【海外の反応】朝鮮半島DMZに地雷200万個あるのに動物が無事な理由が闇深すぎるwww

今日知った雑学

朝鮮半島の南北を分ける非武装地帯(DMZ)って知ってる?幅約4km、全長250kmにわたって200万個以上の地雷が埋まってるガチの危険地帯なんだけど、人間が立ち入れないおかげで逆に野生動物の楽園になってるという皮肉な場所なんよ。ツキノワグマとかタンチョウヅルとか、絶滅危惧種まで普通に暮らしてるらしい。で、Redditの「バカな質問なんてない」板で「なんで動物は地雷踏まないの?」っていう素朴すぎる疑問が投げられたんだけど、回答がガチ解説からブラックジョーク全開まで振れ幅エグくて草だったから紹介するわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/NoStupidQuestions

言語: 🇺🇸 英語

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📝 スレ主

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I just feel like a place with no people would have a lot of deer and such.

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ぱっと思いつくのは3つ。

1)200万個って数字はかなりエグいけど、実際には動物が通りそうな重要ルートに集中して埋まってるだけで、動物たちはそういう場所を避けることを学習してるんだと思う。

2)あの地域の動物の大半は、そもそも地雷を起爆させるほど重くない。対人地雷ですら、ちょっと触れただけで即ドカンみたいな超敏感設定じゃないんよ。それなりの重さがかからないと爆発しない。

3)200万個のうち結構な数は対車両地雷だろうし、あれは約450kg以下じゃまず反応しない。

それでもデカい動物がたまに踏むことはあると思うけど、種全体がこぞって地雷にダイブしてるわけじゃない限り、まあ普通に生き延びていくんだろうね。

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Three things come to mind:

1) 2 million is a lot of mines. But they're probably concentrated in a few key traversible areas that animals have learned to avoid.

2) most animals in that zone probably aren't heavy enough to set one off. Even anti-personnel mines aren't on a hair trigger. It takes a decent amount of weight to set them off.

3) A decent chunk of those 2 million mines are anti-vehicle mines. Those shouldn't go off for anything under 1,000 lbs or so.

Even with all that, I'm sure the larger animals do still sometimes set off a mine now and again. But as long as the entire population isn't jumping on mines, they carry on.

✍️ 管理人: ガチ解説ニキ有能すぎるわ。これ読んで「なるほど」ってなったやつ多いと思う。ちなみに対人地雷の起爆に必要な圧力は大体5〜16kgと言われてて、キツネとかウサギじゃまず踏んでも反応しないレベルなんよな。日本だとシカが120kgくらいあるから踏んだらアウトだけど、小動物は余裕でセーフ。地雷って映画だと踏んだ瞬間ドカンのイメージだけど、実際は体重フィルターみたいなもんが付いてるんだな。

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あいつらが実はそれを作動させてないって、なんで分かるんだよw

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How do you know they don't set them off?

✍️ 管理人: トップコメこれなの草。確かに言われてみりゃ、人間が入れない場所で動物が地雷踏んでも誰も確認しようがないんだよな。実際、韓国軍の報告では大雨の後に地雷が流出して民間エリアで爆発する事故がたまにあるらしいし、DMZ内部で何が起きてるかなんて正確には誰も分かってないんよ。日本でも不発弾が工事現場から見つかるニュースあるけど、あれの超大規模版みたいなもんだわ。Redditのこういう「そもそも前提を疑う」系の返し、好きだわ。

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森で動物が地雷で吹っ飛んでも、誰もその場にいなかったら音はしたことになるの?

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If an animal gets blown up by a landmine in the forest but no one is around to hear it does it make a sound?

✍️ 管理人: 出たよ哲学ニキwww これ元ネタは「森で木が倒れて誰もいなかったら音はするのか」っていう有名な哲学の思考実験なんよ。英語圏では超定番のネタで、Redditでもしょっちゅう引用される。日本だと「一休さんのとんち」みたいなポジションかもしれん。しかしこれ冷静に考えると、実際に吹っ飛んでる動物は普通にいるけど誰も見てないだけ説、かなり有力なんだよな。シュレディンガーの地雷鹿とでも言うべきか。

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ちょっと面白い余談なんだけど、15年くらい前にドイツの野生のシカの記事読んだの思い出したわ。旧東西ドイツの国境が撤去されて地雷も除去されてからもう20年以上経ってたのに、シカたちは未だに「死の地帯」を越えようとしなかったらしい。国境が現役だった時代を知ってる個体なんて1頭も生きてなかったのに。

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Interesting aside, about 15 years ago I recall reading an article about wild deer populations in Germany. The inner German border had been dismantled and de-mined for over 20 years at this point, but deer still refused to cross the death strip, even though none of them had been alive when the border was active.

