【海外の反応】ドイツ家族相「子どものコスト下げるわ」→国民「出生率1.36なのに何言ってんの?」

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「少子化対策の担当大臣が、子ども関連の支出を削ろうとしてる」って聞いたら、日本人なら「どっかで見た光景だな…」ってなるやろ。ドイツのカリン・プリーン家族相(CDU)が、児童青少年支援の改革で個別支援を減らして集団向けにまとめる案を出したんよ。これにr/deの住民がブチギレてて、日本の少子化問題と重なる部分が多すぎて笑えないやつだったわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/de

言語: 🇩🇪 ドイツ語

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まずは航空税を下げようぜ。子ども関連で浮かせた税金、どうせまたどっかでバラまかなきゃいけないしな!草

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Darauf erst mal die Luftverkehrssteuer senken. Das bei den Kindern eingesparte Geld muss ja irgendwie wieder verschenkt werden!

✍️ 管理人: 子どもの金は削って、飛行機の税金は下げるっていう優先順位のズレを、ワイも皮肉で刺しに来たんだなと思ったわ。ドイツは連立政権の方針で、航空税の引き下げが実際に議論されてるんよ。日本だと「防衛費は増やすのに子育て支援は財源探し」みたいな話があって、これもわりと既視感ある。個人的には、削る側と守る側の順番を見れば政治家の本音が透けるもんだと思うわ。

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「予防に栄光なし」

この文をプリーン風に解釈すると:予防するな!

真の前衛。一流の専門家様

【訳注: "There's no glory in prevention"は「予防は地味で誰も評価してくれない」という意。「プリーン風の解釈」でそれを「じゃあ予防すんな」と読み替えるドヤ顔勘違いをからかっている。】

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"There's no glory in prevention."

Die Priensche Lesart dieses Satzes: no prevention!

Echte Avantgarde. Fachfrau ersten Ranges

✍️ 管理人: 「予防は地味で評価されない」って警句を、「なら予防すんな」に変換する大臣ムーブは草。これ、防災でも医療でも「何も起きなかった=成功」だから予算削られがちな話で、日本でもコロナ対策や防災予算の議論のたびに出てくる構図なんよな。ちなみにドイツ語圏のスレって、政治家の名前を動詞や形容詞みたいに使ってイジるのが定番で、今回の「プリーン風」もそのノリだわ。ワイ的には、この一行だけで今回の政策の問題点が全部入ってると思う。

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もうすでに1.36(ユーロ)になってるのに!なんでこいつら…ドイツが滅びるのを望んでるわけ?

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Wir sind eh schon bei 1,36! Warum wollen diese…Personen das Deutschland ausstirbt?

✍️ 管理人: ここで言う1.36は通貨じゃなくて、たぶん合計特殊出生率のことやろな(コメ主は(ユーロ)と書いてるけど、ここはワイの推測)。ドイツの出生率は近年1.3台半ばで、人口置換水準の2.07には全然届いてないんよ。日本は2024年に1.15まで下がって、出生数も約68.6万人で過去最少だったから、ドイツより深刻ではあるんだけどな。「少子化って言いながら子ども関連を削る」って矛盾は、日本人からしたら「それウチの国でも見たわ」ってなるやろ。

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なんで俺たち、金は3倍あって子なしにはなれないんだよ?

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Warum können wir nicht drei geld und keine kinder haben?

✍️ 管理人: 文脈がやや読みにくいコメントだけど、「子なしのほうが経済的に余裕あるはずなのに、なんでこっちが割を食うんだよ」っていう皮肉に見えるわ(ワイの解釈なので違ったらすまん)。ドイツは子どもがいると税や社会保険で優遇される制度がいろいろあって、子なし世帯の不満も一定数あるんよ。日本でも「子育て支援金を独身から取るな」論争が出てて、世代間・世帯間のギスギスはどこも同じだと思った。個人的には、子どもの有無で対立させるより、全員が安心して選べる状態にするほうが先だと思うわ。

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子どもを安く上げるには、インフレと生活コストを下げなきゃ話にならない。服、食費、学校のやつ、おむつ、塾とかがメインの出費だけど、これらの大部分は別に子持ちじゃなくてもかかる生活費と共通してるよね。

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Damit Kinder weniger kosten müssen Inflation und die Kosten zum Leben gesenkt werden, Kleidung, Nahrung, Schulkram, Windeln, Nachhilfe, etc sind ja die Hauptkosten und die teilt man sich zum größten Teil mit den die jeder andere Mensch auch hat.

