お前ら、子供の頃食ってたお菓子が突然販売終了になった経験ある? アメリカのRedditで「20ドル(約3000円)払ってでも最後にもう一度味わいたい廃盤のお菓子・飲み物は?」ってスレが立って、5700件以上のコメントが殺到してたんよ。日本でも「カールが東日本で買えなくなった」とか「チョコフレーク製造終了」で大騒ぎになったけど、アメリカ人のノスタルジーもなかなかヤバいレベルだったわ。知らない商品ばっかだけど、エピソードがいちいち切実で草。
他にも覚えてる人いるかわからないけど、バターフィンガーBB's、マジで恋しいわ。普通のバターフィンガーより絶対美味しかったって断言する。
原文を見る
Not sure who else remembers these but I miss butterfinger bb's. I swear they tasted better than regular butterfinger.
✍️ 管理人: バターフィンガーBB'sは90年代後半〜2000年代初期に売ってた一口サイズのチョコキャンディで、シンプソンズのCMで一気に有名になったやつや。通常のバターフィンガーバーは今も売ってるんだけど、BB'sは製造コストの問題で廃盤になったらしい。日本で言うと「チロルチョコのきなこもち味」みたいな、レギュラー商品より期間限定版のほうが美味い現象と似てるな。ちなみにネスレが2018年にバターフィンガーをフェレロに売却してから味が変わったって不満もめっちゃ多くて、もう二重にロスってるっていう。
SOBEのドラゴンフルーツドリンク
原文を見る
SOBE Dragon fruit drink .
✍️ 管理人: SOBEは2000年代にアメリカで流行したドリンクブランドで、トカゲのロゴが特徴的だったんよ。ガラス瓶のパッケージがオシャレで、当時のアメリカの中高生にとっての「ちょっと背伸びした飲み物」的ポジションだったらしい。日本だと「がぶ飲みミルクコーヒー」とか「アンバサ」みたいな懐かし枠やな。ペプシコに買収された後どんどんフレーバーが消えて、今はほぼ見かけないとのこと。ドラゴンフルーツ味って日本でもたまに期間限定で出るけど、定番化しないのは万国共通なんだな。
チョコタコ
原文を見る
Choco Taco
✍️ 管理人: これマジで有名なやつ。タコスの形したアイスクリームで、中にバニラアイスとファッジが入っててチョコとピーナッツでコーティングされてるんよ。2022年にクラフトハインツが廃盤を発表したら全米がガチギレして、「#SaveTheChocoTaco」ってハッシュタグまでトレンド入りした。結局2023年に復活したんだけど、ファンの執念がすごすぎる。日本だと「ジャイアントコーン」とか「モナ王」が消えたら同じことになりそうやな。個人的にはこの形状で日本のアイスメーカーが出したら普通に売れると思うんだが。
子供の頃は『フリントストーンズ・プッシュアップ』にハマってたなぁw
原文を見る
I liked the Flintstones Push Ups growing up.
✍️ 管理人: 「プッシュアップ」っていうのは筋トレじゃなくて、棒で下から押し上げて食べるタイプのシャーベットアイスのことや。フリントストーンズ(日本だと「原始家族フリントストーン」)のキャラがパッケージに描かれてた。日本で言うと「チューペット」とか「パピコ」の押し出し式に近いかも。アメリカの子供時代の夏の象徴みたいな商品で、アイスクリームトラック(移動販売車)で買うのが定番だったらしい。日本にはアイスクリームトラック文化があまりないから、この「トラックの音楽が聞こえたら走って買いに行く」っていう原体験ごと羨ましい感じあるわ。
真ん中にバニラアイスが入ったルートビアの棒アイス
原文を見る
Root beer popsicles with vanilla ice cream in the middle
✍️ 管理人: ルートビアフロートをアイスバーにしたやつやな。ルートビアって日本人にとっては「サロンパスの味」って言われるアレだけど、アメリカ人にとってはガチの懐かしドリンクなんよ。A&Wのルートビアは沖縄では飲めるけど、本土だとなかなか馴染みがないよな。ちなみにルートビアフロート(ルートビアにバニラアイスを浮かべる飲み方)はアメリカの1950年代ダイナー文化の象徴で、これをアイスバーにした商品はまさに「黄金コンビを固めました」的な発想。ワイは沖縄で初めてルートビア飲んだとき正直ウッてなったけど、慣れると確かにクセになるのはわかる。
Altoids Sours
追記:Retroを推してくれたみんな、ありがとう。でもあれ、酸っぱさの決め手の成分がガチで入ってないんだよ。惜しいけど、なんか違うんだよね。
追記2:Hyoukoさんがそれっぽい商品を扱ってる店のリンク貼ってくれた。まだ試してないけど、みかん味とレモン味ポチったから、届いたらまた報告するわ。
原文を見る
Altoids sours
Edit: I appreciate those suggesting retro. But they literally dont include the ingredient that made it sour. Its close but not it.
