【海外の反応】アメリカの偏食家がなぜか茶色いキッズメニューばかり食べる理由が判明?

海外の反応

アメリカの偏食の人って、なぜかバーガー、チキンテンダー、マカロニチーズ、パスタ、チーズピザあたりに集約されるって知ってた? 「野菜だけ」「魚だけ」「激辛だけ」の偏食家はまず見かけないんよな。アメリカにはレストランにキッズメニューという文化があって、そこの定番が茶色くて味が穏やかなメニューばかりなんよ。Redditで「なんでみんな同じ方向に偏るの?」と聞かれて、子どもの頃の刷り込みから脳の仕組み、遺伝まで、いろんな答えが集まったぞ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/NoStupidQuestions

言語: 🇺🇸 英語

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📝 スレ主

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Most picky eaters I've encountered have similar interests in food – and it usually things like burgers, chicken tenders, mac n cheese, pasta, cheese (or maybe pepperoni) pizza

I don't think I've ever met a picky eater whose diet was dominated by vegetables, or fish, or spicy foods, etc.

It's like picky-eater-food seems to be universally (at least within the US) one similar collective of food…why aren't picky eaters drawn to other, narrow funnels of food options?

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子どもの頃からそういうものを食べさせられてきたからだよ。もっと一般的に言えば、好き嫌いの多い人って、子どもの頃からずっと同じものを食べたがるんだよね。

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Because that’s what they are fed when they are kids. A more universal observation is that picky eaters like to eat the same thing since they are kids.

✍️ 管理人: 1300超えの圧倒的支持で、ぐう正論としか言いようがないわ。アメリカのレストランはキッズメニューがほぼチキンテンダー、マカロニチーズ、ハンバーガー、ピザで固定されてて、子どもの頃から刷り込まれる仕組みになってるんよな。日本だとお子様ランチがハンバーグ、エビフライ、ケチャップライスあたりで、やっぱり大人になっても好きな人が多いから、文化圏が違っても同じ現象だと思うわ。個人的にはワイも子どもの頃のナポリタンは今でも別格だわ。

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>食事の大半が野菜とか魚とか辛いもの、みたいな偏食家って、たぶん今まで会ったことない。

子どもの頃の影響って話は他の人もしてたと思うけど、もう一つ思うのは、そもそもそういうもの中心の食生活をしてる人を、俺たちは「偏食」だと見なすように刷り込まれてないってこと。

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\>I don't think I've ever met a picky eater whose diet was dominated by vegetables, or fish, or spicy foods, etc.

I think others have mentioned childhood, but the other thing that comes to mind is that we aren't conditioned to think of people who would eat diets dominated by those things as "picky."

✍️ 管理人: これはもっと評価されるべきコメントだわ。要は「偏食」の定義そのものがバイアスかかってるって指摘なんよな。日本だと白ごはんと納豆と味噌汁しか食べない人がいても、あんまり偏食扱いされない空気があるやろ。海外だと「魚と野菜ばっか」は健康志向、「ポテトとナゲットばっか」は偏食って見られがちで、この文化的なラベリングの差は面白いと思うわ。

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義理の兄は野菜なら何でも大好きなのに、果物には一切手をつけない。なかなか変な組み合わせだよね。

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My brother in law loves all vegetables but won't touch fruit. It's an odd combination

✍️ 管理人: 野菜好きで果物ゼロって、めちゃくちゃレアなタイプで草。ちなみに、トマトやアボカドは植物学的には果物だから、この義理の兄さんの中でどう処理されてるのか気になるわ。日本だと「フルーツは高いから食べない」って家庭も多くて、果物の値段が高いのも影響してるかもしれんな。個人的には、こういう「例外パターン」が出てくるのがRedditスレの醍醐味だと思うわ。

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炭水化物って、手軽で安定してて、変な味とか予想外の味がしないんだよね。

でも、ほぼ野菜と肉しか食べなくて、ジャンクフード全般を心底嫌がる人を知ってた。その人は「偏食」とは呼ばれず、「健康的」って呼ばれてた。でも食生活の制限っぷりは、普通の偏食家と同じくらいだったりした。

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Carbs are easy and consistent with no surprise or odd flavors.

BUT I did know someone who ate almost exclusively vegetables and meat, and was repulsed by all junk foods. He wasn’t called picky; he was called healthy. But his diet was often just as restrictive as a regular picky eater.

