1971年より前のイギリスって、実は今と全然違う謎の通貨システムで動いてたって知ってた?ポンド・シリング・ペンスが1ポンド=20シリング=240ペンスっていう謎の掛け算で結びついてて、しかもギニーやクラウン、フローリンみたいな別の呼び方まで乱立してたんよ。海外のガチ勢が「これマジで意味わからん」って盛り上がってたスレを見つけたから、コメントと一緒に紹介していくで。
父がよく言ってたんだけど、イギリスに行って店で買い物するときは、小銭をいっぱい載せた手のひらを差し出して、レジの人に必要な分だけ取ってもらってたらしい。この仕組み、ややこしすぎたんだって。
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I remember my father used to say when he would visit England and go to shops, he'd hold out his hand that was full of coins and the cashier would take what was needed because this system was too confusing.
✍️ 管理人: ワイもこの話聞いたことあるわ、外国人観光客あるあるすぎる。日本だと財布出してレジで小銭数えるの当たり前やけど、当時のイギリスは1ポンド=20シリング=240ペンスっていう謎のハイブリッド進法やったから、店員に任せた方が早かったんやろな。ちなみにこの複雑な通貨制度、1971年2月15日の「Decimal Day」でようやく1ポンド=100ペンスの十進法に統一されたんやで。個人的にはこの「信用して手のひら全部見せる」文化、なんか牧歌的で嫌いじゃないな。
でも、ちょっとくらいは実際に体験してみたかった気もする。
昔の映画でこんなやり取りを聞くと、なんかカッコいいんだよね。「2ギニーと半シリング、それに1ファージングだよ、ビル。まあ1ボブくれれば、この古いトランジスタラジオもおまけしとくよ」
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Part of me would have liked to have experienced it though.
Sounds pretty cool hearing people talk in old films: “That’ll be two guineas, half a shilling, and a farthing, Bill. Just give me a a bob, and I’ll throw in this old tranny radio.”
✍️ 管理人: 気持ちはわかる、こういう古い言い回し聞いてるだけでめちゃくちゃオシャレに聞こえるんよな。「2ギニーと半シリング」とか言われても今のワイらにはもう暗号にしか見えんけど、当時のイギリス人はこれ普通に暗算でこなしてたと思うと有能すぎる。日本で言うなら江戸時代の「両・分・朱」の換算をノリで喋ってるようなもんやろ。映画やドラマの吹き替えでこの手のセリフ訳す翻訳者、めちゃくちゃ苦労してそうやなって思うわ。
ギニーって、どういう発想で作ったんだ?
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What was the idea behind the Guinea?
✍️ 管理人: それな、ギニーの発想がマジで謎すぎる。調べたら元々は西アフリカのギニア産の金で鋳造されたから「ギニー」って名前がついたらしくて、最初は1ポンド=1ギニーやったのに金の価値が上がって、最終的に1ギニー=21シリング(1ポンドより1シリング高い)っていう半端な価値に落ち着いたんやって。日本円で言うと「1000円のつもりで作ったら1050円になっちゃいました」みたいなノリで、それを何百年もそのまま使い続けたイギリス人のマイペースさ、嫌いじゃない。ちなみに今でも競走馬のオークションとかゴルフの賞金はギニー建てで表記される伝統が一部残っとるらしいで。
歴史小説をよく読む自分としては、これは本当に助かる。
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As someone who reads a lot of historical fiction this is really helpful
✍️ 管理人: こういう実用的なコメント好きやわ、地味に役立つ系。時代小説とか歴史ミステリーでポンド・シリング・ペンスの会話が普通に出てくるの、日本の時代劇で「一両二分」みたいな金額がサラッと出てくる感じと同じで、知らんと何となく読み流しちゃうんよな。ワイも海外の歴史小説読むとき為替感覚が全然掴めんくて、結局Google先生に頼ってしまうタイプ。こういうガイド一枚あるだけで没入感が段違いに変わるから、ありがたみわかるわ。
フローリンってフィレンツェ由来だと思ってた。今日初めて知ったんだけど……
– フローリンはイギリスの硬貨
– 「タペンス(2ペンス)」という硬貨はなかった(でも「スリーペンス(3ペンス)」硬貨はあった)
– 1ギニーは1ポンドよりほんのちょっと高い
– 1クラウンは半ポンド
– グロートって一体何なのか
– ペンスを「p」じゃなく「d」で表すのは、まさかの *denarii(デナリウス)* 由来????
もう頭がパンクしそう。
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I thought florins were from florence. Today I learned…
– Florins are British
– Tuppence wasn't a coin (but Thruppence was)
– A guinea was marginally more than a pound
– A crown was half a pound
– what in the heck a groat was
– pence are denoted with a d instead of a p because *denarii*????