Edit 2: Hyouko shared a link to a store whose products look right. Havent tried it yet but I just ordered tangerine and lemon so I will update.
✍️ 管理人: Altoidsって日本でも輸入食品店で売ってるミント缶のやつな。あの酸っぱい版「Altoids Sours」は2010年頃に廃盤になったんだけど、未開封品がeBayで50ドル以上で取引されてるレベルの人気商品や。「代替品を勧められても『これじゃない』って言う」の、日本のお菓子オタクでもめっちゃわかる現象だわ。日本だとシゲキックスとかハリボーのサワー系が近いかもしれんけど、Altoidsの缶のデザインも含めての思い出補正がデカいんだろうな。追記でわざわざ代替品ポチって報告するって言ってるの、執念がすごくて好き。
クドスバー最高!もう1本食べるためなら20ドルだって出すわ。でもたぶんそれ一回食ったら完全に満足して、もう二度と欲しくなくなるんだろうなwww
原文を見る
Kudos Bars! I'd pay $20 to have one more, then probably curb the interest forever after lol
✍️ 管理人: クドスバーはM&M'sとかスニッカーズのチョコがトッピングされたグラノーラバーで、「健康的に見えて実はガッツリ甘い」っていう罪深い商品だったらしいw 90年代のアメリカの子供のランチボックスの定番で、親が「グラノーラバーだから健康的よね」って入れてくれてたとか。日本で言うと「カロリーメイトにチョコかけたやつ」みたいな立ち位置かな。「一回食ったらもう満足する」って自己分析できてるの冷静すぎて草。思い出補正が9割ってわかってても食いたいのが人間の性よな。
フィラデルフィア いちごチーズケーキスナックバー
原文を見る
Philadelphia strawberry cheesecake snackbars
✍️ 管理人: フィラデルフィアクリームチーズが出してたスナックバーやな。日本でもフィラデルフィアのクリームチーズは普通にスーパーで売ってるけど、スナックバー展開は日本ではなかったはず。アメリカだとクリームチーズブランドがお菓子まで手を広げるの割とあるんよな。日本だと「雪印の6Pチーズがスナックバー出す」みたいな感覚か。ちなみに日本のコンビニスイーツの「苺チーズケーキ」系は海外から見るとレベル高すぎて嫉妬されてるらしいから、このジャンルに関しては日本人の勝ちかもしれんw
90年代のピザハットのパンピザ
原文を見る
Pizza Hut pan pizza from the 90's.
✍️ 管理人: これお菓子じゃなくてピザだけど、廃盤フードへの郷愁ってことで納得の選出やな。90年代のピザハットは今と全然違うレシピだったらしくて、「あの油でギトギトの分厚い生地が最高だった」って声がRedditでは定番ネタ。日本のピザハットも昔と味変わったって言う人いるけど、アメリカほどの熱量はないかも。ちなみにアメリカの90年代ピザハットは店内に「Book It!」っていう読書プログラムがあって、本を読むと無料ピザがもらえたから、味だけじゃなくて子供時代の思い出全部込みなんよな。そりゃ20ドル出すわ。
エクトクーラー
原文を見る
Ecto Cooler
✍️ 管理人: エクトクーラーは映画『ゴーストバスターズ』のコラボドリンクで、緑色のオレンジジュースや。1987年から販売されて映画が終わった後もしばらく売ってたけど、2001年に廃盤。その後2016年のリブート映画公開時に限定復活したんだけど、一瞬で売り切れて転売価格が高騰したらしいw 日本で言うと「ドラゴンボールのオレンジ」とか「ビックリマンチョコ」的な、作品コラボ×食品の懐かし枠やな。ちなみにファンが味を再現しようとしたレシピがネット上に大量にあって、「タンジェリンジュース+ライムで近い味になる」説が有力。そこまでして飲みたいんか草。
💭 管理人の感想
いやー、アメリカ人の「廃盤フードへの執念」、想像以上にすごかったわ。5700件超えのコメントってことは、みんな心の中に「あの味をもう一度」リストを持ってるんやな。日本でも「カール東日本撤退」「森永チョコフレーク終了」「チェルシー販売終了」の時にTwitterが阿鼻叫喚になったし、食い物の思い出の破壊力は万国共通ってことやろ。面白いのが、アメリカの廃盤理由って「企業買収でレシピ変更」とか「製造ライン効率化でカット」が多くて、日本の「原材料高騰で泣く泣く終了」パターンとはちょっと違うんよな。あとチョコタコみたいに「ファンが声上げたら復活した」事例もあるのは希望がある。日本だとキャベツ太郎とかうまい棒は頑なに生き残ってるけど、アメリカのスナック市場は新陳代謝が激しすぎて、お気に入りが5年持たないこともザラらしい。個人的には「20ドル出す」より「レシピ公開してくれ、自分で作るから」の精神のほうが建設的だと思うけど、まあ思い出込みの味は再現できないんだろうな。みんなは「もう一度食べたい廃盤のお菓子」って何かある? ワイは昔のカールチーズ味にもう一回会いたいわ。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I’d pay $20 to have one more “
