【海外の反応】40年で徒歩通学が激減!米国「48%→13%」に「これマジ?」の声

海外の反応

「歩いて学校行く」って、今の日本の子どもたちにとっては普通の光景やけど、アメリカだとこれがもう絶滅危惧種らしいで。1969年は幼稚園〜中2生の48%が徒歩or自転車通学やったのに、2009年にはまさかの13%まで激減。この40年で一体何が起きたんや、Redditで盛り上がってた海外の反応まとめてくで。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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1969年から2009年にかけて、アメリカの教育はかなり変わった。自分が1974年ごろ、小学1年生で通っていた学校は家から2ブロックのところにあって、完全に住宅街の中にあったから、横断歩道の見守り係がいない角でも車通りなんてないと親は分かっていた。

その10年後には、そういう学校は全部閉鎖された。ブーマー世代向けに作られたほどの学校密度は、X世代には必要なかったからだ。残った学校はどれもずっと大規模で、たいてい幹線道路沿いにあった。さらに、学校の人種統合を進める必要がある学区も多かったので、子どもを家の一番近くの学校に通わせるのではなく、近所をまたいでバスで通わせるのが当時の流れだった。

もちろん、社会の側も「子どもが外にいて、親の視界から外れているのは危険だ」と決めつけるようになった。

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Education changed a lot in the US between 1969 and 2009. The school I went to in first grade in 1974 or so was two blocks from my house and it was solidly located inside a residential area so my parents knew there was no traffic even on the corners with no crossing guards. Ten years later, all the schools like that were shut down because Gen X didn't need the education density that was built for the Boomers, and the remaining schools were all far larger and mostly on arterial streets. There were also a lot of districts that needed to integrate their schools, so bussing kids between neighborhoods was the order of the day instead of letting kids go to the school closest to their house.

Of course, society also decided that it was unsafe for children to be outside and out of their parent's field of vision.

✍️ 管理人: ぐう正論すぎる分析で草。学校統廃合とバス通学化、そこに人種統合政策まで絡んでたのは知らんかったわ、勉強になる。日本だと逆に少子化で学校統廃合してもだいたい集団登校でカバーするから、この「徒歩→バス」への転換はかなり文化差を感じるな。個人的には最後の「子どもが親の視界外にいるのは危険」って空気の変化が一番デカい要因な気がするわ、これはアメリカも日本も似たような流れある。

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私は90年代に育った(アメリカではない)。10歳の頃から、日々の用事のほとんど――学校、図書館、音楽のレッスン、語学レッスン、バスケの練習、歯医者に行くこと、などなど――を徒歩か自転車でこなしていた。

私たちの大半は歩いて学校に通っていた。

そして、それが一日の中でぶっちぎりで最高の時間だった。

子どもたちが何人も集まって、なんとなく一緒にぶらぶらする。決められた活動の外で、自由に、大人の監視も介入もなしに。そういう時間が成長にどれだけ大事か、みんな過小評価していると思う。

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I grew up in the 90's (not USA). I've been doing most of my daily activities (school, library, music lessons, language lessons, basketball practice, visiting the dentist, etc…) on foot/bike since I way 10 years old.

Most of us walked to school.

And those were the best parts of the day by far.

A bunch of kids casually hanging out together. Freely, outside of scheduled activities, and without adult supervision or intervention. People underestimate how important that is for development.

✍️ 管理人: これ「はじめてのおつかい」を10年間毎日やってる感じで草。日本でも昭和〜平成初期は子どもだけでお使いや習い事に行くのが当たり前やったけど、今は「見守りカメラ」「防犯ブザー必須」みたいな流れになってきてるよな。ちなみに海外の教育心理学では、こういう「大人の目がない自由時間(unstructured play)」が子どもの自立性を育むって研究結構あるらしい。ワイも小学生の頃、友達と寄り道しながら帰った記憶が一番残ってるわ、あれは今の子にはなかなか許されん贅沢なのかもな。

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70年代、小学校まで2マイル歩いて通ってたよ。一日の中で一番楽しい時間だった。一緒に歩く仲のいい友だちがいたからね。

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And it was uphill—both ways. Luckily, we always carried an extra snack. Often in the form of an onion tied to our belt, which was the style at the time.

✍️ 管理人: 2マイルって約3.2kmやから、日本の感覚だと結構な距離やな。文科省の基準だと小学校の通学路は概ね4km以内とされてるから、これはギリギリ許容範囲って感じか。それな、って言いたくなるくらい「登下校の道のり=友達との時間」って感覚は万国共通なんやなと思うわ。ワイも集団登校の班で友達と喋りながら歩いた記憶、今でも鮮明に残ってる。

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しかも行きも帰りも上り坂だったんだぞ。幸い、俺たちはいつも予備のおやつを持ち歩いてた。たいていはベルトにくくりつけた玉ねぎでな。当時はそれが流行りだったんだ。

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And it was uphill—both ways. Luckily, we always carried an extra snack. Often in the form of an onion tied to our belt, which was the style at the time.

