった。PC、外食、コーヒー、肉、車――2015年には“ちょっとした日常”だったものが、たった10年でぜんぶ「贅沢」側に押し上げられてるんよな。本質は単なる物価高だけじゃなくて、サブスク課金の常態化やGoogle検索の劣化みたいに「便利だったものが意図的にしゃぶり尽くされてる」感覚にあると思う。日本でもマックの値上げ、コンビニ24時間営業の見直し、国産牛のハレ食材化と、まったく同じ現象が進行中で、海外民の嘆きが完全に自分事だったわ。面白いのは、物価が上がるほど「カフェの一杯」や「誰かが運んでくれる朝食」の“ご褒美感”が増してるって皮肉。失われたぶん、当たり前のありがたみに気づかされるという。「自由な時間に罪悪感を覚える」ってコメントが地味に伸びてたのも、世界中が同じ焦りを抱えてる証拠やと思う。みんなにとって「2015年は普通だったのに今は贅沢」になったものって何?コメントで教えてくれ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“a no-brainer”
🔊 読み方: ア・ノーブレイナー
🇯🇵 意味: 考えるまでもないほど当たり前で簡単な選択・決断のこと。
💡 迷う必要のない明白な決断について使う。例えば「Should we take the free upgrade? That's a no-brainer.(無料アップグレード受ける?考えるまでもないでしょ)」のように、選択が簡単すぎる場面で使える。元コメントでは、昔はダイナーでの朝食が迷わず選べる日常だった、という文脈で登場している。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: keine Frage (カイネ・フラーゲ)
→ 「問うまでもない=当然」という意味で、明白な決断に対してネイティブが日常的に使う。
🇫🇷 フランス語: y'a pas à réfléchir (ヤ・パ・ア・レフレシール)
→ 「考える必要なんてない」というくだけた口語で、即決できる場面にぴったり。
🇰🇷 韓国語: 고민할 필요도 없지 (コミナル・ピリョド・オプチ)
→ 「悩む必要すらない」という意味で、当たり前の選択を強調する会話表現。
🇪🇸 スペイン語: no hay que pensarlo (ノ・アイ・ケ・ペンサルロ)
→ 「考える必要はない」という意味で、明らかな決断に対して気軽に使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit


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