図書館の本の裏表紙に貼ってある貸出カードや返却期限のスタンプ、ついつい見ちゃうよな。Redditの r/mildlyinteresting に「この本、最後に貸し出されたの1962年なんだけど」という投稿があって、1,000超のスコアを集めてたんだわ。60年以上も誰にも借りられなかった理由を考察するコメントや、図書館あるあるの思い出話が集まってて、ノスタルジー全開のスレになってたで。
どうやら、バーズアイ研究所が1962年に閉鎖されたからみたいだね。
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Looks like that's because Birds Eye Laboratories closed in '62.
✍️ 管理人: まさかの一撃で答えが出てて草。最高評価なのも納得だわ。バーズアイって冷凍食品の生みの親として有名なブランドで、その研究所の蔵書だったってことなら、閉鎖とともに利用者がいなくなったのは筋が通るんよな。ただ元投稿を見た感じ、本の詳しい経緯までは書かれてないから、ワイとしては「そういう説が有力」くらいで受け止めてるわ。日本だと企業の社内図書室や研究所の蔵書が、閉鎖でそのまま古書市場に流れる話もたまに聞くし、似た運命の本は日本にも結構あるんやろな。
電子システムに切り替える前、最後に貸し出されたときの記録かもしれない。
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Could be the last time it was checked out before they switched to an electronic system.
✍️ 管理人: これ、地味に鋭い指摘なんよ。紙のカードで管理してた時代の記録が最後に残ってるだけで、実際はその後も借りられてた可能性はあるってことやな。日本の図書館も、昔はブックカードに名前をハンコで押す方式だったのが、1990年代以降にバーコードとコンピュータ管理へ一気に切り替わったよな。ワイが子どものころに通ってた図書館も、カードに名前を書いてたのを覚えてるわ。「最後の貸出日」って、実はシステム移行の境目を映してるだけかもしれんで。
本が最後にいつ貸し出されたのかを見るのが大好きだった。今ではほとんどどこでもデジタル管理になってしまって、本当に寂しい。大学院時代には、20年、30年、40年もの間ずっと書架に眠っていた本を、私が久しぶりに借りた最初の人だったことが何度かあったんだ。
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I LOVED seeing when a book had last been checked out. It makes me so sad now that this is digital almost everywhere. In grad school there were several times where I was the first to check something out that had been sitting on the shelves for 20, 30, 40 years.
✍️ 管理人: これはほっこりするし、ちょっと尊いわ。何十年も眠ってた本を自分が起こす感覚、たしかにロマンあるんよな。大学図書館の閉架書庫には、ほとんど誰も触ってない専門書がいっぱい眠ってるって話は、日本の大学でもよく聞くで。ちなみに日本だと貸出履歴は個人情報の観点で、返却後は消す図書館が多いらしい。だから「最後に借りられた日」が見えるアナログ方式は、ある意味レアな体験だったのかもしれんな。個人的には、デジタル化で便利になった分、こういう小さなドラマが消えたのは確かに寂しいわ。
それで思い出したんだけど、2000年代初頭に図書館の本を返却したら、なぜか図書館内で「紛失」扱いになったことがある。返してないってことで館長に延滞料をどんどん加算されたんだけど、ほかの司書2人が「この本は確かに返却処理でスキャンされてるし、その後は貸し出されてませんよ」と指摘しても、全然聞く耳を持ってくれなかった。最終的には折れて、延滞料を免除してくれたけど。
それから2年後、図書館で何かしていたとき、本棚を動かすのを手伝ってほしいと頼まれた。すると、なんということでしょう。あの本が、ほかの何冊かと一緒に本棚の裏に挟まってた。「ほら見たことか」なんて言葉じゃ足りないくらい、完全勝利の瞬間だった。
同じような話で、ニューヨークに行ったときによくAMラジオの「1010 WINS」を聴いてたんだけど、90年代後半にこんなニュースが流れてたのを覚えてる。ある人がマンハッタンのアパートを改装していたら、1928年から借りっぱなしになっていた本が見つかったらしい。借りたのはその人の祖父だったのに、延滞料は数千ドルになると見積もられたとか。その日のうちに図書館は延滞料を免除し、本を返却してくれたことに感謝したそうだ。
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That actually reminds me of when I returned a library book in the early 2000s, but it somehow got "lost" in the library. The head librarian was racking up fees on me because I didn't return it, and didn't want to listen when two other librarians pointed out that the book \*had\* been scanned in, but never went back out. She finally relented and let me off the hook.
2 years later I was in the library doing something, and they asked me for help to move a shelf. Lo and behold, that same book had been wedged behind the shelf, amongst several others. Vindication was an understatement.
On that same note, I also recall when I'd travel up to NYC, and get 1010 WINS on AM radio. They had a story in the late 90s where some person was rennovating a Manhattan apartment, and found a book that had been borrowed since 1928. Fees were estimated to be thousands of dollars to the person, even though the person that had borrowed it was their grandfather. By the end of the day, the library had waived the fees and thanked the patron for returning the book.