✍️ 管理人: クッソワロタ、これ完全に「グランパ・シンプソン」ネタやな。The Simpsonsに出てくる「昔は行きも帰りも上り坂で、腰に玉ねぎぶら下げてた」っていう老人の意味不明な昔話ジョークが元ネタで、海外ではもはや「年寄りの与太話あるある」の定番テンプレになってる。日本で言うと「わしが若い頃は〜」系のおじいちゃんトーク的なノリやと思えばOK。ちなみにこのミームはSNSで20年以上使われ続けてる息の長いネタなの、地味にすごい。

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小学校も中学校も歩いて通ってた(2010〜2016年)けど、それはどっちも近所にあったから。小学校なんてマジで2本先の通りにあったし、中学校も歩いて1マイルくらいだった。ただ、どっちももうやってない。でっかいスーパー小学校を作って、2つあった中学校も1つにまとめられた後に閉校になったから。

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I walked to both my elementary school and my middle school (2010-2016) but only because both were in my neighborhood. The elementary school was literally up 2 streets and the middle school was about a mile walk however neither are open anymore as they were shut down after they made a big super elementary school and condensed the 2 middle schools together

✍️ 管理人: これ結構最近の話やのにもう学校統廃合されてるの草生える。日本でも少子化でここ10年学校統廃合めちゃくちゃ進んでて、文科省調べだと年間450校前後が閉校・統合されとる年もあるくらい。ただ日本の場合、統廃合後も徒歩通学のまま距離が伸びるパターンが多いのに対して、アメリカは「大規模化=バス通学化」がセットになってるのが対照的やな。個人的には近所に学校がある安心感って地味に大事やと思うわ。

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もう一つ変わったのは、スクールバスの送迎範囲。

自分が育った学区では(90年代後半〜2000年代前半)、学校から1マイル以内に住んでいる子どもはスクールバスが拾ってくれなかった。これは小学校・中学校・高校ぜんぶ同じ。だから親が学校まで送るか、子どもが歩いて通うしかなかった。

何人かの親が請願したんだよね。医者とか自営業とか、仕事の都合でいつも時間どおりに子どもを送れるわけじゃないし、全部の道に歩道があるわけでもないから、安全に歩いて通わせたくないって。しかも、遅刻したのは子どものせいじゃないのに、先生に怒られる子もいて、それにも怒ってた。

これを知ってるのは、うちの通りの親たちが学区と話し合っていて、うちの親もその中にいたから。自分は子どもだったから詳しい経緯は覚えてないけど、その話し合いの後、バスがうちの通りにも停まるようになった。で、めでたく……もう歩かなくてよくなった。

追記:高校のとき、高校が駐輪ラックを撤去したのも覚えてる。自転車で通う生徒がほとんどいなかったから、その代わりにベンチを増やした。

自転車通学してたクラスメイトたちはブチギレてた。これから自転車盗まれるんじゃないかって不安だったし、車を買う余裕もなかったから(うちの学校には11年生・12年生用の駐車場があった)。その後どうやって通学してたかは覚えてないけど、たぶん友達に乗せてもらうか、バスか、親に送ってもらうかだったんだと思う。

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Another change was school bus ranges.

In my district where I grew up (late 90s and early 00s), school buses would not pick up kids if they lived within 1 mile of the school. This was for all levels…elementary, middle and high school. So parents either had to drop their kids off at school or kids walked to school.

A few parents petitioned, that because of their professions (doctors, business owners, etc) they couldn't always drop their kids off on time and didn't want their kids to walk to school because not every street has a sidewalk for them to safely walk down. They were also mad that some of us got yelled at by the teachers for being late, when it wasnt the kids fault.

I know this because the parents on my street spoke with the school district, including my own parents. I don't know the exact details since I was a kid, but after they spoke with the district, buses started to stop at my street. And so…we didn't have to walk anymore.

Edit: I also remember when I was on high school, the high school got rid of bike racks since very few of us biked to school and they added more benches instead.

Some of my classmates who did bike to school were pissed since they were afraid their bike would get stolen now and they couldn't afford cars (we had a junior and senior parking lot). Don't remember how they got to school after, but I would guess either from friends, buses, or they got dropped off.

