アメリカには「two-party consent(二者同意)」っていう、通話を録音するなら両方の許可が要る州があるんよ。今回は5桁ドル(数百万円規模)を返してくれない州の役所に電話した投稿者が、向こうは録音してるのにこっちはダメって言われてブチギレた相談。コメント欄の法律ガチ勢のツッコミが冷静で有能すぎたわ。
📝 スレ主
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I live in a 2-party consent state, meaning both parties on a phone call have to be aware of and give consent to the recording of a call.
I recently had to fix a problem I was having with a **state government agency that owes me 5 figures (NOT a company)** and the *only* way to do it was via a phone call, the problem could not be solved via the state-operated web site, it could not be solved in-person, it could not be solved by mail or fax.
When the call started, the service agent did the whole, "This call **will** be recorded for quality and training purposes" and I said, "Oh, OK, then I'll record the call too." and the person I was talking to, and later, their supervisor both told me that I was *not* allowed to record the call and if I recorded the call, it was a crime, because they do not allow recordings. I asked if I could get a copy of the recording, and they said no.
My question is simple:
I can't "consent" in any meaningful way when there is no alternative communications opt
「この通話は録音されています」ってオペレーターが言った時点で、それがもう録音の通知になってるんよ。しかもその通知、あんた一人に向けたものじゃなくてオペレーター側にも向いてる。ワイなら追加の断りなんか入れずにそのまま録音始めるわ。通知は済んでるし、その通話に「プライバシー守られるはず」なんて期待してる人はもう誰もいないんだから。
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When the agent announces that the call is being recorded, that’s notice of recording. And not just to you, but the customer service agent.
Me? I’d just start recording with no additional notice. Notice of recording has been given and no party to the call now has an expectation of privacy.
✍️ 管理人: いきなり的確で草。これ「通知=双方向に効く」って発想が肝なんよな。日本だと通話録音にそもそも相手の同意が要らない(一方当事者録音は原則OK)から、こういう議論自体あんま起きないんだけど、アメリカはカリフォルニアとか12州くらいが二者同意でガチガチなんよ。個人的には、向こうが録音宣言した瞬間にこっちも録っていいって解釈、ぐう正論だと思うわ。
二者同意って実際そういう仕組みじゃないぞ。普通は通話を続けた時点で同意したことになる。「implied consent(黙示の同意)」って法律用語を調べてみ。だから企業は同意を記録するんじゃなくて、ただ「録音しますよ」って通知するだけ。「はい」って言わせる必要はない、続けてもらえればそれでいい。通知すら不要な一者同意の州以外、全部これ。その上司、マジで何もわかってなかったんよ。
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That's not actually how 2 party consent works. If you continue the call you are consenting, generally. Look up passive consent as a legal term.
That's \*why\* companies just notify you instead of actually documenting consent. They don't actually need you to say "Yes" they just need you to continue the call. This is the case for all states except ones with 1 party consent in which no notification is needed.
That supervisor didn't know what the fuck they were talking about.
✍️ 管理人: 「黙示の同意」って概念、日本の契約法にもあるけど通話録音でここまで前面に出てくるのは英米法っぽいなと思った。要するに「嫌なら切れ、切らずに喋り続けたなら同意したとみなす」って理屈やね。日本だと通話冒頭の「品質向上のため録音しています」アナウンス、あれほぼ儀式化してて誰も気にしてないけど、アメリカでは法的にちゃんと意味を持ってるわけだ。上司が法律知らずにイキってたっぽいのは、まあどこの国でもあるあるだわ。
向こうは正直に言ってなかっただけ。「この通話は録音されています」って伝えてきて、双方が録音されてるって分かってるなら、あんたが録音しても問題ない。上司のせいにしたのは、あんたにその担当者を「嘘つき」呼ばわりさせないための逃げ道だよ。
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They were not being truthful. If you and they both know the call is being recorded since they told you, then you are free to record it. They blamed a supervisor so you did not call that person a liar.
