【海外の反応】竹はアジアだけじゃない!北米にもニューヨーク~テキサスに広がる“天然の竹林地帯”があったって知ってた?

今日知った雑学

竹って完全にアジアの植物だと思ってたわ。でも実は北米にも在来の竹(リバーケーン)がガッツリ生えてて、ニューヨークからフロリダ、西はオハイオからテキサスまで広がる巨大な竹林地帯があったらしいんよ。先住民が火入れで管理してた立派な生態系だったってのがまた意外すぎる。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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この種を復活させてアメリカの農業を変えようとしてる農家からこの話を聞いたんだが、マジで全然知らんかった。歴史的には先住民が火入れとかでリバーケーンの生態系を育ててて、森林が草地に侵食するのを防いでたんだ。

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A farmer working to revitalize these species and transform American agriculture told me about this and I had no idea! Historically, Indigenous peoples helped to foster rivercane ecosystems through the use of fire and other practices, which prevented forests from encroaching on grassy habitats.

✍️ 管理人: いきなり有能コメントで草。火入れ管理って一見「自然破壊」っぽく見えるけど、実は生態系を維持するための高度な技術なんよな。日本でも阿蘇の草原は毎年の野焼きで1000年以上維持されてて、放置すると森に戻っちゃうから同じ理屈やわ。ちなみにこのリバーケーン、学名はArundinaria属で、北米唯一の在来竹なんだとさ。先住民は籠とか矢、家の建材にもフル活用してたらしいぞ。

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うん、デラウェア川のあたりには今でもリバーケーンめちゃくちゃ生えてるよ。

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yea, there's tons of river cane near the Deleware River area

✍️ 管理人: 今も普通に残ってるんかい!って軽くツッコミたくなるが、現地民からすると見慣れた草なんやろな。日本人がそこら辺の竹藪を見ても「ふーん」で終わるのと同じ感覚やと思う。調べたら、かつて北米の竹林(canebrake)は数百万エーカー規模であったけど、農地開拓と牛の放牧で今は元の数%以下まで激減してるらしい。デラウェア川沿いに残ってるのはわりと貴重なやつかもしれん。

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ずっと竹みたいだと思ってたわ。呼び名で聞いたことあるのは「フット・ア・デイ(毎日1フィート伸びる)」だけやな。…って調べたら、それクズ(葛)のことをそう呼ぶらしいやんけ。

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I always thought they looked like bamboo, the only name I heard them called was "foot-a-days" because "they grow a foot everyday". Looking it up, sounds like "foot-a-days" is what people call Kudzu.

✍️ 管理人: 自分で調べて自分でオチつけてるの好きやわ草。「フット・ア・デイ」=1日約30cm伸びるって意味やけど、その異名がまさかのクズに付いてたっていうね。このクズ、実は日本原産で1876年にアメリカに紹介されて、土壌流出対策で大量に植えたら手に負えない侵略的外来種になった黒歴史があるんよ。今や南部を覆い尽くす「グリーン・モンスター」呼ばわり。日本の葛餅は美味いのに、海外では完全に厄介者扱いで切ない。

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オハイオには昔「グレート・ブラック・スワンプ」っていうクッソイケてる生態系があったんだ。アメリカの多くのイケてる生態系と同じく、俺たちは「発展」のためにそれをぶっ壊したけどな。

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Ohio used to have this really cool biome called the Great Black Swamp. Like many cool biomes in the US, we ruined it for progress.

✍️ 管理人: 「発展」にカッコ付けてる時点で全部察するやつ。グレート・ブラック・スワンプは19世紀に排水されて農地になった巨大湿地で、面積は約4000平方キロ、ほぼ千葉県くらいあったんよ。湿地を潰した結果、今でもエリー湖の水質汚染(藻の大量発生)に繋がってるって言われてて、自然破壊のツケは数百年スパンで返ってくるんやなと。日本も干拓で諫早湾とかいろいろ揉めてるし、これは万国共通の悩みやね。

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竹があるならパンダはどこ?

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If bamboo, where panda?

