【海外の反応】人類初の宇宙マンホール?核実験で900kgの蓋が消えた話

歴史・都市伝説

1957年の核実験で、地下に埋めてた900kgのマンホールのふたが想定の5万倍の威力で吹っ飛んで、そのまま大気圏外まで行っちゃったかもしれんって知ってた?しかも飛んだ瞬間しか映ってなくて、その後どこ行ったか今でも誰も分かってないんよ。これ、見方によっちゃ「人類が宇宙に飛ばした初の人工物」なんちゃうかって話になってて、海外でめっちゃ盛り上がってるネタなんやわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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そのフタが「速い」ってのは結構知られてるけど、どんだけ速いかまではみんなピンと来てないと思う。推定で時速約15万マイル(だいたいマッハ196)で飛んでたらしい。速すぎて、赤道に沿ってまっすぐ撃ち出してたら約10分で地球一周して戻ってくるレベルやで。

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A lot of people might know that that's fast, but not realize HOW fast that is. The borehole cover was estimated to be traveling at approximately 150,000 mph (or about Mach 196). It was moving so fast that if you shot it around the equator, it'd make the return in about 10 minutes.

✍️ 管理人: マッハ196とか数字がバグってて草。地球の脱出速度って秒速11.2kmなんやけど、このフタは推定で秒速60km超えてたって言われてて、単純計算で5倍以上出てるんよ。ちなみに今の人類が作った一番速い探査機(パーカー・ソーラー・プローブ)でも秒速約190kmで、それ太陽の重力でブン回されてようやくなんよな。それを核爆発のおかげで一瞬で出しちゃったって考えると、ぐう恐ろしい話やわ。

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ほんの一瞬だけやろうけど、史上最速の人工物でもあったはずやな。

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It was also likely, very briefly, the fastest man made object in history.

✍️ 管理人: これマジで有能なツッコミで、設計した物理学者のロバート・ブラウンリーさん本人も「あれは人類が作った中で一番速いモノだったかもしれん」的なこと言ってたんよな。日本だと「速い人工物」っつったらリニアとか新幹線をイメージしがちやけど、桁が違いすぎて笑える。個人的にはこういう「狙ってないのに記録更新しちゃった」系の話が一番ロマンあると思うわ。

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この話、前にも聞いたことあったんやけど、それが「1トンのマンホールの蓋」やったってのに今までピンと来てなかったわ。俺の知ってるマンホールの蓋より、ちょっとばかし重めやな。

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I've heard this story before, but it never clicked that it was a ONE TON manhole cover, which is a little heftier than the ones with which I am familiar.

✍️ 管理人: 「ちょっとばかし重め」じゃねえんよ、桁が違うwww 日本の普通のマンホールのふたって実は40kgくらいなんやけど、これは900kg、軽自動車並みなんよな。アメリカの核実験用のは縦坑(シャフト)をフタするための分厚い鉄板やったから、そりゃ重いわ。ちなみに日本のマンホールはご当地デザインが有名で、最近は観光資源になってるくらいやけど、まさか核実験で宇宙に飛ぶ未来とは誰も想像してなかったやろな。

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今のとこ有力説では、そのフタは加速しすぎて光速の99.97%で飛ぶプラズマ流に変質したらしい。角度がうまいこと合ってれば、250万年後にアンドロメダ銀河にぶち当たった瞬間、史上初の銀河間戦争の火ぶたを切ることになると考えられてる(諸説あり)。

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The current best guess is that the cover accelerated so fast that it degenerated into a plasma stream moving at 99.97% the speed of light. Angled correctly it is assumed that when it strikes Andromeda in 2.5 million years it will kick off the first intergalactic war.

✍️ 管理人: もう完全にネタに走ってて草、こういうホラ話をしれっと「有力説」って言うノリ大好きやわ。アンドロメダ銀河って実際に約250万光年先にあって、しかも今そっちから地球に近づいてきてて、40億年後くらいに天の川銀河と衝突するって予測されてるんよ。だからフタが着くより先に銀河の方からぶつかってくるという。Redditってこういう「事実っぽい嘘を大マジメに重ねる」遊びが定番で、見てて飽きんわ。

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引用→「大気圏まで吹っ飛ばされ、おそらく蒸発してしまい、発見されることはなかった」

蒸発して……見つからなかった。

そりゃそうやろ?

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>*launched into the atmosphere and likely vaporized, where it was never found*

Vaporized…and never found.

Um, duh?

✍️ 管理人: それなwww 蒸発したもん探すって、それもう探偵じゃなくて錬金術師の仕事やんけ。ただ実際は「本当に蒸発したのか、宇宙に出たのか」は今も決着ついてなくて、大気との摩擦で燃え尽きたって見る研究者も多いんよ。日本でいうと「未解決事件」みたいな扱いで、科学者がいまだに議論してるのがロマンあるわ。証拠が消滅してるから永遠に水掛け論なの、逆に美しい。

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この話で一番おもろいのは、話題に上がるたびに必ず一人は「その写真、見たことあるわ」って言い出すやつが湧くとこ。

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The funniest part about that story is that every time it gets mentioned you get at least one person that claims to have seen the picture.