✍️ 管理人: 「上司がダメって言ってるんで〜」って、責任を上にスライドさせる定番ムーブやな。日本のコールセンターでも「規定でして…」「上の判断でして…」って同じ構造あるし、これは万国共通の保身テクなんやろ。ちなみにアメリカのカスタマーサポートはスクリプト(応対台本)がガチガチに決まってて、オペレーターの裁量がほぼ無いことが多いらしい。だから本人も実は答えを知らない、ってパターンもありそう。
自分でも録音したいなら、相手がそう言ったあとに「この通話は録音される場合があります、いいですね?」ってそのままオウム返しすればええやん。
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I would just repeat back "this call may be recorded, okay" after they say it if you want to record yourself.
✍️ 管理人: シンプルだけど一番強い実用ハックで草。相手のセリフをそのまま返すだけで「こちらも通知した」状態が作れるわけやな。日本でも揉めそうな電話の冒頭で「念のためこちらでも録音させていただきますね」って一言入れるの、実はかなり有効なんよ。ワイ、役所とか保険会社と電話するときは普通にやってる。相手の態度が露骨に丁寧になるからおすすめだわ。
それは違う。相手はそう言うかもしれんけど、「この通話は録音されています」とあんたに伝えた時点で、相手は録音に同意してることになる。最初の「こちらは録音しています」の部分さえ録れてれば、あんたが「こちらも録音しています」と伝える義務はない。「相手はOKでお前はダメ」って話じゃないんよ。あと詐欺師は、自分で「録音しています」と言ってても、こっちが録音してると分かると逃げる。あれは騙す相手を安心させるための小道具。でも二者同意州で相手が許可出してるなら、それ詐欺の証拠ゲットってことやで。
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That is incorrect. They can say that but the fact that they told you that your call is being recorded means that they have given consent.
You are under no obligation to tell them that you are recording it as long as you captured that first part That stated that they are recording it.
It is not the they can record you can not. Now some places have a policy if the other side is recording they end it but thst more because they want the power to use the recording against you or they miss understand how consent works.
Lastly scammers will run if you record even if they said that "this call is being recorded for…." Because they only put that in to fool the people they are scamming but now that you are recording them and they gave permission in a 2 party state you have proof of the scam.
✍️ 管理人: 詐欺師が「録音してます」って言うのは安心させる演出、ってのは妙にリアルで怖いわ。日本のオレオレ詐欺でも「この通話は記録されています」風の演出で公的機関っぽさを出す手口があるって警察が注意喚起してたな。逆にこっちが「録音しますね」と言った瞬間に切れる相手は、だいたい後ろ暗いってことや。個人的には、相手が録音宣言してる時点でその音声を保存しておくの、トラブル防止に普通に有用だと思う。
ほとんどの州(38州)では「同意」=通話してる2人のうち少なくとも1人が録音を認識してればOK、って意味。残りの州で相手に知らせる必要があるのはプライバシーへの期待があるから。「この通話は録音されています」の案内が出るとそのプライバシー期待が消えるので、それ以上の通知なしで双方が自由に録音できる。あと相手が「お前が録音するのは違法だ」って嘘つくこと自体は違法じゃない。
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In most states (38 of them) consent means that at least 1 of the 2 parties has to be aware that a call is being recorded. In the remaining states, the reason you have to be aware is because of the expectation of privacy. The "your call is being recorded" removes that expectation of privacy, meaning both parties are free to record with no further notice
Its not illegal for them to lie and say it's illegal for you to record them
✍️ 管理人: 「38州は一者同意」って具体的な数字が出てきて助かる。アメリカ50州のうち、カリフォルニア・フロリダ・イリノイ・ペンシルベニアあたりが代表的な二者同意州やね。同じ国の中で州をまたぐと録音の合法・違法が変わるって、日本人からすると相当カオスに見える。日本は全国一律で「一方当事者録音はOK(通話相手の同意不要)」だから、ここは制度がシンプルで助かるところやな。
通話が始まるたび、ワイのスマホは相手に「この通話は録音されています」って自動通知する。コールセンターのお姉さんは正直あんま気に入ってなさそうだったけど別にええ。別の時はこれが有利に働いた。公共料金の会社が毎月の請求額を勝手に変えたのに一切通知してこなくて、電話した時も均等請求プランから外すなんて一言もなかった。で、1000ドルの請求書が来てまた電話。向こう「説明しました」、ワイ「聞いてません」。結局向こうが自分の録音を見つけるのに3か月かかって、電話してきて「こちらのミスでした」と認めた。絶対録音しとけ!