✍️ 管理人: 「予想外の味がしない」ってのが偏食家の本音を突いてて有能だわ。ちなみに海外ではこの「健康的な偏食」を、オルトレキシア(健康的な食事へのこだわりすぎ)として語ることもあるらしいで。日本でも「玄米しか食べない」「糖質ゼロ縛り」みたいな人がいて、周りからは意識高いって扱いになりがちなんよな。ワイの知り合いにも、ラベル次第で評価が変わる人がいてなんか複雑だったわ。

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脳は炭水化物と糖分が好き。脂質も好き。なぜなら脳はカロリーが大好きだから。

だから脳は、他の選択肢を全部押しのけてでも、そういう食べ物を食べさせようとしてくる。(他の人も言ってるように、子どもの頃から慣れ親しんだ味ってのもあるけどね。)

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Brain likes carbs and sugars. Brain likes fats. Because brain likes calories.

It'll override everything else to get you to eat those foods, over any other option. (Alongside familiarity from childhood, like others have said.)

✍️ 管理人: 進化の観点だと、昔は高カロリーな食べ物が貴重だったから、脳が「これ食え」と指令を出す仕組みになってるらしいわ。ところが今のアメリカは、それがコンビニやファストフードで簡単に手に入るから、逆に偏りやすくなってるんだよな。日本もコンビニおにぎりやカップ麺で同じ状況になってて、他人事じゃないと思うわ。個人的には、疲れてる時ほど炭水化物に手が伸びるのがこれで説明つくと感じるわ。

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実はうちの息子、偏食なんだけどベジタリアンで、野菜と果物はけっこう食べるんだよね。とはいえ、調理の仕方にはうるさい。生なら皮をむいてスライスしたもの、または蒸したものなら大丈夫っぽい。でも生野菜にソースはダメ。だから具材を混ぜたサラダ系はアウト。ただ、豆類は特定のソースや味付けなら食べる(たとえばベジタリアンチリ、サコタッシュ、ファラフェルとか)。

でも肉は一切食べない――食感の問題っぽい――し、チーズもほとんど食べない(クラフトの粉末「パルメザン」だけは例外)。

炭水化物? うん、そこは食生活のかなり大きな部分を占めてるね。

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I actually have a picky eater son who is vegetarian, and eats a lot of vegetables and fruits. That said, he's picky about preparation. Raw, peeled and sliced; or steamed seem fine. But no sauces when raw. So compiled salads are out. But will also eat beans with certain sauces/flavors (e.g. vegetarian chili; succotash, falafel)

But he won't eat any meat–seems to be a texture thing–and really doesn't eat cheese (except Kraft powdered "Parmesan").

Carbs, though, yeah, that's a big part of his diet.

✍️ 管理人: スレのタイトルへの反例が出てきたわ。野菜寄りの偏食家も普通にいるんだな。でも結局「炭水化物は大きい」って落ちてるのが草だわ。ちなみにクラフトの粉チーズ(緑の筒のやつ)はアメリカの家庭の定番で、あの独特の味が好きな人が多いんよ。日本で言えば、ふりかけだけは食べられる子どもみたいなもんやろな。

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「好き嫌いが多い」要因のひとつに味の感じ方がある。これは育った環境から来ることも*ある*けど、遺伝の場合もある。

自分はいわゆる「スーパーテイスター」の遺伝子を持ってる。味の感じ方に影響する遺伝的な違いのひとつで、苦味が*めちゃくちゃ*苦く感じられる。他の人には少し苦い程度のものでも、自分には*ものすごくマズく*感じる。

小麦粒を包んでいる外皮のふすまを取り除くのが白パンで、取り除かないのが全粒粉パン。そのふすまが自分には苦くて不快だから、全粒粉パンはマズい。そう言うと、よく呆れた目で見られる。まるで自分が、ちょっとした風味も受け付けない子どもみたいに。でも実際には、その遺伝子変異を持っていない人とは味の感じ方がかなり違うんだ。

アブラナ科――ブロッコリー、カリフラワー、ケール、芽キャベツ、キャベツ――これらは全部、同じ基本の植物から作られた栽培品種で、自分にはどれも強烈にゴミみたいな味がする。さらに最悪なのは、他の味を全部かき消すこと。たとえば何かにブロッコリーを入れたら、自分にはブロッコリーの味しかしない。

しかもこれは、たったひとつの遺伝子変異の話。パクチー遺伝子も関連はあるけど同じではない。パクチーが石けんみたいな味に感じる人もいれば、爽やかな緑っぽい良い風味に感じる人もいる。

言いたいのは、味の感じ方が劇的に違う人はたくさんいるのに、私たちはみんなが同じように味を感じている前提で料理しがちだってこと。だから一部の人間は、理由もなくやたら好き嫌いが激しいように見えてしまう。

追記:*generic(一般的な)*じゃなくて*genetic(遺伝的な)*でした。

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One factor in "picky eating" is taste profiles, which *can* come from family of origin or whatever, but can also be genetic.