My mind is blown
✍️ 管理人: フローリンがフィレンツェ由来だと思ってた気持ちめっちゃわかる、名前からして完全にイタリア産っぽいもんな。実際は1849年にイギリスで作られた銀貨で、名前だけ中世フィレンツェの「フィオリーノ」金貨にあやかったらしいで。あと「pじゃなくdがデナリウス由来」の話は実はこれ合ってて、ラテン語の「denarius」からdが来てるのはガチ。ただ「1クラウン=半ポンド」ってとこだけツッコませてもらうと、正しくは1クラウン=5シリング(1ポンドの4分の1)やから、ここは本人もパンクして若干勘違いしとるっぽいわ。
「タペンス(tuppence)」が見当たらないけど、これは実際にあった単位? それとも「2ペンス(two pence)」を早口で言っただけ? あと、この貨幣制度はいつから使われ始めたんだろう? 中世を舞台にした作品でファージング硬貨が出てきたのを覚えてるから、少なくとも900年くらい前からなのかな。
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I don’t see “tuppence.” Was that an actual thing or just the quick way of saying two pence? Also, when did this system begin to be used? I remember watching some medieval period piece where they mentioned a farthing so I would imagine at least 900 years
✍️ 管理人: 「タペンス」はガチで存在した呼び方で、2ペンス硬貨そのものは無かったけど口語では「two pence」を早口で言った「tuppence」がめちゃくちゃ普通に使われとったんよ。日本語で「にひゃくえん」を砕けた言い方で略すノリに近いかもな。この£sd制度自体はめちゃくちゃ歴史が古くて、起源は8世紀のアングロサクソン時代、フランク王国が作った通貨制度をイングランドが輸入したのが始まりって言われてるから、1971年まで続いたって考えるとほぼ1200年選手やで。ファージング(1/4ペニー)が中世の作品に出てくるのもガチで、実際に1961年まで流通しとったんよ。
通貨が変わった後も、何年もの間、フローリン硬貨を10ペンス硬貨として使ってたのを覚えてる。(シリング硬貨は5ペンス硬貨として使われてた)
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I remember we had to use the florins as 10p coins for years after the change. (The shillings were used as 5p coins)
✍️ 管理人: これ地味に面白い話で、1971年のDecimal Day以降もしばらく旧硬貨がそのまま流通してたんよな。フローリン(2シリング)は新10ペンス硬貨とサイズも価値もほぼ一致してたから、しばらくそのまま10p硬貨として使われ続けたし、シリングは新5ペンス硬貨と互換性があったからそのまま流用されてたらしい。日本で言うなら新紙幣切り替え後もしばらく旧紙幣が普通に使えるのと同じ感覚やろな。実際イギリスでは旧シリング硬貨、1990年に5ペンス硬貨が小型化されるまで実に20年近く現役やったっていうから、意外と気長な移行期間やったんやな。
💭 管理人の感想
今回のスレをまとめると、要は1971年以前のイギリスは「1ポンド=20シリング=240ペンス」っていう掛け算地獄の上に、ギニー・クラウン・フローリン・グロートみたいな別名通貨がさらに積み重なってた、っていう話やな。日本人からすると円という単一単位でシンプルに買い物してるの、実はめちゃくちゃ恵まれてることに気づかされるわ。しかもペンスの「d」がラテン語のデナリウスから来てるとか、ギニーが西アフリカの金産地由来とか、通貨一つ一つに歴史の地層が詰まってるのが面白いところ。日本でも江戸時代は「両・分・朱・文」っていう似たような多段階通貨があったから、実は洋の東西問わず「近代化前のお金は複雑」っていう共通点があるんよな。1971年2月15日のDecimal Dayで一気に100進法に切り替わった話、これ国家規模のシステム移行としてはかなり大掛かりで、当時は「新通貨がわからんお年寄りが買い物で困る」みたいな社会問題にもなってたらしい。個人的には、こういう「複雑だったけど味があった制度」がテクノロジーの発展で一斉に消えていくの、ちょっと寂しい気もするし合理的でええなとも思う両方の気持ちがあるわ。前にアメリカのヤード・ポンド法が非合理すぎるってスレでも似たような盛り上がり方してたの思い出したな。みんなは自分の国の通貨や単位、もし急に別の計算方式に変わったらついていける自信ある?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“My mind is blown”
🔊 読み方: マイ・マインド・イズ・ブロウン
🇯🇵 意味: 衝撃を受けた、びっくり仰天した
💡 予想外の事実や豆知識を知って強く驚いた時に使うカジュアルな表現。例えば友人から知らなかった歴史的事実を聞いて「My mind is blown!」と返すような場面で使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das haut mich um! (ダス・ハウト・ミッヒ・ウム)
→ 直訳は「それは私を倒す」で、衝撃的な事実に驚いた時に使うくだけたドイツ語表現。
🇫🇷 フランス語: J'en reviens pas ! (ジャン・ルヴィヤン・パ)
→ 「信じられない」というニュアンスで、驚きを素直に表すカジュアルなフランス語表現。
🇰🇷 韓国語: 멘붕이야 (メンブンイヤ)
→ 「メンタル崩壊」を略した若者言葉で、衝撃的な事実に頭が真っ白になった時に使う。
🇪🇸 スペイン語: Me voló la cabeza (メ・ボロ・ラ・カベサ)
→ 直訳は「頭が飛んだ」で、驚きのあまり衝撃を受けた時に使う口語的なスペイン語表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/coolguides


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