✍️ 管理人: これめちゃくちゃ興味深いわ。「死の地帯(Todesstreifen)」ってのは旧東西ドイツ国境の無人監視エリアで、逃亡者を射殺するためのガチの殺傷地帯だったんよ。動物の「集団的記憶」なのか、親から子へ行動パターンとして受け継がれてるのか分からんけど、直接体験してない世代まで恐怖が伝わるってすごくない?日本でも福島の帰還困難区域がまさに似たような状況で、野生動物が戻ってきてるけど、逆にそこの動物は「人間がいない」ことを学習してどんどん大胆になってるらしい。環境が変わっても行動が変わらないドイツのシカと、すぐ適応する福島の動物、対照的で面白いわ。

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たまにあるよ。

地雷の多くは車両向けだから動物の重さじゃそこまで起爆しない。でも対人地雷の中には、ネズミに見つけさせて処理しなきゃいけないやつもある。犬ですら重くて踏んだら爆発させかねないし。

カンボジアでその地雷探知ネズミの1匹に会ったことあるけど、あいつらマジでクソでかいwww 家猫サイズある。

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Sometimes they do

Many of the minds are for vehicles and animals aren't really heavy enough to set them off. But for some antipersonnel mines they have to use rats to find them and dispose of them. Even dogs are heavy enough to set one off

I got to meet one of the mine sniffing rats in Cambodia. They're pretty fucking big lol like house cat size

✍️ 管理人: 地雷探知ネズミ、ガチで実在するんよこれ。ベルギーのNGO「APOPO」が訓練してるアフリカオニネズミっていう種類で、体重1.5kgくらいだから地雷を踏んでも起爆しないギリギリの重さ。しかもこのネズミ、1匹で200平方メートルを30分で調査できて、人間が金属探知機でやると数日かかる範囲なんだと。カンボジアは世界でもトップクラスに地雷被害が多い国で、今でも年間数百人が死傷してるからな。日本は島国だからこういう問題と無縁だけど、東南アジアやアフリカでは今も現在進行形の問題なんだよな。

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いや、そんなことないよ。たまにそうなるだけ。

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They don’t. It happens sometimes

✍️ 管理人: シンプルに真実突きつけてくるニキ。「動物は地雷を避けてる」んじゃなくて「普通に踏んで死んでるけど、種全体が滅びるほどじゃない」ってことなんよな。自然界って個体の犠牲で種が生き残るシステムだから、何匹か吹っ飛んでも全体としては回ってるわけ。日本のシカとかイノシシの繁殖力考えたら、ちょっと数が減ったところで余裕で回復するレベルだし。残酷に聞こえるけど、自然の摂理で考えたら地雷も「ちょっと危ない天敵が1匹増えた」くらいの感覚なのかもしれん。

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そもそも大半の動物は、地雷が作動するほど重くない。

で、作動させるだけの体重があるやつは、大体その件でクレーム入れられるほど長生きしない。

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Most animals aren't heavy enough to trigger a landmine.

And the ones that are generally don't live to file complaints about it.

✍️ 管理人: オチが完璧すぎて草。「クレーム入れられるほど長生きしない」ってブラックジョーク、Redditらしさ全開だわ。でもこれ笑い事じゃなくて、実際にDMZ周辺では韓国軍の兵士が地雷で負傷する事故が2015年にあって、南北間の緊張が一気に高まったことがあるんよな。動物は「クレーム入れられない」けど、人間が踏んだら国際問題になるレベル。日本も対人地雷禁止条約(オタワ条約)に加盟してるけど、北朝鮮も韓国も未加盟なのが闇深い。ちなみに韓国は2023年にようやく対人地雷の使用停止を宣言したけど、DMZの既存の地雷はそのままっていう。

💭 管理人の感想

今回の話題、シンプルな疑問に見えて実はかなり奥が深かったわ。結論としては「動物は普通に踏んで死んでるけど、小動物は軽すぎて起爆しない+種全体が絶滅するほどの数じゃない」ってことなんよな。DMZは幅4km×長さ250kmで約1000平方kmあるから、200万個の地雷があっても密度的には1平方メートルに1個もない計算になる。動物からしたら「ちょっと危険なエリアがある広大な森」くらいの感覚なのかもしれん。面白いのは、人間が完全に立ち入らなくなった結果、DMZが東アジア有数の生態系保護区になってるってところ。絶滅危惧種のタンチョウヅルやアムールヒョウまで確認されてて、韓国では「平和と自然の象徴」として保全する動きもあるんよ。日本でも福島の帰還困難区域で同じ現象が起きてて、イノシシやタヌキが街中を闊歩してる映像が海外でもバズってた。人間がいなくなった場所に自然が戻るスピードって想像以上に早いんだよな。ドイツのシカの話みたいに、人間の作った境界線が世代を超えて動物の行動に影響するって話もロマンがある。地雷問題は笑い話で終わらせちゃいけないテーマだけど、こうやってカジュアルに知識が広まるのはRedditのいいところだと思うわ。みんなはもし人間がいなくなった場所があったら、何年くらいで自然に戻ると思う?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“don't live to file complaints about it”

