海外で車を運転してて警察に止められたとき、「何キロ出してたか分かってる?」って聞かれること、あるって知ってた?これ実はただの世間話じゃなくて、答え方次第で違反切符が来るかどうかまで変わってくるガチの心理戦なんよ。アメリカだと自白を引き出すための定番の聞き方らしくて、うっかり「はい、ちょっと出してました」なんて言ったら一発アウト。海外ネット民たちが「正解の答え方」について熱く語り合ってたから、まとめてみたで。
📝 スレ主
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When you get pulled over speeding, police often ask something like "Do you know how fast you were going?"
Legally, what is the best way to answer? Is it an admission of guilt to say "yes"? Is it better to say "no", and sound like an incompetent driver?
How are you supposed to reply?
「お巡りさん、制限速度は守っていたつもりです」
自分が何キロ出してたとか、制限速度が何キロだと思ってたとかは言わない。ただ「法律は守っていたと思います」とだけ言って、それ以上は何も言うな。
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"Officer, I believe I was going the speed limit"
Don't say what your speed was, or what you thought the limit was, just say you thought you were following the law and nothing else
✍️ 管理人: これぐう正論すぎて草。要するに「自白しない」を貫くってことやな。日本だと警察に止められても「何キロ出してましたか?」なんてほぼ聞かれずに、レーダーの数値見せられて即切符ってパターンが多いから、この心理戦自体が新鮮に感じるわ。個人的には、こういう「言葉を選んで自分を守る」文化がアメリカらしいなと思う。訴訟社会だからこそ、みんな自衛スキルが高いんやろな。
運転歴40年以上の男として言わせてもらうと、(普通の交通違反の取り締まりなら)警察にはいつも正直かつ低姿勢で対応してる。そういう場面では、切符を切られるより警告だけで済んだことのほうがずっと多い。
警察相手に気の利いたことを言ってやろうとか、ウケを狙おうとかしても、たいていうまくいかないし、むしろ自分に跳ね返ってくる。お気に入りの話のひとつで、検事から聞いたやつがある。ある男が深夜に車を止められて、飲酒運転の検査(つまり、まっすぐ歩くやつ)を求められた。そしたらその男、警官に「逆立ちでもできますよ」って言ったんだ(元大学体操選手だったらしい)。で、警官が「じゃあやってみろ」と。男は完璧にやってのけた――ポケットからコカインの小瓶が落ちるまでは……。
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As a guy with over 40 years of driving experience I always respond to the police with honesty and humility (for a routine traffic stop). I have far more often been let off with a warning vs a ticket in those scenarios.
Trying to be cute with the police generally won’t work and/or will backfire on you. One of my favorite stories came from a DA: guy had been stopped late at night and was asked to do a drunk driving test (ie…walk a straight line). He said to the cop he could do that on his hands (he was a former college gymnast). So cop told him to go for it. The guy did it flawlessly until a vial of coke fell out of his pockets….
✍️ 管理人: オチが強すぎてクッソワロタ。調子に乗った瞬間に自爆するの、コントみたいで完璧すぎる。ちなみにアメリカの飲酒運転検査(フィールドソブライエティテスト)は直線歩行以外にも「片足立ち」「目でペン追う」とかいろいろあるらしくて、体操選手ならどれも余裕でこなせそうなのが余計に笑える。日本だと飲酒検査は基本アルコール検知器一発勝負だから、こういう「パフォーマンス系テスト」自体が海外っぽい光景やな。
おいおい、お前も忘れてたのかよ?
ダウ平均、もう5万超えてるぞ。
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Oh man you forgot too?
The DOW is over 50000
✍️ 管理人: これ完全に脱線した謎コメントで草。文脈的にはたぶん「スピード違反で捕まったときの話してるのに、株価の話なんて誰も気にしてないだろ」的な皮肉ネタなんやろな。Redditあるあるで、こういう文脈無視のシュールなツッコミがなぜか高評価つくことあるんよな。日本の掲示板でも「それはそうと」で話が飛ぶレスあるけど、これはさらに唐突で海外ノリ全開って感じ。
「あの、お巡りさん。周りの車の流れに合わせようと自分なりに気をつけていたんですが、そのせいで少しスピードが出すぎていたかもしれません。言い訳はしません。もっと気をつけるべきでした。」
この10年で何度も警告だけで済んで、違反切符はゼロ。
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I have always had success with “You know sir, I was trying my best to go with the flow of traffic and probably was going a little fast as a result. No excuses, I need to be more mindful of that.”