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My phone tells the other person “this call is being recorded” each time it starts. The call center lady didn’t really like it I could tell but that’s ok.
Another time it worked to my advantage: the utility company changed the amount they were billing each month but never notified me and when I called they never said I would be terminated from the equal billing plan. Got a bill for thousand dollars and called again. They claimed they told me. I claimed they didn’t. It took them about three months to find the recording they had and called me back saying it was their error. Always record!
✍️ 管理人: オチが完璧で草。1000ドルって今のレートで約15万円、これを「説明した/してない」の水掛け論で押し切られかけたって考えると、録音の威力ヤバいな。日本でも電気・ガスの料金プラン変更トラブルは消費生活センター案件の定番で、「言った言わない」で泣き寝入りする人が多いんよ。スマホの通話録音アプリ、地味だけど入れとくと本当に身を守れる。ワイも昔、引っ越し業者と揉めたとき録音が効いて値引きさせたことあるわ。
💭 管理人の感想
今回の話、要するに「相手が『この通話は録音されています』と宣言した時点で、その通話にプライバシーの期待は消えてるから、こっちが録音しても二者同意ルール的にセーフ」ってのがコメント欄の総意やった。むしろ最初の録音宣言の部分さえ自分でも録っておけば証拠としては万全、と。アメリカは州ごとに一者同意・二者同意が分かれてて、同じ国なのに録音の合法ラインが州境で変わるという地味なカオス国家なんよな。その点、日本は全国一律で通話相手の同意なしの録音が原則OKだから、こういう相談自体があまり発生しない。ただ「言った言わない」のトラブルは日本でも公共料金・保険・引っ越し・役所手続きで山ほどあって、最後のコメントみたいに録音1本で形勢逆転、ってのは日本でも全然起こりうる話。役所が市民に何万ドルも借りてて電話でしか解決できない、って状況自体もアメリカの行政DXの遅れを感じさせて味わい深い(日本も人のこと言えんけど)。教訓は「揉めそうな電話は黙って録音、できれば相手の録音宣言ごと保存」これに尽きるわ。みんなは大事な電話、録音してる派? それとも「そこまでせんでも」派?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“didn't know what they were talking about”
🔊 読み方: ディドゥント・ノウ・ワット・ゼイ・ワー・トーキング・アバウト
🇯🇵 意味: (その人は)何もわかってなかった、見当違いのことを言っていた
💡 誰かが自信満々に言ったことが実は的外れだったと指摘するときに使う。例: 「That supervisor didn't know what they were talking about.(あの上司、全然わかってなかったよ)」と愚痴る場面など。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: hatte keine Ahnung, wovon er redet (ハッテ・カイネ・アーヌング・ヴォフォン・エア・レーデット)
→ 「何の話か全く見当もついていなかった」というニュアンスで、日常会話でよく使うくだけた言い方。
🇫🇷 フランス語: il savait pas de quoi il parlait (イル・サヴェ・パ・ドゥ・コワ・イル・パルレ)
→ 口語では ne を落として「savait pas」と言うのが自然で、英語とほぼ同じ感覚。
🇰🇷 韓国語: 자기가 무슨 말 하는지도 모르더라 (チャジガ・ムスン・マル・ハヌンジド・モルドラ)
→ 「自分が何を言ってるかもわかってなかったよ」と、呆れた口調で第三者を評するときの定番表現。
🇪🇸 スペイン語: no tenía ni idea de lo que hablaba (ノ・テニア・ニ・イデア・デ・ロ・ケ・アブラバ)
→ 「ni idea」で「全くわかってない」を強調する、会話で頻出のカジュアルな言い回し。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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