貧乏育ちじゃない人に聞いた「恋人の貧困時代の名残で驚いた行動」が話題になってたわ。育った環境の違いって、実はちょっとした仕草や買い物の仕方にめちゃくちゃ出るんよな。中には笑えない、ガチのトラウマ反応みたいな話もあって考えさせられたで。
夫には、家にある食べ物を数日で全部食べ尽くしちゃう困った癖があったんよ。子どもの頃ホームレスだったから、見つけたり盗んだりした食べ物はその場で食べ切るしかなかった。次いつ食えるか分からんかったからな。大人になっても「全部今すぐ食わなきゃ」って気持ちが抜けなかった。だからワイは小分けにしたり乾物を多めに買ったりして工夫した。今は「食べ物はなくならないよ、あとで食べていいんだよ」って優しく伝え続けてて、彼はだいぶ普通のペースで食べられるようになった。これはトラウマ反応なんよ。彼が自分の子ども時代と向き合って癒えようと頑張ってるの、ほんと誇りに思う。
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My husband had this very bad habit of eating all the food in the house within a few days. Growing up he was living on the streets so all the food that he would find or steal would be eaten right then and there because he never knew when his next meal would be. When he became an adult he would get food for the house and feel the need to eat it all at once, like someone was going to steal it.
I had to start portioning out food and buying more dried ingredients to make food last. He’s way better at eating at a normal pace and amount after being gently reminded “the food is not running out, it’s okay to save food for later now, we will get more food in the near future”. It’s a trauma response and I’m so proud of him and how hard he’s been working on unpacking his childhood and healing.
✍️ 管理人: これ笑い話ちゃうやつや…冒頭からガチで重い。食料不安(food insecurity)が原因の「あるだけ食べ切る」行動は、栄養学でも実際に確認されてる反応なんよな。日本でも戦後すぐの世代に「茶碗一粒も残すな」って人が多かったけど、あれの極端版って感じやわ。奥さんが叱るんやなくて根気よく安心させてあげてるのがぐう聖。トラウマって理屈で「もう大丈夫」って分かっても体が反応しちゃうから、こういう寄り添い方が一番効くんよな。
お金を受け取ろうとしない「貧乏マインド」が一番でかい名残やと思う。うちのパートナーは「施しはいらん。自分で稼いで自分でやる。母さんにワイに使う金なんてないし、使ってほしくもない」って考え方やった。でももう貧乏じゃないし、彼女の母さんも今は貧乏ちゃう。なのに一緒に外食すると、誰が払うかでガチの喧嘩になるんよ。意味わからんくて呆然とするわ。
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The poverty mindset of not accepting money is the biggest remnant I notice. My partner had the mentality of “I don’t want hand outs, I want to earn my own money and make my own way. My mom does not have the money to spend on me and I don’t want her to do so.” We’re not poor, neither is her mother anymore. They will get into legit fights about who pays for dinner when we go out together and it just baffles me.
✍️ 管理人: 「施しはいらん、自分の力でやる」っていう自尊心、わかるけど切ないわ。これ日本でいう「奢られ慣れてない」を100倍濃くした感じやな。経済的余裕より先に「誰かに頼る=負け」みたいな価値観が染みついちゃうんよ。個人的には、貧困から這い上がった人ほどこのプライドが強い傾向ある気がする。会計でガチ喧嘩になるカップル、海外あるあるらしくてこのスレでも何回も出てきてたで。
スーパー行くとき、チラシちゃんと見て割引品チェックすること。そんな発想まったくなかったわ。必要なもん買いに行くだけやろ、それで終わりやん。
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Actually looking at the grocery catalogues for discounts when going to the supermarket. It never crossed my mind, I'm there to buy what I need and that's it.
✍️ 管理人: ファーwww 富裕層側の「チラシ?何それ」感が逆にリアルで草。日本だと節約主婦の必須スキルとして当たり前すぎる割引チェックが、向こうの裕福層には未知の概念扱いなんよな。ちなみにアメリカは「クーポン文化」がガチで根強くて、新聞のクーポンを大量に切り抜く"クーポニング"はテレビ番組になるレベル。育ちで「特売を探す」が習慣になるかどうか、ここまで差が出るんやなと。
皿に一口分すら残せないこと。お腹はち切れそうでも「もったいない」が罪みたいに感じて、結局全部食っちゃうんよ。
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The inability to leave even a single bite of food on a plate. Even if they’re painfully full, they’ll finish it because "wasting" feels like a sin.