I've got the so-called "super taster" gene, which is actually one of a number of different genetic twists that affect how you taste things. For me, bitter tastes tend to be *very* bitter, so things that are slightly bitter to other people, or maybe not bitter at all, taste *extremely bad* to me.

The bran, the shell that surround wheat kernels is the difference between white and wheat bread. White bread removes the bran, wheat bread does not. That bran tastes bitter and unpleasant to me, so wheat bread tastes bad. When I tell people wheat bread tastes bad, I often get eye rolls, like I'm a child who can't handle a little flavor; but the truth is, it tastes very different to me than it does to someone without that gene variant.

Brassica – Broccoli, cauliflower, kale, brussels sprouts, cabbage – these are all cultivars of the same basic plant, and they all taste like extreme garbage to me. Even worse, they overpower other flavors, so if you put broccoli in something, for example, I will only taste the broccoli.

And that's just one gene variant. The cilantro gene is related but not the same; some people taste cilantro as being soapy, while others taste is as a lovely green-ish flavor.

My point is, lots of people have dramatically different taste profiles, but we tend to cook as though everyone tastes the same way.

So some of us end up seeming really randomly picky.

edit: *genetic* not *generic*

✍️ 管理人: 「ワガママじゃなくて体質だった」ってのは、偏食家には救いになる話だわ。パクチーが石けん臭く感じるのは、嗅覚受容体の遺伝子(OR6A2)が関係してるって研究が有名で、日本でも「パクチー無理」って人が一定数いるのはそのせいなんよな。ワイも昔は「大人なのに好き嫌いとか甘え」と思ってたけど、これ読んで反省したわ。最後の「genericじゃなくてgenetic」の追記が地味に草だわ。

💭 管理人の感想

今回のスレをまとめると、偏食家が同じ方向に偏るのは、子どもの頃からの刷り込み、脳のカロリー欲求、味覚の遺伝差が重なった結果ってことなんよな。しかも「偏食」というラベル自体が、実は文化的なバイアスを含んでるってのが一番の発見だったわ。野菜と肉だけの人は「健康的」、ポテトとナゲットだけの人は「偏食」扱いって、確かに冷静に考えると変な話やろ。日本でもお子様ランチのハンバーグやナポリタンが大人まで人気なのを見ると、国が違っても同じ現象なんだなって思うわ。ただ日本は和食の型があるから、白ごはんと味噌汁と焼き魚だけでも偏食扱いされにくいのが面白い違いだと思う。あと味覚の遺伝差の話は、「好き嫌い=甘え」って決めつけてた自分を反省させられたわ。パクチーやブロッコリーが本当に無理な人もいるから、無理に食わせるのは逆効果かもしれんな。前に別のスレでも、食感がダメで食べられない人の話が盛り上がってたのを思い出したわ。みんなは子どもの頃の「これだけは食べられた」って食べ物あった? 今でも好きなら、ぜひコメントで教えてくれや。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“won't touch”

🔊 読み方: ウォント タッチ

🇯🇵 意味: (食べ物などを)絶対に口にしない、手をつけない

💡 好き嫌いが激しい人や、特定の食べ物を頑なに避ける人を話すときに使う。例: "My brother-in-law loves all vegetables but won't touch fruit."(義理の兄は野菜は全部好きだけど、果物には一切手をつけないんだ)

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: rührt es nicht an (リュートゥ エス ニヒト アン)

→ 直訳は「触れない」だが、食べ物を頑なに口にしない人を語るときにもドイツ語で普通に使われる。

🇫🇷 フランス語: n'y touche pas (ニ トゥーシュ パ)

→ 「toucher à」は食べ物に手をつける意味でも日常的に使われ、「Il ne touche pas aux fruits」のように言う。

🇰🇷 韓国語: 입에도 안 대요 (イベド アン デヨ)

→ 「口にも触れない」という意味で、嫌いな食べ物を全く食べない人を指すときの定番のカジュアル表現。

🇪🇸 スペイン語: ni lo toca (ニ ロ トカ)

→ 「ni」で「全く〜しない」を強調し、食べ物を頑として口にしない様子を表す口語表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions

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