✍️ 管理人: あるあるすぎて草、ネット老人会あるあるやな。実際はフタが映ってたとされるのは高速度カメラのコマ送り映像で、たった1フレームにギリ写ってたかどうかってレベルの話なんよ。だから「ハッキリした写真」なんて存在しないのに、なぜか「見た」って人が現れる。日本の掲示板でも「ソースは俺の記憶」みたいなやつおるけど、海外も全く同じで安心したわ。

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「このマンホールの蓋、まだ探し続ける?」

「いや……蒸発したってことにしとこう」

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The current best guess is that the cover accelerated so fast that it degenerated into a plasma stream moving at 99.97% the speed of light. Angled correctly it is assumed that when it strikes Andromeda in 2.5 million years it will kick off the first intergalactic war.

✍️ 管理人: 上司「経費で宇宙まで探すのは無理だ」感あって好き。実際、当時は冷戦真っ只中で核実験ガンガンやってた時代やから、フタ1枚にいちいち構ってられんかったってのもリアルやと思う。1957年って日本だと「もはや戦後ではない」の翌年くらいで、東京タワーすらまだ建設中やったんよな。そんな時代にアメリカは地下で核爆発させてフタ飛ばしてたと思うと、技術格差というか時代の空気がエグい。

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長年みんなを悩ませてきたこの謎を解決する方法はただ一つや。完全に同じ核兵器を作って、同じ条件・同じ素材・同じ質量・同じ寸法のマンホール蓋と一緒に地下に埋めて、起爆の瞬間を宇宙含む複数地点から観測する。これしかない。

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There is only one way to finally solve this event that has puzzled many over the years:

Build an exact copy of the nuclear weapon and bury it underground with the same conditions and same manhole cover materials/mass/dimensions, and then observe it from multiple locations, including space at detonation.

✍️ 管理人: 解決方法が「もう一回核爆発させる」なの、コスパ無視しすぎて逆に潔くて草。これ完全に「再現実験」の名のもとに核実験やりたいだけのやつやろwww 今は包括的核実験禁止条約(CTBT)があるからまず無理なんやけど、科学者の「気になるから確かめたい」って欲望が核を超えるの、ある意味人類の業を感じるオチやわ。みんなもこのフタの行方、どっちやと思う?宇宙派?蒸発派?

💭 管理人の感想

今回は「想定の5万倍の威力でマンホールのふたが宇宙に飛んだかもしれん」っていう、人類のうっかりエピソードの中でも屈指のスケールのデカさやったな。本質的には核爆発のエネルギーが理論計算をブッちぎった事故なんやけど、それが「人類初の宇宙人工物」っていうロマンに化けてるのが面白いとこ。実際に宇宙へ出たのか、大気圏で燃え尽きたのかは今も決着がついてなくて、設計者本人ですら「分からん」って言ってるのが余計に想像力を掻き立てるんよな。日本だと40kgくらいのマンホールでもズレただけでニュースになるのに、900kgが行方不明で「まあ蒸発したやろ」で済まされてるスケール感の差がすごい。当時は1957年、東京タワーすら建設中の時代で、その裏でアメリカは地下核実験やってたっていう時代背景もズシッとくる。核実験ってどうしても悲惨な話になりがちやけど、こういう「想定外すぎて笑うしかない」エピソードは、逆に当時の科学のムチャクチャさをリアルに伝えてくれる気がするわ。個人的には、証拠が完全に消滅してて永遠に答えが出ないってとこが一番ロマンあると思う。みんなはこのフタ、宇宙まで飛んだ派?それとも途中で蒸発した派?もし本当に宇宙に出てたとしたら、人類最初のスペースデブリはマンホールのふたってことになるんやけど、それはそれでちょっと誇らしくない?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“it never clicked”

🔊 読み方: イット・ネヴァー・クリックト

🇯🇵 意味: (話は知っていたが)ずっとピンとこなかった・実感が湧かなかった、という意味。

💡 事実や情報を耳にしてはいたものの、その本当の意味や重大さが今まで腑に落ちていなかったと振り返るときに使う。例:「I'd heard the story before, but it never clicked that the cover weighed a whole ton.(話は前に聞いてたけど、そのフタが丸ごと1トンだなんてピンときてなかった)」

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Der Groschen ist nie gefallen (デア・グロッシェン・イスト・ニー・ゲファレン)

→ 直訳は「硬貨が落ちなかった」で、なかなかピンとこない・理解が追いつかない状態を表す定番の口語慣用句。

🇫🇷 フランス語: ça n'a jamais fait tilt (サ・ナ・ジャメ・フェ・ティルト)

→ 「faire tilt」はピンとくる・ハッと気づく意味のカジュアルな表現で、否定形で『全然ピンとこなかった』を表す。

🇰🇷 韓国語: 전혀 와닿지 않았다 (チョニョ・ワダッチ・アナッタ)

→ 「와닿다」は実感が湧く・腑に落ちるという意味で、頭ではわかっても心にピンとこなかった感覚を会話で自然に伝える。

🇪🇸 スペイン語: nunca caí en la cuenta (ヌンカ・カイ・エン・ラ・クエンタ)

→ 「caer en la cuenta」は『気づく・腑に落ちる』の定番表現で、今まで気づいていなかったニュアンスを自然に出せる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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