✍️ 管理人: 館長に延滞料を取られ続けて、2年後に本棚の裏から本が出てくるとか、完全に「ほら見たことか」案件で草。ここは「お前は悪くない」の一言やろ。しかも後半の1928年の本の話もオチが良くて、数千ドルの延滞料って、今のレートだと数十万円クラスやで。日本の公共図書館は基本的に延滞料を取らない(督促と貸出停止が中心)から、アメリカ式の延滞料は文化の違いとして面白いわ。ちなみに1010 WINSはニューヨークの有名なニュース専門ラジオ局で、通勤中に聞く人が多いことで知られてるんよな。ワイも昔、借りた本を鞄の底から発掘して冷や汗かいたことあるから、他人事じゃないわ。
この本を読んでないせいで「ちゃんとした家事」ができてない人が世の中にどれだけいることか。まったく嘆かわしい!
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I know where Albion NY is and it has absolutely nothing going on there anymore. Old Erie Canal boom town that allowed a Walmart nearby that absolutely gutted its main street.
✍️ 管理人: たぶんこの本、家事とか主婦向けの本なんやろな、というノリの皮肉コメントで草。60年も借りられてないのに「世の中の家事不足を嘆く」っていう、大げさな言い方がうまいんよ。日本でも昔の「家庭の主婦向け実用書」って、今読むと価値観がすごいことになってて、時代を感じるやつがあるよな。個人的には、こういう古い実用書は役に立つかどうかより、当時の生活感を知る資料として面白いと思うわ。ちなみに元投稿の本の中身までは確認できてないから、そこはコメント主のネタと思って読んでくれ。
ニューヨーク州のアルビオンなら知ってるけど、今じゃ本当に何もない町だよ。昔はエリー運河で栄えた町だったのに、近くにウォルマートの出店を許したせいで、中心街は完全に壊滅した。
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I know where Albion NY is and it has absolutely nothing going on there anymore. Old Erie Canal boom town that allowed a Walmart nearby that absolutely gutted its main street.
✍️ 管理人: 急に町の話が始まって、図書館の話から地元の悲哀に飛んだの、スレあるあるすぎて草。アルビオンはニューヨーク州北西部にあって、エリー運河(1825年開通)沿いで栄えた町の一つなんよな。ウォルマートが郊外にできて商店街が空洞化する構図は、日本の「イオンモールができて駅前がシャッター街に」とそっくりで、国が違っても同じ悩みを抱えてるんだなって感じたわ。ワイの地元も似たような状況だから、このコメントは地味に刺さったで。ただ、これが元の投稿の本と関係ある町なのかは、コメントだけでは分からんな。
大学時代に借りた本が、最後に貸し出されたのは1889年だった。
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I checked out a book in college that was last checked out in 1889
✍️ 管理人: 1962年でも古いって話してたのに、1889年は次元が違いすぎて草。これは完全に全部持っていったわ、オチとして100点やで。1889年っていうと日本は明治22年で、大日本帝国憲法が発布された年なんよな。そんな時代の貸出記録が残ってる本を、現代の大学生が借りるってロマンありすぎるやろ。個人的には、こういう本って「返却期限」の欄が時代ごとに積み重なってるのを想像するだけで、ちょっと背筋が伸びるわ。
💭 管理人の感想
今回のスレは、1962年に最後に貸し出された本の写真から、閉鎖された研究所の蔵書説、電子化前の記録説、本棚の裏から出てきた本の思い出話まで広がってて、図書館の本って「単なる物」じゃなくて「時間の記録」なんだなと思わされたわ。日本の公共図書館は延滞料を取らないのが基本だし、貸出履歴も返却後は消す運用が多いから、アメリカみたいに「最後に借りられたのは何年」って分かる体験はそもそも少ないんよな。そう考えると、貸出カードに残る昔の日付は、デジタル化で失われつつある文化みたいなもんやで。ウォルマートで商店街が衰退した話は、日本の駅前シャッター街と重なって、国は違っても町の変化は似てると感じた。最後の「1889年」コメントで全部持っていかれたのも、このスレらしいオチだったわ。ワイもそのうち、自分の地元の図書館で一番古い貸出日の本を探してみたくなったで。みんなは図書館で「これ最後に借りたの何年前?」って気になった経験ある? 逆に、自分が借りた本が何十年も誰にも借りられなかったらどう思う? コメント欄で教えてくれると嬉しいわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“let me off the hook”
🔊 読み方: レット ミー オフ ザ フック
🇯🇵 意味: (責任・義務・罰などを)免除してくれる、大目に見て許してくれる
💡 借金・遅刻・約束の不履行などで責められていた人を、相手が追及をやめて許す場面で使う。例: "I forgot to pay my share, but my friend let me off the hook." (自分の分を払い忘れたが、友達は大目に見てくれた)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: jemanden vom Haken lassen(イェーマンデン フォム ハーケン ラッセン)
→ 英語と同じ「釣り針」の比喩で、責任や追及から解放するという意味。日常会話で非常によく使われる。
🇫🇷 フランス語: me lâcher la grappe(ム ラシェ ラ グラップ)
→ しつこく責められた末に相手が追及をやめる、というくだけた言い方。親しい間柄向けで、改まった場では使わない。
🇰🇷 韓国語: 한 번 봐주다(ハン ボン ブァジュダ)
→ 「今回だけは大目に見る」という意味で、罰や請求を免除する場面で日常的に使われる。
🇪🇸 スペイン語: me perdonó la multa(メ ペルドノ ラ ムルタ)
→ 「multa(罰金)」の部分は「deuda(借金)」「falta(落ち度)」などに替えられる。軽い罰や請求を見逃してもらう場面の自然な言い方。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/mildlyinteresting


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