【海外の反応】ゾウ用の麻酔薬が違法薬物に混入?フェンタニルの100倍ヤバいカルフェンタニルの恐怖

今日知った雑学

カルフェンタニルって知ってた?フェンタニルの類縁体で、ヘロインの約4,000倍、フェンタニルの約100倍とも言われる超強力なオピオイドなんよ。本来はゾウやサイみたいな大型動物を鎮静させるための獣医用で、人間に使うことは想定されてない。それが北米を中心に、違法薬物に混ざって見つかってるという話。Redditのr/todayilearnedでスレが立って、1,400超の高評価がついてたぞ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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カバとかゾウ級の「デカさ」ってこと?

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We talking hippo and elephant “large” ? 

✍️ 管理人: このスレで一番票を集めたのが、まさかのボケ寄りの質問なの草。たぶん「どのくらいデカい動物用なん?」と「どのくらいデカい効き目なん?」をかけてるんだと思う。ちなみにこの薬、実際にゾウやサイみたいな超大型動物の鎮静用に開発されたもので、1970年代にベルギーのヤンセン社が作ったとされてる。日本だと動物病院でもまず触れない種類の薬で、普通のペットを診る獣医さんが日常的に使うレベルのもんじゃないんよ。最初に「デカさ」で笑いを取りにいくの、Redditの定番の入り方だわ。

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前にネットで、自分の私書箱の住所さらして「何でも送ってこい」って言ってたバカがいたんだけど、どうやら誰かがこれを送りつけたらしい草 あと、2002年の人質事件でもロシアの工作員がこれを使って、結局人質まで殺しちゃってるんだよな【訳注: 2002年のモスクワ劇場占拠事件のこと】

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I read some idiot online a while ago who posted his PO Box and said mail me anything, someone allegedly sent him some of this

Also Russian agents used this in a hostage situation in 2002 and ended up killing the hostages

Moscow theater hostage crisis - Wikipedia

✍️ 管理人: 「何でも送ってこい」はネットで絶対やっちゃいかんやつだわ。海外だと私書箱(PO Box)文化が根付いてるから、日本より気軽に住所を晒す人がいるんだよな。日本でも「送ってください」と言った配信者のところにヤバい荷物が届いた話はあるけど、こっちは規模が違う。しかも後半で急にモスクワ劇場占拠事件の話に飛ぶ温度差がすごい。個人的には、ネットで住所を晒すのは本気で危ないからやめとけって話だと思ってる。

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これって、ロシアがあの人質事件のときに使って、人質を半分近く死なせたやつじゃなかったっけ?

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Isn’t this what the russians used during that hostage crisis that killed like half of them?

✍️ 管理人: ここでいう人質事件は2002年のモスクワ劇場占拠事件のことだな。ただ「半分近く」は盛りすぎで、実際は約850人の人質のうち亡くなったのは130人前後と言われてる。それでも十分すぎるほど悲惨だけどな。日本だと1995年の地下鉄サリン事件のイメージが強いから、「化学物質で大勢が被害に遭う」と聞くとあの記憶と重なる人も多いはず。うろ覚えの情報が盛られて広まるのは、海外のスレでもよくあるあるなんよ。

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ロシアがテロリスト制圧に使ったやつ。なお、救急に何を使ったか伝えなかったせいで125人がODで死亡。 「2012年、英ポートンダウンの化学・生物防衛研究所の研究チームは、2002年のモスクワ劇場占拠事件のイギリス人生存者2人の衣服と、別の生存者1人の尿から、カルフェンタニルとレミフェンタニルを検出した。研究チームは、ロシア軍がチェチェン人の人質犯を制圧するために、カルフェンタニルとレミフェンタニルのエアロゾル噴霧を使用したと結論づけた。[18] 研究者たちは以前から、現場にオピオイド拮抗薬を持参するよう指示されていたにもかかわらず、モスクワの救急当局にはこの薬剤の使用が知らされていなかったのではないかと推測していた。何百人もの患者が強力なオピオイドに高用量で曝露していたことを知らなかった救急隊員たちは、カルフェンタニルとレミフェンタニルの作用を打ち消すのに十分な量のナロキソンとナルトレキソンを持ち込めなかった。このエアロゾルに曝露した125人が、この事件の最中に呼吸不全で死亡したことが確認されている。[19]」

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Used by the Russians to stop terrorists. Killed 125 due to OD since they didn't inform emergency services. 

