【海外の反応】少女2人のイタズラ写真にコナン・ドイルがガチで騙された『コッティングリー妖精事件』が60年以上も種明かしされなかった理由

歴史・都市伝説

1917年、イギリスの田舎で撮られた1枚の写真が世界中を騒がせたって知ってる?写ってたのはなんと「妖精」。しかもこの写真、シャーロック・ホームズの生みの親アーサー・コナン・ドイルが「本物だ!」と全力で擁護しちゃったせいで、撮った少女2人が「今さら嘘でしたとか言えない…」と60年以上も真相を黙ってたってマジで草なんよ。名探偵を生み出した男が、子どものイタズラに見事に騙されるって展開、もうそれ自体がミステリー小説やろ。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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いとこたちのこと、前からちょっと気の毒だなって思ってたわ。子ども時代のharmlessなイタズラだったのに、話がどんどんデカくなりすぎたんよな。

追記: うわ、めっちゃ伸びてて草。

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I've always felt kind of bad for the cousins. It was just a harmless childhood prank that ended up getting way out of hand.

EDIT: Wow, did this blow up.

✍️ 管理人: これマジでわかる。最初は「お父さんに妖精写真撮ったって言ったら信じるかな?w」レベルの軽いノリだったらしいんよ。それがまさか心霊主義の大家コナン・ドイルにまで届いて、新聞・雑誌で全国ニュースになるとか、9歳と16歳の少女には荷が重すぎたわ。日本でも昔「口裂け女」とか「人面犬」みたいな噂が一人歩きして収拾つかなくなった例あるけど、写真っていう物的証拠が残ってる分、コッティングリーの方が逃げ場なかったやろな。

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ワイのばあちゃん、生涯ずっとこの写真は本物だと信じてたわ。

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My grandmother believed these photos were real her whole life.

✍️ 管理人: ファーwwwばあちゃんの夢を壊さない孫の鑑やな。実はこれ、当時のイギリスでは結構ガチで信じられてた話で、第一次大戦で息子や夫を亡くした人々が「死後の世界はある」「不思議な存在もいる」って心の支えにしてた背景があるんよ。日本でいうと戦後すぐの時期に降霊術がブームになったのと似てる。科学の時代に入りつつも、超常現象に救いを求める人は今も昔も変わらんのやなぁ。

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いや、コナン・ドイルが今どきのネットを渡り歩いてる姿想像したら草

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Jesus, imagine that guy navigating the modern internet

✍️ 管理人: それなwww絶対UFO動画とかツチノコ目撃情報に「これは本物だ!」ってリプ送ってそう。実際ドイルは妖精以外にも降霊術・テレパシー・心霊写真ガチ勢で、奇術師ハリー・フーディーニと「霊能力は本物か否か」で大喧嘩して絶縁までしてるんよ。日本のネットでいうとオカルト板の住人っぽい感じ。名作ミステリーを書く論理的思考と、超常現象を信じる心が同居してたのが面白いところやわ。

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「100年後、私が"シャーロック・ホームズを生み出した男"としてしか知られていないのだとしたら、私は自分の人生を失敗だったと思うだろう。」――アーサー・コナン・ドイル

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"If in 100 years I am only known as the man who invented Sherlock Holmes then I will have considered my life a failure." – Sir Arthur Conan Doyle

✍️ 管理人: ぐう皮肉。ドイル本人は歴史小説とか心霊研究の方を本業だと思ってたんよな。でも結局100年後の今、世間が覚えてるのは「ホームズを生んだ人」と「妖精写真にダマされた人」の2点セット。本人からしたら墓の中で頭抱えてそうで草。日本でも夏目漱石が「自分は俳人として残りたい」って言ってたのに、結局『坊っちゃん』の人として有名なの近いかもしれん。作家の意図と後世の評価ってホンマにズレるもんやな。

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ワトソンでも解けたやつでしょwww

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watson couldve solved it

✍️ 管理人: クッソワロタ、ぐう正論。だってあの写真、よく見ると妖精の絵が明らかに紙からカットされた感じで、影もないし、髪の毛とドレスがガチで2D感ハンパないんよ。実際元ネタは少女が当時人気だった『プリンセス・メアリーのギフトブック』って本のイラストをトレースして切り抜いただけ。コピペ素材でホームズの作者をダマせる時代、平和すぎて逆に羨ましいわ。

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この話題が出るたびに、90年代の名作映画『Fairy Tale: A True Story』を毎回うれうれと挙げるマンですw

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I will mention the delightful 90’s movie Fairy Tale: A True Story every time I see this mentioned.