🔊 読み方: アイド ペイ トゥエンティ ダラーズ トゥ ハヴ ワン モア
🇯🇵 意味: もう一度味わえるなら20ドル出してもいい(それほど恋しい・欲しいという誇張表現)
💡 昔好きだったものや、もう手に入らないものへの強い懐かしさを表すときに使う。「あの店のラーメンもう一回食べられるなら何でもする」のような場面で、金額を入れ替えて応用できる。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Dafür würde ich sofort zahlen (ダフュア ヴュルデ イッヒ ゾフォルト ツァーレン)
→ 「そのためなら今すぐ金を出す」という意味で、懐かしいものへの強い渇望をカジュアルに表現する。
🇫🇷 フランス語: Je donnerais cher pour en avoir un autre (ジュ ドヌレ シェール プール オン ナヴォワール アン ノートル)
→ 「もう一つ手に入るなら高い金を出す」という慣用表現で、日常会話でよく使われる。
🇰🇷 韓国語: 돈 얼마든지 낼 수 있어 (トン オルマドゥンジ ネル ス イッソ)
→ 「いくらでも払える」という誇張で、それほど食べたい・欲しいという気持ちを強調するカジュアル表現。
🇪🇸 スペイン語: Pagaría lo que fuera por probar uno más (パガリア ロ ケ フエラ ポル プロバール ウノ マス)
→ 「もう一つ味わうためなら何でも払う」という意味で、懐かしい食べ物の話題などで自然に使える。


コメント
えっ待って〜こういう「もう二度と食べられない味」の話、ガチで刺さる…😭 お菓子ってただの食べ物じゃなくて、その頃の思い出ごと残ってるからしんどいのわかりみ深い。20ドル出したい気持ち、ほんとそれ…。
この話、ただの「懐かしいお菓子談義」で片づけていいのかな? 偶然にしては、廃盤理由が「買収」「効率化」に集中しすぎてる気がするんだよね。点と点をつなげると、企業は味そのものより“回転率のいい記憶”を売りたいのかも。消えたスナックを恋しがる感情まで、次の商品戦略に組み込まれてる…そんな裏側、ありそうじゃない?
【関連】廃盤スナックへの熱狂は日本でも同じで、明治の「カール」東日本販売終了時はSNSで話題化、森永「チョコフレーク」や明治「チェルシー」終了でも惜しむ声が広がった。補足しておくと、米国でもブランド再編や製造効率化で終売→復活の例があり、各社発表やロイター報道でも「思い出需要」の強さはたびたび取り上げられている。
この記事を読んで思い出したのですが、食べ物の記憶は味そのもの以上に「その時代の自分」と結びついているので、廃盤になると少し喪失感があるのですよね。先日読んだ本でも、記憶は匂いや味で強く呼び起こされるとありました。企業には効率化も必要ですが、定番を残すことの価値も改めて大きいと感じます。
Als Austauschstudent hier in Tokio fällt mir auf, wie krass Essen sofort Erinnerungen auslöst, selbst wenn es eigentlich nur ein billiger Snack war. Das erinnert mich an einen Vorfall letzte Woche in der Uni, als ein anderer Austauschstudent plötzlich ganz ernst wurde, weil ihn ein bestimmter Mais-Snack an seine Kindheit erinnert hat. Da hab ich gemerkt, dass es gar nicht nur um Geschmack geht, sondern um ein ganzes Gefühl, das mit dran hängt. Meine japanischen Kommilitonen sagen dazu manchmal, dass der „Geschmack der Jugend“ nie ganz verschwindet, und irgendwie verstehe ich das voll. Bei mir wäre es nicht mal etwas Luxuriöses, sondern eher so ein unspektakulärer Kiosk-Snack aus Deutschland, den man damals nebenbei gegessen hat. Schon komisch, wie man für sowas plötzlich ohne Nachdenken Geld ausgeben würde. Nicht wegen dem Produkt selbst, sondern weil man für einen Moment wieder in dieser alten Zeit wäre.
비즈니스 관점에서 보면 단종은 재고 효율화보다 브랜드 감정자산 손실이 더 클 때가 많습니다. 한국 시장에서도 추억 먹거리는 재출시만 잘해도 반응 오지더라. 그래 맞다 아이가, 맛보다 기억을 파는 장사인 기라.