軍服ってビシッと決まってるイメージあるけど、下着とか靴下まで支給品なんかな?って気になったことない?汗対策とか擦れ防止とか考えると素材選びも重要そうやし、そもそも自分で買うにしても好きなの選べるんか気になるところ。実はこの疑問、あの有名スポーツブランドの誕生秘話にも繋がってくる、地味に奥深いテーマなんよ。というわけで今回はr/NoStupidQuestionsに立った「軍の下着事情」スレ、536upvote・136コメントの反応をまとめてみたで。
📝 スレ主
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I imagine that the fabric and design are important (you dont want soldiers sweating, getting rashes/blisters, etc). So if the Army issues underwear as part of the uniform, are they tighty whities and granny panties? Camouflage?
If the soldiers have to purchase them themselves, can they wear Sponge Bob socks or thongs since nobody will see them?
これがUnder Armour(アンダーアーマー)社の起源なんよ。もともと軍人が制服の下に着る、擦れ防止・汗対策のインナーとして作られたんだってさ。
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This is the origin story of the Under Armour company. They created anti rash anti sweat to be worn by service members under their uniform.
✍️ 管理人: これ地味にファーwなトリビアやろ。アンダーアーマーの創業者ケビン・プランクは元メリーランド大のアメフト選手で、練習中に汗でTシャツがベタベタになるのが嫌で1996年に自分で速乾素材のシャツ作ったのが始まりなんよな。日本でも自衛隊御用達の機能性インナーとかあるけど、あそこまで世界的ブランドに化けた例はないから、アメリカの「軍→スポーツ用品」の商業化パワーはやっぱ有能やわ。個人的にはミリタリー由来のガジェットや服が民生化する流れ、ガチで好きなジャンルなんよね。
目に見えるものは全部(靴下とかTシャツとか)、身だしなみ規定をクリアしないといけない。新兵訓練では靴下も下着も、必要な制服一式全部が支給される。安全装備(鉄芯入り靴とか革手袋とか)ももちろん支給。訓練が終わったら自分で買うのが自己責任になるんだけど、そのために年間の被服手当てが支給される。ただし、この手当てが全アイテム分をカバーできるとは限らない。特に整備みたいに服が汚れまくる職種だと、足りなくなることあるよな。事務系【訳注: "Nonners"は軍隊スラングで、整備などの現業職ではなく事務・デスクワーク系の兵士を指す】は仕事で服が傷みにくいから、被服手当てでたぶん十分賄えるだろうな…。
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Anything that may be visible (socks, tshirts, etc.) must meet the Dress and Appearance regs.
Socks and underwear are provided in Basic Training along with all required uniform items. Safety equipment (steel toed boots, leather gloves, etc.) are also provided.
After Basic, the servicemembers are responsible for buing their own, and receive an annual clothing allowance to do so. The clothing allowance does not nessecarily pay for all the uniform items needed for certain jobs that are dirtier than others (such as maintenance).
Nonners can probable fill their needs from the uniform allowance are they have jobs that cause less wear and tear….
✍️ 管理人: これぐう納得の説明やわ。要は「見える部分はルールに従う、見えない部分は自腹だけど手当あり」ってバランスなんやな。日本の自衛隊も似た感じで、被服は基本支給されるけど私物の防寒着とか使ってる隊員も結構多いって聞くわ。ちなみに米軍の被服手当(Clothing Allowance)は階級や在籍年数で変わって、年間だいたい$300〜500くらい(日本円で4〜7万円程度)って言われてる。整備兵みたいに服がすぐダメになる職種は割に合わないってボヤく人多いの、どこの国でも「現場が損する」構造は変わらんなって思うわ。
米軍の隊員は、ほとんどの場合すでに自分で制服を購入してる。
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US military members already purchase their uniforms most of the time.
✍️ 管理人: これサラッと重要な補足やな。前のコメントの「手当」の話とセットで見ると、支給と自己購入がミックスされてる実態がよく分かるわ。日本だと自衛隊の制服は基本官品(国の所有物)扱いで、私物購入の文化はそこまで根付いてないんよな。アメリカは軍でも「自分の道具は自分で選ぶ」精神が強めなんかもしれん、個人的にはそういうお国柄の違いも面白いと思うわ。
新兵訓練所では全員に同じ下着と靴下が支給される。訓練が終わったら自分で買う。下着チェックなんてないから、好きなやつ穿いてOK。ただ、スポンジ・ボブの靴下はおすすめしない。目につく可能性があるし、規定の靴下じゃないからね。
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In boot camp everyone get the same underware and socks issued to them. Once out of bootcamp you buy your own. They don't do underwear checks so you can wear what you want. However I would not suggest SpongeBob socks as these could possibly bee seen and are not regulation socks.
