【海外の反応】「タバコ会社がひっそり喫煙ブームを仕掛けてる?」→ 電子タバコ叩きすぎて紙巻きに逆戻りしたオチ

海外の反応

海外のセレブやMVで、最近また紙巻きタバコがやたら映えてるって知ってた? 電子タバコ(VAPE)全盛の2010年代を経て、アメリカやヨーロッパでは規制や健康不安の高まりもあって「紙巻きに回帰」する人が増えてるらしいんだわ。そんな中、Redditで「これ大手タバコ会社の裏キャンペーンじゃね?」という疑問が投稿されて、業界コンサル経験者まで登場する大盛り上がりになったんよ。ちなみに日本でも加熱式タバコが主流になってきたけど、海外は事情がだいぶ違うんだよな。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/NoStupidQuestions

言語: 🇺🇸 英語

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📝 スレ主

原文を見る(英語)

Lately, I have been seeing smoking everywhere again- in music videos (Laufey,) on the cover of magazines (Kylie Jenner) and lots of celebrities papped outside events smoking cigs. Not even vaping, just straight up with cigarettes. It’s interesting to me that all of a sudden a young population is spotted everywhere smoking. Is there a big industry push behind it? I’m curious how this trend is happening.

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大手タバコ会社がいつ手を引いたことなんてあった?

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When did big tobacco ever stop?

✍️ 管理人: ぐう正論すぎて草。キャンペーンを「始めた」んじゃなくて、そもそも一度もやめてないっていう身も蓋もない回答なんよな。ちなみにアメリカでは1971年にテレビ・ラジオのタバコCMが禁止されたけど、その後も映画への商品提供やスポンサー活動で露出を続けてきた歴史があるんだわ。日本でも昔はドラマで刑事が普通にタバコ吸ってたし、あの頃の空気を思い出すとこの回答は妙に説得力あるよな。

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ついに電子タバコを叩きすぎて、みんな元祖サブスクモデルに逆戻りしちゃったじゃん。

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We finally bullied vaping so hard people circled back to the original subscription model.

✍️ 管理人: 「元祖サブスク」はパワーワードで吹いたわ。毎日1箱買い続ける仕組みは、確かに究極の定期課金モデルなんよな。今回の編集方針でもある皮肉そのもので、ベイプ叩きの結果が紙巻き回帰ってのはある意味で笑えない話でもある。日本だと1箱600円前後だから、毎日1箱なら月約1万8千円のサブスクになる計算で、動画配信何本分だよって話だわ。個人的には、やめるコストの方がでかいのが一番タチ悪いと思う。

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身元がわかる情報のあるプロフィールではないので、NDAに触れるほど余計な情報を出さずに、これは実際に答えられます。というのも、こうした組織のひとつでコンサルをしていたので。

VAPEが実はかなりヤバいという情報発信がかなり強まっているうえに、規制面でもいろいろあり、さらに従来のVAPEユーザー/喫煙者の多くがZynみたいなパッケージ入りのニコチンソルト製品に移行していないこともあって、アメリカやヨーロッパでは、また従来の紙巻きタバコに戻る人の割合が増えています。

今の焦点は、添加物入りのものではなく「純粋なタバコ」の紙巻きタバコです。2010年代にはVAPEが喫煙の「代替品」として売り込まれていたのが、今では逆に、紙巻きタバコこそが「最も純粋で、最も規制されたニコチン摂取の形」だ、というメッセージに反転している感じですね。

この路線でかなり成功している特定のブランドがひとつありますが、そこは自分で調べてください。要するに、別の方法に移行しない既存のVAPEユーザー/喫煙者をつなぎ止め、禁煙するか、ニコチン摂取の頻度を減らす方向に持っていこうとする動きは確実にある、ということです。

アメリカでひっそり展開され始めている製品を、私はかなり具体的に知っています。それはVAPEと紙巻きタバコの間を埋める、よりリスクの低い代替品として位置づけられていて、ヨーロッパで人気があり、紙巻きタバコを吸う人やVAPEを使う人を直接ターゲットにしたものです。

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Since I am not on my profile with any identifying information, I can actually answer this without giving up too much information that would break my NDA since I did consulting for one of these organizations.

Because there is a really big push and information coming out about how bad vaping actually is on top of a lot of regulatory things as well as the fact that a lot of traditional vapers/smokers are not converting to packaged salt nic like Zyn, there is an increased conversion rate towards traditional smoking again in the US and Europe.

The focus is on smoking "pure tobacco" cigarettes over ones with additives. It's kind of a reverse-conversion from the messaging in the 2010s where vaping was a smoking "alternative" to now it's the "purest and most regulated form of nicotine".

There is one particular brand out there that is very much excelling at this, and you can do your own research. Point is, there is certainly a push to retain current vapers/smokers who aren't converting to different methods and either quitting or decreasing the frequency at which they consume nicotine.

I very much know of a product that is being lightly rolled out in the US, that bridges the gap between vaping and smoking as a less risky alternative, directly aimed at people who smoke cigarettes or vape that is popular in Europe.