✍️ 管理人: ぐう正論だわ。子どものコストを大臣が削れる部分って、そもそも物価や生活費が支配してるから限界があるんよな。ドイツもここ数年インフレで食費や光熱費が跳ね上がって、家計が苦しいって話は日本と同じ流れなんだわ。日本だと教育費(塾・習い事・大学)が重くて、ドイツは大学が基本的に学費ほぼ無料なぶん、支出の中身はちょっと違うのが面白いところ。ワイ的には、「子どものコスト」って言葉が独り歩きすると、本質の生活コスト問題がぼやけるのが怖いと思う。

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まーたこういうヤツだ。目先の節約(連邦政府側で)はできても、長期的にはトータルで余計に金がかかるやつ。あるいはコストを自治体に丸投げして、そっちで支えきれなくなるとか。

> コストばかりに目を向けるのではなく、本当に効果的で的確な支援にフォーカスすべきだ、とプロトマンは語る。「それを確保しないと、事例がエスカレートするのを黙って見てることになる。で、結局長期的にはずっと金がかかる」。外来支援で年間1万ユーロのところが、施設入所になるとあっという間に年間約10万ユーロに跳ね上がることもある。

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Das klingt wieder nach so einer Aktion die kurzfristig Geld (beim Bund) spart und langfristig mehr Geld kostet. Oder halt die Kosten zu den Kommunen verlagert werden. Und diese dann teilweise nicht gestemmt werden können.

> Statt auf Kosten zu schielen, müsse der Fokus auf einer passgenauen Hilfe liegen, die wirklich wirke. „Wenn wir das nicht gewährleisten, lassen wir zu, dass Fälle eskalieren“, sagt Prothmann. „Und das kostet am Ende langfristig viel mehr.“ Statt 10.000 Euro im Jahr für eine ambulante Hilfe könne das schnell steigen auf rund 100.000 Euro für eine stationäre Unterbringung.

✍️ 管理人: 引用部分がリアルで怖いわ。外来支援なら年1万ユーロ(日本円で約170万円くらい)で済むのが、施設入所になると約10万ユーロ(1,700万円クラス)に跳ねるってことやろ。いわゆる「ワイズ・スペンディング」の話で、早期支援に金を出すほうが長期的には安いってのは、どの国でも研究でよく言われてるんよ。しかも「連邦は節約できても、実費は自治体がかぶる」構造って、日本の国と地方の負担の押し付け合いにもそっくりなんだよな。個人的には、こういう「見えない請求書」を数字で見せるのがいちばん説得力あると思う。

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老人政治の march は止まらんね。若者に参加の機会を与えたり、ましてや生活の質を向上させたりする必要なんてどこにあるって?

そう、これらのプログラムはコストだけを見ずに全体を計算に入れれば、財政上むしろトントンからプラスになる可能性すらあるんだけどね、それはさておき。

改革が必要で節約できる分野はいくらでもある。恵まれない若者に参加のチャンスを与えるプログラムや施設やサービスは、真っ先に削る対象じゃ絶対にないだろ。

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Die Gerontokratie schreitet voran. Warum auch jugendlichen Teilhabe ermöglichen oder gar Lebensqualität?

Davon das diese Programme möglicherweise sogar finanziell am Ende ziemlich neutral bis positiv für die Bilanz sind, wenn man alles mit eingerechnet und nicht nur die Kosten sieht, mal abgesehen.

Es gibt viele reformbedürftige Bereiche in denen man sparen kann, Programme, Einrichtungen und Dienste die weniger privilegierten Jugendlichen Teilhabe ermöglichen, gehören nun wirklich nicht dazu.