✍️ 管理人: 元スレ主の「スポンジボブの靴下で訓練してもバレんやろ」って疑問にちゃんと答えてくれてて草。結論「下着は自由、靴下は見える可能性あるからNG」ってのが明快やわ。日本でも学校の靴下検査とかあるけど、軍隊の場合はブーツの中に隠れてても「点検で靴下脱がされる」場面がちゃんとあるってことなんやろな。ワイもし入隊してたら絶対キャラ物靴下持ち込みたくなるタイプやから、この注意喚起はマジでありがたいw
はい。陸軍では制服の支給品の一部として下着も配られます。現役(任期制の兵士)には被服手当が出るので、制服を買い替えたり新調したりする時に使えます。予備役・州兵には手当が出ないので、部隊が数年ごとに新品の制服を支給します。部署中はKYLOC資金【訳注: 部隊の被服補給用の予算】で、ボロボロになったり破れたりした制服を交換できたり、予備が欲しい時にも使えたりしますが、予算には限りがあって部隊全員で山分けする形になります。22年間軍務に就いて、制服のデザイン変更を4回経験した身から言うと、支給される下着で実際に着てるのはコヨートブラウンのTシャツだけですね。個人的にポリコットン50/50の混紡がめちゃくちゃ好きで、着ても縮まないし、袖がゴロゴロしないし、襟の伸びも気にならない。でも支給の茶色いパンツだけは絶対に無理w 市販のブーツ用靴下のほうが支給品より圧倒的に履きやすいです。……ま、これは私の好みの話ですが。
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Yes. The Army does issue you undergarments as part of your uniform issue. The Active component (Enlisted) are given a Clothing Allowance to use if they need to replace uniform items or buy new ones. The Guard/Reserve do not receive an Allowance so the unit still issues them new uniforms every few years.
When deployed, the unit has access to KYLOC funds to replace uniform items you destroy, tear, need to replace or just want extras but these are limited and rationed among the Soldiers in the entire unit.
As someone who has served for 22 years and been through 4 different uniform transitions, the only portion of the undergarment issued that I wear are the Coyote Brown tee shirts.
I personally love the 50/50 poly-cotten blend and they don't shrink after use, the sleeves dont bunch up and the collar stays tight. There's no way in hell I would ever use the issued brown undies and commercially purchased boot socks perform better than the issued socks.
…but that's just me.
✍️ 管理人: 22年のベテランからのガチ証言、これは有能な情報源やわ。現役と予備役・州兵で支給体系が違うっての知らんかった人多いんちゃうかな。日本の自衛隊でも常備自衛官と予備自衛官で装備の扱いが違う部分あるから、構造的には似てる部分あるかもな。個人的な感想やけど、「支給品はTシャツだけ愛用、下着とパンツと靴下は市販品」ってのは、結局どこの国の職業でも「公式装備より使い慣れた私物のほうが快適」ってなる、あるあるオチな気がするわ。制服デザインが22年で4回変わったってのも地味にすごい情報やな。
💭 管理人の感想
今回のスレをまとめると、軍の下着・靴下事情は「見える部分は規定あり、見えない部分は基本自由だけど支給と自己購入のミックス」ってのが本質やな。新兵訓練中は下着から靴下まで全部支給されるけど、訓練後は年間の被服手当を使って自分で買うのが基本スタイル。しかもその手当、整備兵みたいに服の消耗が激しい職種だと全然足りないって不満もあるあたり、どこの職場でも「現場の実態と制度がズレる」問題は共通してるんやなって思ったわ。日本の自衛隊は基本官品支給の文化が強めで、アメリカ軍みたいに私物混在で運用する発想はちょっと薄いイメージやから、この違いは国民性というか組織文化の差が出てて面白いポイントやと思う。あと地味に一番のサプライズは、アンダーアーマーってブランドがそもそも軍人の擦れ防止インナーから生まれたってトリビアやろ。こういう「軍事技術・軍用品が民生転用されて大企業になる」パターン、GPSとかインターネットとかレトルト食品もそうやし、前にMRE(軍用非常食)のスレでも似たような盛り上がりがあった記憶あるわ。みんなの職場でも「規定はあるけど実際はみんな私物使ってる」みたいなグレーゾーンあったりせん?コメント欄で教えてほしいわ。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Die Ärmel rutschen nicht hoch (ディー・エルメル・ルッチェン・ニヒト・ホーホ)
→ 服の袖が動いてもずり上がらない、という着心地の良さを表す自然な口語表現。
🇫🇷 フランス語: Les manches ne remontent pas (レ・マンシュ・ヌ・ルモント・パ)
→ 袖が動作中にずり上がらず快適だと話す時にネイティブが使う言い方。
🇰🇷 韓国語: 소매가 말리지 않아요 (ソメガ マルリジ アナヨ)
→ 옷의 착용감을 설명할 때 자연스럽게 쓰는 표현으로、袖がまくれたり不快にならないことを指す。
🇪🇸 スペイン語: las mangas no se suben (ラス・マンガス・ノ・セ・スベン)
→ 服のレビューや着心地の会話で使われる、袖がずり上がらず快適だという自然な表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“the sleeves don’t bunch up”
🔊 読み方: ザ・スリーヴズ・ドント・バンチ・アップ
🇯🇵 意味: 袖が動いても生地がたくし上がったりもたついてしわにならない、快適な着心地という意味
💡 服のフィット感や着心地について話す時に使う日常フレーズ。例:「I love this shirt, the sleeves don’t bunch up when I move.」のように、Tシャツやジャケットの感想を言う場面で自然に登場する。


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