✍️ 管理人: 「1マイル以内はバス対象外」で歩道すら整備されてない、っていうのがそもそも矛盾してて草。日本だとスクールバス自体がレアケースで、公立小中はほぼ徒歩or自転車が前提の仕組みになってるから、アメリカの「バスが来るかどうかで通学手段が決まる」って発想自体新鮮やわ。高校生の駐輪ラック撤去はマジで地味に悲しい話やな、自転車通学の生徒が少数派になった瞬間にインフラごと消えるのは、日本の高校の駐輪場がまだ普通にあるのと対照的や。ワイは自転車通学勢を応援したい気持ちでいっぱいや。

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毎朝、天気がどうであれ歩いて学校に行ってたけど、それが大好きだった。学校が森の中に道を舗装してくれていて、いくつもの住宅地と学校をつないでいたんだ。あれは一日の始まりにも締めくくりにも、本当に最高の時間だった。

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I walked to school every morning, regardless of the weather and loved it. The school paved a path through a forest, connecting many of the housing developments to the school, and it was just such a great way to start and conclude the day.

✍️ 管理人: 森の中の舗装路とか、なんかもう絵本の中みたいで尊いな。アメリカだと「walking school bus」っていう、大人が付き添って複数の子どもをまとめて歩かせる取り組みが一部地域で今もあるらしいけど、こういうインフラ整備型の方が定着しやすそうやわ。日本の通学路も田舎だと田んぼ道や川沿いを歩くルートがあったりして、地域ごとの原風景って感じで似た情緒を感じるな。個人的にはこういう「行き帰りの時間」が一番脳がリラックスしてた気がするわ。

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生徒が1000人くらいいる学校で働いてる。仕事の一部として横断歩道の見守り係もやってるんだけど、普段たまに渡らせるのは子ども1人だけ。冬の間なんて、少なくとも3か月は誰一人渡らせなかった。

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I work for a school with about 1000 kids. Part of my job is to be the crossing guard and I typically only cross 1 kid occasionally. During the winter I didn't cross anyone for at least three months.

✍️ 管理人: 1000人規模の学校で見守り係が渡らせるのがたった1人、冬は3ヶ月ゼロ人ってオチとして強すぎるやろ、ファーww 統計上の「13%」がまさに現場でここまで可視化されてるの、逆にリアルすぎて笑えない。日本だと「緑のおばさん」こと交通指導員がまだ現役で毎朝子どもの列を渡らせてる光景が普通にあるから、この対比が今回のスレの一番の見どころやと思うわ。もうこの学校の見守り係、ほぼ開店休業状態やろな。

💭 管理人の感想

今回のスレ、要は「アメリカの子どもは40年で歩かなくなった」って話やけど、背景には学校統廃合・人種統合バス政策・郊外化・そして『子どもを一人で外に出すのは危険』っていう社会の空気の変化、この4つが複雑に絡んでるのがようわかったわ。日本だと少子化で学校統廃合は進んでるものの、集団登校や緑のおばさんの見守りシステムが今も現役で、徒歩通学のインフラ自体は意外と踏ん張ってるんよな。数字で見ても、日本の小学生の徒歩通学率はいまだに9割近いっていうデータもあるくらいで、これはアメリカの13%とはえらい差や。個人的に一番刺さったのは「子どもだけで自由にぶらつく時間が成長に大事」ってコメントで、これは国関係なく普遍的な話やと思う。前にTIFU板で「子どもの頃の自由時間が減って大人になってから燃え尽きた」みたいな体験談スレも見た記憶があって、根っこは同じ問題な気がするわ。効率化や安全対策が進むほど、逆に子どもの自立の機会が削られていくっていうジレンマ、これどうすればええんやろな。みんなの学校は歩いてた?それとも送迎組やった?コメントで教えてクレメンス。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“uphill both ways”

🔊 読み方: アップヒル・ボウス・ウェイズ

🇯🇵 意味: 「行きも帰りも上り坂だった」と、昔の苦労話をわざと大げさに誇張して語る定番のジョーク表現

💡 年配者が「昔は大変だった」と苦労話を語り出す時、それをおどけて誇張するお約束のオチとして使われる。例:"Back in my day, I walked to school uphill both ways, in the snow!" のように使い、聞き手も「はいはい、またそれね」と笑って受け止める定番ネタ。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Bergauf, in beide Richtungen (ベルクアウフ、イン・バイデ・リヒトゥンゲン)

→ ドイツ語でも同じ「行きも帰りも上り坂」という誇張ジョークとして使われ、年配者の苦労話をからかう時の決まり文句になっている。

🇫🇷 フランス語: En montée dans les deux sens (アン・モンテ・ダン・レ・ドゥ・サンス)

→ フランス語でも同様に、昔話の誇張ネタとして使われる表現で、聞き手は「またその話か」と笑うニュアンス。

🇰🇷 韓国語: 라떼는 말이야 (ラッテヌン マリヤ)

→ 「나 때는 말이야(私の若い頃はね)」のダジャレで、年配者の苦労自慢話を茶化す時に使う今どきの流行語。

🇪🇸 スペイン語: Cuesta arriba, para ir y para volver (クエスタ・アリーバ、パラ・イル・イ・パラ・ボルベール)

→ 「行くのも帰るのも上り坂」という誇張ネタで、スペイン語圏でも高齢者の武勇伝をからかう時に使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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