✍️ 管理人: これは日本人もめっちゃ共感するやつちゃう?「もったいない」精神って日本の代名詞みたいに言われるけど、貧困育ちの人は世界共通でこの感覚持ってるんやな。ちなみに「MOTTAINAI」はノーベル平和賞のワンガリ・マータイさんが世界に広めた言葉で、海外でもそのまま通じることがあるんよ。満腹でも残せないのは健康的にはちょい問題やけど、気持ちは痛いほど分かるわ。
物を捨てることへの全般的な抵抗感かな…。うちのキッチンには「念のため」って理由だけで使用済みプラ容器専用の棚がある。洗面台の下にはイマイチだったクリームやローションがいろいろ。「念のため」。クローゼットはもうサイズ合わん服でいっぱい。「念のため」。理屈は分かるんやけどな。ワイなら使う可能性低い物を取っとくくらいなら、必要になった時買い直すわ。
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A general unwillingness to get rid of things…
Our kitchen has a dedicated cupboard for used plastic food containers despite just in case.
Our bathroom has various creams or lotions under the sink that weren’t satisfactory just in case.
Our closet is full of clothes that don’t fit anymore just in case.
It makes sense. I’d just rather need to re-purchase unlikely to be reused items when the need arises.
✍️ 管理人: 「念のため」棚、日本の実家にもだいたいあるやろこれwww 弁当の透明プラ容器とか、お菓子の空き缶を裁縫箱にするやつとか、まさにこれや。富裕層側の「必要になったら買い直せばええ」っていう発想がいかに恵まれてるか分かるわ。心理学的には貧困経験が「いつか足りなくなる」っていう欠乏マインドを作るらしくて、これは収入が増えても簡単には消えないんよな。
彼女、「念のため」って言ってテイクアウトのナプキンとかケチャップの小袋を引き出しにため込んでたんや。最初は変やなと思ってたけど、今はそのサバイバル本能を尊敬してるわw
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She kept takeout napkins and ketchup packets in a drawer ‘just in case.’ At first I thought it was odd. Now I respect the survival instinct lol
✍️ 管理人: ケチャップ小袋ストック、めっちゃ分かるwww 日本でも箸とかおしぼり、コンビニのスプーンを引き出しに溜めてる人おるやろ。最初は「変」やけど「尊敬」に変わってるのがええ話やな。前のコメントと地続きで、貧困育ちの「タダで貰えるもんは確保しとく」本能は世界共通っぽい。個人的にはこれ、災害大国の日本では普通に防災備蓄として有能まである。
みんなのコメントが「貧困育ちのパートナーはすごく慎重になる」って説明ばっかなの面白いな。ワイの元彼は完全に逆やった。子どもの頃ずっと物が足りんかった反動で、ようやく贅沢できるチャンス来たから思いきりやった。結果、めちゃくちゃ浪費家になった。高いワイン買ってきて一晩で飲み切るみたいな。ワイは裕福な家庭育ちやけど、ケチャップの小袋持ち帰るとかトイレあまり流さんとか冷蔵庫全部食い切るとか、共感できる例もある。これは恵まれてることに感謝して当たり前と思ってないだけや、って捉えてきたわ。
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Funny how all the comments are explaining their partners from poor households being extra cautious. My ex was the completely opposite. After a childhood of scarcity he finally had the chance to indulge and so he did. Resulting in extreme extravagant behaviour. Like buying expensive wines and drinking them in one evening. He also did not take much care of his houses or beloningings.
I grew up in a wealthy family and I relate to some of the examples some people share in this group like taking ketchup/sugar samples from restaurants, not flushing the toilet too often, eating ALL the food in the fridge (nutrtition is nutrition, doesn’t matter if it isn’t as tasty) and and having a hard time getting rid of stuff. I’ve always seen this as me being just grateful about my own abundance and I do not take it for granted.
✍️ 管理人: これ重要な視点や。貧困育ちが全員「節約家」になるわけちゃうくて、真逆の「浪費家」になるパターンもあるんよな。心理学でいうと、抑圧されてた欲求が解放された時の反動消費ってやつ。日本でも「子どもの頃ガマンしてた人ほど大人になって散財する」って話あるある。トラウマの出方が真逆になるの、人間って奥深いわ。
夫は貧困育ち、ワイは裕福(め)やけど倹約家の両親に育てられた。変な話、ワイのほうが夫よりずっと「物や金を取っておく/節約する」ことにこだわってるって気づいたんよ。父が9人きょうだいの下から2番目で、両親は情緒的にあまり関わらん人らで、金があってもなお欠乏マインドを持ってて、それをワイにも受け継がせたんやと思う。一方で夫は、今金を持てるようになったからこそ若い頃できなかった形で楽しむことに意識が向いてるんやな。
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My husband grew up poor; I grew up with rich(ish), but frugal parents. Oddly, ive noticed that I’m a lot more into “saving” things/money than he is. I assume this comes from my dad growing up as the second youngest of nine children with two parents who were largely emotionally checked out, and even with money he still had a certain scarcity mindset that he passed on.
I feel like now that my husband has money, he focuses on using it and enjoying it in ways he never could when he was younger.