✍️ 管理人: 「老人政治」って言葉、日本のシルバー民主主義そのものやん。高齢者のほうが投票率が高いから、若者向けの政策が後回しになりやすいって構図は、ドイツも日本も同じなんよ。ちなみにドイツも高齢化が進んでて、有権者の中で年金世代の割合がかなり大きいって話は前から出てる。ワイ個人としては、削る場所が本当に他にないのか?って問いはもっと堂々と聞いていいと思うわ。財政的に元が取れる可能性まで示されてるなら、なおさらな。

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グループ対応オレ!個別支援さよなら~って感じで、児童青少年支援の改革案に対して批判がめちゃくちゃ集まってる。提出された法案によると、家族担当のカリン・プリーエン連邦相(CDU)は、個別支援を一括パッケージ的な支援に置き換える方針。長期的にコスト削減したいらしい。さらに大臣は、障害や学習困難のある子どもたちにこれまで個別についてきた学校付添員の経費にも削減の余地があるとみてる。今後は付添員1人が複数の子どもを同時に担当することになるそう。

これ、個別サポートこそが本当に効果を発揮するような複雑で重いケースにとって、一瞬で大ダメージになりそうじゃね?必要な支援が受けられなくなったらどうなるかって?薬物依存、中退、犯罪、重篤な慢性の精神疾患、失業、埋もれた才能……挙げたらキリがない。で、最終的には「自分の状況は自分のせい」ってまた言われるわけだ。彼らの未来を金節約のためにわざと切り捨てたことには誰も触れない。

こういう話題でコスト削減の「いろんな方法」が語られてるってだけでうんざりだわ。その間に金持ちはどんどん金持ちになって、イェンス・シュパーンみたいな奴が連邦議会に居座ってるっていうのに……ほんと吐き気がする。

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> Gruppenlösung olé, Einzelfallhilfe ade – es gibt viel Kritik an der geplanten Reform der Kinder- und Jugendhilfe. Dem vorliegenden Gesetzesentwurf zufolge setzt Bundesfamilienministerin Karin Prien (CDU) darauf, Einzelfallhilfe stärker durch pauschale Angebote zu ersetzen. Das soll langfristig Kosten senken. Einsparmöglichkeiten sieht die Ministerin auch bei Schulbegleiter*innen, die Kindern und Jugendlichen mit Behinderungen oder Lernschwierigkeiten bislang individuell zur Seite stehen. Sie sollen zukünftig mehrere Kinder begleiten.

Das klingt wie etwas, das vor allem komplexen und schweren Fällen, die von so einer persönlichen Betreuung profitieren würden, ganz schnell zum Nachteil wird. Was passiert wohl, wenn die nicht die Hilfe, die sie benötigen, bekommen? Drogensucht, Schulabbruch, Kriminalität, schwere chronische psychische Probleme, Arbeitslosigkeit, verschenktes Potenzial, etc. – und dann heißt es wieder, diese Leute sind an ihrer Situation selbst Schuld, anstatt dass gezielt auf ihre Zukunft geschissen wurde, um Geld zu sparen.

Alleine schon dass bei einem solchen Thema über die vielen Möglichkeiten geredet wird, Kosten zu sparen während die Reichen immer reicher werden und sowas wie Jens Spahn im Bundestag sitzt… da kommt mir das Kotzen.

✍️ 管理人: 長文だけど、今回のスレの核心はここだと思うわ。ドイツの「学校付添員」は、障害や学習困難のある子に個別で付いて学校生活を支える制度で、それを1人で複数人担当に変えるって話なんよ。日本でも特別支援教育支援員の不足や配置の少なさが問題になってて、現場の負担はよく話題になるよな。ちなみにイェンス・シュパーンはCDUの重鎮議員で、Redditのドイツ勢からは叩かれがちな名前だったりする。個人的には、一番しんどい子ほど個別対応が必要なのに、そこを削る発想は見ててキツいと思ったわ。

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プリーンがベルリンに引っ張られてきたのも本当に、シュレースヴィヒ=ホルシュタインで教育を大炎上させて財政を健全化する手法を見事に披露したからに過ぎない。【訳注: カリン・プリーンはドイツの政治家。シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州で教育相を務めた後、ベルリンに招かれた経緯に対する皮肉です。】

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Die Prien wurde auch echt nur nach Berlin geholt, weil sie in Schleswig-Holstein erfolgreich gezeigt hat, wie man die Bildung gegen die Wand fährt um den Haushalt zu konsolidieren.