✍️ 管理人: 業界関係者を名乗る人が出てきて一気に空気変わったわ。ただしネットの自己申告なんで、あくまで「そういう話もある」くらいで聞くのが安全やろな。「ベイプは悪、紙巻きは純粋」ってメッセージの反転が本当なら、マーケの手のひら返しとしてはえげつないんだわ。日本だと加熱式タバコが「紙巻きより害が少ない」路線で広がった経緯があって、こっちは同じ「リスク低減」の売り方でも向きが逆なのが面白い。ちなみにアメリカでは2019〜2020年ごろにEVALI(電子タバコ関連肺損傷)が大きな話題になって、ベイプ不信が広がった背景があるんよ。

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90年代みたいに、ガリガリでタバコ吸ってる感じ。

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Skinny and smoking, like the 90s

✍️ 管理人: 「ヘロイン・シック」と呼ばれた90年代ファッションの空気感が戻ってきてるってことやな。細身でクールでタバコ、みたいなイメージは当時のモデルやロックスターの定番だったんだわ。Y2Kや90年代リバイバルが流行ってる今、ファッションと一緒にタバコも復活するのはまあ自然な流れではある。日本でも平成レトロがウケてるけど、あの頃の喫煙シーンまでセットで戻ってきたらさすがに複雑やわ。

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電子タバコが復活の原因だと思う。若い子たちがベイプを始めて、依存して、紙巻きタバコにも手を出して、そのまま喫煙者になる。

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I think vaping is the reason for the resurgence. Young folks start vaping, get addicted, try cigarettes, and become smokers.

✍️ 管理人: いわゆる「ゲートウェイ理論」ってやつやな。ベイプで依存を作って紙巻きへ、という流れは研究でも指摘されてるけど、因果関係については議論が続いてるらしいんだわ。日本だと未成年の喫煙自体が厳しく見られるから、この手の流れはアメリカほど表に出にくい印象がある。個人的には、ニコチン依存を最初に作るのが一番のポイントで、入口が何であれ出口が紙巻きになるのは十分ありえると思う。

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ニコチンって、地球上で最も依存性の高い物質のひとつなんだよね。VAPEだろうが、葉巻だろうが、噛みタバコだろうが、ZYNだろうが、水タバコだろうが、ブラントだろうが、紙巻きタバコだろうが関係ない。規制が追いつかないうちに、入手しやすさや手軽さが一気に広がって、あとからそのバランスが調整される、みたいなことはある。依存性や副作用についての教育も、変数として入れていいとは思うけど。

今「嗜好品」全般で起きてることって、要するに、人生の他の面でなかなか前に進めないとき、タバコ一箱は(相対的にはまだ高いけど)家や車、新しい服、外食よりは安いってことなんじゃないかな。みんな、手に入る範囲でご褒美やドーパミンを得てるんだよ。

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nicotine is one of the most addictive substances on the planet. whether it’s vaping, cigars, chew, zyns, hookah, blunts, cigarettes, doesn’t matter. sometimes regulations lag and availability/ease of access surges until the ratio is better equalized. throw in education about addiction and side effects as a variable too, i suppose.

i think what might be going on in general for “vice” products rn is that when you’re struggling to get ahead in other areas of life, a pack of cigs (while still expensive, relatively speaking) is cheaper than a house, a car, new clothes, even eating out. people get their treats and dopamine where they can.

✍️ 管理人: 後半の「タバコ一箱は家より安い」がやけに刺さるんだわ。物価高や住宅高騰で大きな買い物ができない世代が、小さなご褒美に流れるっていうのはアメリカだけの話じゃないよな。日本でも「プチ贅沢」でコンビニスイーツやガチャに走る人が多いし、構造はかなり近いと思う。ちなみにブラントは葉巻の中身を抜いて大麻を巻くスタイルから広まった言葉で、Redditではおなじみの単語なんよ。

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自分の住んでるところではベイプはほぼ違法みたいな扱いだし、政府が文字通りタバコ会社を所有してて、値段も安い。

とはいえ、昔に比べるとタバコを吸う人は減ってる。

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Vapes are basically illegal where I am and the government literally owns the tobacco company and prices are low.

Saying that, fewer people are smoking compared to the past. 

✍️ 管理人: 政府がタバコ会社を持ってる国って、実は結構あるんだわ。日本もJT(日本たばこ産業)に財務大臣が株式の3分の1超を保有していて、似た構図ではあるんよな。規制する側と儲かる側が同じっていうのは、冷静に考えるとなかなかカオスだよな。個人的には、喫煙率は下がってるのにこういう話題が盛り上がるのは、目立つ場面が増えただけで実数は別問題なんじゃないかと思う。

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タバコ吸わなくてよかったとは思う。でも、カートン1箱が70〜100ドルもするのを見ると正気じゃない。

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Any company with a product to sell is always going to try to market that product. They should be expected to try their hardest to market this thing right up until they go out of business. I don't think they ever stopped. I don't even think they slowed down. It's just sometimes they have more traction and sometimes they have less traction.