✍️ 管理人: 1997年の映画やな。ピーター・オトゥールがコナン・ドイル役で出てて、フーディーニも登場するっていう実在人物豪華キャスト。日本ではあんまり知られてないけど、向こうじゃファミリー映画の定番らしいわ。ちなみにこの話、2022年にも『The Lost King』の監督が映画化企画進めてたって記事見たことある。100年経ってもネタとして擦られ続けるって、コッティングリー強すぎやろ。

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前からフェイクだってのは分かってたけど、写真としては普通に良いし、構図もかなり上手いw

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I’ve always known they are fake, but they are great pics with really good composition

✍️ 管理人: わかる。1917年に9歳と16歳の少女が撮ったって考えるとマジで上出来なんよな。当時のカメラは「Midg Quarter」っていう乾板カメラで、シャッタースピードも露出も全部手動。ピント合わせるだけでも一苦労なのに、フレーミングまでバッチリ決めてるの普通にすごい。日本でいうと小学生がフィルム一眼で映え写真撮るレベル。妖精じゃなくて写真の腕で評価されるべきやったかもしれん。

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ドイルは第一次世界大戦で息子を亡くして、「いつか死者と話せるかもしれない」って望みから、オカルトや心霊現象にガチでのめり込むようになったんよな。

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Doyle lost his son in WWI and became obsessed with the occult and paranormal in hopes of being able to one day contact the dead.

✍️ 管理人: これが一番切ない真相やわ。長男キングスリーは1918年にスペイン風邪と戦傷の影響で亡くなって、弟も義兄も戦争で失ってる。あの時代、戦争で家族をなくした人たちが「降霊会」に殺到したのは社会現象レベルで、ドイルもその一人。日本でも戦後に「イタコ」が東北で大ブームになったように、喪失と超常現象信仰はセットなんよな。妖精を信じたかったのは、ただの天才作家のうっかりじゃなくて、息子にもう一度会いたかった父親の祈りだったって考えると、軽々しく笑えん話やわ…。

💭 管理人の感想

コッティングリー妖精事件、ネタとしては「子どものイタズラに大作家が引っかかった笑い話」やけど、掘っていくとめっちゃ深いんよな。少女2人は最初は軽いノリで撮ったのに、まさかコナン・ドイルが本気で本物認定して全英にニュースが広まってしまい、「今さら嘘でした」って言える空気じゃなくなった結果、1983年の告白まで60年以上沈黙したっていう。一方のドイル側も、第一次大戦で息子を亡くして心霊主義にすがらざるを得なかった事情があって、ただの「だまされたバカ」では片付けられん。日本でいうと、昭和の心霊写真ブームで「これは本物!」って雑誌に載った写真が、後になって作者本人から「合成でした」って暴露されるパターンに近いかも。フェイクニュースとかディープフェイクが問題になってる今、100年前から人類は信じたいものを信じてきたって考えると、技術が進んでも本質変わってないなって思うわ。みんなはもし子どもの頃のイタズラが世界規模で信じられちゃったら、何十年沈黙し続けられる?ワイは3日でゲロるわ、絶対無理。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“got way out of hand”

🔊 読み方: ガット・ウェイ・アウト・オブ・ハンド

🇯🇵 意味: (事態が)すっかり手に負えなくなった、収拾がつかなくなった

💡 ちょっとしたイタズラや軽い冗談、小さな計画などが予想以上に大事になってしまった時に使う定番表現。例:「A simple party got way out of hand(ただのパーティーがとんでもないことになった)」のように、想定外に膨らんだ状況を振り返る場面で頻出。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: ist völlig aus dem Ruder gelaufen (イスト・フェリッヒ・アウス・デム・ルーダー・ゲラウフェン)

→ 「舵から外れた」が原義で、計画や状況が制御不能になった時に日常的に使われるカジュアル表現。

🇫🇷 フランス語: ça a complètement dégénéré (サ・ア・コンプレットマン・デジェネレ)

→ 軽い出来事が悪い方向にエスカレートした時の口語表現で、喧嘩やパーティーの話でよく聞く。

🇰🇷 韓国語: 일이 걷잡을 수 없이 커졌어 (イリ・コッチャブル・ス・オプシ・コジョッソ)

→ 「事が手に負えないほど大きくなった」という意味で、小さな出来事が大事になった話を語る時の定番フレーズ。

🇪🇸 スペイン語: se nos fue de las manos (セ・ノス・フエ・デ・ラス・マノス)

→ 直訳は「手から離れていった」で、英語の元フレーズとほぼ同じ感覚で使えるカジュアルな日常表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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