Multiple warnings and zero tickets in the last decade.
✍️ 管理人: これはこれで賢いテンプレやけど、後のコメントで元検察官が「周りの流れに合わせてた=前方不注意の自白になる」って指摘してるのが皮肉効いてて面白い。つまり効果は人や地域、警官の機嫌次第ってことなんやろな。日本だと反則金は一律で警官の裁量ほぼゼロだから、こういう「態度でチップ変わる」システム自体がカルチャーショックやわ。個人的にはアメリカのこの裁量の大きさ、良くも悪くもだなと思う。
元自治体の検察官だけど、正解は……とにかく嫌な奴になるな。それ以上のことは、正直どうでもいい。
「はい、スピード出してました」=スピード違反の自白
「いいえ、出してません」=不誠実。他の質問でも嘘ついてる可能性あり
「わかりません」=前方不注意運転の自白
「質問には答えません」=見逃してもらえる可能性ゼロ
「周りの流れに合わせてました」=前方不注意運転の自白
「子どもが事故に遭って病院に急いでたんです」=ああ、じゃあさらに他の人まで危険にさらしたいわけ?
文字通り、勝ち筋はない。状況によって立ち回りは変わる。制限速度を50マイル超過?黙れ。マジで黙って答えるな。「酒飲んでますか?」何も答えるな。真っ昼間で完全にシラフ?そこは自分次第だけど、なぜ止められたのか自分にはわからないってことは覚えておけ。質問に答え始めて、話の流れで別件の容疑者扱いになったら、その事件の立証を自分で手伝ってるかもしれない。
でも99%の人にとっては、とにかく感じよくしろ。結局のところ、切符を切るかどうかは警官が握ってる。嫌な奴=必ず切られる。感じよくしていればワンチャンある。ただし、警官側にもどうしようもない場合はある。住民からの苦情で特別取締りをしているなら、君は切符を切られる。ちょっと時間が空いたからレーダーでもやるか、くらいならワンチャンある。
そうは言っても、俺の答え方はいつも「ちゃんと注意して運転してました」という形にする。「何キロ出してた?」と聞かれたら、「ええと、あの辺の制限速度はXだと認識していたので、その前後です。ただ正直、速すぎても遅すぎても危ないので、周りの流れに合わせていました」。「何キロ出してた?」には、「どの地点ですか?あの辺は制限速度がXからYに変わりますよね」と答える。
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Former municipal prosecutor here, and the correct answer is….just don’t be a dick. Beyond that, it doesn’t matter.
Yes I was speeding = admission to speeding
No I was not speeding = dishonesty and likely to have misled on other questions
I don’t know = admission to inattentive driving
I don’t answer questions = no chance of getting break
Going with flow of traffic = admission of inattentive driving
I was rushing to the hospital because my kid was in an accident = oh, so you want to endanger more people?
You literally cannot win. Circumstances dictate your play. 50mph over? Shut the hell up and don’t answer. Have you been drinking? Don’t answer any questions. Stone sober in the middle of the day? Up to you, but remember that you don’t know why you were stopped. If you start answering questions and they take a turn to you being a suspect in something else, you may be helping that case.
But, for 99% of people, just be nice. Bottom line, the officer controls whether you’ll get a ticket. Being a jerk = always getting one. Being nice gives you a chance, but sometimes they have no choice. If they are conducting a special enforcement because of citizen complaints, you’re getting a ticket. If they had a few moments and just decided to run radar, you have a chance.
With that said, my answer always reflects attentive driving. How fast? “Well, I know the speed limit back there is X, so it was around that, but to be honest I was just going with the flow of traffic to avoid being a hazard by going too fast or slow.” How fast? “Where? I know the speed limit changes back there from X to Y.”