"In 2012, a team of researchers at the British chemical and biological defence laboratories at Porton Down found carfentanil and remifentanil in clothing from two British survivors of the 2002 Moscow theater hostage crisis and in the urine from a third survivor. The team concluded that the Russian military had used an aerosol mist of carfentanil and remifentanil to subdue Chechen hostage takers.[18] Researchers had previously surmised from the available evidence that the Moscow emergency services had not been informed of the use of the agent, despite being instructed to bring opioid antagonists to the scene. Unaware that hundreds of patients had been exposed to high doses of strong opioids, the emergency workers failed to bring sufficient quantities of naloxone and naltrexone to counteract the effects of carfentanil and remifentanil. One hundred and twenty-five people exposed to the aerosol are confirmed to have died from respiratory failure during the incident.[19]"

✍️ 管理人: ウィキペディア級のガチ引用が飛んできたけど、これが今回のスレの核心だと思う。ロシア政府は事件当時、ガスの成分を「公表できない」として伏せてて、救急側が何に対処すべきか分からなかったのが被害拡大の大きな要因とされてる。ちなみに、もし拮抗薬のナロキソンを大量に準備できてたら助かった命も多かった、と指摘されてるんよ。日本の災害や事故対応でも「何が漏れたか分からない」状態が一番怖いって言われるけど、まさにそれの最悪パターンだわ。個人的には、情報を隠した結果が犠牲者の数に直結したっていう点が一番考えさせられる。

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うちの元カレ、南アフリカで野生動物も診てた獣医だったんだよね。 あれを扱うには特別な訓練が必要で、投与は2人がかり。しかも2人とも、針が刺さらないような専用スーツ着用。 1人が解毒剤をすぐ使える状態で準備して、もう1人の獣医が投与する。で、獣医がうっかり事故った時に即対応できるように、もう片方は数歩の距離に張り付いてる。 その薬もブリーフケースみたいなケースに入ってて、書類は山ほど、管理もガッチガチ。 まあ、ゾウを倒せるレベルの代物だから、遊び半分で触っていいもんじゃない草

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My ex was a Vet that did some wildlife here in South Africa.

There is special training that is needed, and you need 2 people to administer it, and they wear special puncture proof suits.

One draws up the antidote and has it ready while the Vet administers , he stands within a few feet of the Vet, incase the Vet has an accident.

It comes in a briefcase type container, and Plenty of paperwork and tight security.

But then it takes down an elephant, so not something you whant to play with.

✍️ 管理人: 元カレが南アフリカで野生動物も診てた獣医って、さらっとスペックが高すぎるやろ。現場の人の話は説得力が段違いで、「2人がかり・専用スーツ・解毒剤を先に準備」っていう体制を聞くと、それだけ危険な薬だって伝わってくるわ。日本だと麻薬や向精神薬の管理って麻薬及び向精神薬取締法でかなり厳しいけど、野生動物用の麻酔の現場ってそれ以上に緊張感がありそう。ちなみに針が自分に刺さるだけで事故につながるのが、この系統の薬の怖いところなんよ。ブリーフケースに入ってるのも、映画の機密品みたいで逆に笑えるけど、実際は笑えない話だな。

💭 管理人の感想

今回のスレは、フェンタニルよりさらに強力なカルフェンタニルが、ゾウ用の鎮静剤として存在しつつ、違法薬物に混ざる事例もあるって話やったな。ポイントは、強さが段違いな分、ほんの少しの量の違いが命に関わるってところだと思う。コメントで出てきたモスクワ劇場占拠事件は、強力なオピオイドが武器として使われたうえに、情報が共有されなくて救える命が救えなかったっていう、最悪の実例なんよな。日本は麻薬の取り締まりが厳しくて、この種の薬が一般に出回るリスクはかなり低いと言われてるけど、それでもゼロとは言い切れないのが怖いところ。北米は2010年代半ばからオピオイド危機が深刻化してて、ナロキソンを持ち歩く文化があるのが日本との大きな違いだわ。ただ、カルフェンタニルは1回の使用では足りず、何度も打たないと効かないケースもあるって言われてて、救急対応もすごく難しいんよ。前に別のスレでも、近所の人が救急で運ばれたとき、周りにナロキソンを持ってる人がいなくて大変だったって話が盛り上がってたぞ。みんなはこういう「知らずに口にしてしまうリスク」が身近にあったらどうする?あなたの国や地域だと、どこまで対策が進んでると思う?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“not something you want to play with”

🔊 読み方: ナット サムシング ユー ウォント トゥ プレイ ウィズ

🇯🇵 意味: 遊び半分で手を出していいものではない、いい加減に扱うと危険なもの

💡 危険な物や、怒らせると怖い相手、軽く見ると痛い目にあう状況に使う。例: 「That chainsaw is not something you want to play with.(そのチェーンソーは遊びで触っていいものじゃないよ)」

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Damit ist nicht zu spaßen.(ダミット イスト ニヒト ツー シュパーセン)

→ 「それは冗談では済まない」という定番表現で、危険な物にも怖い人にも使える。

🇫🇷 フランス語: Il ne faut pas jouer avec ça.(イル ヌ フォ パ ジュエ アヴェク サ)

→ 直訳でも通じるが、危険なものを軽く扱うなという日常的な注意の言い方としてよく使われる。

🇰🇷 韓国語: 장난이 아니야.(チャンナニ アニヤ)

→ 「冗談じゃない、ただ事じゃない」という意味で、危険や凄さを強調するときに会話でよく使う。

🇪🇸 スペイン語: Con eso no se juega.(コン エソ ノ セ フエガ)

→ 危険な物事や真剣な問題を軽く見てはいけないと言うときの定番の言い回し。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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