✍️ 管理人: 全員が思った疑問を最速で投下してくれて助かる、まさにそれな。残念ながらパンダは中国の限られた山にしかおらんのよ。ちなみにパンダって本来は肉も食えるクマの仲間なのに、進化の過程でほぼ竹オンリーの食生活になった変わり者で、栄養効率が悪すぎて1日12〜14時間ひたすら竹を食ってるらしい。北米の竹林にパンダがいたら…と妄想すると胸が熱くなるが、現実は冷たいわ。

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つまり bamboo(竹)=cane(籐)ってこと?同じ属なのは分かるけど、同じ種ではないよな?竹は直径が何インチにも育つけど cane はそうならん。植物学者おる?解説頼む。

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So bamboo=cane?

I realize they are in the same plant genus? but I do not believe they are the same species?

Bamboo can grow several inches in diameter. Cane does not.

Can a botanist chime in?

✍️ 管理人: ちゃんと立ち止まって考える慎重派、もっと評価されるべき。ざっくり言うとリバーケーンも分類上は「竹(イネ科タケ亜科)」の一種で、アジアのモウソウチクみたいに極太にならないだけなんよ。日本のモウソウチクは直径20cm近く・高さ20mまでいくけど、リバーケーンはせいぜい直径2〜3cm・高さ数mってとこ。同じ竹でも品種で全然サイズ違うのは、犬がチワワからグレートデーンまでいるのと似た感覚やと思っとけばOK。最後まで知的な良スレやったわ。

💭 管理人の感想

いやー、竹=アジアの植物っていう思い込みが綺麗に崩された回やったわ。北米には「リバーケーン」っていう在来の竹があって、しかもニューヨークからテキサスまで広がる巨大な竹林地帯(canebrake)を形成してたっていうのがロマンありすぎる。さらにそれを先住民が火入れで何百年も管理してたっていうのが、阿蘇の野焼きとも通じる話で胸熱なんよ。でも農地開拓と放牧で今や元の数%まで激減、オハイオの大湿地もクズ問題も含めて、結局「発展」の名のもとに失われた自然の話に着地するのがなんとも考えさせられる。日本も里山とか干拓地とか、人の手が入った生態系をどう残すかでずっと揉めてるし、これは海の向こうの他人事じゃないわ。豆知識としても、パンダの偏食っぷりとか、日本原産の葛がアメリカで大暴れしてる話とか、横道のネタまで全部濃かった。みんなは身近に「実は昔は全然違う風景だった」って場所、心当たりある?コメントで教えてくれや。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“Can a botanist chime in?”

🔊 読み方: キャン・ア・ボタニスト・チャイム・イン?

🇯🇵 意味: (この話題に)詳しい人、ちょっと意見を出してくれない?

💡 自分では分からない疑問について、専門知識のある人に会話へ参加してほしいときに使う。例えば議論中に「Can someone who knows about this chime in?(誰か詳しい人、口を挟んでくれない?)」のように使える。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Kann sich da ein Experte einklinken? (カン・ズィヒ・ダ・アイン・エクスペルテ・アインクリンケン?)

→ 「einklinken(割り込んで参加する)」がchime inのカジュアルなニュアンスに近い。

🇫🇷 フランス語: Un spécialiste pourrait éclairer ma lanterne ? (アン・スペシャリスト・プレ・エクレレ・マ・ランテルヌ?)

→ 「éclairer ma lanterne(私の疑問を晴らす)」は説明を求める定番の口語表現。

🇰🇷 韓国語: 혹시 전문가분 계시면 한 말씀 해주실래요? (ホクシ・チョンムンガブン・ケシミョン・ハン・マルスム・ヘジュシルレヨ?)

→ 「한 말씀(一言)」で控えめに専門家の参加を促す、ネットでもよく使う柔らかい言い方。

🇪🇸 スペイン語: ¿Algún experto que nos saque de dudas? (アルグン・エクスペルト・ケ・ノス・サケ・デ・ドゥダス?)

→ 「sacar de dudas(疑問を解消する)」を使い、専門家に解説を求める自然な口語。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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