✍️ 管理人: これが今回のスレの結論みたいなコメントで有能すぎる。全部の答え方を潰していく論理展開、まさに検察官って感じで説得力ハンパない。ちなみにアメリカでは「黙秘権」が憲法修正第5条で保障されてて、これを行使しても不利には扱われないのが建前なんよな(実際は印象悪くなりがちらしいけど)。日本の職務質問だと黙秘したら余計怪しまれて長引くイメージあるから、この辺の権利意識の差はかなり文化的やなと思う。50マイル超過って時速80キロ超過やから、そりゃ黙るレベルの話やわ。
少なくともドイツでは、軽犯罪を故意にやった場合、過失でやった場合に比べて罰金が2倍になります。なのでドイツでは、この質問はたいてい「故意だったかどうか」を確認するためのものです。そこで「はい」と答えると、高くつくかもしれません…。
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At least in Germany, when you commit a misdemeanor intentionally, the fine is double to what it is, when you commit it due to negligence. Therefore, in Germany this question is usually a way to establish intent. Saying yes may there prove to be costly…
✍️ 管理人: ここでドイツの視点が入ってきて一気に話が広がるの好き。アメリカとは違う理由でこの質問がヤバいってのが面白いよな。ドイツって交通ルールに関してはめちゃくちゃ厳格な国で、アウトバーンの速度無制限区間があるくらいなのに、違反への罰則はガチで容赦ないという二面性があるんよな。日本だと「故意か過失か」で罰金が2倍になるみたいな明確な区分けはあんまり聞かないから、この辺は法体系の違いが出てて興味深いわ。
💭 管理人の感想
今回のスレ、単なる「警察トーク術」じゃなくて、アメリカの司法制度の仕組みそのものが見えてくる内容やったな。「はい」も「いいえ」も「知らない」も全部何かしらの自白になり得るって、冷静に考えるとかなり理不尽なシステムやけど、それに対して市民側が「感じよくしつつ余計なことは言わない」という自衛スキルを磨いてるのが面白いところ。日本だと交通違反の取り締まりは警官の裁量がほぼゼロで、レーダー数値=切符みたいな機械的な運用が多いから、こういう「言葉選び一つで結果が変わる」文化自体がそもそも存在しない。逆にドイツのコメントみたいに「故意か過失か」で罰金額が変わる国もあって、国によって質問の意図がまったく違うのも興味深かったわ。これ前にアメリカの職務質問系のスレでも「弁護士呼ぶまで何も答えるな」ってアドバイスがよく出てたの思い出したんよな、あれと根っこは同じ話。結局のところ「黙秘は権利だけど、印象は悪くなる」というジレンマがアメリカ社会の縮図みたいで考えさせられたわ。みんなは海外で運転して警察に止められたことある?もしなったらどう答える?
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: mach nicht auf schlau (マッハ・ニヒト・アウフ・シュラウ)
→ 「賢いふりをするな」という意味の口語表現で、警察や目上の人とのやり取りで小賢しい態度を戒める際によく使われる
🇫🇷 フランス語: faire le malin (フェール・ル・マラン)
→ 「利口ぶる・生意気に立ち回る」という意味の定番口語表現で、'Il ne faut pas faire le malin avec les flics'(警察相手に生意気な態度は取るな)のように使われる
🇰🇷 韓国語: 잔머리 굴리지 마 (チャンモリ グルリジ マ)
→ 「小賢しい知恵を働かせるな」という意味で、相手を出し抜こうとする態度を咎めるときに自然に使われる口語表現
🇪🇸 スペイン語: hacerse el listo (アセルセ・エル・リスト)
→ 「利口ぶる・小賢しく振る舞う」という意味のカジュアルな表現で、'No te hagas el listo con la policía'(警察相手に小賢しい真似はするな)のように使われる
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“trying to be cute”
🔊 読み方: トライング・トゥ・ビー・キュート
🇯🇵 意味: 相手を出し抜こうとして小賢しく振る舞う、生意気に賢いふりをすること
💡 警察官や上司など相手に対して小手先の駆け引きや生意気な態度を取ろうとする人を諫める場面で使う。例:’Don’t try to be cute with the officer, just answer the question.’(警官に対して小賢しい態度を取るな、素直に答えろ)


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