「クイズ$ミリオネア」で100万ドルを獲得したケン・ジェニングスとマット・デイモンなんだけど、放送を見た視聴者は「テレフォン使ってなくない?」と思ってたらしい。ケンはアメリカのクイズ番組『ジェパディ!』で74連勝した伝説の男で、今は司会までやってる超有名人なんよ。ライフラインを残して優勝なんて、米国版では過去に1組しかいない珍しい快挙になるはずだったんだが、真相はもっと粋だった。電話の相手が誰で、何を話したのか、Redditの反応と一緒に見ていくで。
たしか、『クイズ・ミリオネア』で最初に優勝した人も同じことやってたぞ。100万ドルの最終問題で父親に電話して、「今から優勝するよ」って伝えたんだ。
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The first winner of millionaire also did this iirc. He called his dad on the million dollar question to tell him he was going to win.
✍️ 管理人: これ、1999年に米国版で史上初の100万ドル獲得者になったジョン・カーペンターの話やな。テレフォンで父親に電話して「問題の答えを聞くんじゃなくて、今から100万ドル獲るって伝えたかっただけ」って言ったやつ。ワイ、この名場面は今でも語り草になってると思うわ。日本版だと最高賞金は1000万円で、みのもんたの「ファイナルアンサー?」が有名だけど、あっちは親に電話して報告する絵面のほうが印象に残るかもしれん。ライフラインを「答えを聞く道具」じゃなく「大事な人に報告する権利」として使うの、ぐう有能な発想やと思う。
> ケン・ジェニングス&マット・デイモン — 2025年7月30日に優勝。ジェニングスとデイモンは、ゴールデンタイム版の復活後では3組目となる最高賞金獲得者で、最高賞金を獲得した3組目の有名人となった。賞金は2人が共に支援する慈善団体「Water.org」に50万ドルずつ寄付された。当初、2人は「テレフォン」を使わなかったと思われていた(本当なら米国版史上2度目の「ライフラインを残したまま最高賞金獲得」だった)。しかし実際には、ブラッド・ラターに電話をかけて「俺たち、今から100万ドル獲るから」と伝えるだけの“形だけの使用”をしていて、放送時間の都合でこの場面はカットされていた。
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>Ken Jennings and Matt Damon – Won on July 30, 2025. Jennings and Damon became the third top prize winners on the primetime revival and the third celebrities to win the top prize, splitting $500,000 each for their same charity, Water.org. Although it was initially believed that Jennings and Damon did not use their Phone-a-Friend lifeline on the show (meaning that it would've been the second time in the American version of *Millionaire* that the top prize was won with lifelines to spare), it was later revealed that they did use the lifeline…in which they "faked" their usage by calling Brad Rutter to tell him that they're going to win the million, however this was cut due to time constraints.
* It was initially believed by viewers that they didn't use their Phone-a-Friend lifeline because the call to Rutter wasn't aired during their episode.
✍️ 管理人: 詳しい人が事実関係をまとめてくれてて助かるわ。つまり「使ってない」んじゃなくて「使ったけどカットされた」が真相ってことやな。賞金は2人合わせて100万ドル、日本円だと約1.5億円で、それをまるごとWater.orgに寄付してるのがまた渋い。ちなみにWater.orgはマット・デイモンが共同創設した、安全な水を届ける団体なんよ。個人的には、放送でカットされたせいで「使わなかった説」が一人歩きしたのが、なんとも皮肉でおもろいと思う。
ノーム・マクドナルドもあと1問でここまで行けたのに、レジスに説得されて降りちゃったんだよな。しかも答えは合ってた。もちろん賞金は慈善団体に寄付される予定だったんだけど、レジスは寄付先の子ども支援団体がよっぽど嫌いだったに違いないw
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Norm Macdonald was one answer away from this, but Regis talked him out of it. He had the right answer too. It of course was for charity, Regis must hate the kids organization the winnings were going to
✍️ 管理人: ファーwww 司会者に説得されて降りて、しかも答えは合ってたって、それは悔しすぎるやろ。ノーム・マクドナルドは辛口で脱力系のネタが持ち味のコメディアンで、こういう「やらかしエピソード」まで含めて愛されてるタイプなんよ。日本のクイズ番組でも、司会者が煽ったり揺さぶったりして挑戦者を迷わせる演出はあるあるやけど、これは完全に結果論でキツいわ。ちなみにこのコメントのオチは「レジス、子どもが嫌いだった説」で、そう来るかって感じやな。
ケン・ジェニングスとブラッド・ラターって、なんとなく「仲良しのライバル」みたいな関係だとずっと思ってたから、あの行動がなおさら粋に感じられる。
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I always got the sense that Ken Jennings & Brad Rutter are kinda ‘frenemies’ which makes that move all the more charming.