🔊 読み方: ドント リヴ トゥ ファイル コンプレインツ アバウト イット

🇯🇵 意味: (被害に遭った当事者は)生き残れないので文句を言う者がいない、という皮肉な表現

💡 結果が致命的すぎて被害者からのフィードバックが得られない、という状況をブラックユーモアで表現するときに使う。例:『この料理がまずいって誰も言わないよね』『だって食べた人は生きて文句を言えないからね』のような冗談に応用できる。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Die leben nicht lang genug, um sich zu beschweren (ディー レーベン ニヒト ラング ゲヌーク ウム ズィッヒ ツー ベシュヴェーレン)

→ ドイツ語でも同様のブラックユーモアとして通じ、皮肉好きなドイツ人の会話で自然に使える表現。

🇫🇷 フランス語: Ils survivent pas pour s'en plaindre (イル スュルヴィーヴ パ プール サン プランドル)

→ カジュアルな口語ではneを省略した形が自然で、フランス人特有の辛辣なユーモアにぴったりの言い回し。

🇰🇷 韓国語: 살아남아서 불만을 제기할 수가 없지 (サラナマソ プルマヌル チェギハル スガ オプチ)

→ 韓国語でも自虐的・皮肉なジョークとして使え、ネット掲示板やカジュアルな会話で通じるトーン。

🇪🇸 スペイン語: No sobreviven para contarlo (ノー ソブレビーベン パラ コンタルロ)

→ スペイン語の定番表現「vivir para contarlo(生きて語る)」を否定形にした自然な皮肉表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions

コメント

  1. 古参ROM より:

    10年ROMってたけど一言だけ…非武装地帯って名前なのに、人だけが一番武装してる証明みたいな話だな。自然は戻るのに、人間は戻れない。

  2. 論破マン より:

    はい論破。「動物が地雷を踏まない」のではなく、「踏んで死んだ個体が観測上目立ちにくい」が正確だろ。論理的に考えて、個体レベルの被害と種レベルの存続は別問題。DMZが楽園に見えるのは、人間不在の利益が地雷の損失を上回ってるからであって、地雷が無害な証拠にはならない。

  3. Le Voyageur より:

    En tant que voyageur au Japon, je peux témoigner que ce genre d’histoire me laisse toujours un goût étrange. Ce qui me frappe ici, c’est cette ironie terrible : un lieu rendu inhabitable par les humains devient presque un refuge pour les animaux. Hier encore, dans mon quartier de Shimokitazawa, je voyais un corbeau fouiller tranquillement près de la gare, comme si la ville lui appartenait déjà un peu. Alors imaginer une zone entière où l’homme recule, et où la nature revient malgré les cicatrices de la guerre, c’est fascinant mais aussi profondément triste. On admire la résilience du vivant, bien sûr, mais on oublie vite le prix payé. Ce n’est pas une belle harmonie naturelle, c’est une paix née de la peur et de l’absence. Au fond, cette histoire rappelle surtout que la nature survit souvent sans nous, mais rarement sans porter les traces de notre folie.

  4. 読書好きOL より:

    この記事を読んで思い出したのですが、ティモシー・スナイダーなど境界と暴力を論じる本では、人間が引いた線が人間不在の自然を逆説的に守る場面が描かれます。DMZもまさにその縮図ですね。興味深い一方で、野生の楽園という言葉に安心せず、地雷除去と生態系保全をどう両立するかまで考えたいです。

  5. Lucia MX より:

    Como estudiante de cultura japonesa, esto me parece profundamente triste y fascinante al mismo tiempo. La idea de que un lugar tan marcado por la división humana termine convirtiéndose en refugio para animales me recuerda mucho a cómo la naturaleza siempre encuentra maneras de regresar, incluso en espacios cargados de dolor. En México también hemos visto que, cuando el ser humano se retira de ciertas zonas, los ecosistemas responden con una fuerza impresionante. Lo que más me impresiona de Japón es que allí también existe una sensibilidad muy fuerte hacia esa coexistencia entre memoria, territorio y naturaleza, algo que este tema me hizo pensar bastante. Pero también siento que no hay que romantizarlo demasiado: si los animales “sobreviven” es en parte porque otros no lo logran. Esa mezcla de belleza ecológica y tragedia histórica deja una sensación muy pesada, pero importante de mirar de frente.

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