✍️ 管理人: カートンは10箱入りだから、1箱あたり7〜10ドルってことやな。1ドル150円で計算すると、カートン1箱で約1万円〜1万5千円になるわけで、確かに正気じゃない値段なんよ。アメリカは州ごとにタバコ税が全然違って、ニューヨークみたいな高税率の地域だとさらに高くなるらしい。日本の1箱600円前後と比べると、その倍以上ってことになるから、日本のタバコはまだ安い方なんだなと再認識したわ。

👍 13

売る商品がある会社なら、そりゃ常にその商品を売り込もうとするでしょ。倒産するその瞬間まで、全力でマーケティングし続けるものだと思っておくべき。彼らがやめたことなんて一度もないと思う。ペースを落としたことすらないんじゃないかな。ただ、たまたま勢いがある時期と、あまり注目されない時期があるだけ。

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Any company with a product to sell is always going to try to market that product. They should be expected to try their hardest to market this thing right up until they go out of business. I don't think they ever stopped. I don't even think they slowed down. It's just sometimes they have more traction and sometimes they have less traction.

✍️ 管理人: 1位のコメントの詳細版みたいな内容で、これもぐう正論だわ。「陰謀」というより単なる資本主義の当たり前の動きって見方は冷静でいいと思う。日本でもお菓子や飲料が新商品を出し続けるのと同じ理屈で、売る側は止まったら終わりなんよな。ちなみにタバコ会社の内部文書が訴訟で公開されて、マーケティング戦略が明らかになった1990年代のアメリカの事例は有名で、ドキュメンタリーにもなってるんだわ。

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大麻がもっと広く合法化されたら、そっちに乗り換える準備をしてるだけだと思う。

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I think they're just getting ready to shift to weed once it becomes more widespread legal.

✍️ 管理人: これ、業界の動きを考えるとかなり現実味がある指摘なんだわ。実際にタバコ大手が大麻関連企業に出資した例もあって、「吸う文化」ごと次の商品に移す発想は自然ではあるんよな。日本だと大麻は厳しく規制されてて、こういう展開は考えにくいけど、海外の州ごとの合法化の流れを見ると他人事でもないと思う。つまり「紙巻き回帰」すら次への布石かもしれなくて、オチとしてはちょっと怖くて草も生えないわ。

💭 管理人の感想

今回のスレをまとめると、「タバコ会社が新しく仕掛けた」というより、「もともと止まったことがない業界が、ベイプ不信の波にうまく乗ってる」って話に落ち着いたと思うんだわ。業界関係者を名乗る人の話が本当なら、「ベイプは危ない、紙巻きは純粋」ってメッセージの反転はかなりしたたかな戦略だよな。一方で、物価高や住宅高騰の中で小さなご褒美としてタバコに流れるっていう社会的な背景の指摘も刺さったわ。日本だと、加熱式タバコが広まって紙巻きの比率が下がってきたけど、海外は規制や文化の違いで真逆の動きが起きてるのが面白いところなんよ。同じ「タバコ離れ」でも、国によって着地点がここまで違うって知ると、政策や広告規制の効き方についても考えさせられるよな。ちなみに管理人としては、セレブがタバコを持ってる写真に影響されて吸い始める若者が増えるのは、やっぱり心配になるところだわ。この手の「映え」は、意図的かどうかに関わらず影響力がデカいからな。ベイプ叩きの結果が「元祖サブスク」に逆戻りっていうオチは、皮肉として出来すぎてて笑うしかないんだけどな。みんなはこの回帰ブーム、仕掛けだと思う? それとも単なる流行やと思う? 日本でも似たことが起きたらどうなるか、コメントで教えてほしいわ。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Am Ende wieder da gelandet, wo man angefangen hat (アム エンデ ヴィーダー ダー ゲランデット ヴォー マン アンゲファンゲン ハット)

→ 「結局スタート地点に着地した」という言い回しで、遠回りして元に戻った皮肉っぽいニュアンスで日常的に使われる。

🇫🇷 フランス語: On est revenu à la case départ (オン ネ ルヴニュ ア ラ カーズ デパール)

→ すごろく由来の定番表現で、あれこれやったのに振り出しに戻ったという場面で誰でも使う。

🇰🇷 韓国語: 결국 제자리로 돌아왔네 (キョルグク チェジャリロ トラワンネ)

→ 「結局元の位置に戻ってきたね」という意味で、遠回りの末に元に戻った状況を軽くぼやくときに使う。

🇪🇸 スペイン語: Volvimos al punto de partida (ボルビモス アル プント デ パルティーダ)

→ 「出発点に戻った」という意味で、堂々巡りの末に元の状態へ戻ったときに会話でも普通に使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“circled back to”

🔊 読み方: サークルド バック トゥ(実際は「サークル(ド)バックトゥ」と続けて発音)

🇯🇵 意味: ①(話題・議題に)改めて戻る ②一周して元の状態・やり方に戻ってきた

💡 ビジネスでは「その件は後でまた話しましょう」の意味で “Let’s circle back to this later.” とよく使う。また、いろいろ試した末に元の方法へ戻ったときにも使える。例: “After trying five different apps, we circled back to a plain spreadsheet.”(5つのアプリを試した末、結局ただの表計算に戻った)

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