✍️ 管理人: それなー。この2人は『ジェパディ!』の特番で何度も直接対決してきた歴史があって、まさに「宿敵と書いて友と読む」関係なんよ。ブラッド・ラターは賞金額で歴代トップ級のジェパディ王者で、ケンは連勝記録の人だから、お互いにレジェンド扱いされてる。日本でいうと、クイズ王同士が番組で何度も戦って、最後は笑って握手するような感じやと思う。勝ったときに真っ先に報告する相手がライバルって、ワイはこういうの尊いと思うわ。
マット・デイモン? あの俳優の?
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Matt Damon? The actor?
✍️ 管理人: ファーwww ここまでケンの話ばっかりだったから、急に冷静な一言が来て草なんよ。『グッド・ウィル・ハンティング』や『ボーン』シリーズで有名なあのマット・デイモンやで、というツッコミ待ちのコメントやな。ちなみにマットは脚本家としてもアカデミー賞を獲ってる、いわゆる「頭が切れる俳優」の代表格なんよ。クイズ番組に出てきても違和感ないのがすごいところやけど、今回の主役がケンすぎて、一瞬「えっ、誰の話だっけ」ってなる気持ちもわかる。
💭 管理人の感想
今回の話題は、ミリオネアで「テレフォンを使わずに優勝か?」と思われていた2人が、実は一番粋な使い方をしていたというほっこりエピソードだったな。ライフラインって本来は「答えを聞くための道具」なのに、あえて「勝ったよ」と伝えるために使うのは、ルールを守りつつ遊び心も忘れない最高の使い方だと思う。1999年のジョン・カーペンターが父親に電話した伝説と、2025年のケンとマットがライバルに電話した今回の話が重なって見えるのも、番組の歴史を感じてええなあと思ったわ。日本版ミリオネアの最高賞金は1000万円やったけど、米国版の100万ドルは約1.5億円で、スケールが全然違うのも毎回びっくりするところやな。その賞金をまるごと慈善団体に寄付するのも、ケンとマットのキャラにぴったりでかっこええ。放送でカットされたせいで勘違いされたってのも、ネット時代の「切り抜きあるある」って感じで笑ってしまったわ。ノーム・マクドナルドの悲劇みたいに、司会者の一言で人生の分かれ道が変わるのも、クイズ番組の怖さと面白さやと思う。みんなはもし100万ドルの最終問題でテレフォンが残ってたら、誰に電話する? 答えを聞く? それとも「今から勝つわ」って報告する? ワイなら迷わず家族に報告したいけど、ライバルに電話する度胸はまだないわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“talked him out of it”
🔊 読み方: トークト ヒム アウト オブ イット
🇯🇵 意味: 説得して、それをやめさせた・思いとどまらせた
💡 誰かがやろうとしていたことを、話をして断念させたときに使う。例: "I was about to quit my job, but my sister talked me out of it."(仕事を辞めようとしたけど、姉に思いとどまらされた)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Ich hab's ihm ausgeredet.(イヒ ハプス イーム アウスゲレーデット)
→ 「ausreden」は「話してやめさせる」という日常的な動詞で、友人同士の会話でもよく使われる。
🇫🇷 フランス語: Je l'ai fait changer d'avis.(ジュ レ フェ シャンジェ ダヴィ)
→ 直訳は「彼の考えを変えさせた」で、「dissuader」より口語的で自然な言い方。
🇰🇷 韓国語: 내가 말렸어.(ネガ マルリョッソ)
→ 「말리다」は「やめるよう引き止める」という意味で、友人同士の会話で最もよく使う表現。
🇪🇸 スペイン語: Le quité la idea de la cabeza.(レ ケティ ラ イデア デ ラ カベサ)
→ 直訳は「頭からその考えを取り除いた」で、くだけた会話で「思いとどまらせた」と言いたいときの定番表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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