ワイらが昔お世話になったADSL回線、実は『濡れたひも』でもデータ転送できるって知ってた?海外掲示板でこの伝説が話題になっとるんやけど、誤り訂正のおかげで有刺鉄線でも動いた事例まであるらしい。光回線が当たり前の今やと信じられん話やが、25年前のネット黎明期を支えた規格、想像以上にバケモンやったわ。
これめっちゃ興味深いTILだな。じゃあ、誤り訂正の量が関係してるってこと?
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This is a really interesting TIL. So it’s because of the amount of error correction?
✍️ 管理人: ぐう正論なツッコミ。ADSLは適応変調っていう仕組みで、回線品質が悪いと自動で速度を落として安定させるんよ。日本だとNTTが2024年3月にフレッツADSLを完全終了させたばっかりで、もはや絶滅危惧種なんやけど、当時はノイズだらけの古い銅線でも動かすために誤り訂正がモリモリに入ってたらしい。ちなみに『濡れたひも実験』はイギリスのプロバイダーが2017年にガチで成功させて、3.5Mbpsくらい出てたとかで草。
ADSLがイギリスで出始めた25年くらい前、うちで人生初のADSL回線を引いてもらったとき(それまで使ってたISDN2e回線からの乗り換え)、工事に来たBTの技術者とこんな話をしたことがある。その人、ちょうど研修を受けたばかりで、本人いわくその研修の一環として、実験室の環境ではあるけど、濡れたヒモとか有刺鉄線みたいなものの上でもADSLを動かしてたらしい。あの頃は、下り1Mbit・上り256kbitで「速っ!」って思ってた時代なんだよな。まあ、それでもISDNダイヤルアップで出てた128kbitよりは全然マシだったけど。追記: ただそのせいで、Quake IIIでは完全に最悪なタイプのLPBになってたw 25ms切りのpingとか、HPB勢からしたら涙目ものだったろうな
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I had this conversation with the BT engineer who came to install my very first ADSL broadband connection at home (to replace my ISDN2e line) some 25 years ago early on in the rollout of ADSL in the UK.
He had recently done his training and (at least he claimed) as part of that they got ADSL working over things like wet string and barbed wire, in lab conditions of course.
Those were the days, thinking that 1mbit down and 256kbit up were *fast*. Though still better than the 128kbit I was getting from my ISDN dial up.
edit: It totally turned me into the worst sort of LPB on Quake III though, so many HPB tears with my sub 25ms ping
✍️ 管理人: BT(ブリティッシュ・テレコム)の技術者が研修で有刺鉄線テストとか、実験室カオスすぎて草。日本だと2000年頃にYahoo!BBが街頭で『8M!』って黒いモデム配ってた時代やな。当時の日本もISDN(フレッツISDN)から一気にADSLに乗り換える流れやったから、この人の体験めっちゃ既視感ある。Quake IIIのLPB(Low Ping Bastard)は当時の対戦ゲーマー用語で、回線が良すぎて有利すぎる奴を妬みで呼ぶ俗称やった。ワイも昔ダイヤルアップで対戦してた頃はping 300超えで瞬殺されてたから、25ms以下とか羨ましすぎるわ。
ADSLって普通は2相線(2本のケーブル)で動くんだけど、1年前にうちのネットが死んだのは、どっかの技術者がDSLAM(要するに近所一帯にネット回線を供給してるやつ)でやらかしたせいだった。一応ネットにはつながってはいたし、だいたい普通に使えてはいたんだけど、とにかくめちゃくちゃ遅かった。調べたら、その2本のうち片方だけがどうにか辛うじてつながってる状態だったらしい。今思い返しても、あの状態でまだ動いてたのマジで狂ってて草
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ADSL usually works over two phases (two cables), a year ago our internet access was broken because some technician fucked up at the DSLAM (that thing basically provides the internet access to the neighborhood). We had internet access, it was more or less fully operational only very very slow. It showed that only one of the phases was still roughly connected. It was so crazy in hindsight that it still worked
✍️ 管理人: 片線だけで動くADSLとかゾンビかよ草。日本でも『収容局から距離が遠いと速度落ちる』ってあるあるやったよな。ワイの実家、収容局から4km離れてて公称12Mが実測1.5Mとかでブチギレてた記憶ある。DSLAMは局舎側の集約装置で、ここがコケると地域一帯のネットが死ぬ重要設備なんよ。それでも『遅いけどつながる』が成立するADSLの粘り強さ、現代の光回線ユーザーには伝わらん泥臭さがあるわ。
フロリダでDSLを通さなきゃいけなかった電話回線の中には、濡れたヒモのほうがまだマシってレベルのやつもあった草
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A wet string would be an upgrade to some of the phone lines in Florida that we had to run DSL over.
✍️ 管理人: ファーwww 濡れひも未満の電話線って何やねん。フロリダって湿気と雷ヤバいから、銅線がガチで腐食しやすいらしい。日本でもNTTの古い電柱ケーブルが台風で水浸しになって速度激落ちって話、地方民は経験あるんちゃうか。個人的には、こういう『インフラのリアルなボロさ』ネタって日本だと話題になりにくいけど、海外Redditやと電気技師ニキとかが普通に降臨してくるから読み物として面白いんよな。
これが何を意味してるのか気づくまで、ちょっと時間かかった。最初は「ケーブルの下に濡れたひもがあると、なんか知らんけど邪魔になるのかな?」って思ってたw でも違った。マジで「濡れたひもをそのままケーブル代わりにしても、データ転送できる」って意味だったのか!それは普通にかなり面白いTILだわ。
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It took me a while to realise what was meant by this. I thought that having a wet string under the cable would somehow be a hinderance.
