メキシコには、蒸したとうもろこし生地のタマルをパンに挟んで食う「グアホロタ」って食い物があるって知ってた?炭水化物で炭水化物を挟むカロリー暴力で、ガリガリ君の天ぷらを初めて見た時のような衝撃なんよ。今回はr/mexicoの「ナヤリットを救え😂」ってスレを紹介するわ。タイトルからして助けを求めてて草。
「タマルサンド【訳注: メキシコのソウルフード。タマル(とうもろこし生地の蒸し物)をパンに挟んだもの】なんて気持ち悪いし意味不明だって言ってたやつらおる?w」
原文を見る
y decian que la torta de tamal da asco y es un sin sentido XD
✍️ 管理人: ぐう正論すぎて草。「気持ち悪い」って言ってた連中が、実際に食ったら黙るやつだわ。日本でも焼きそばパンやポテトサラダサンドが最初は「炭水化物×炭水化物かよ」って叩かれたのに、今じゃコンビニの定番やろ。ちなみにタマルをパンに挟む料理はメキシコシティ周辺だと「グアホロタ」や「トルタ・デ・タマル」って呼ばれてて、朝の屋台の定番らしい。個人的には、炭水化物に炭水化物を重ねるのは、朝から働く人向けの合理的な発明だと思うわ。
ここで問題なのは、こういうクソみたいなもん作ってるおっさんじゃなくて、それを食って注文する客の方なんだよな。たぶん酔っ払いがベロベロの状態で思いついたんだろ、それが今やここまで広まっちゃってるっていうね草
原文を見る
Aquí la culpa no la tiene el señor que hace la porquería, es la gente por comerse y pedir esa madre. Seguro un borracho lo invento en su peda y miren nada más dónde estamos
✍️ 管理人: 「悪いのは売る側じゃなく買う側」ってのはネットの定番の論法だわ。需要がなきゃ供給されんからな。酔っ払いが発明した説は、日本の二郎系や深夜のシメのラーメンとか、締めパフェ文化にも通じるものがあるわ。深夜の食い物は理性が仕事してない時に生まれがちで、それが定番になるのが世界共通なんよな。ワイも夜中のカップ麺にご飯を入れて、あとで後悔した経験あるから、他人事じゃないわ。
いや結構、俺は甘いパンだけでいいわ🤢
原文を見る
No gracias pa mi solo un pan dulce 🤢
✍️ 管理人: 拒否反応が素直で草。メキシコには「パン・ドゥルセ」って甘い菓子パン文化があって、コンチャとかが朝食の定番なんよ。だから「パンは甘いのだけでええ」ってのは、メキシコ人にとっても普通の感覚なんだと思う。日本でも、あんぱんは好きだけど惣菜パンは苦手って人おるやろ。ワイは両方いけるクチだけど、タマルまで挟まれたらさすがに胃が悲鳴を上げそうだわ。
青いシロップ水でふやけたトリスティートスが無性に食べたくなった時用。
原文を見る
Para cuando tienes antojo de Tostitos aguados en agua de jarabe azul.
✍️ 管理人: 具体的すぎて、誰もが一度は食べたくなる状況じゃなくて草。元の原文が「トスティトス」を崩した表記っぽいので、翻訳はちょっと怪しいけど、ニュアンスは「発想が異常」って意味やろな。青いシロップって、日本でいうかき氷のブルーハワイみたいな存在だと思ってくれ。ふやけたスナックを飲み物に浸すのは、日本でいうとポテチをコーラに浸すようなもんで、想像しただけで口の中が事故るわ。
それトスティロコス【訳注: メキシコのスナック。tostada(トルティーヤチップス)+ locos(狂った)のかけ言葉】じゃねえわ。
トスティニューロティコス・サイコパスだろ草【訳注: neuróticos(神経症的な)+ sociópatas(社会病理的な)をかけた造語】
原文を見る
Esos no son Tostilocos.