✍️ 管理人: 最後にオチをぶっ込んできたなコレ。プリーン氏は実際にシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州で教育相を務めてから、連邦の家族相に抜擢された流れなんよ。「地方で結果を出して中央に栄転」ってのはどの国でもある出世コースで、日本でも知事や大臣の経歴でよく見るパターンやな。コメ主はそれを「教育を燃やして財政を健全化した実績が評価された」って皮肉ったわけで、ぐう正論というか辛辣すぎて草だわ。ワイは、この一文でスレの空気が全部まとまったと思う。

💭 管理人の感想

今回のスレの本質は、「少子化対策を言いながら、子どもや若者向けの支出を削ろうとする矛盾」にみんながブチギレてるってことやな。ドイツの出生率は1.3台半ばで、置換水準の2.07には遠く及ばないのに、児童青少年支援を集団対応に寄せて個別支援を減らす案が出てるんだから、そりゃ怒るわ。日本は2024年の合計特殊出生率が1.15、出生数は約68.6万人で、数字だけ見ればドイツより深刻なんだよな。それでも「支援金の負担を誰がするのか」みたいな話が先に立って、支援の中身の議論が置き去りになりがちなのは、日本もドイツも同じに見える。コメント欄で一番刺さったのは、外来支援なら年1万ユーロで済むのが、施設入所になると10万ユーロ級に跳ねるって指摘やった。つまり「今削った分は、あとで何倍かになって戻ってくる」可能性が高いってことで、予防や早期支援の価値をどう数字で示すかがカギなんだと思う。ちなみに似た構図は、日本の特別支援教育支援員の不足や、教育費の自己負担の重さのスレでもよく話題になってるんよ。ワイ的には、「コスト削減」って言葉が出た瞬間に、誰の何を削るのか、それで将来いくらかかるのかを必ずセットで見る癖をつけたいと思ったわ。みんなはどう思う?子ども関連の予算は削っていい部分とダメな部分、どこで線を引く?

🌍 他の言語では?

🇫🇷 フランス語: Vouloir le beurre et l'argent du beurre (ヴーロワール ル ブール エ ラルジャン デュ ブール)

→ 「バターもバターの代金も欲しがる」という意味で、両方の得を取ろうとする図々しさを皮肉る日常的な表現。

🇰🇷 韓国語: 누워서 떡 먹기를 바라네 (ヌウォソ トク モクキルル パラネ)

→ 「寝転んで餅を食べようとする」=楽して得だけ取ろうとする虫のいい態度への皮肉として使える。

🇪🇸 スペイン語: Quieres la fiesta y la siesta (キエレス ラ フィエスタ イ ラ シエスタ)

→ 楽しみと休息の両取りを狙う欲張りを、韻を踏んで茶化すくだけた言い回し。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/de

📖 この記事のチャンク〜ドイツ語フレーズを覚えよう〜

“Wasch mir den Pelz, aber mach mich nicht nass.”

🔊 読み方: ヴァッシュ ミア デン ペルツ、アーバー マッハ ミヒ ニヒト ナス

🇯🇵 意味: 「毛皮を洗ってくれ、でも私を濡らすなよ」=リスクや負担は一切負わずに、おいしい結果だけ得ようとする虫のいい話を皮肉る、ドイツ語の慣用的なことわざ

💡 「税金は下げて福祉は手厚く」「出生率は上げたいが子育て支援は削る」のように、都合のいいことだけ求める政治や人を皮肉るときに使う。例:「Das ist doch nach dem Motto: Wasch mir den Pelz, aber mach mich nicht nass.(それって『毛皮は洗って、でも濡らすな』ってやつだよね)」と、ややことわざ調で皮肉っぽく言える。

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