But no, it means that you can literally use a wet string as the cable and still transfer data!
That’s a pretty interesting TIL tbf!
✍️ 管理人: それなー、日本語タイトルだけ見ても一瞬『?』ってなるやつ。ちなみに濡れたひもが導電体になるのは、水道水に含まれるミネラル分のおかげで微弱な電流が流れるからなんよ。純水だと逆に通電しないっていう豆知識もあって、化学の授業で習ったやつや。Redditの『TIL』板はこういう『言われてみれば確かに不思議』なネタの宝庫で、ワイも毎日見てて時間溶ける。
これで「濡れた糸の糸電話」を、ADSLの上にVoIPを載せたハイテク版にできるってわけか草 VoIP over ADSL over Wet String、つまり VoIPoADSLoWS?
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Now you can make a high-tech tin-can telephone with VoIP over ADSL over wet string! VoIPoADSLoWS?
✍️ 管理人: VoIPoADSLoWS、略称ややこしすぎて草生える。VoIPは音声をデータに変換して送る仕組みで、Skype初期とか050IP電話で使われてたやつな。日本だと光電話がほぼVoIPやから、知らんうちに使ってる人多いはず。糸電話→ひもADSL→VoIPで音声、っていう先祖返りみたいな構図がオタクのツボに刺さるネタやわ。個人的にはこういうエンジニアジョーク好き。
ADSLと、その少し後に登場した同軸ケーブル経由のIP通信こそが、今のインターネット時代を可能にしたと言っても大げさじゃない。ほとんどの一般家庭のネットユーザーにとって、56Kから1Mbitへの進化はマジで革命的だった。しかも常時接続になって(電話使うたびに切断しなくていい)、好きなときにいつでもネットに繋げるようになった。
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It's not an overstatement that ADSL, and IP over coax cable that came shortly after, are what allowed the modern internet age.
For the vast majority of residential internet users, going from 56K to 1Mbit was revolutionary.
And being always connected (no need to disconnect to use the phone) meant you could go online at any time.
✍️ 管理人: ぐう正論。常時接続になった衝撃、若い子には伝わらんやろなあ。日本だと2001年のYahoo!BBショックで月額2,830円くらいでADSL使い放題になって、それまでテレホーダイ(23時〜8時の定額)で深夜だけネットしてた民が解放されたんよ。ワイも当時、親が電話使うたびに『今ネット切らないで!』って叫んでた思い出ある。56K→1Mbpsは約18倍やけど、体感は100倍以上やったわ。今の光10Gとか、当時の人間からしたら未来すぎて気絶するレベル。
💭 管理人の感想
ADSLの異常なタフさ、改めて見るとマジで職人技やったんやなと。誤り訂正と適応変調のおかげで、濡れたひもでも有刺鉄線でも『とりあえずつながる』っていう執念の規格設計、エンジニアのロマンを感じるわ。日本だと2024年3月にフレッツADSLが完全終了して、もはや過去の遺物扱いやけど、2000年代前半に『常時接続革命』を起こしてくれた立役者であることは間違いない。光回線(最大10Gbps)が普通になった今、当時の1Mbpsで感動してた感覚は完全にバグってたとも言えるけど、テレホーダイから解放された瞬間の自由は今でも忘れられん。海外ニキも『56K→1Mbpsが人生で一番感動した進化』って言うてて、これは万国共通の体験なんやなと。みんなは初めて引いた家のネット回線、何やった?ワイは56Kモデムのピーガガガ音から始まった世代やから、令和の小学生がギガ単位で動画見てるの未だに信じられんわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Those were the days”
🔊 読み方: ゾーズ・ワー・ザ・デイズ
🇯🇵 意味: あの頃は良かったなあ、懐かしいなあ。
💡 昔を懐かしんで振り返るときの定番フレーズ。例えば「子供の頃は外で日が暮れるまで遊んでたよね。Those were the days.」のように、過ぎ去った良き時代を回想する場面で使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das waren noch Zeiten (ダス・ヴァーレン・ノッホ・ツァイテン)
→ 「あれこそが本当の時代だった」というニュアンスで、年配の人が昔話をするときによく使う定番表現。
🇫🇷 フランス語: C'était le bon vieux temps (セテ・ル・ボン・ヴュー・タン)
→ 「古き良き時代だったね」という意味で、昔を懐かしむ会話の締めくくりに自然に使われる。
🇰🇷 韓国語: 그때가 좋았지 (クッテガ・チョアッチ)
→ 「あの頃が良かったなあ」と、しみじみ昔を振り返るときに親しい間柄で使うカジュアルな表現。
🇪🇸 スペイン語: Qué tiempos aquellos (ケ・ティエンポス・アケジョス)
→ 「あの時代は良かったなあ」と感慨深く昔を回想するときの定番フレーズで、世代を問わず使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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