✍️ 管理人: おもろい逆転現象や。「裕福でも倹約家の親に育てられると、貧困育ちより節約マインドが強くなる」っていう。つまり実際の貧富より「親の価値観」のほうが習慣を決めるんよな。9人きょうだいの下から2番目って時点で父ちゃんの欠乏マインドの出どころが分かりすぎる。日本でも昭和の大家族育ちのじいちゃんばあちゃん、金あっても電気こまめに消すやろ。あれと同じ構造やわ。
ワイは貧しい家に生まれたけど、妻はかなり裕福な家庭出身。今は経済的に安定してるけど、染みついた習慣はお互いなかなか抜けん。スーパー行くたび妻は文句言う。ワイはいまだに値段比べて割引コーナーチェックして特売探してるのに、妻は欲しいもんポンポンかごに入れるからな。
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I was born poor, but my wife came from a rather affluent family. Today, I’m financially secure, but old habits die hard for both of us. She always complains when we go grocery shopping because I’m still comparing prices, checking the discount aisle and looking for specials, while she just grabs whatever she wants.
✍️ 管理人: 夫婦で買い物スタイルが真逆だと地味にストレス溜まるやつw 片方が一品ずつ単価比較してる横で、もう片方がノールックでカゴinしてくの想像したら草。日本でもこれで揉める夫婦多いと思うわ。ちなみに「単位あたり価格(ユニットプライス)」を見て比較するの、貧困育ちの人ほど自然にやってる気がする。これ実は一番賢い買い方なんよな。
服が必要?リサイクルショップへ。家具が必要?ハビタット・フォー・ヒューマニティへ。コーヒーメーカーみたいなよう分からん家電が必要?そのどっちか見に行け。ワイなら何か必要になったらAmazonでポチるだけ。でも彼女はリスト作って中古のお買い得品を狩りに行くタイプやった。
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Need cloths? Thrift store. Need furniture? Habitat for humanity. Need a random appliance like a coffee maker? Check out either of those places.
If I needed anything I'd just order what I needed off Amazon. She'd make a list and go hunting for 2nd hand deals.
✍️ 管理人: 「Amazonでポチる」vs「中古を狩りに行く」、この対比でオチとして綺麗にまとまったな。ハビタット・フォー・ヒューマニティってのは住宅支援の国際NGOで、寄付された家具や建材を安く売るリユースショップ(ReStore)もやってるんよ。日本でいうメルカリ+ハードオフ+セカストを巡る感じやな。便利さを金で買うか、手間かけて安く狩るか。育ちが出る最後の例として有能やわ。
💭 管理人の感想
今回は「貧困育ちの恋人がやる変わった習慣」っていうテーマやったけど、笑い話で済まへんガチの話が多かったな。食料を全部食い切る、皿に一口も残せない、「念のため」で物を溜め込む、特売を狩る——これ全部、子ども時代の欠乏体験が大人になっても体に刻まれてるってことなんよ。面白いのは、貧困育ちが全員「節約家」になるわけちゃうくて、反動で浪費家になるパターンもあったこと。さらに裕福でも親が欠乏マインドだと子に受け継がれるっていう逆転現象まであって、結局「実際の貧富」より「育った環境の価値観」が習慣を決めるんやなと考えさせられたわ。日本でも「もったいない」精神や、昭和の大家族育ちのじいちゃんばあちゃんが金あっても節約するの、まさに同じ構造やんな。MOTTAINAIが世界共通語になったみたいに、貧困の名残って国境関係なく似てるのが興味深い。トップコメの旦那さんみたいに、パートナーが根気よく「もう大丈夫」って安心させてあげてるのはほんま尊いと思った。みんなは自分や恋人に「これ育ちが出てるなあ」って習慣ある?コメントで教えてくれや。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“It never crossed my mind”
🔊 読み方: イット・ネヴァー・クロスト・マイ・マインド
🇯🇵 意味: そんなこと思いつきもしなかった、考えもしなかった。
💡 今まで全く考えたことのなかったことに気づいたときに使うカジュアルな表現。例: 「スーパーで割引チラシをチェックするなんて発想、It never crossed my mind.(思いつきもしなかった)」のように、自分の盲点だった習慣や視点について語る場面で使える。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das ist mir nie in den Sinn gekommen (ダス・イスト・ミア・ニー・イン・デン・ジン・ゲコメン)
→ 「頭に浮かんでこなかった」という意味で、英語とほぼ同じ感覚で日常的に使われる定番表現。
🇫🇷 フランス語: Ça ne m'a jamais traversé l'esprit (サ・ヌ・マ・ジャメ・トラヴェルセ・レスプリ)
→ 「心をよぎることすらなかった」という比喩で、ネイティブが驚きや気づきを表すときに自然に使う。
🇰🇷 韓国語: 생각도 못 했어 (センガット・モ・テッソ)
→ 「考えることすらできなかった=思いつきもしなかった」という意味で、友達との会話で頻繁に使うくだけた言い方。
🇪🇸 スペイン語: Nunca se me pasó por la cabeza (ヌンカ・セ・メ・パソ・ポル・ラ・カベサ)
→ 直訳は「一度も頭をよぎらなかった」で、スペイン語圏全域で使われる最も自然な対応表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit


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