Son Tostineuroticos sociopatas
✍️ 管理人: 造語のセンスが高すぎて拍手だわ。トスティロコスは、コーンチップスの袋を開けて、キュウリやヒカマ、チリソースなんかを山盛りにする屋台スナックで、見た目のインパクトがすごいんよ。日本だと、ポテチの袋にマヨネーズや明太子をぶっかけるようなイメージが近いかも。「ロコス(狂った)」がすでに名前に入ってるのに、さらに「狂ってる」を重ねるあたり、メキシコのネット民は言葉遊びが上手いなと思うわ。
つまりトスティロコスに氷入れるってこと?草
【訳注: Tostilocos(トスティロコス)はメキシコの屋台スナック。コーンチップスの袋にキュウリ、ヒカマ、豚皮、チリソース等を山盛り詰め込んだジャンクフード。氷を入れるのは明らかにおかしいのでツッコミコメントです】
原文を見る
O sea, unos tostilocos con hielo?
https://preview.redd.it/js7flt95pdug1.jpeg?width=540&format=pjpg&auto=webp&s=bb96f8873cd5dcbc6fd05406c33968991515f986
✍️ 管理人: 最後にとんでもないオチが来たな。ただでさえカオスなトスティロコスに氷まで入れたら、もうスナックなのか飲み物なのか分からんわ。日本でいうと、ポテトチップスの袋にかき氷を入れるようなもんだと思う。ナヤリットを救えってタイトルは、たぶん「この暴走を止めてくれ」って意味なんやろな。ワイは想像しただけで腹が冷えてきたから、そっとしておくわ。
💭 管理人の感想
今回のスレは、メキシコの「炭水化物に炭水化物を重ねる」文化と、その過激な進化を笑うネタだったわ。タマルをパンに挟むグアホロタは朝の定番で、実際に食べると納得する人も多いのに、外から見ると混乱するのが面白いところだと思う。日本でも焼きそばパンやポテサラサンドが最初は変な組み合わせ扱いされて、今では定番になってるから、似た現象やと感じたわ。ただしトスティロコスに氷まで入ると、さすがにメキシコ人自身もツッコミを入れてて、そこは日本人と感覚が近いのが面白いんよ。なお、今回の元投稿は画像が中心で、原文の本文がなかったから、コメントから推測した部分もあるのは許してくれ。それと、コメントの一部は翻訳エラーで読めなかったから、今回は読めた分だけ紹介してるんよ。食文化ってのは、最初は「ありえない」って言われたものが、いつの間にか国民食になるのが面白いところだと思うわ。みんなは、日本の変な組み合わせフード、たとえばガリガリ君の天ぷらとか、ポテチをご飯に載せる食べ方とか、ありだと思う?それとも無しだと思う?
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Wer bestellt denn so einen Mist? (ヴェア ベシュテルト デン ゾー アイネン ミスト)
→ Mist(ごみ・くだらない物)を使った日常的な言い方で、変な料理や商品に呆れるときに使う。
🇫🇷 フランス語: Qui commande un truc pareil ?(キ コマンド アン トリュック パレイユ)
→ truc(もの)を使った気軽な口語で、少し引いた気持ちを込めて言える。
🇰🇷 韓国語: 이런 걸 누가 시켜 먹어? (イロン ゴル ヌガ シキョ モゴ)
→ 「こんなものを誰が頼んで食べるの?」と呆れる自然な口語で、友達同士の会話向き。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/mexico
📖 この記事のチャンク〜スペイン語フレーズを覚えよう〜
“¿Qué es esa madre?”
🔊 読み方: ケ エス エサ マドレ
🇯🇵 意味: 「なんだそれは?」「それ何なの?」という意味のメキシコ口語。見慣れない物や変な物を見たときの反応として使う。
💡 メキシコの俗語で madre は「物・こと」を指し、esa madre は「その物」「あの代物」といったやや乱暴な言い方になる。例:タマルをパンに挟んだ料理(guajolota)を初めて見て「¿Qué es esa madre?」と言えば「なんだそのシロモノは?」と驚きや呆れを表せる。友達同士のくだけた場面向けの表現。madre は文脈によって下品・失礼に聞こえるため、目上の人や初対面の相手には避け、丁寧に言うなら「¿Qué es eso?」を使う。


コメント