「Believe It or Not!」の生みの親、ロバート・リプリーって知ってた?世界中の奇妙な話や物を集めまくった人物なんやけど、その彼が一番ドハマりしたのが中国だったらしいんよ。中国服を着て、自宅を中国美術やジャンク船のコレクションで埋め尽くし、一時期は漫画のサインまで「Rip Li」に変えてたんやと。今日はこの「自称・中国人の生まれ変わりアメリカ人」の話で海外が盛り上がってたから紹介するで。
リドリーは1890年生まれで、第二次世界大戦の直後に亡くなってる。その間にたぶん少なくとも30〜40カ国くらいは新しくできたり消滅したりしてる。だから200って数字も全然あり得る。
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Ridley was born in 1890 and died just after the Second World War. Probably atleast 30 to 40 new countries were created or ceased to exist during that time. So 200 is definitely possible.
✍️ 管理人: これぐう正論なんよな。20世紀前半って帝国の解体とか独立ラッシュで国境線がバンバン変わってた時代やし、当時の「200カ国」は今の感覚とズレてても不思議じゃない。日本だと明治以降ずっと国土の枠組みが割と安定してるから、こういう感覚はピンとこないかもな。個人的には「数えた基準」自体が気になるところやけど、まあロマンがあっていいわ。
リップ・リーと契約するの、正直かなりいいネタだわ
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Signing Rip Li is a great bit tbh
✍️ 管理人: 草。名前で遊ぶセンス嫌いじゃない。海外だと作家やアーティストがペンネームで別人格作るのはよくある話で、日本でも漫画家がキャラっぽい筆名使うのと近い感覚かもな。ただリプリーの場合は単なるネタじゃなくて本気で中国人アイデンティティに寄せてたっぽいのがガチ勢すぎて草生える。
信じられないかもしれないけど、彼は変わり者だったんだ。
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He was eccentric believe it or not.
✍️ 管理人: 「Believe It or Not」のパロディで返してくるの上手すぎるわ。ちなみにリプリーは元々プロ野球選手志望やったのに肩を壊して断念、そこから新聞の風変わりなスポーツ記事コーナーが今の奇妙ネタ帝国につながったらしい。挫折から始まったキャリアが世界的コンテンツになるの、なんか胸熱な話やんな。
元祖チャイナかぶれ
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The original China-boo
✍️ 管理人: 「かぶれ」って表現めっちゃ的確で笑った。日本だと「フランスかぶれ」とか「韓国かぶれ」みたいな言い方あるけど、海外にも似たノリの単語(sinophile的な)があるんやなって。19世紀末〜20世紀初頭の欧米ではジャポニスムとか東洋趣味が知識人の間で流行ってて、リプリーもその流れの延長線上にいた感じやと思う。
Rip Liって実際かなり面白いな
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Rip Li is actually pretty funny
✍️ 管理人: それなー、語感がキャッチーすぎる。実際リプリーは若い頃「Ripley」を短くして色んな呼び方を試してたらしくて、Rip Liはその中でも中国風にアレンジした系統の一つ。日本の芸能人が海外進出用に名前をローマ字で調整するのと似た発想かもしれん。
> 中国製のガラクタ
船のこと?
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>Chinese junk
The boat?
✍️ 管理人: これ地味に鋭いツッコミなんよな。英語の「junk」って「ガラクタ」って意味と、中国の伝統的な帆船「ジャンク船」のダブルミーニングになってて、原文の言葉遊びが翻訳だと消えちゃうやつ。実際リプリーは本物の中国のジャンク船の模型や実物パーツも集めてたらしいから、このコメントは洒落と事実の両方を突いてて有能。
人生でいちばん中国に染まってた時期の俺に出会っちゃったんだよ。
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you met me at a very chinese time in my life
✍️ 管理人: この言い回し好きすぎる、日本語で言う「厨二全開期の自分」的なノリやな。Redditだと「自分の一番痛い時期に遭遇した」ネタが定番のあるあるコメントで、これもその型を上手く使ってて草。誰しも一番ハマってる時期の言動って後から見ると恥ずかしいもんやけど、リプリーの場合それが職業とコレクションのレベルまで行っちゃったのがすごいわ。
安らかに眠れ、Liさん。
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RIP, Li
✍️ 管理人: しんみりしつつも「Li」呼びなの草。リプリーは1949年、49歳没で結構若くして亡くなってるんやけど、死因は激務による過労と言われてて、当時「Believe It or Not」は週に何千通もファンレターが届く超人気コンテンツやったらしい。人気者ほど身をすり減らすの、時代問わずあるあるやなって思う。
ああ、それなら『The Riddle of Master Lu』の謎も説明つくな。
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Ah, that would explain *The Riddle of Master Lu*.
✍️ 管理人: オチとして完璧すぎる。これはリプリーの伝記本のタイトルで、彼の正体不明な部分とか中国への異常な傾倒を「謎」として扱ってるっぽいタイトルなんよな。最後まで「結局リプリーって何者やねん」ってツッコミどころを残して終わるの、まさにBelieve It or Notらしい締め方で好き。
💭 管理人の感想
今回のリプリーの話、単なる「変わり者エピソード」で片付けるにはもったいないくらい濃い人生やったわ。世界中の奇妙なものをコレクションする仕事してたら、いつの間にか自分自身が一番奇妙な存在になってた、みたいなオチが最高に皮肉効いてる。日本でも「異文化にハマりすぎて自分のアイデンティティまで寄せていく人」っておるけど、リプリーはそれを国家規模、しかも当時世界的に有名なメディア人としてやってのけたのがすごいところ。中国服を着て自宅を中国美術で埋め尽くすとか、日本円換算したら当時でも相当な散財やったやろなって思う。個人的には、彼の「奇妙なもの好き」の原点が挫折した野球選手時代にあるってところに一番グッときた。好きを極めた結果アイデンティティごと変わっていくの、オタク文化的にも通じる部分あると思わん?前に「海外の反応」で紹介した日本文化にどっぷりハマった外国人の話とも通じるテーマやから、そっち系のネタもまた掘り下げたいな。みんなは自分の好きなものに、ここまで人生預けられる自信ある?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“believe it or not”
🔊 読み方: ビリーヴ・イット・オア・ノット
🇯🇵 意味: 信じられないかもしれないが、これは本当の話だという意味の前置きフレーズ。
💡 意外な事実や驚くようなエピソードを話す前に使う。例: 'Believe it or not, he used to be a professional dancer.'(信じられないかもしれないけど、彼は昔プロのダンサーだったんだ)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Glaub es oder nicht (グラウプ・エス・オーダー・ニヒト)
→ 英語とほぼ同じ構造・ニュアンスで、日常会話で驚きの事実を切り出す際によく使われる。
🇫🇷 フランス語: Croyez-le ou non (クロワイエ・ル・ウ・ノン)
→ 口語でも自然に使われるが、家族や友人には'Tu vas pas le croire'(信じられないと思うけど)の方がよりカジュアル。
🇰🇷 韓国語: 믿거나 말거나 (ミッコナ マルゴナ)
→ くだけた場面で使われ、少し半信半疑・冗談っぽいニュアンスも含む表現。
🇪🇸 スペイン語: Aunque no lo creas(アウンケ・ノ・ロ・クレアス)
→ スペイン・ラテンアメリカ双方で自然に使われ、意外な話の前置きとして日常会話で頻出。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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